【( K )】みんなで同居っ！？【(BL)】{途中参加あり！！}

>美咲
…遅ェ(相手の足首掴んで真顔で告げ)

>十束さん
ちっ…相変わらずですね、あんた(相変わらずの相手を見て舌打ちしてから肩を竦め)

>伏見猿比古
なっ…！？(掴まれたあげく真顔で余裕の相手に驚きながらも
は、なせ！(バランスを崩しそうになるがなんとか保ちつつ

>美咲
離してくださいぐらい言えよ、美咲ィ(そのままぐっと手に力入れて)

>伏見猿比古
誰がおめぇみたいなやつに言うか！(睨みつけながら
っ！！(力を入れられたためか痛く、顔を軽く歪めながら、抵抗をし

>美咲
ちっ、餓鬼…このまま折っちまうぞ、いいのかァ？(相手見下ろしながら告げ)

八田美咲
(:有り難う御座います､!いつでも聞いて下さい(^^*))

all
(:絡み文置いときますね､!)

…(夜､仕事から帰ってきたのか疲れ切った様子でﾄﾞｱを開け｡家に人が居るという状況に馴染め無いためこういうときにどんな声掛けをしたらいいのか分からず言葉を詰まらせ｡眼鏡のﾌﾞﾘｯｼﾞを上げながら気まずそうに家の中に入っていけば中の様子を伺って｡

>伏見猿比古
…っ！！(睨みつけながら、
クソ…眼鏡！！(バランスを崩しそうになり、そのまま地面に倒れ

>宗像礼司
(/ありがとございます！いきなりですが、美咲は礼司に対してなんて呼んでましたっ！？←)

八田美咲
(:本編ではこの二人殆ど絡みが無いので私も正しいかは分かりませんが多分「青の王」的呼び方だったかと…?間違ってたらすいません;;)

>宗像礼司
(/やっぱりあんまりからみなかったんですね(⌒-⌒; )ありがとうございます！！/)

((こんばんはーっ、非似かもしれませんが周防尊をやらせてもらってもいいでしょうか?))

>31

(/全員いいですよっ！！大歓迎ですっ！！)

八田美咲
(:はい､でも何か一回会話したときに何故か宗像はﾌﾙﾈｰﾑで呼んでいた様な…w美咲も青の王呼びでしたし多分お互い前からそんな面識はないんでしょうね;;)

>宗像礼司

(/そうなんですか！じゃあ口調は生意気なままでいいんですね！！wわざわざありがとうございますっ！！ww)

((わぁぁ、有難うございますっ、では駄文ですがぜひよろしくお願いします!))
>all
......。(片手をﾎﾟｹｯﾄに突っ込んだまま扉を開ければ中に足を踏み入れ、もう片方の手もﾎﾟｹｯﾄに突っ込み相変わらず気怠そうな雰囲気を漂わせる様な表情に若干猫背気味の体制のままズカズカ入っていくと取り敢えず「......よｫ。」と低く錆びれた様な声色で挨拶交わして。

>周防尊
あ！尊さん、どもっす(ニカ、と軽く笑みを浮かべ

(/自分全然詳しくないので口調おかしいとかありましたら教えて頂くと嬉しいです！w/)

>八田美咲
...嗚呼。...八田か。(相手を横目に見ればどこか座る所ないかと周り見渡し

((はーい!私もそこまで詳しくないのですが、大丈夫だと思いますっ!^^

>室長
(/宜しくお願いします！+えっと…あっと…どのように絡んだらいいですかね？馬鹿で申し訳ないっorz)

>美咲
何も変わってねえな、美咲ィ。相手になんねっ(手下ろせば馬鹿にするように鼻で笑い)

>尊さん
——…ども、久しぶりですね(相手をちらりと見れば小さい声で挨拶し)

>伏見
....嗚呼。よｫ。...元気にしてたか。(笑みを含めた吐息を零しつつ問いを掛け)

八田美咲
(:はい､其れで全然大丈夫ですbいえいえ､お役に立てたなら嬉しいです;;
そういえば､)

