小埜寺祐希 2013-08-01 18:03:01 |
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祐希
しょうがないな〜(はあとため息を吐くと苦笑し頷き。歩いているといきなり相手の腕に絡んできて「ケーキとこれがケーキ屋の代わりね!」と微笑みを浮かべ。嬉しそうに相手の隣で歩みを弾ませていて。
名前/月野 南月(ツキノナツ)
年齢/18
容姿/黒髪で前髪は目にかかる程の長さ。瞳の色は赤で、ピアスを開け装飾品を付けたりなどして、制服は着崩し。
性格/面倒臭がりの無気力系男子、マイペースで自由気ままに行動する。自分から話をするのが苦手なのか口数が少なく、感情をあまり表に出さない。
ロルテスト/
…(ようやく学校が終わり早々と学校を出て、帰宅中。いつも帰り道にある公園から、か細い声で鳴く猫の声が聞こえてきてぶらりと立ち寄ってみることに。鞄を近くのベンチに置きどうやら捨て猫らしい、ダンボールに入った猫をひょいっと抱き戯れていて)
(先程キャラ5を希望したものですっ!不備等ありましたら訂正します故仰って下さいまし ^^;無口キャラ故絡みにくいかと思いますが皆様宜しくお願いします!)
南月
どーしたの?南月(帰り道、相手が公園にいるところを通り。近寄り声をかけてみるも目に飛び込んだのは猫。きゅーんときたようで「それどうしたの?!」と興奮気味に微笑みを浮かべながら相手に尋ねてみて。
流>
…ネコ。…そこにいた(猫を抱いたまま声がした方に振り向きぼけーっと相手を見た後返事をして。興奮気味な相手に不思議そうな眼差しを向け「好きなの?」とキョトっと小首を傾げ)
南月
うん!好き(ニコリと笑うと前記を勢いよく述べ。猫に顔を近づけ、指で猫の頬を撫でて自然にニヤニヤ笑ってしまい。甘いものも好きだがやはり可愛いものも好きだなと改めて実感が湧き。
名前/神城 陽希(Kamisiro Haruki)
歳/18歳
身長/179cm
性格/黙っていれば至って冷静に見えるが時折真顔で際どすぎる下ネタなんかを平然と言ってのける事がある。ただ普段より周りにそれなりに気を配れ、周りの事を考えて行動したりもする為に定評は良い。感情の起伏が表に出る事が少なく基本はポーカーフェイスである。元より人肌を好みスキンシップは激しい方であるが、特に気に入ったりしよう物なら一層激しさを増しセクハラの域となる場合も多々。
容姿/柔らかな髪質の黒髪は全体的にボリュームがあり、耳が覆い隠されてしまう程の長さに襟足が長め。前髪が目に掛かってしまう程もある故に時々ピンで留めていたりする。たれ目でもなくつり目でもない形の整った二重の目は常に伏し目がちであるが故に眠たそうな印象を与える事も。制服は平均的な着崩し程度でネクタイを緩めていたりズボンが長めだったりボタンを開けていたり等。左耳にシルバーピアスを二つ付けている。
ロルテスト/(学校からの帰り、校門手前の信号にて足止めを食らっており。然し然して暇とは思って居らず、どちらかと言えば有り難い方であろう。其れと言うのも本人の姿を見れば察しが付く事であり、制服に肩に掛けた鞄、両耳に嵌められたイヤーピースは何時もの事。問題なのは手にしている物の方で、全裸の女性が表紙となっている明らかに如何わしい雑誌。何かと盛んである高校生男子ならば此の類いの雑誌を数冊持っていても可笑しくない、寧ろ持っている方が自然なのであろうが、其れを学校の目の前の路上で読んでいる辺り度胸があると言えよう。その上表情は恰も小説でも読んでいるかのような平然とした面持ちで、現在自分がしている事に対し何の感慨も抱いていない様で)
(/遅くなりましたが>1の匿名で御座います!!どうでしょうね、此れは…。ギリギリセーフラインの変態を目指しているのですが、何か不備等あればご指摘くださいっ)
陽希
あれれー、陽希だー!(信号待ちらしき相手に近づくと「なーにしてるの?」とニコニコ笑いながら相手の横から顔を出し。その途端目に入ったものに一瞬目を疑い、そして顔を真っ赤にしながら唖然とした表情になり。「なに…これ?」とこう見えて平均の高校生男子よりそういう知識のない自分には刺激がつよいらしい。
(/絡ませていただきました!)
>祐希
(/ わおわお、記入漏れですいません。1.をkeepして頂いてた参加希望です!素敵だなんて…褒めても何もでないぞ^q^←
…あ。
( ふと、見上げた視線の先にはアイスを頬張る何とも涼し気な相手の姿が。恨めしそうな目で見やれば首筋に触れる冷たい手の温度に「…うおー、生き返るー。」なんて感嘆の詩洩らし。もっと、とばかりに己の頬へと移動させては救世主とも呼べ様、相手の名前唱え筒「祐希、御前が俺の女神だったんだなー。今まで気付かなくて御免な!、」等と調子の良い詩を並べてはへらり、口許緩めてみせ。)
>流
(/ うわお、態々有難う御座います^q^!!
…うおーっと、って流かよ。
( 背後からのいきなりの衝撃に驚き筒も態勢持ち直しては女神じゃないのか、等と見るからに残念そうに上記述べ。唯、癒し系である為憎めない相手の言動に思わず口許緩めては「御前じゃなかったらボッコボコのボッコボコだからな。この野郎ー!」なんて冗談混じりに続け筒相手の髪をくしゃり、掻き乱して。)
>南月
(/ おうふ、始めまして!無口とかウマウマなんで勝手乍絡ませて頂きますね^q^←
…すげー、猫同士の戯れだわ。マジすげー。
( 帰宅途中、帰途の際毎度目にする近所の公園の片隅には見知った相手の姿が。どうしたものか、と徐々に近付いてみては察するに猫と戯れている様子で。普段の相手の言動からか何処と無く猫にソックリだと感じていた為、なんの悪気もない侭に上記呟き。続け様に己の手でカメラのポーズを構えてはパシャッパシャッ等と効果音を付け乍「南月、良いよー。良い感じにきまってるよー。」なんて戯けてみせ。)
威
わーやめろ(くしゃくしゃとされジタバタ暴れ。髪が乱れたのを手ぐしで直し。一体何なんだと思いつつも、「女神じゃなくてごめんなさいね!」とプンスカしてそっぽ向き。
(/今日はオチですー)
(かなり爆睡してました、す、す、すいませんんんっ←
5さん‼不備は全然ないっす、無口?そんなものお母さんが超えてやりますよ‼←
匿名1さぁああああん、ありがとう、えろてぃく出てるよ←
みんなよろしく‼
流
いいけど‥(絡んで来た腕を振りほどこうともましてや嫌気などめこみあげることなく、じっと見て「あちぃから俺の腕べたべたしてんぞ、平気か?」と歩きながら柔らかな口調で質問をし。外の気温に大分蒸せてしまい、もう片方の手でパタパタと顔を扇ぐもぬるい風しかこず疲労が溜まるだけなので扇ぐことをやめぽけっとに手を突っ込ませ。
南月
猫にじゃれるくせして人にはじゃれねーのな(たまたまというか下校の途中、ふと猫と戯れる奴が目に入り近寄っては何やってんだと相手の行動に呆れた表情をし上記を述べ、南月が抱いている猫の首筋を撫でてやりゴロゴロと鳴く猫の愛らしい姿に頬が緩んでしまい。
陽希
よぉ‥(信号で足止めをくらい気分がたださがりなのもあるが、すぐ横をみると変態。手に持っているのは口にはとてもできない代物な訳で、いくら健全な時期でもこれほど堂々とした奴に出会ったことがなく、引きつり笑みで取り敢えず声をかけてみたりし。この声に気付こうが気づかまいが心底どうでもいい感じがだんだんと込み上げてきてここは一発と相手の尻を鞄で勢いはつけず軽く叩いて「路上で読むな」注意を告げたと同時に青になったのでスタスタと前を歩き。
流
(了解です!
