擬人化学園!楽しい学園生活!【BL】

氷牙くん
……､氷牙くんの髪質のほうが～､気持ち良さそうだけどな～?(変わってるな～…と思いながら小首をかしげて

樹
ん～～～実際どうなんだろ～～～あ。(ぱっと手を離せば何かを思い出したように

氷牙くん
ん～?どうしたの～?(何かを思い出したような相手にﾎﾟｶﾝとして

樹
ん～～～…この間寝てた時にさ～～誰かに頭撫でられて様な気がしたんだけどな～～気のせいか～～(不思議そうに話しながらもニヘッッと笑い

氷牙くん
……あ｡…気のせいだよ～!(一瞬忘れてたが思い出し､でも知らないふりをして

樹
ふぁ～～……気のせいなのかな……(欠伸をすればうとうとし始め

氷牙くん
きっとそうだよ～(にこっと笑って､「眠そう…」と笑い

樹
眠い……(机に腕をおき頭を乗せて完全に寝る状態へ

氷牙くん
おやすみなさい～(にこっと微笑むと頭をぽんぽんと撫でて

樹
……スー……スー……(すぐ眠りに入り気持ちよさそうに寝始め

氷牙くん
…寝ちゃった…(ふふ､と頬を緩めて

樹
……スー……スー……(熟睡中…

氷牙くん
…氷牙くんは～､寝てるときも～…記憶があるのかな～…(手触りのいい髪の感触にほぼ無意識に指を絡めて

樹
……スー……スー……(気付いていない様子で

氷牙くん
よく寝ているな～…(よしよし､と撫でながら 他の動物のことを知らないので､皇帝ペンギンって昼寝が好きなのかな…?とか思っていて

樹
……スー……スー……横に……なりたい…(さすがに体勢がきついのか無意識に言葉を発してしまい

氷牙くん
っ…!えと…横に…う～ん……椅子…?(ﾋﾞｸｩと驚くと辺りを見渡すと横に椅子を並べるものの､狭くて落ちちゃうかも…と不安になり､どうしたものか～…と悩んで

樹
……スー……スー……きつ…(無意識に言葉を発し続け

氷牙くん
う～～ん……､よいしょ…(落ちないように見ていればいいか｡と自分に納得し､起こさないように慎重に体を椅子の上に寝かせて

樹
……スー……スー……(再び気持ちよさそうに寝始め

氷牙くん
…ふぅ……(起こさなくてよかったと一息つくと再び頭を撫でて

樹
……スー……スー……ん……(頭を撫でられる度少し嬉しそうにして、あくまで寝ているのだが

氷牙くん
……かわいい…(嬉しそうにされると嬉しそうにして呟き

樹
……スー……スー……ん……(なんかすごい器用に落ちないように寝返りをうって

氷牙くん
あ……すごい…､…(動いてヒヤヒヤしたものの安心し､段々暇になってきて空いての頬を触って

樹
……スー……スー……ん～～(触ってきた相手の手を掴んで。いや寝てるんだけど

氷牙くん
ふゎ､!?(掴まれると驚きのあまりすっとんきょんな声をだし

樹
……スー……スー……ん～…(掴んだ相手の手に頬擦りして

氷牙くん
､!わわ…(なんだか恥ずかしくなり掴まれた手を離してもらおうとし

樹
……スー……スー……ん～～(相手の手を離すも少し不機嫌そうにして

氷牙くん
………､(困惑した表情をするも恐る恐るあやすように頭を撫でて

樹
……スー……スー……ん…(嬉しそうにしながら気持ちよさそうに寝始め

氷牙くん
…び､っくりした…(ホッとしながら眺め

樹
……スー……スー……んあ……(よく眠れたのか目を覚まし

(/ご飯落ち!また後で来ます!>_<)

氷牙くん
あ…起きた～?(微笑みながら首を傾げ

(/了解です!)