周防
…周防､ですか､(共同ｽﾍﾟｰｽになっている場所に置いてある手近な椅子に腰掛け珈琲を啜っていると扉の開く音と共に地を這うような低い声が聞こえその方に顔を向けると見知った姿が視界に映り｡小さく､呟く様に上記呟けば再度顔を正面に戻し気まずそうに珈琲の入ったｶｯﾌﾟを両手で持ったまま太股の上まで下ろし｡

(:勝手ながら絡ませて頂きました､!良ければ相手してやって下さい;;)

伏見くん
(:宜しくお願いします(^^*)適当で大丈夫ですよ､!声を掛けて貰えれば返事返しますので…｡もし絡み辛ければ伏見さんから絡み文提示して貰うか､此方から伏見さん用に別に絡み文提示しますよ､!)

八田美咲
(:すいません､途中消えてましたねwそういえば部屋割りとかって詳しく決まってますか､?)

宗像
......あ?(耳元についた声、其方へと視線を向けるとよく見知った相手が居り吐息混じりの笑みをふ、と零せば緩く相手へと近づき「....よ。......宗像じゃねェか。」と声を掛け、何気に珈琲飲んで寛いでいる相手を見下ろしながら近くに椅子にどさりと重たい腰を下ろすと相手へと視線移し「.....同じの。」とだけ述べ、己にも珈琲を一杯よこせ、と)

(わぁぁ、有難うございます!!　よろしくお願いしますっ)

>周防尊
なんか久しぶりっすね(そーいえばとおもい

>宗像礼司
((/あ。← えと。今参加してる人達だけで部屋割りを考えたんですが、主の好みとかもありますけど← 猿、美咲と宗像、周防、十束の(2:3)にしようかと。まだ把握できてないかもで抜けてしまってるところ、変更してほしいことありましたらご報告下さいっ！/))

>伏見猿比古
くそ…っ！(上に目線をやり、睨みつけながら

周防
…物を頼むときはもう少し言い方が有るのでは無いですか､?(自分の近くに有った椅子に我が物顔で座る相手に呆れたような表情を浮かべつつもｶｯﾌﾟの中に入った珈琲を眺めていると自分にも珈琲を淹れろ､という様な意味合いの…其れにしては随分と言葉が足りない気もするが､珈琲を所望していることは伝わり､態とらしく溜息を吐いて見せれば文句を口にしつつも其処まで気は悪くしていないようで食器棚からｶｯﾌﾟを出してくれば同じものを淹れてやり其れを相手に手渡して｡

(:いえいえ､此方こそ宜しくお願いします､!)

八田美咲
(:他来たら随時追加､という形で宜しいですかね､?いえいえ､私からは特に無いです｡わざわざ有り難う御座います､!)

>宗像礼司
((/そうです！！そうですか！ありがとうございますっ！/))

八田美咲
(:了解しました､!いえ､此方こそ(^^*))

あはは、そう言う君も全然変わってないね((少しなつかしそうな顔をすればふと「そっちにいってからなんか楽しいことあった？」と問いかけ
>伏見

あー、八田好き嫌いはダメでしょうが((やっぱりそうなるよね、と思いつつそう言い。しかし無理やり食べさせる気はさらさらないのかハイ、とスプーンわたして
>八田

やっほキングと青の王様はよろしくしてやってね。
>キング　青の王様

>尊さん
まぁ、それなりに…尊さんも元気そうですね(コクリと一度頷き、小さく笑み零して)

>室長
(/それでは絡み文お願いしてもいいですかね？苦手なもので…orz←)

>美咲
ほら、立てよ美咲ィ…殺っちまうぜ？(相手に刀向ければ少し不満そうに)

>十束さん
あるわけないでしょ…(己の上司や部下を思い出せばはぁ、と溜め息してだるそうに)