お疲れ様でした。
威
(いいえ〜、勘が当たって嬉しいです←
ほんと参加して頂くだけでも凄い美しい行為なのに、素敵プロフを皆様ほんと‥((涙←
女神はアメリカの自由像だけにしとけ(フッと小さく笑ってしまい、自分の手を頬へ寄せる相手に心配そうに眉を下げ「ほんと暑そうだな。ポカリ飲むか?」と袋が相手の目に入るようにカサカサと揺らし音をたたせ少し首を傾げ。
流>
…可愛いよな(ニコッと笑って猫と戯れる姿見れば此方としては癒される訳で微笑ましいなんて思いながら見やり。可愛い物好きの相手なら動物も好きなのも当たり前の事なのかなんて内心一人で納得していて)
(相手感謝です ^^)
威>
…じゃあお前はイヌ…(猫同士の戯れなんて、己の事も猫発言されたのにも関わらず何も気にしている様子も無くさらっと受け流して。パシャパシャなんて言ってカメラマンのふりをしている相手に何をしているんだとやや呆れた視線を送り、相手の事も動物で例えて。うるさいと言う変わりに相手の額にデコピンをしやり)
(絡んで頂き有り難うございます!感謝感激デスッ!こんな奴ですが仲良くしてやって下さいまし(ペコリ)
祐希>
…動物相手なら話さなくて済むから(人と話す事が苦手な為か動物相手なら自分からじゃれあったり、構いに行ったりと随分と積極的になれる様。しれっと相手の問いかけに答え。ゴロゴロと鳴く猫をぼけーっと見つつ、内心この捨て猫どうしようかと思考を巡らせていて。)
(ぉぉッ!不備無くて良かったです!そして絡んで頂き有り難うございます~こんな野郎ですがよろしくお願いします)
陽希>
禁止…(授業が終わりやっと家でゆっくりと寝れると早々に学校を出たのは良かったものの、学校目の前の信号に知人の姿。普段ならば己から話しかける事などせず知らぬふりをしていたが…信号待ちで知人をチラっと見れば手に持って物があまりに酷くて見過ごす訳にはいかなかったらしい。相手の頭をチョップすれば、手に持ってるものをスッと奪いとり一言忠告し。)
(はじめましてッ!キャラ5をやらせて頂いてる者です、失礼ながら絡ませて頂きましたーこれから宜しくお願い致しますっ)
>陽希
(/ 1.をやらせて頂いてる者です。僭越乍絡ませて頂きました。こんな野郎ですが仲良くしてやってくれたらマジで喜びます、はい^q^
…やっほー。
( 放課後。何時もの様に家路に就こうと校門を抜けた先には信号に捕まってしまったであろうの相手の姿が。手には健全な男子の象徴とも言えよう代物を抱え乍さも当然の様に読み進める動作には一点の迷いも感じられず。羞恥心という感情すら欠如したのでは無いかと思う程の立ち振る舞いに驚き筒も己も健全な男子高校生。やはり興味が有るのか相手の背後からさりげなく覗いてみれば己には少々刺激が強過ぎる雑誌の様で。思わず「…あー、陽希君の好みって…へー。うっわー、マジかー超意外。」等と訳のわからない詩を並べ乍こくこく、と数度頷けば独り納得した雰囲気を纏い。)
>流
元はと言えば流のせいなんだから自業自得だろ。折角、俺の女神が現れる予定だったのに…御前が後ろから突っ込んで来っからー。
( 怒り始めた相手に何故か此方も不機嫌そうに上記返答しては体力的に力尽きたのか其の場にしゃがみ込み。「なー、流。俺の此の暑さを救ってくれる美しい女神とか知ってたりしねーの?」等と理解不能な無理難題を問い掛けてみるものの暑さからか其れ処ではない様子でひらり、手で首許扇ぎ始め。)
>祐希
女神がアメリカ?自由像、なー…良くわかんねーけど了解。
( 相手の詩を聞くなり頭上にハテナマークを浮かべ乍も見るからに理解していないであろう本人の口からは了解、等という肯定の言葉が。やはり、暑さからか普段以上に回転の鈍い思考回路は既にパンク寸前。朦朧としてくる意識の中、ポカリ等という救世主の言葉には過敏に反応し。己の限界まで手を伸ばしては相手の腕に下がる袋つん、と一突きし筒「暑くてヤバイ俺に恵んで、」と。)
>南月
うわー、さっきから視線が痛い…。てか、思ったんだけど俺って例えるなら狼とかじゃねーの?
( 何故だろうか、先程から痛い程に降り注がれる視線の数々はさも呆れ果てたかの様なものばかりで。一か八か相手の視界を遮ろうと手を翳してみるものの何の効果もなく渋々断念。又、己が例えられた動物に不満を覚えたのか心底驚いたかの様な顔をしては上記の様な詩を。唯、つい先程クリーンヒットしたデコピンの存在が精神的に堪えたのであろう。其の為目の前の相手に同意を求める勇気が湧かず今度は其れに抱かれる猫の方へ「なー…そー思うだろ?」等と話し掛けてみたり。)
(/かえします!)
祐希
大丈夫!(若干しっとりと湿った相手の腕にさらにしっかりくっついていて。ただくっついていたいだけなので、別に濡れていようと汚れていようとくっつければそれでいいらしい。そしておまけにそこに顔をスリスリしてみて相手の様子をうかがい。
威
ここにいるよ!(女神と聞くと頭に何かが浮かび前記を嬉しそうに述べて。そんな根拠どこにあるのか、そんなの決まっているとでもいうように「はい!」とポケットから夏限定の棒アイスが出てきて。「一本しかないからあげるよ!」と彼の前に突き出し。
南月
うん!(動物の可愛さが相手にも伝わったと思うとこれまでに無いくらい嬉しくなり、思わず返事も嬉しそうな声色。「あ、これあげる!」とポケットからいかにも甘そうな飴を取り出し。
威>
…そんな凶暴じゃないだろ(何の悪気も無かったものの先程己が発したイヌ発言に何故だかシュンとする相手。 己は犬なんて言えば、世話のかかるキャンキャンと煩く纏わり付くお馬鹿なイメージがあり、狼なんて相手のイメージとは程遠い様。ほら、今みたいにすぐシュンとする所とか、表情に出る所とか正しく犬っぽい。相手の口から狼の単語言われれば、何て返そうかと数秒考えた後返事をして。自信が無いのか己ではなく、猫の方に同意の問いかけをする相手に犬は撫でたら機嫌が戻る筈と優しく相手の頭を撫で)
流>
動物は俺も好き……世話が無ければ(さも嬉しそうに同意し頷く姿を見ては小動物なんかを連想させられ可愛らしい。気付かぬ内にいつもの堅い表情が自然と少し緩んでいて。己も動物好きだと発言するが、最後に付け足された言葉が余計な物。どうやら動物は見る分には好きらしいが世話をする、飼うとなると別物らしい。己の無気力、面倒くさがりの性格では無理な話で。あげると取り出さた飴にじっと視線送り。どうやら今食べたい様子。しかし猫を抱いてる為両手が塞がっておりそれは叶わず。無言で所謂あーんを希望していて。)
>流
おーおー。相変わらず可愛い反応すんなぁお前。
(唯淡々とページを捲っているだけのように見えて実は其れなりに読み耽っているものの然程の興奮は覚えず、“あー、やっぱこんなん読むより実際にした方が全然良いよなぁ”と男子高校生で許されるのか微妙なラインでの呟きを心中に止め繰り広げて居り。不意に何処からかイヤーピースの隙間を縫うようにして微かに聞こえるは今の己には明るすぎる相手の声で。わざわざ振り返らずとも此方にやって来るのであろうと憶測される相手の声が聞き取れるようにとイヤーピースを耳から片方のみ抜き去るなり此方の予想通り、己の隣に並ぶ相手が自身の持つ雑誌を覗き込んで来て。あまり性欲なんかが無さそうな相手がこう言った物を見た場合どんな反応をするのか、興味が無い訳でも無く無言で見守っていれば瞬時に赤くなる頬が見て取れ。そして其の口から出るのはまさかの“なにこれ?”との言葉。説明してしまって良いのだろうか、いや寧ろ事細かに説明したいのだが、相手も凡そ何かは大体分かっているだろう。敢えて問いには答えない事とし。まるで小学生のような期待を裏切らない反応を見れた事で満足したらしく、相手の頭をワシャワシャと撫でてやり)
(/絡み感謝です!!わぁ、こんな可愛らしい方の前にあんな物を晒してしまって本体は罪悪感で一杯で御座います…。こんな変態で宜しければお相手お願い致します+*)
>祐希
ぅわっ。…えー、何で?祐希だってこんなん持ってんだろ。
(視線は常に雑誌に向けられており相手が隣に並んだ事に気付いて居らず、其れならば当然声等耳に入っている筈も無く、突然の尻への衝撃に驚いたように声を上げ。見れば早くも己の前を行く相手の姿があり、瞬時に先程の行為と微かに聞き取れた声は相手による物だと判断し。無表情ながらじっと相手の様子を眺めている辺り何事か企んでいる様子、初めは無言で歩みを進めるも互いが交差点を渡り終えた所を見計らっては唐突に背後から相手を抱き寄せ、勿論相手の首元に回した腕の片方には先程の雑誌を持った侭で。僅かながら腰を折り屈めば相手の耳元に囁き問い掛け。両耳に嵌めた侭のイヤーピースを外す気配は無く、察するに自分の都合の悪い言葉が聞こえよう物なら其れを理由に聞こえない振りをするつもりであるらしく)
(/はーい、変態です(←)主様、参加許可有り難う御座います!!見た通り変な物持ってるわ直ぐ手出すわでとんでもない奴を皆様の中に放り込んでしまったよつですが、其の辺りはご勘弁くださいっ。宜しければお相手お願い致します+*)
>南月
いっ、て…っ。んぇー、良いだろ別にー。じゃあ何、南月が其れの代わりしてくれんの?