樹
ふぁ～～…樹?ずっていてくれたの～?ありがとね～～(ニヘラと笑って

(/ただいまです!遅れました～～(-_-;)

(スイマセン～文字間違えました～～「ずっと」です～(-_-;)

氷牙くん
へ?そりゃあいるよ～(にこっと笑って

(/おかえりなさい!大丈夫ですよ～!^^)

樹
よく寝た～～～!(満足そうに伸びをして

(/有難う御座います!^^)

氷牙くん
よかったね～(嬉しそうに笑って

樹
心地よかった～～～何かわからないけど～～(自分の頬を擦って

氷牙くん
へ､へ～ぇ…(頬を触ってる相手を見るとハッとしたように目を逸らし

樹
ん～?どうしたの～～?(目を逸らす相手を不思議そうに見つめ

氷牙くん
何でもないよ～!!(慌てたように首を横に振って

樹
…何か隠してる～～?(キョトンとして首を傾げて

氷牙くん
ま､まさか～!隠してなんか､ないよ～!(にこっと作り笑いして

樹
～～～?(僕変な事言ったかな～?)(もやもやして考えても分からすに頬を擦り

氷牙くん
えっと…ごめんね…?(頬を擦ってる相手を見ると気持ち悪かったかな…と思い遠慮がちに謝り

樹
ん～～?何が～～?(なんで相手が謝っているのかわからず首を傾げ「感触は残ってるんだけどな～～」と

氷牙くん
…だいじょ～ぶ…幽霊じゃないから～…(苦笑しながら

樹
幽霊に触られるのは嫌だな～～～樹の方がいいよ～～(ニコニコ笑って

氷牙くん
え…ぅ､そっか～…(少し頬を赤くして照れて

樹
～～～?僕変な事言った～?顔、少し赤いよ?大丈夫～?(心配そうに首を傾げて相手に尋ね

氷牙くん
い…言ってないよ～､大丈夫…(にこっと微笑んで

樹
今日の樹なんだか変だね～～。おかしいの～～(自分のせいだと知らずにｸｽｸｽ笑って

氷牙くん
い､いつもと一緒だよ～!(ｸｽｸｽと笑われると恥ずかしさから顔を赤くしてﾑｽｯとして

樹
顔赤いね～～大丈夫?(ｸｽｸｽ笑いながらも相手の頬に手を添えて

氷牙くん
っ…大丈夫…(頬を触られると肩を揺らし視線を逸らして

樹
～～?どうしたの～?(視線を逸らす相手を不思議そうに見つめながらも頬を撫で

氷牙くん
う～……､くすぐったい…(言い淀みながらも手から逃げるようにのけ反って

樹
むぅ…逃げなくてもいいのにな～～(少しふてくされて

氷牙くん
…別に逃げたんじゃないし～(ふいっと顔を背け

樹
冷たいな～～(顔を背ける相手を見つめ

氷牙くん
…ごめん…(ﾑｽｯとしながらも謝って

樹
いいよ～～(簡単に許す鈍感である

氷牙くん
ありがと～(安心したように笑って

樹
～～～♪暇だね～～(相手が笑ってくれて嬉しいのか自分も笑って

氷牙くん
ん…暇だね～…(こくんと頷いて

樹
樹～～ちょっといい～？(何を思ったのか相手の手を掴んで

氷牙くん
んぇ?なに～…?(手を掴まれるときょとんとしながら首を傾げて

樹
ん～～？ちょっとね～～(掴んだ手に頬擦りして

氷牙くん
な…なにしてるの…?(戸惑いながら見て

樹
ん～～なんだろうね～～。なんか安心するっていうかさ～～(気持ちよさそうに目を瞑って頬擦り

氷牙くん
え…(引っ込めはしないがよくわからないといった表情で困惑しつつ

樹
～～～～～♪(相手の異変には気付かずに嬉しそうに頬擦りし

氷牙くん
…氷牙くんは～…その…え～っと…変わってるね～?(戸惑いながら苦笑して

樹
ん～～?まぁね～～誰かに撫でられたり頬擦りしたり抱き着いたりするのは好きかな～～(ニコニコ笑って

氷牙くん
変わってるね～(にこにこしながら改めて言い

樹
あ。もしかして嫌だった～～?ごめんね～～?(苦笑して手を離し

氷牙くん
ううん～､嫌じゃないよ～(へらっと笑って､「俺もくっつくのとか､好きだし～」とえへへと笑って

樹
同じだね～～(ニヘラっと笑って