>十束多々良
いいんすよ(と、言いもう一つのプリン。食べ始め


>伏見猿比古
うぜぇ…！(もう構ってられっかといい、立ち上がればスケボーで相手から離れ

えー、じゃあこっちにもぞってくる？((冗談まじりに
>伏見

なにがいいのさ((苦笑いしつつ食べ始めて。「そういやなんで牛乳嫌いなの？」と問いかけてみて
>八田

>十束多々良
なんでって言われても…(んー、と考えながら、プリンを食べ続け

牛乳飲まないから八田は背がのびな……あ、気にしないでね((((わざといってみたり←
>八田

>十束多々良
な…っ！！俺はチビじゃねぇっ！！(チビと言われムカっとなり、
と、とりあえず牛乳は絶対嫌っす(肩を竦めながら少し身長を気にしながら

ごめんごめん、アンナの方が小さいもんね←←
ふーん、でもなんかこう、加工してあるとおーけーなの？((ケーキとか、と例上げ
>八田

>美咲
待てよ美咲、逃げんのかァ？みーさーきーちゃーん？(ニヤニヤしながら完全に楽しんでいて)

>十束さん
あー…それはないですねー。あのチビもそんなこと許すわけねえし(ふぅ、と溜め息してぽそり)

そっかそっか……。や、案外嬉しいかもよ？((あ、チビでとおるんだ把握しとことか考えつつそう述べてみたり
>伏見

>十束多々良
わかんねっす(考えながら
あんまケーキとか食わねぇし(スプーンを口にくわえながら


>伏見猿比古
うっせぇ！！
つかちゃん付けんな眼鏡猿！(今は戦っても勝ち目はあまりないと思いスケボーで相手から離れ

あ、今度作ってあげようか、ケーキ((ふと思いついたように
>八田

>十束多々良
い、いらないっす！！(全力で拒否し

>十束さん
絶対ない(真顔ですぱっと即答して)

>美咲
逃げんなよ、美咲ィ！(相手に切りかかろうと刀振りかざし)

>猿
っ！！上等だ、オラぁ！！(イラっとし、相手に殴りかかろうとし

>美咲
よ…やっぱ女に手あげんのは気が引けるな、みーさーきーちゃん(避けて相手から距離取れば女を強調し)

>猿
っ！！…てめぇ…(本気で殴ろうと相手にスケボーで近づき殴ろうとし

どうも！
えっとー、僕も入って良いのかな？（番傘をクルクルと回しながら登場し

>美咲
っと…！今のはちょーっとだけ危なかったわ、なぁ美咲ィ！(何とか避ければ思いっきりスケボー蹴っ飛ばし)

>伊佐那社

((/全然いいですよ！大歓迎ですっ！)

>伏見猿比古
くそ…っ！！(スケボーを蹴られ、またもや避けられいらつき、「つか名前呼ぶんじゃねぇよ！うぜぇ！！」と、罵声を出しながら相手を睨みつけ

八田さん＞
（初めまして！ん、では、使わせて貰いますね！！）

＞ALL
いやー、それにしても日本の夏は暑いよね。クロはアイスを買ってくれないし‥‥‥
あ、かき氷っていうのなら買って貰えるかなー（番傘を差して、何やら独り言を言いながら歩いており

>美咲
美咲美咲美咲みーさーきーィ(相手の嫌がること大好きな為嫌がらせのように名前呼び続け←)

>伊佐那社
(/あんまり絡みないような気がしますが宜しくお願いします！+ｗ)

ん、あれは確かー…(相手の姿見れば誰だったっけ…と思い出そうと見つめ)

>伊佐那社
あ、お前…(すれ違い間際に相手を見つけてはお前と呼び


>猿
っざけんな！気持ち悪りぃんだよ！！(と、言い「うぜぇ…」と言っては相手を睨みつけることしかできずに

>美咲
お前さー…黙ってればチワワみたいだよなァ(頭撫でながら結局馬鹿にする発言しか出来ず)

>猿
はぁ！？(少し恥じらいながらも「てか勝手に触ってんじゃねぇよ！」と言い相手の手を退け「馬鹿にしてんのか」と相手を睨みつけ

>美咲
半分馬鹿にしてるけど？つーか美咲のくせに拒否ってんじゃねえよ(相手の睨みに全く動じず手首掴み上げ)

>猿
なっ！？…っ！！離せっ！(手首を掴まれ目を見開きながら

八田さん＞
あ、どうも！
この間はお世話になりました！（相手を見るなり呑気なこと言い←


伏見さん＞
ん？えーっと、青い人だよね？（青服を見ればそう問い掛け

（此方こそよろしくお願いします！）

>伊佐那社
あ？…あぁ(なに呑気にしてんだと思いながら疲労のせいかどーでもよくなり

八田さん＞
あれ？
お兄さん、もしかして疲れてます？（疲れ切っている表情を見て首を傾げ

>伊佐那社
…少しだけな(溜め息混じりに「よくわかったな」と、告げ

>美咲
ほっそい腕…ちゃんと食ってんのか(手首掴んだまま眉間に皺寄せ)

>伊佐那社
青い人って…間違ってねえけど…(頬ぽりぽりしながら苦笑いし)

>猿
あたりめぇだ、ちゃんと食ってる(と相手の問いに答え「じゃなくて！離せよ！」と告げ

>美咲
…(ニタリと口角上げれば相手引き寄せて)

>猿
うわっ！？…ちょっ、なにしやがる…！(いきなり引き寄せられたせいかバランスを崩しそのまま相手の胸に倒れ

>美咲
あー…まじちっせぇんだけどー(だるそうにしながらも相手逃げないように力入れ)

なんで、俺ならちゃんと牛乳の味隠せるかもだよ？((ちゃっかりかもといれて
>八田

えー、そんなにズバッと…((苦笑いしてそんなに嫌だった？と
>伏見

あ、社くんよろしくねー。((てひら
>社くん

>猿

嫌味か！？つか…ちょっ！くるし…っ！(胸を軽く押しながら「離せっ」と


>十束多々良

いいっす！絶対嫌っす！(と、全力で拒否し

Σひどっ！？そこまでいやー？…なんかそういわれると無理やりにでもたべさせt…
八田>

>十束多々良
絶対十束さんの作ったもん食いたくなくなってきたっす！(必死に牛乳を拒み

>十束さん
まぁ…。俺も戻りたいなんて思ってないですけどね、全く(腕組んで壁に凭れながら淡々と言葉発して)

>美咲
嫌味に決まってんだろ？…うっせーな、童貞が(ち、と舌打ちしてから解放してやり)

八田さん＞
いやー、ほら、目が死んでたから‥。
お兄さん。もしかして、仕事疲れかな？（片手で頭をかきながら話をし


伏見さん＞
間違ってなかったんだー。
青いお兄さん、よかったら名前を教えてくれないかなー？（小首を傾げ見つめて


十束さん＞
こんばんはー
えーっと、赤いところの人だよね？（番傘をクルクルと回しており

>猿
童貞童貞うっせぇんだよ！！(解放された途端嫌味を言い「おめぇだってどうせ童貞だろ！！」と言い放ち


>伊佐那社
んまぁ……そんなとこだ。(はぁ、と溜め息混じりに述べ

え、じゃこっそりだすから。草薙さんが作ったとかいって←(((満面の笑み
>八田

俺は戻ってきてほしいけどなー((いじるのが楽しいからといおうとしてやめて
>伏見

うん、そうだよ俺十束多々良。よろしくね。
キミは？
>社くん

>十束多々良
っ！！俺コンビニ弁当でいいっす！！(尊さんと聞いて少しぐっときたが、牛乳は嫌で

栄養かたよるからだめ((笑顔のままズバッと却下して
>八田

>十束多々良
だったら牛乳はやめてっす…(相手を見つめながらいい

豆乳は？あ、ちなみに俺は苦手だなー
>八田

>伊佐那社
………伏見猿比古(暫く間を開けてから小さく名前を呟いて)

>美咲
は？お前と一緒にすんじゃねえよ、美咲ィ(鼻で笑ってからスケボー拾いに行き)

>十束さん
——…絶対思ってねえな、この人(顔逸らしてぼそりと言葉漏らし)

え？なんて？((きこえなかったらしく首かしげ←
>伏見

>十束多々良
俺もあんまし好きじゃないっす(苦笑いしながら

>猿
はぁ！？(イラっとし「さわんな！」とスケボーを取り相手を見ずにどっか行こうとし

>十束さん
あー…何でもないです(目を逸らしたまま首横に振り)

>美咲
っ、ムカつく…(相手に向かってカーンと缶蹴飛ばし)

>猿
ってぇな！！んだよ！？(缶の蹴り主を睨みつけながら、「ったく、尊さんとは全然ちげぇよな」と、あざ笑うように

>美咲
別にあの人みたいになりたいなんて思ってねぇし違くていいんだけど、バーカ(かなりイラついているようで相手睨み返し)

>猿
はぁ！？つかなんでそんなキレてんだよ！(何故相手がキレているのかわからず

>美咲
お前、昔から尊さん尊さん尊さんってうるせーんだよ。周防尊依存症だろ、それ(面白くなさそうに軽く地面蹴れば吐き捨てるように言い)

>猿
別におめぇに関係ぇねぇだろ(と、言ったもののいきなり相手の態度が変わり驚きながらも「だからなんでキレてんだよ！」と問いかけ

>美咲
は、何処が？キレてねえし、馬鹿チビ童貞単細胞童貞美咲(地味に童貞二回言って←)

>猿
んだとこの猿！！つかめっちゃキレてんじゃねぇか！！(呆れながらもキレている相手に理由を聞こうとし

>美咲
…うるせェ。もうキレてるでいいわ、じゃな(耳塞ぎながら背中向けて歩き出し)

>猿
っこんのっ！(流されてイラつき相手が投げつけてきた缶を投げつけて

>美咲
Σっ(カーンとヒットすればぴたりと止まり)

>猿
あ……(やべぇ、と思い逃げようとし

>美咲
…っ(ふらっとしてそのまま地面に倒れ込み)

>猿
は！？え！？猿っ！(いきなり相手が倒れたのを見て驚きながら倒れた相手を少し起こし「おい、猿！大丈夫か！？」と必死になりながら相手に呼びかけ

>美咲
——…なんちゃって(ニタリと楽し気に口角上げて)

>猿
はぁ！？(相手の表情を見ては目を見開き、でも内心安心したせいか表情が緩くなり「このバカ猿っ！心配させんなっ！！」と、告げ相手から離れようとし

>美咲
…は？何、美咲心配してくれたの？(てっきり怒るんじゃないかと思っていたので拍子抜けし)

>猿
え、あ。いや…その…(自分では無自覚だったので自分の顔を想像しては赤面し「うっせぇ！バカ猿っ！」といい相手の頭を離し地面に落とし

>美咲
Σ痛！……ありがと、美咲(心配してくれたのは素直に嬉しかったので小さく笑ってお礼言い)

>猿
う…、うっせぇよ、バカ…(と、赤面のまま顔を逸らし。そのまま立ち上がり

>美咲
…美咲(相手の腕パシッと掴んで)

>猿
な、んだよ…(と、恥ずかしいのか目を逸らしながら

>美咲
…いや、何でもない。気ィつけて帰れよ(何か言おうとするも塞ぎ込めばそう言い)

>猿
…、言え(気になりしゃがみ込み相手の上に跨って「言えよ、猿…」と視線を合わせながら

>美咲
……随分と積極的だなァ、美咲ー(いつもの調子で言うも一切目を合わせず)

>猿
目ぇ…合わせろ、猿(そう言うと相手の顔を両手で抑えながら無理にでも目を合わせ「猿…」と、真剣に見つめ

>美咲
…美咲、三秒で離れねぇとはっ倒すぞ(ち、と小さく舌打ちしてから告げ)

>猿
…っ(目を見開きながらも、やっぱり知りたく「答えろ、猿」とどくけはいがなく、逆に真剣に相手を見て

>美咲
ほんとにお前は…！——好きなんだよ、お前のことが！(己の頭グシャグシャしてから真剣に伝え)

>猿
は、え…！？(頭の中がパンクしそうな感じになりながらも状況を把握したら赤面になり「……あ、その…それは…どーゆう意味の…？」と、一応相手に訪ねながらも相手に目を合わせられず

>美咲
恋愛に決まってんだろ。ほら…もう行けよ、お前の顔二度と見たくねえ(相手退かせれば背中とんっと押して「お前もちゃんと気持ち伝えろよ」と呟けば立ち上がって)

>猿
はぁ！？(二度と見たくないと言われなんか矛盾だと思いながらも「残念だな、今日から部屋同じだぞ」と相手に告げ

>美咲
Σはぁ？！(相手の言葉に柄にもなく大声出して振り返り)

>猿
ほら…(と、紙を見せ、「同室だかんな」そう言いあえて相手を見ずに

>美咲
——…無理、無理に決まってんだろ。ふざけんじゃねえよ…まじで駄目だろ(一人ブツブツ言いながら「俺、野宿でいいわ」と寝袋抱え←)

>猿
はぁ！？ちょ、待てよ!(と、相手の腕を掴み「なにが不満なんだよ、俺といるのが嫌なのか？」と、不安気に聞き

>美咲
嫌なわけ……そうだな、嫌(一緒に居たら絶対手出しちまうと思いながら)

>猿
…っ(少し悲しそうな表情になり「…でも強制だから、わりぃ…ちょっと我慢してくれ」とだけ言って先行くな、と相手を見ずに行き

>美咲
何で美咲があんな顔してんだよ…(相手の表情がチラつき首振れば自分も向かい)

>猿
…(相手に嫌と言われて軽くしょっくを受け、そのまま進み部屋の前に付き部屋の中に入り

>美咲
…(部屋の前に着きどうしようか、と数分考えるも取り敢えず中入り)

>猿
猿、とりあえず野宿はやめろ。出来るだけ俺外に出るからおめぇは休め(と、微笑みながら言い、でもどこか寂し気に

>美咲
馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ、俺が出るからお前が休め(相手の寂し気な顔に眉寄せ)

>猿
おめぇが仕事で疲れてんのに、なんでおめぇが外行くんだよ(と、思わず相手の裾を掴み

>美咲
全然疲れてねぇから変な気遣うな。…あ、尊さんと部屋代わってもらうか(相手の頭にポンと手乗せて)

>猿
はっ！？なんで尊さんなんだよ！？(と、驚きながらも大体予想ついてきて、いつもならしたくないがと思い相手に抱きつき「お、俺は…」と言いかけるがそれ以上は言えず顔を埋め表情を見れないようにし

>美咲
…ありがとな、美咲。お前の気持ちは昔っから知ってる…(相手抱き締めれば優しく背中撫でて)

>猿
俺………猿のことが……(赤面しながら、相手が優しくなったのか嬉しさで少し涙目になりなからも言いかけたことを言おうとしてるのに声にだせなくて

>美咲
…っ(ぎゅうと更に強く抱き締めるも小さく体震え)

>猿
…す……き…(と、言い恥ずかしさで相手を強く抱き締めながら「猿…っ、す、きだ」と、繰り返し言って

>美咲
………は？(ポカンとしてからバッと相手の肩押して見つめれば「猿って言った？」と)

>猿
いっ、言った、わりぃか！(いきなりで驚き自分の手で顔を覆い隠し「猿つった…」と小声で言い

>美咲
…嘘だろ？尊さんは？(信じられないらしく疑いまくり)

>猿
尊さんは確かに好きだけど、その…恋愛みたいには見たことねぇし(と、告げ「でもお前俺と居たくねぇとか言うしもうわけわかんねぇ…」と涙目になりながら

………それは！間違って襲っちまうかもしれねーと思ったからだよ…(ずっと自分の片想いだと思っていたのでポカーンしていたが相手の言葉に正直な言葉返し)