(先程まで興味津々に読み進めていた雑誌だが、こうも何かとワンパターンな描写ばかりでは飽きてしまうのも無理は無い。元より“もう少し刺激あっても良いな”程度の物だったと言うのに飽きてしまえば其れ迄で、何ら期待も無く次のページを捲ろうとした所で何者かに頭部を攻撃され。痛みを覚える部分を擦りつつ隣へ視線をずらせば見知った相手が居り、気付けば持っていた雑誌も奪われていて。然も残念そうな声を出してみるもこう言う時にだけ頭の回転が早い己は唯雑誌を読むだけよりも数倍面白い展開になるであろう誘いを思い付き。無論相手が首を縦に振る筈も無く、寧ろ承諾されても困るのだが期待を籠めた眼差しと共に何とも怪しげな問いを投げ掛け。然し今し方雑誌に飽き始めていた所、こうして相手と話しているだけでも十二分に満ち足りてしまう心境は取り敢えず気付かない振りをし)
(/初めまして、絡み感謝です!!わぁあ何かこう…何で可愛い方が多いんですかね、此方が浮いてしまいます(←)初回からこんな絡みで大変申し訳無いです;;此方こそ、末長く宜しくお願い致します*)
>威
おい、変な勘違いすんなよ。俺が好きなのはもっと強烈なSMだ。
(流し程度に紙面へ視線を走らせていれば直ぐ横から聞こえる声に僅かに顔を上げては横目で相手の姿を確認し。念の為、と相手側の耳に嵌めたイヤーピースを抜き去っては再度雑誌へと目を向け淡々とページを捲り始めるも、相手の雰囲気から察するに何事か勝手に納得されてしまったらしい。視線は雑誌から外さずにすかさず口にするは其の誤解を解く為の言葉。自身の行いに対する弁解を図るのかと思いきや次いで何の躊躇いも無く口にされるのは己の性癖に対する更なる刺激を求める言葉。端から聞けば“何て事を口走ってんだ此奴”と引かれる域なのであろうが自身には此の言葉こそが良からぬ勘違いへの弁解、躊躇う理由も無く)
(/初めまして、絡み感謝です!!面白そうな方に絡んで頂け、これからの展開が楽しみでなりませんっ。此方こそ大分な変態、と言うか唯の盛った高校生みたいな奴ですが宜しければお相手お願い致します+*)
南月
‥‥そうなんだ(そんな奴は目を張らせばどこかにはいるのだが、実際自分が会話をするとなると何て答えたらベストなのか、安易な弾みで言っていいのかなどたわいも無いことであれこれ考えてしまい、会話を終わらすような発言を目線は猫のままし「動物好きだけど喋りかけても何言ってんか分からないから、なんか辛い」辛いと咄嗟に何故出て来たのか分からず焦ってしまい、笑いで誤魔化しを入れ。すぐ近くにあったダンボールが目に入り捨てられた猫のだと察知すれば一軒家に住んでいるので飼おうとすれば問題ないのだが「どーすんのこいつ」一応相手が拾うといった確率も低くはなさそうなので問いてみたりし。
威
自由の女神。知っとけ(ポカリを渡すと共に先程相手がハテナマークだった言葉を淡々と言い、気づけば自分のアイスが食べ終わり棒だけに成り果てるも喉の渇きはさほどないので「全部飲み干せ」さも己は要りません発言をし。この後また買いに行くことになるのだろうなと渡し終わりに思ってはポッケに入ってある小銭を中で触り。明らかに足りないなと確信すると帰って麦茶でも飲むか、ふぅっと色々、もちろん気温の暑さやらを含め息を少し強く吐き出し。
流
可愛い(相手の行為につい呟いてしまい、顔を逸らし別の所を眺めるも内心落ち着かない現状で目的地に足を踏み入れた時にはちょっとほっとなり頬を恥ずかしそうにほんのり赤らめ「ほら、着いたから離れろ」自分からは中々抜けれないっぽいので相手を横目で見ては頭をくしゃりと掻き。
陽希
持ってる訳ねーだろ。(こうゆう性格だと了承済みなので抱きつかれた衝動には毎度驚かされるが変に意識することもなく、耳元なのでくすぐったくなり手で耳を覆い隠し否定文を間を空けず怪訝な顔で言い。反対の手でイヤーピースの片方をそっと外しこれなら声が完全に届くであろう、困りはてた様な表情で「暑い」と首元に回った手を掴み首から浮かす感じにし。
(あー‥‼←
本体様からのよろしくメッセ返せなくてごめんね。いや正直に言うと返しをさぼってた←
ワシ本体と絡みたい奴は返信しとくれや←
南月本体さん
こんな野郎とは全然みじんも思ってないですよ‼なんか愛でたい気分/じゅる←
むしろこっちのキャラ的に話ずらいかな?/汗←
精一杯絡みます。魂こめますぞい/←
まぁ、仲良くしてくれ。たまにおこーってなってもいいからね/んふ←
陽希本体さん
正直者でよろし。飴を授けよう/王様←
変態だからこそ咲かせれる花があるんだっっ‼←
貴方様あれですよね、可愛い路線よりイケメン路線/あぱ
僕ちゃまお母さんポジだから暖かい目をしとくね/にっこり←
よろしくね?うん、よろしく〜←
流本体さん
‥なんてコメしてくれたかな/あうち←←
取り敢えずコメする‼だって可愛いんだもん/ぐっ
よろしく〜、どんどん甘えたまえ、さすればお菓子を与えよう/ふふ←
威本体様
はろー/投げキッス←
よろしくお願いしやっす。
元気っ子いいなー、見てて果汁たっぷり感がたまらなく美味しい/ぐへ←
皆様よろたんです‼あ、絡んでくれる片、タメで構いませんから。敬語は俺が食い破ります/一人称あやふや←
(3男で参加希望です‼
楽しそうなトピだなと見てて惹かれました。
名前:上城律(かみじょう りつ
歳:18
身長:170
性格:周りに流されやすい。人が面白そうにやっているが自分は全く興味がないなどやや天邪鬼な面もある。よく鼻歌やピアノを弾いているイメージを頭に浮かばせ脳内で盛り上がった時はついステップやらを踏むので気づいた頃にはまたかと他者から目を細められる。人に関することには鈍く、何故そうなのだとかあまり分からず笑顔を出し馬鹿みたいな発言を繰り返しする。
容姿:茶髪で長さは服の襟元につく位。二重まぶたに瞳はブラウン。前髪などなんの為にあるのか存在意義が分からず全部切ってしまいたいのだがそれはそれで周囲がうるさい故ピンで右サイドに留めてある。
制服はネクタイがこれまた苦手で常にクールビズ状態。
備考:ミネラルウォーターがかなり好き。
ロルテスト
暇かも(屋上で一人フェンスに腰をかけグラウンドをぼんやりと眺めそれすら飽きてしまいガシャっと頭をフェンスに寄せ空を見上げ自分は何がしたいのだろうと疑問に思い口元を微笑ませ、一人きりの屋上なのでどうせならばと鼻歌ではなくお気に入りの歌を指をトントンとリズムを取りながら歌い。本来なら親しい友達の傍に居るはずなのだが‥何故だか、分からないけれども理由なくして此処へ来たのは初めてだった。昼休みな為購買で得たメロンパンを開封し食べ始めたら涙が不自然に流れ出した。正確には欠伸の涙だ。食べながら思ったこと「空は青い」暇なのに現場から移動しないのは“此処へ来る”変な期待が足枷をしている所為かもしれない。
律
(り、り、りっちゃあああああん/ぐは←
もちろんですよ、参加どうぞどうぞ。
惹かれただなんて/きゃ←←
メロンパン‥可愛い‥/←
よろたんです!