氷牙くん
だね～(にこっと笑いながら頷いて

樹
………(早くも話題が尽きてしまった…)(正直気まずいらしく

氷牙くん
…暇だね～……(思ったことを普通に口にして

樹
暇だね～～(あたり前な事を言い

氷牙くん
ん～～､(することないかな～…と思いながら伸びをして

樹
ふぁ～～……(少々寝起きだからか欠伸をして

氷牙くん
…ふぁ……ねむい～…(相手の欠伸を見ると欠伸がうつり

樹
寝てないの～?(首を傾げて問えば「ナマケモノなのに～」と笑い

氷牙くん
うん…今日は～､食べてたから～…(頷きながら

樹
なるほど～～(納得したように頷いて

氷牙くん
食事は～…時間がかかる～…(苦笑しながら

樹
ふ～～ん…これから寝るの～?(不思議そうに言えば首を傾げて

氷牙くん
ううん～…まだ寝な～い(首を横に振って

樹
そうなんだ～(内心驚いて

氷牙くん
氷牙くんと～､お話したいからね～(にこっと笑って

樹
…!嬉しいな～～♪(よほど嬉しかったのか満面の笑みで

氷牙くん
そんなに…?(笑顔の相手を見ると嬉しそうにするも大袈裟ともいえる反応に小首をかしげて

樹
うん!そういうこと言われるの初めてだから～♪(嬉しそうに笑って

氷牙くん
そうなの～?(不思議そうに見て

樹
僕樹大好きだな～～♪(相変わらず笑顔で

氷牙くん
へ…?あ…ありがと～?(戸惑いつつもお礼を述べて

樹
～～～～♪でもまぁ…お話の話題尽きちゃったんだけどね～(少し苦笑して

氷牙くん
そ…うなんだよね～……俺､話題作るの下手だし…(苦笑しながら申し訳なさそうに

樹
気にしなくてもいいよ～僕も話題つくり下手だし～(後頭部を掻きながら

氷牙くん
あはは…ありがとう～(苦笑しつつ

(/すみません!寝ます><
お相手感謝でした!)

樹
え?僕今まずいこと言った?(相手が苦笑しているので焦り

(/お疲れ様です!こちらこそお相手有難う御座いました!(^^)

<all
にゃー♪ほら、にぼしだよ～…いやぁ～やっぱ猫は可愛い～～(ニコニコ (中庭にいた 白猫に にぼしをあげ、頭をなでなでしながらニコニコ←

(/昨日 来れなくてごめんなさい(汗)あと、急に絡み文書いてすいません( T_T))←

猫飼
……スー……スー……(相手とあまり遠くない場所で中庭の木陰でお昼寝中

(いえいえ気にしませんよ～(^^)

<氷牙くん
…にゃ⁈あ、待って猫ー‼(撫でてた白猫が急に走り出し、やっと追いついたと思ったら目の前に氷牙くんが寝ていて少々びっくりしたが、冷静になり「お～…氷牙くんだ～…気持ち良さそう～(ニコニコ」と言うとその場にしゃがみ、相手のほっぺたを人差し指でツンツン

猫飼
……スー……スー……ん～……(気持ちよさそうに寝ているも頬を触られるとお昼寝の妨げになるのか嫌そうに顔を背け

<氷牙くん
ぶー…背けるなよ~…(と、ちょっと怒った感じで言うが、相手は寝てる という事で怒ってもどーしよーもない。と、
かってに納得し にぼしを食べ始めると ふと、「あ…ペンギンって魚好きなんだったっけ⁇」と悪戯っぽい笑みで呟き にぼし一匹を相手の頭上につるす

猫飼
……スー……スー……(尚且つ気持ちよさそうに眠っているが魚の匂い反応しているらしく

<氷牙くん
…お!反応ありっ(まさか本当に反応があるとは思わなくて少々ビックリするが感情には出さず、「いつ起きるかな～」なんて思いながら、つるしてるにぼしを左右にゆらゆら 揺らしはじめる

猫飼
……スー……スー……ん～～(少々涎を垂らし微妙に体を左右に揺らし始めて完全ににぼしに反応している

<氷牙くん
ふふ、あははは 可愛い～(涎を垂らし揺れてる姿をみると、可笑しくて涙がでてき、何とも言えない可愛らしさにみるみる顔が赤くなっていき、試しにと、「お~い、氷牙くん～…にