ある年、人類は絶滅の危機に晒されていた。
突如上空に現れたのは巨大な円盤
その円盤からは無数の何かが投げ捨てられた
それは人の死体
否、正確には動く死体だ。
落ちてきた死体に人類は酷く混乱し為す術もなく絶滅の危機に陥った。
しかし人類は少数の生存者で地下に住みつき生き延びた
地下にある街はどんどん発達していく。
そのお陰で地下に住み着く事になんの不便も無くなり始めてきた。
そんな矢先
―――太陽の光が見たい
これは四人の少年少女の夢
"途中で投げ出すことも、逃げることもできない。賽は投げられたのだから"
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レス禁止!