絡みますね。
律ー?(校内で律と話すことはしょっちゅうあるので今日自分の傍に居なくなり、何をしているのだろうかと気になり図書室やあれこれ探し、最後屋上へと繋がる階段を登る最中綺麗な歌声が聞こえ肩をすくめては直様駆け上がりドアを開けるとぽつんと独り座ってパンを食べている姿を目撃しため息しては「なんでこんなとこに居るんですか?」丁寧語+嘘笑みで相手に近寄り。
ゆー(祐希
(ありがとうございます((礼
よろしくお願い致します。
はい、律ちゃんですよ((きり←
そんな、祐くんの律ーって呼ぶとこキュン萌えです。寂しがりやっぽくて可愛いです!
セルフ笑顔怖いよ(メロンパンをのんびり食べていると、やはり来てくれた。ドアを開けてこちらに向かう相手を横目で再確認すると内心ほっとなり。何でと問われたからには「屋上が僕を呼んでいたから」キメ顔で相手をじっと見てフリーな手を親指立てぐっとパンクズを口の周りに付けながらし。しかしながら暇と先程思った訳だがいざこうして来られてもあっち向いてホイしか得意技がない自分と相手の二人でどう過ごすのか、なんでもいっかと投げやりな気持ちで「横、空いてるよ」隣に座らせようと硬い床(?)をペチペチ叩き。
>祐希
んな際どいかっこしてんのに?
(抵抗されれば余計に困らせたくなるのが此の男の性、特に相手の困った顔は中々に好物であり。ぎゅ、と更に腕に力を込めつつも相手の体に負荷が掛からないよう然程強くは無く。耳を覆い隠す様子を見れば無表情ながら心中で“かわいー”なんて呟き危うく無理矢理に手を退かせ其の耳に舌を這わせんとする欲望を抑え込み。不意に耳元に相手の手が回って来るのを視界の端に捉え、何をしようとしているのか勘づいた時には既にイヤーピースは抜き去られて居り。己の聞こえない振り計画は敢えなく失敗し、ともすれば耳に入って来るのは問い掛けに対する否定の言葉。此れには流石に素直に驚くが反応はと言うと僅かに目を見開くのみ。其の時ふと目に入ったのはボタンの開いた着崩された制服、相手が怪しい雑誌を持っていないのとそう言った制服の着こなしは関係ありそうで全くの無関係。然し無理矢理に結び付けて考えた上に此の程度の着崩しならば多くの生徒がしているだろう、然程際どくも無いに関わらず大袈裟な表現をしては晒された鎖骨を辿るように指先を滑らせつつ“此奴そんなに焼けてねぇしネックレスしてたら余計エロいな”なんて阿呆みたいな事を考えており)
>律
…此処だと思った。
(昼休み、毎度お馴染みの友人等と昼食を採るつもりが明らかに何か物足りない事に気付き。直ぐに相手が居ないのだと気付いては然程影が濃い方では無いと思っていた相手の存在が己に取ってはそうでも無かった様で。一体何処をほっつき歩いて居るのだろうか、昼食は一人で食べる気なのか、等と色々と考えた挙げ句最終的に最重要となる疑問は“相手は寂しくないだろうか”と言う事で。此の程度の事で無闇に寂しがったりはしないだろうと分かってはいるものの放って置けそうに無く、仕方無しに今し方購入したばかりのパン達を置き去りに取り敢えず、何と無く屋上に向かい。唯の勘であるが故に確信等何処にも無いが屋上の扉を開けてみれば案の定座り込んで居る相手が居り。小さな溜め息と共に相も変わらずの無表情で呟くように言うと此所に来る途中自販機にて買ったミネラルウォーターを其方へ放ってやり、相手の隣に座り込んでは「何やってんだよ」と何と無く聞いてみた程度の口調で問い掛け)
(/ひゃあ、かかか可愛い(←)なんかもう、色々ツボですどうしましょう(←←)取り敢えず変態を其方に向かわせましたので宜しければお相手お願い致します+*)
南月
ふーん?(相手の主張に最もだなと頷きながら納得したようで。口を開けて待ち構える相手に一瞬ぽかんとするもすぐ笑顔に戻り「はい、あーん!」と楽しそうにゆっくりと飴を相手の口内に持ち運んで。
陽希
わっ?!(相手に頭をぐしゃぐしゃにされ思わず声が漏れ。相手のほうを見ると嫌でも視界に入ってくるその狂った女の人の写真。なるべく見ないように相手を見ると「ねー、そんなヘンテコな本読んでて面白い?」と苦笑で相手を見、頬を未だに少し赤くしている。大体そんな本に載っている人達はおかしいよ!とそのような本を読む相手に若干疑問を浮かべ。
(/いえいえ、じゃんじゃんよろしくお願いしますw←)
祐希
へ?(相手の言葉をよく聞き取れなかったのか聞き直して。目的地についたらしいがそうそう離れるはずがない。何故ならこれはケーキ屋の代償、コンビニだけでは足りない己のご褒美なのだからと内心思い「やーだ!」とさらに強く抱きつき。
(/こちらこそ、甘えていいなら甘えまくりますよbそしてお菓子w(殴
律
?りーつ!(屋上へお昼ご飯並びにお昼寝しにきたのだが相手がいて声をかけて。いつもとは何かが違う相手に違和感を持ち、顔を覗きに近寄り。ひょこっと覗くと一筋の液体が流れていて。「え?!は、ハンカチ!」とかなり慌てたようにまるで幼稚園児のようなうさぎの刺繍の施されたピンクのハンカチを差し出し。
(/勝手に絡んでしまいました←
律
(呼び名‥‥/鼻血←
ゆーって、萌えたわ。ほんと。
行動一個一個が愛らしい。撫でくりまわしたい←
なんだそれ(相手のキメ顔に吹き出してしまい笑いながら隣に座り込み相手の食材をひとつまみしぱくりと食べ美味しいと呟きを発しては「律、お前さもうちょっと甘えてこいよな」何を考えているのか分からないおとぼけ天然な相手だけれども案外自分のことを話さないので少々心配がちに頭をぽんっと撫でてやり。
陽希
格好で持ってるやら決まるんだったら俺、明日からボタン全部閉める(暑いと言ったばかりなのに離れようとする気はないものかとムッとなりながら思い。さっきから気になってたがこうも長くスキンシップ=抱きつきが長いとは思わずだんだんと沸き上がるムズ痒い気持ちが頬に出てしまい俯き地面と見つめ合いをし「あのさっ、そろ、そろそろ離してくんないと‥路上だからここ」なんとか逃げる策を考えるも相手の顔がろくに見れず目線を泳がせながら述べ。
陽(陽希
(ウォーターありがとうございます((きらきら←
可愛い⁈何をおっしゃいますか、このイケメンさんめっ。
よろしくお願いします((ぺこ
ありがとう(質問など後回しにしてしまい、貰ったウォーターを嬉しそうに握り礼をしてはメロンパンを置き「んんふふふー、ふふふふんっ」飲みながらさっきの質問に答えてはぷはっと息をはき伝わったかどうかの確認を既に忘れペットボトルのキャップを手で弄りながら「僕なんかといて楽しい?」本音らしき言葉を目を細め微笑してはこぼし、立ち上がりパッといつものニコニコとした笑顔を浮かべ「なんてね、冗談冗談。そうだ、しりとりでもなんならしよっか」陽気な声を出しぐくっと背伸びをし。
流
(ありがとうございます‼
よろしくお願いします((礼
んへ⁈ただの欠伸だよ、大丈夫(慌ててハンカチを受け取るのを止め、相手の優しさが心に染み、柔らい口調で「さ、昼ごはん一緒に食べよ」食べかけのメロンパンを手に持ったままにこっと笑みをし。相手の昼ごはんがなんなのか気になりだし。
ゆー
(撫でたらセットした髪が崩れてしまいまs((笑←
なんなら律ちゃんでも構いませんよ?/ぐ←
甘えるってなんなのか僕知らないんだ(ふふっと撫でられ心地よい笑顔をし要求するのが甘えに繋がるのかなと思い「もっと撫でくだひゃ」舌を噛んでしまいジタバタと足を動かしては手で口を覆い痛みと格闘しており。
流
(ばっちこいやぁああああ、たっぷり可愛いがってあげる/どや←
君にはんまい棒/ほれ←
なんでもない(焦り笑みで相手の方を向き。目的地に踏み入れても離れようとはせずだだをこねる相手を微笑ましく見ては情に流され「じゃあ繋いでて良いよ」渋々了承し、こうなったらやけだとそのまま店に入り。
律ちゃん(←
(崩すんじゃなくて乱す/きり←
よっしゃあ、律ちゃん連呼を祐希にさせよ/OK←
大丈夫か?!(心配する素振りを見せるも折角いい雰囲気でまさかのオチが舌噛みで笑いそうになったので堪え、ここで「律ちゃん、水いる?なぁ、律ちゃん」新しい呼び名をどさくさに紛れ言い/←
ゆー
(およしになってくだせェww
可愛いっす‼やぁ‥可愛いっす‼←
‥治ったから‥後で貰う(痛みに堪え、声を震わせながら首を左右に軽く振り、新しい呼び名に関してこちらも考え出し「ゆっくん。ゆっくん。ゆっくん」棒読み三連呼←
>流
…きた、此れやばい。流君マジ女神、いや寧ろ命の恩人。
( 女神は此所に居る、等という相手の訴えに耳を傾け筒ふと、見上げた視線の先には暑さに苦しむ己とは対象的に何故かキラキラと目を輝かせる相手の姿が。其の上、手には救いとも言えよう棒アイス。流君やばい、なんて感嘆の声洩らし乍受け取ろうと手を伸ばしてはみるものの頭に過ったのは一本しかない、という事実で。以前からよく知る相手の好物が甘い物である事くらい幾ら頭の弱い己でも記憶済。ましてや目の前の癒し系から好物を取り上げる事なんて凄惨な事を出来様か。再度、伸ばした手を引っ込めては「やっぱ、それは流のだからやめとく、」と。)
>南月
なんかさー……南月って俺の事すげー馬鹿にしてたりする?
( 凶暴じゃない、等という理由から己のイメージを否定され尚且つ犬に例えられた悲哀からか大きな溜息を一つ溢し。其の上、さも犬を宥めるかの様な相手の行為に黙っていれる筈も無く上記の様な事を。どうしたものか、相手の中に描かれたイメージに再度溜息溢し筒徐に顔上た先には未だ猫同士の戯れが。見るからに微笑ましい其の姿に思わず口許緩めては「あーあ、猫のくせにこのヤロー。」なんて軽く毒付いてみようか。)
>陽希
(/ 変態なんてウマウマ、寧ろぺろりと美味しく頂いちゃうry。本体共々こんな野郎ですがよろしくお願いしまーす!
…あー、そう。御前って何かこー、色々と間違ってるよな。
( 流石に失礼な発言だっただろうか、なんて気にしているのも束の間相手の口から紡ぎ出された言葉は弁解にすらならないで有ろう詩で。其の上、先程から相手の読んでいる雑誌のページは着々と進んでいる様子。どうしたものか、人に見られたからといって止め様とする素振りさえみえない相手に思わず優しくオブラートに包み込んだで有ろう軽い憂慮の言葉投げ掛けては再度、独り頷き。そっとしておいてやろうか、等と悟ればさも何も見て居ない様に数歩分相手から遠ざかって。)
>祐希
(/ うほ、ばんはー!ウインクきらーn←
なんかもうマジで、此んな面倒野郎の相手してくれてry。嬉し過ぎて食べちゃうぞ☆殴。
あー、自由の女神。…勉強になります。
( 差し出されたポカリ受け取り筒相手の言葉に耳を傾けては以前何処かで聞いた事が有ったであろう単語を耳にし。へー、なんて呑気に呟き頷いて見せては御前って頭良いんだな、等と。一般人の常識で有ろう其の事実さえも己には初めて耳にする程の情報であったりもする為何処か関心している様子。唯、其の傍には何らかの感情の元に大きく息を吐き出す相手の姿が。其れにも関わらずごくり、喉鳴らし乍先程のポカリさえ飲み進める此奴は唯の馬鹿とも言え様。)
>律
(/ お初でーす。1.をさせて頂いてる者です、はい^q^良ければ仲良くしてやって下さい!
おー、律発見。
( 昼休み、普段なら必ずと言っていい程側に居るで有ろう相手の姿は何処にも無く。何処へ行ったのだろうか、行く宛も無い侭ふらり、校内を徘徊して居ると屋上の片隅に探人の姿が。察するに独り食事をしている様子の相手の邪魔にならない様控えめに声を掛けては「何かさー、マジで暇なんだけど。」なんて困った様に。)
律
そっか(安心したのかその場にすっと座り。弁当の包みを開けるとそこには箱いっぱいにキャンディーが入っているというなんともおかしなお弁当。いや、お弁当というよりもお菓子の詰み合わせ。
祐希
やったー(心底嬉しそうな笑顔を浮かべ「ありがとう」と述べ。お店に入ると人が数人いるのを知っていながら相手の腕に絡まったまま手をいわゆる恋人繋ぎというものにして。「へへ、このままでいいんだよね?」といたずらっ子の笑みで。
(/いえーい!((
やったー(もぐもぐ←)
威
あげる!その代わりに…(あげるとニコッと微笑み述べ。そのあとにぺろっとアイスを少し舐めては「一緒に食べる!」と元気よく述べ、相手にアイスを差し出しあーんといいながら口元に近づけ。
威
(あ、3の者です、よろしくお願いします((深々
元気な子っていいですよね〜((←
暇なんだ、構ってあげるから隣おいで(ちょいちょいと手招きをし、自分から構うと言ったくせしていつになく真剣な顔つきで「さて‥何しよっか」うーんとそれらしく考えるポーズをするも頭の中はすっからかんな模様であはっと頭の上に花状態で相手に助けを求め
陽希>
…いいけど(今時の普通、健全な男子高校生であれば相手の手にしてた雑誌なんか一冊位は親にばれない様にこっそり部屋の中に隠し持っていたり見ていたりするのは極普通の事なのだろう。己はそういった分野も興味が無いけれど、流石に公共の場で大っぴらに見るのは目が余る。相手は絶対否定の言葉がくると思っているのだろうけど、逆に肯定したらどんな反応が返ってくるのだろうか。面白半分に表情変えず相手をじっと見据え述べて見たり)…なんて、嘘(よく己の冗談は冗談に聞こえないなんて言われるから、少し相手の反応を伺ってから小さくクスッと笑って冗談である事を告げ)
(/わざわざ本体様から挨拶されるなんて嬉しい限りですッ‼十分陽希クン可愛いですからご心配なさらず!私の方こそこんな意味不明野郎ここにいていいのか…←)
祐希>
…俺はこいつ飼えない。ころしちゃうから(よく知っている相手なのか会話が続かなくても此方は平気な様。よく知らない人物であれば何かと会話を続けようを頑張ったりするのだが、喋らなくても相手は理解してくれると安心しているが故で。相手が会話を続けようと頑張ってるのに気付かず誤魔化し笑いをする相手にきょとと不思議そうに小首を傾げ。問い掛けが来れば、捨て猫を見つけたはいいが己では飼えない。なんて言ったって面倒臭がりの己に動物の世話なんてできる筈が無いから。家で放置、猫が餓死するのは目に見えている。でもまたダンボールに戻すのも可哀想で困ったと言わんばかりにしゅんとし)
(/いやいやッ!こいつが絡みにくいんです…わざわざ気にかけて頂いて。こいつ口下手なんで意味不明発言連発と思いますが此方こそ仲良くしてやって下さいましー)
流>
…ありがと(口を開けて待っていれば、やってほしい事が伝わった様で飴をパクっと口の中に入れもきゅもきゅと美味しそうに舐め。猫を片手で抱き、空いた片方の手で相手の手首を掴んで。どうやら疲れたのかベンチに座りたいらしい。相手を引っ張ってベンチまで行き)
律>
……ちょーだい(午前の授業も面倒くさくて空き教室で寝ていたのだが、寝たり無い。丁度昼休みのチャイムも鳴ったしホコリっぽい教室から天気も良いし屋上で寝ようなんて思考し鞄を枕にしようと思ってリュックを持ち屋上の扉をガチャリ。すると見知った先客が居た様で、相手を見ればそういえばご飯食べていた無かった事を思い出す。弁当も無いし購買に行くのも面倒だ。ちょっと分けてくれないかなーなんて思って相手の元に駆け寄って)
(/は、初めまして!これまた可愛らしいキャラがっ!キャラ5を担当させて頂いてます。こんな絡みで申し訳ありませんが、絡ませて頂きました!)
威>
……前からしてるけど…?(それ程までに犬のイメージは嫌なのだろうか。大きな溜息から別にそんな事気にしなければいいのになんて呑気な事を思ったり。これは個人の問題なのだろうけれど己は別に他人からどう思われていようと関係ない、無頓着な人間だから呑気な事を思っているのだろう。最後、付け足された言葉が負け惜しみにしか聞こえなくてやっぱり内心犬だなんて思ってしまう。…負け犬の遠吠え?みたいなのが連想される。相手の事を弄るのが楽しくて、相手の頬を人差し指でつつきながら上記の述べ)
>流
んー?いや、それは人によるけど俺は普通。
(相手の頭を散々撫で回し満足したのかぽん、と一度手を置いては腕を下ろし。どうやら雑誌へ目を向けないようにしている様子に加え其れを“ヘンテコな本”と揶揄する言葉は何とも初々しく高校生である事を忘れてしまう程。人が誰しも生まれ持っているであろう性欲を相手は何処に置いてきたのか、将来が心配になってしまう程であり。問い掛けに対し少しばかり考える素振りを見せては至極真面目な顔付きで妥当かと思われる返答をし。自身に取って何故此の雑誌が面白いと言えないのか、出来るならば事細かに説明したい所ではあるが相手が相手である為に口にせず。徐に腰を屈め己よりも幾分か身長の低い相手の顔を覗き込むと「俺は流の赤くなった顔見てる方が面白いし」と人差し指でつんつん、と其の頬を突付き)
(/良いんですかそんな事言ってー。可愛い子には容赦しませんよ?(←)ではそろそろ暴走する前に本体は失礼致しますねっ。この後も引き続きお相手宜しくお願い致します+*)
>祐希
えー、それはダメ。
(折角の夏の間限定であろう相手の鎖骨がチラチラと見えるセクシーなスタイルを見れなくなってしまうのは惜しい以外の何物でも無く、不服げにむぅ、と口を尖らせては制止の言葉を掛け。何やら俯いて不自然な話し方をする相手の様子を横目で見遣っては目に入るのは赤くなった頬。其れには思わず衝撃を受け黙り込んでいる間“何て扇情的な”等と薄ら眉を潜め。相手と居て時折つくづく思うが、自分が変態と呼ばれる由縁となる行動を起こしてしまうのは明らかに周りの所為でもあるのでは、何て思ってしまい。無論元より性に関する関心やらは人一倍である事を自覚しているが、相手にそんな反応をされてはもっと見たいだの少しくらい苛めたいだの思って当然だろう、との持論で。ニヤリと口角を上げるなり相手の耳元に唇を寄せ触れるか触れないかと言う所で「なら、家だったらずっと抱き締めてても良い…?」なんて吐息の混じる声で囁き問い掛けて)
(/わぁ、主様に返すのすっかり忘れておりました!!(←)と言うかですね、いや、ちょっと待って貴方可愛すぎじゃないですか。萌えてしまいますよ、ギャップに(←)って感じなのですが…!!)
>律
…誤魔化してんじゃねーよばぁーか。
(今し方放った物が好物である事は分かる。寧ろ其れを見越して買って来たのだから余計だが、先に質問に答えろだの聞き取れないだのと色々突っ込みたい所はあり。漸くペットボトルより口を離すのを見ては先程の聞き取れなかった返答を再度聞こうとしたのも束の間、珍しくも溢れる相手の本音のような問い。驚いたように目を軽く見開いて相手を見据えているも、直ぐに何時もの調子に戻ってしまいしりとりなんかの提案を投げ掛けて来る様はまるで意図せずして溢れた本音を誤魔化しているかのように見え。相手に続き立ち上がったかと思えば相手の首元に片腕を回し軽く締め上げつつ軽口を叩き。其の腕の力を緩めれば「…楽しいとか、知らね。けどお前が居ないのなんか考えらんねぇからお前が俺の傍に居んのは絶対なんだよ」と半ば自分勝手な事を淡々と言ってのけ。相手の首元に回していた腕を離してやると無言でくしゃ、と頭を撫で)
(/いえいえ、此方こそ素敵なニックネーム有り難う御座います、嬉しいですっ。イケメンとは程遠いです、唯の変態ですよー;;ではでは本体はこの辺で失礼致しますね!!今後も引き続きお相手宜しくお願い致します+*)
>威
あ?何処がだよ。俺こそ正しいだろうが。
(相手の言葉に漸く視線を雑誌から外し。怪訝そうに僅かに眉を潜めて述べる様子は其れこそ何処がだ、と突っ込みたくなる内容であるが本人は大真面目に言っている様で、言葉の節々から身勝手さやらが滲み出ているのは言うまでも無く。見ていれば自身から離れて行く相手に不機嫌そうに眉間の皺を深くしては「…何で離れんだよ」と本気で理由が分からずに問い掛けているらしく。その上此方からは一歩も近寄らず、視線からして相手に“戻って来い”と言外に命令している様な物で)
(/あら、其れは嬉しいですっ。そう簡単には頂かれませんよ、大人しくしていると見せ掛けて逆に頂きます(←)もう先程から貴方様のロルが面白すぎて一人で吹いてますどうしてくれるんですか(←←)はい、此方こそ!!本体は失礼致しますが、引き続きお相手宜しくお願い致します+*)
南月
?(相手に手首を掴まれてぽかんとしながらついていくとゆっくりとベンチの前まで近付いていた。『ああ、座りたかったのか』と解釈すればおとなしく座り。
陽希
別に赤くなってないし(頬をツンツンされるとおとなしく受けるも赤いということは否定して。何故赤いのだ、考えるのもあれだと思い夏の暑さのせいという結果になり。ふと前を見ると赤かった信号機が青になっていて「ね、渡ろ?」と相変わらずの変な本を避けた目線で相手に告げては手を繋いでクイクイ引っ張り。
(/は、はい!頑張ります(^^ゞ←そしてこちらも失礼します!)
