>恭弥兄 いや、別付けてくれるのは嬉しいんだけどそんなにすぐ付けて貰えるとは思ってなくて… (照れた様にはにかみ乍頬をポリポリと掻けば前記述べ、「ん‐、でも俺が何時ものお礼したかったから良いの」ニコ、と笑いながら言えば何だかにやけ続ける兄を首かしげながら見ていればベッドから落ちていて、「え!?ちょ、大丈夫!?」慌てた様に駆け寄り。 )