>猿
は、え？(状況が理解できず、誰が？誰を？襲うって？と頭に疑問符がたくさんあり「俺のこと、嫌いとかじゃねぇんだよな…？」と恐る恐る訪ね

>美咲
これだから童貞は…。嫌いなわけねーだろ、好きだっつってんだろうが(もう一度相手抱き締めて)

>猿
は！？今童貞関係ねぇだろーが！(と、ムキになってたが抱き締められ大人しくなり

>美咲
美咲ー、美咲ー、美咲ー(大人しくなる相手にきゅんとすればぎゅーっと)

>猿
うぜぇ…(と、言いつつとりあえず抵抗はしないで

>美咲
…野宿しなくていい？俺(相手じーっと見つめながら尋ね)

>猿
だから野宿なんてさせねぇっての(と、言い相手の頭を撫で

>美咲
っ、美咲に撫でられるとか…(可笑しそうに小さく笑いながらも撫で受けし)

>猿
なんだその言い方(と、軽くムカときてもお互い笑っていて

>美咲
——…お前怒ってばっかだからそんな顔久々に見たわ(相手の頬優しく撫でて)

>猿
誰のせいだっての(目を瞑り気持ち良さそうに撫で受け

>美咲
お前が尊さん尊さんうるせーからだろ(撫でながらすこし拗ねたように呟き)

>猿
はぁ！？俺のせいかよ！(と、言いつつ自分も自分かと思いながら

>美咲
当たり前だろ。詫びとしてなんかしろよ、美咲(ゆっくりと相手から離れてニヤリと笑い)

>猿
わ、詫びって…なにすりゃいいんだよ…？(名残惜しそうに離れ、何故俺が詫びなきゃいけねーんだよと思いながら

>美咲
俺が喜びそうなこと、目の前で脱ぐでもいいけd(真顔で変態発言さらりと)

>猿
誰が脱ぐかこの変態眼鏡！！(と、言って相手に近づけば「しゃがめ」と告げ

>美咲
いちいち本気にすんなよなァ…面倒臭ェ。——何？(うるさそうに耳塞いでから言われた通り軽くしゃがみ)

>猿
うるせぇよ！(馬鹿にされてるみたいでイラつきながら「…ちゅ」とリップ音とともに頬にキスをすれば真っ赤になり顔を隠しながら後退りをし

>美咲
——…やべ、ちょっとニヤけんだけど(目パチパチさせながら頬緩みそうになるのを抑え、ゆっくりと相手に近づけば「手どけろよ、美咲ィ」と手首掴み)

>猿
ニヤけんな！この変態眼鏡！！(と、言いつつ「ぜってぇ、やだ」と、言い腕で顔を隠し、相手から離れようとして後退りし

>美咲
その呼び方止めろ、童貞美咲(どんどんと詰め寄れば何としても見ようと)

>猿
おめぇのその呼び方もやめろよ！(後退りしていたが、壁かなにかでそれ以上行けずどうにか逃げようとし

>美咲
んじゃ…どーてー美咲(壁に両手ついて逃げられないようにすればじーっと見つめ)

>猿
うっせぇんだよ！！ど、童貞じゃねぇし！！(と、勢いで言ってしまい。ハッと気づけば壁に追い込まれていて

>美咲
…美咲、童貞じゃねえの？(ぐっと顔近づけて静かに問い掛けて)

>猿
……え、いや…その…(どうしようかと考えながら相手の胸板を軽く押しながら

>美咲
…あっそ(相手から離れれば頭ポフとひと撫でしてから椅子に腰掛け)

>猿
………(勘違いされたと思い、相手に近寄り

>美咲
…なーんか腹減ったな…美咲、お前なんか買って来い(ピ、と扉指差して)

>猿
は！？なんで俺が！？(いきなりで驚きながらも「あと、俺…ど、うてい…だから」と付けたし

>美咲
こんなクソ暑い中外出たくねえし(だるそうに言えば財布出しながら付け足しの言葉に「…だから？」とニヤニヤして)

>猿
俺もだりぃっての(と、付けたし「いや…なんにんも…」と、赤面になりながら引っ掛けかと思いながら

>美咲
美咲喉乾いた、美咲腹減った、美咲美咲みさk(どうしても出たくないらしく何としても行かせようとし、赤面する相手を見て「美咲可愛い」と一言)

>猿
だあーー！！うっせぇよ！！行けばいいんだろっ！？(と、言い相手の最後の言葉を無視し部屋を出て

>美咲
襲われんなよ、童貞美咲ィ(手ヒラヒラさせてからふぅ、と息吐き)

>猿
…たく、(と、コンビニで適当に飲み物と菓子を買い、「あちぃ……」と言いながら

>美咲
——…(相手の事考えながらぼーっと)

>猿
おい、買ってきたぞクソ猿(と、言い相手のお腹の上に荷物をドサッ、と置き

>美咲
お疲れ…っ、痛ェよ…(荷物腹の上から退ければガサガサと)

>猿
買ってきてやっただけありがてぇと思えクソ猿(暑くて汗をかきながら述べクーラーを付け

>美咲
ん、ありがとな…美咲(相手の首に腕回して引き寄せれば耳元で囁き)

>猿
っ！？(目を見開き、ビクッ、と肩を揺らし「耳元で言うな変態眼鏡！」と告げれば赤面した顔で睨み

>美咲
…顔真っ赤、面白ェ(少し遊んでやろうと思い耳に息吹きかけて)

>猿
っ！！(ビクッ、としながら睨みつけ「やめろ！クソ眼鏡！」と相手から離れようとし

>美咲
嫌(ぎゅうっと強く抱き締めて耳軽く舐めて)

>猿
ちょ…んっ！？(目を見開き赤面になりながら「やめ…」と言いかけて胸板を押しながら

>美咲
…(押されれば耳から口離れるも満足そうにニヤつき)

>猿
っんの変態眼鏡！！(赤面で舐められた耳を手で覆いながら相手を睨みつけ

>美咲
…どんな感じだった？(相手に顔近づけてニヤニヤしながら)

どっ、どーもこーもねぇよ！！(相手から離れれば買ってきた溶けかけのアイスを食べ始め

>美咲
美咲ィ…(アイス持っている相手の手掴み)

>猿
な、んだよ…？(相手の顔を直視できずに

>美咲
…ん(そのまま唇重ねて逃げないように再び抱き締めれば後頭部押さえ)

>猿
んぅ…っ！？(いきなりのことで頭がついていかず。そのまま硬直してしまい

>美咲
…っ(相手の反応楽しみながらすぐに舌捻じ込んで)

>猿
ん、ぅ…んむっ！？…は、あ…(初めての経験でどうすればいいのかわからず空いてる方の手で相手に必死にしがみついて

>美咲
…ふ(目閉じて遠慮なく舌絡めていき)

>猿
ふ、ぁ…っ、さ、る…くる、し…っ(と相手の名前を呼びながらも苦しくて生理的な涙が出て

>美咲
…ち、がっつきすぎたか(唇離せば相手の涙拭って)

>猿
は、あ…はあ…(離れれば経験がなかったことで、初めてのことでちょっとの間ボー…とし

>美咲
…美咲？大丈夫か？(相手の顔の前で手を振って)

>猿
ばっ…！！この変態眼鏡っ！！(真っ赤になりながら必死に言い

>美咲
おい、勘違いすんなよ？美咲ィ…俺は美咲にだけ変態なんだよ(開き直るようにそんな事を言えば袋から飲み物出して)

>猿
っ！？(真っ赤になりながらも、腰抜けてしゃがみ込み、アイスが溶けて

>美咲
…美咲？何してんだよ…アイス溶けてるし(飲み物置いてティッシュ持って近づき)

>猿
おめぇのせいだよ、どこでこんなん…(口を抑えながら相手を睨み、未だ顔は赤くて

>美咲
何が…ほらティッシュ(不思議そうに首傾げてからティッシュ渡し)