律っちゃん
(ちょいちょい、え、何この生物。やばいだろ/血←
ゆっくんっておまぁ‥//←
はいはい、なぁに(名前をコールされるも棒読みオチに肩を落とすも緩い返答を真顔でしてやり。そういえばとミネラルウォーター大好きっ子だったことを思い出せば「水好きなんだろ?水道水飲み放題だけど無理な訳?」前から疑問に思っていたことを問ただし。
流
(ふふふ/←
ラピュタ見てますか?/いきなり←
夏にそんな繋ぎ方‥(スルリと絡まった相手の指をグッパーと握ってやるものの当の本人としては恥ずかしさの熱が上昇しだし「せめてさっきの様に腕に抱きついてくんない?」冷や汗を一滴たらし眉を下げ笑みを浮かばせ。
威
(こんばんわんこー/バチコーン←
きっちり世話した恩返せよあぁん?/黒笑みww←←
襲い返すから大丈夫V/勝利←
こんなくだらないこと覚えなくていいからな。ガチ勉しなさい(もう将来の道はスポーツマンにしか相手の未来像が思いつかなくなり真顔で心配そうに述べ。結構な勢いでポカリを飲む姿を黙って見物しとくはいいもののこちらが急に体が火照りだしもう一度コンビニへ行こうと決心するが金が足りないので相手に手を差し伸べ「金を恵んでくださんせー」感情無しに言ったものだから棒読みになりつつあるめ顔は欲しがっているにんまりとした表情で。
南月
(いやいや、ロルに合わせて話を進めてくれるので凄い話やすいですよ‼
めちゃんこ上手いんで自信持ってこれからもこんな馬鹿に絡んでやってください/礼←
なんとなく想像出来るわ(包丁などで殺すなんて悲劇なベタはやるような奴ではないので、人間のM質な野郎が喜びそうな放置プレイで猫に対し酷なことをしてしまうからだと苦笑し、それだったら自分が貰おうかと改めて思い「んじゃあ俺が飼うよ。南月、たまに猫の遊び相手に俺の家来いよな」猫の頭を撫でくりまわしてはニッと笑窪が見える程深い笑みを猫にみせてやり。未だに南月に抱かれているがこちらにも抱かせてなどの要求はたいしてせず。
陽希
(いやぁ、そんな自分が書いた文を意識して頂けるとは。返しわざわざども/でれ←
そんなこと全然ないっすよ‼そりゃあねイケメン目指して頑張ってますが可愛いくはないですよ/←
なんか‥ぶりっ子みたいじゃないっすか?ギャップがなんつーか‥/痛い←
んじゃあ今閉める(明日が駄目なら今日からスタートでも構わないと相手の気持ちなどスルー方面に運びせっせとボタンを閉めネックレスがさらに密着してやや気持ち悪いが我慢し「何か真面目っぽくね?」襟をちょいちょいと直しながら自慢げにふんっと鼻で笑い。耳元に寄り添った相手の吐息ビクッと震えては発言に目を丸くしぶわわっと一気に赤面してしまいドンッと相手を両手で押し自分から離れては顔を見られないように腕で覆い隠し「ふ、ふ、ふざけんな、ばーか、ばーか‥‥ばぁか‥」最後の言葉まで馬鹿を連発しその場に顔がまだ赤いので隠したままでいて。
祐希
わ、わかった…(うぅと今回は本当にシュンとして。普通に腕にくっつくもさっきより若干遠慮気味になり。言葉には出さないが、どうせ僕となんか嫌なんだろうなと脳内で考えては自分でへこみ。
(/あ、見てますねw((
流
(みなさんかなりのムスカコールでやばいww
バルスまでのカウントダウンまで始めたww
お、あったあった。流、お目当てのケーk‥(品がたくさん並んでいるところを手探りし発見してはぱぁっとなり横にいる相手に知らせるも何か暗めになっており原因は多分自分だと思っては相手の頬をえいっと突き「どした?何かわかんないけどごめん」深々と意味が分かってないので謝りはせず、浅はかではあるが一応相手のしょげた顔を見ていても良心が痛々しくなるだけなので首を少し傾け謝り。
祐希
へ?あ、ほんとだ!(しゅんとしてて相手に気づかなく頬を突かれてようやく気づき。だが自分の本心を隠すように無理やりな笑みを作り「どれにしよーかなー?」と相手の腕からするりと抜けては逃げるように離れようとして。
(/w全然集中して見てませんでしたw←
>流
…マジで?じゃあ、遠慮無く頂くわ。あーん、
( 一通り相手の動作見つめ乍微かに口許緩め筒なんて癒し系なのだろうか、等と考え。又、差し出されたアイス目の前にあーん、なんて柄にも無い事を洩してはぱくり、と噛り付き。「やば、超ウマー!流女神、サンキューな。」等と戯けた様に前記述べ筒へらり、笑っては徐に立ち上がって。ふいに、相手の頭をくしゃり、と撫でてみたり。)
>律
(/ またまたー、褒めたって何も出ないぞ^q^←
此方の場合、元気ってかウザイだけかもしれないんですけど…見捨てないでやって下さいね。瞳ウルリン /殴。
お、よっしゃー!暇潰し相手に律ゲットー。
( 構ってあげる、という相手の言葉に嬉しそうに近付いて行っては先程言われた通り隣に腰下ろし。唯、目の前には何も思い付いていないで有ろう相手の姿が。ふ、と何かを閃いたのか不意に「そうだな、律の頭の上に飛ぶ其の御花の数でも数えようか。」なんて真顔で切り返してみては。ふは、等と思わず笑み溢し筒天然は侮れないな、と再確認した様で。)
>南月
え……俺、そんな前から馬鹿にされてたって事?マジかよ、えー…。
( 何故だろうか、相手から放たれる詩には何かしらの鋭い棘が有る様で。相手の言葉聞くなり見るからにガックリと肩を落とし乍落ち込んだ素振り見せれば思わず口を付いたのは上記の様な情けない言葉。尚も己を弄る相手にこのヤロー、等と反抗的な態度取るものの頭の弱い己に口では叶う筈も無く。諦めた様に口を噤んでは最後の手段とも言えよう相手の手をぺしり、叩く暴力的な反抗にでてみたり。)
>陽希
(/ いやー、頂かれそうになった処を再度此方がry。わお、此んな半居眠り状態の駄ロルなんかに吹いて頂ける程面白い何て言葉光栄です^q^ではでは、此方も本体を失礼して…ノシ
御前……あー。やっぱ良いわ、うん。
( どうしたものか、目の前には見るからに如何わしい雑誌を持ち筒尚も肯定し様とする相手の姿。やはり此奴には何を言っても無駄だと確信したのか口をついたのは既に諦めたかの様な詩で。もういっそ何もかも見なかったことにしてやろうか、なんて思い乍も徐々に相手との距離を開いていけば相手の痛い程の視線が。有る程度の感情は理解出来たもののぶんぶん、と小刻みに首を振っては無言の抵抗を。)
>祐希
(/ わんわん、ふおぉぉぉぉ!←
恩返しはじゃあ此の貧相なカ・ラ・ダでry /殴。襲い返すなんて…もう^q^←
…げ、祐希までそーいう事言うのかよ。勉強なんて気が向いたらで良いんだよ、多分。…きっと。
( 先程からの相手の言葉は前に何処かで聞いた事の有る様なデジャヴ発言が多く見るからに怪訝そうな顔してはどうしたものか、と上記述べ。唯、ポカリを半分迄飲み進めた際の棒読みでの御金要求発言には思わず吹き出し。財布は此れに入ってた筈、なんて己の鞄を蹴って差し出し筒「一つ言わせて。御前の今の顔すげーヤバイ。」等とへらり、笑ってみせ。)
威
わわっ、なんだよ(いつのまにやら立ち上がっている相手に首を少し傾けていて。頭をくしゃくしゃにされ若干暴れ前記を述べるも別に嫌がってはいない様子。「どういたしまして!」と今頃お礼にお礼をいい、ニコリと笑って 。
くそあちぃいいいいいっ、ふざくんな地球温暖化‼暑いんだよ、まじで、部活してるみにもなれ!太陽要らねー。
あっぢぃいい、足つって痛いぃいいby魂の叫び←
流
(激しく同意。略してはげど/←←
こっちも全然wムスカがシータに瓶で殴られる瞬間しか見てないww
俺はやっぱモンブラン(数々の品を目の前にして上機嫌でいるが相手の手が腕から抜けたことに関してやはり暑かったのだと勘違いするが、いやそもそも謝っている場面でいきなりケーキを選ぶことに流されてしまいハッとなってはガシッと逃げる相手の肩を掴み「正直に本音言え。俺にとって大事な友なんだし、何か俺に対してもやもやしてんなら解消できるように心がける」真っ直ぐ瞳をそらすことなく相手を見つめ。
威
(にゃんにゃん、ぬぅぅううう/怖い←
貧相‥俺が健康的にしてやんよ/どや←
よし、壁ドンで襲ってやry←
その気は来世にでもかけてそうだから言ってんの(首筋を掻きながら半分冗談なつもりでも顔は結構まじまじとした表情をしており。金の要求をしている筈が何故か呆れて断りもしなければいいとも言わず笑われてしまい、己の顔に対しての感想を述べられそんなに変だったのかと不思議そうに思い「顔筋が豊かなだけだ」シュッといつもの真顔に戻りどうだと自慢そうな顔を危うくしそうになり。はやくとせかすばかりに差し伸べた手を上下にひらひらさせ。
(昨日来たばかりなんですけどすみません。
もうここには滅多にこれなくなりそうなんで抜けます。
再度3を募集してください。
すいません、皆様の暖かなコメント大事にします。
それでは。
祐希
っ、なんでもない…てかここお店!(肩を掴まれ一瞬心が揺らぐも意識を取り戻し、相手の真っ直ぐな瞳から目を逸らし前記を呟くような声で述べ。話を逸らすようにお店という事を強調し、相手の胸を両手で軽く押し。
(/私は……思いつきませんw←
律様の本体
(/そんな……見れないと思いますがありがとうございました!)
(抜けてしまった方を継ぐ感じで、3で入りたい者です!
名前/佐々木 遼(ささきはるか
歳/18
身長/175
性格/人と何かをするといったイベントごとがとやかく嫌い。俗に言う面倒くさがり。周りを見てなく、自己的な行動ばかりするので話かけられても良く理解できない為思い切った発言をたまにすると心配される。
基本冷めているが好きなことに関しては無我夢中。
容姿/黒髪のストレート。目はキリッとあがっており年中涼しげな顔。制服は中にTシャツを着り前を前はボタンをとめずにいつもいるので生活指導から度々叱られる。
備考/鳥を眺めておくのが己の趣味。
ロルテスト
多分ここじゃない‥(校内だと言うのにまさかの迷ってしまった様子。行き着く先は空き教室なのだがなんの為にか、そんなもの現状をみれば分かるように重たい資料を暇人だからといって当て付けられこうして運んでいる最中なのだが、迷子と言うよりどの空き教室だったのか忘れてしまい適当な所に置いては帰ってめんどうなことになりかねないと疲れた表情をしては思い一度開けたドアを足でピシャリと締め。何処の教室だったかをうんぬん考えながら廊下を歩き、こうゆう雑用は友にでも頼べば効率がいいのだが流石視界が狭い自分、全然友の姿など発見しようともせず進む足元をじっと見続け。
りっちゃん
(ま、ま、ま、まじですかぁああああ?/涙
こちらこそ短い時間でしたが相手ありがとうございました‼
またどこかで会えるといいです。。
流
(よく頑張ったww←
あ‥わり‥(つい取り乱してしまいくるっと相手に背を向けてはお目当ての物を買いスタスタと店を出て行けばこれ以上今日話すのは自身にとっても何より相手も気まずいだろうと思い袋の手持ちを強く握りしめては一人で帰宅しようと路上を歩き出し。
遼
(あ、はーい、どうぞ〜、継ぐとかガチ感動←
よろしくっ☆
半分持つ(見慣れた後姿を発見すれば早歩きで近づき相手の荷物をひょいっと自分の腕の中に収め「どこ持っていくんだ?」と歩行を合わせ隣で目的場所を資料をじっと興味深そうにみながら問い。
流>
…休憩(相手が大人しく座ってくれたのを見、相手の膝の上にそっと猫を置いて此方も隣に座って。ふわぁ~と欠伸をして、特に運動も何もしていないのに疲れたのか眠気がきた様。相手の肩にぐだっとよしかかって、相手を巻き込みこの場で寝るつもりらしい、目を瞑り←)
祐希>
…ほんと!?行くッ!(やっぱり友人から見たら、猫を放置プレイするのは容易に想像できるらしい。それはそれで、何となくむーっとするけど仕方ない。捨て猫をどうしようかと処置に困っていれば、相手から思わぬ言葉が。どうやら相手がこの猫を飼えるらしい。己では飼えないし、飼い主を探すのも面倒臭いと思ってたし…。相手の言葉聞けば珍しく嬉しそうにやんわりと微笑んで即答。抱いてる猫を最後一撫ですれば、「あげる」とそっと猫を相手に差しだして。)
(/駄ロルで申し訳ないです…(汗)にゃんこ飼ってくれてありがとですっ(笑)私もにゃんこ飼いたいのだよぉ…(´・ω・)←)
威>
んーとっ………これが俺の愛情表現?ってやつ…?これあげるから…(ぺしっと手を叩かれれば、驚い様に目ぱちくり。ちょっと弄りすぎてしまっただろうか。なんて返事をしようか数秒考え。多少意味は違うがよく好きな子に対して苛めちゃう的なあれで。己でも言ってる事があってるか分からない様、ん?と左右に首を傾げながら述べ。どうしたら機嫌良くなるだろうかなんてその後考えれば、なんて安易な考えなのだろうか。犬なら餌あげたら喜ぶだろうと完全に犬扱いだが、ポケットからごそりとガムを取り差し出して)
(/あうち…またも犬扱いになってしまった(汗)こ、これは威クンが可愛いが故ですよッウン!←可愛いが故/殴← もう何してんだーって顔面パンチ食らわせちゃって下さいまし…←)
律>
(/それは残念です…ほんの短い間でしたがお相手感謝ですっ!)
遥>
……ご、ごめん(教室で普段の様に己の机で伏せて寝ていたのだが、クラスメイトの会話が盛り上がっておりガヤガヤし眠れなくなった様。こっそり一人教室を出て何処か昼寝に最適な空き教室はないかと、眠たい目を擦りながら廊下をぶらり。すると前に歩いてた人物に気づかず、どんとぶつかってしまい。)
(わわっ、初めまして!キャラ5の者です。いきなり突撃してしまいましたが、これから宜しくお願いします!←こんな絡みで申し訳ありません(涙))
祐希
ぁ……(自身の帰宅路へ行ってしまう相手を呆然として見つめて。微かに涙目になっていると、背後から知らないモブ男たちが立っていて。反応が遅れ逃げようとするも腕を掴まれ逃げられない。絶体絶命だ。
南月
?(肩に暖いものを感じる。首にはてなを浮かべているとどうやら相手はその場で寝ようとしているらしい。まあいっかと相手の睡眠を邪魔しないように動かないように努めていて。そのうち自分も眠くなってきたのかこくんこくんとしていて。
遼
ん(相手が何やら持っている。後ろでそれを見ていたが手伝おっかなと思い、近づき。前記を呟くと強制的に半分持って。相手に向かい二コッと笑いかけるとそのまま歩いて。「で、何処に持っていくの?」と前を向きながら述べ。
(/6男のものです!よろしくおねがいします!)
>流
何だよって言われてもなー…。こー、ふわーんってしてんなって思っただけ。
( くしゃくしゃ、と頭を撫でる手は其の侭に。何故か抵抗する素振りを見せる相手に対して擬音語を交えた自己流の説明を施してみたり。唯、己の性格上先程までの相手の御恩を放置できる筈もない為「おー。けど、此の御恩は何時か返します。」なんて調子の良い事を続けては御礼は何にしようか、なんて考えて。)
>祐希
(/ こんこん、ぐはぁぁぁry。
そんなー…祐希君本体様ったらー。壁ドンに壁ドン返しー!ドドドドドーン!足ネジ込むぞ。←/ 殺。
祐希ってさー…なんかこー、母さんみてーだよな。
( 未だ勉強の話をやめ様としない相手を前にふと、思い浮かんだのは己の母親。何時も乍勉強等と騒ぎ立てる様子と重なったのか眉間には皺を刻ませ筒上記の様な事を。又、其の為か否か早く、と急かす相手を前に力無くその場にしゃがみ込んでみせては差し出された手に己の手を重ね筒「あー…今俺ポカリで手が塞がってんだわ。母さん、鞄漁って良いんで適当に取って下さい。」等と。再度、相手の前に鞄蹴りやってはどーぞ、なんて。)
>律君本体様
(/ 短い間でしたが御相手して頂き有難う御座いました。/ ひらりん。
>遼
(/ 1.をやらせて頂いてる者です。煩い面倒な野郎ですが仲良くしてやって下さい!
…なーなー、手伝ってやろーか。
( 暇を持て余したのか校内を徘徊して居れば目の前には周りが見えていないで有ろう見知った相手の姿が。唯、足下を見つめた侭荷物を抱え筒も此方に気づかない為手をひらり、と。己の存在をアピールしては手を差し伸べ筒少し持ってやろうか、なんて。)
>南月
(/ いえいえ、此方こそ猫扱いしちゃって申し訳ないっす。可愛いだなんてナメンなよ!←。いつかドカーンと行ってやるかんな!^q^←
ふーん、愛情表現ねー…。
( いつも乍何処か掴み処の無い相手の態度に思わず苦笑溢し筒も仕方ない、とばかりに上記呟けば目に映るのは己に差し出されたで有ろう美味しそうなガムの姿で。何時もなら迷わず飛び付く筈。唯、今の現場に於いて素直に受け取り御礼を言うのはやはり癪に障るのか「不味かったらマジで絶交してやる。」なんて憎まれ口を敲いてははみるものの無意識のうちに口許は綻んでしまい。己の事乍単純だな、なんて思い筒も今更伸ばした右手を引っ込める事は出来ず「有難うなー。」なんて。)
威
ふ、ふわーん?(ますますえ、という顔になりまあいいやと「そっか!」と笑いかけ。己はお礼なんて求めていなかった、ましてやお礼なんて言われると思わなかったので相手がそう述べていたので苦笑して「大丈夫だよ?」とやんわり断ろうとしていて。
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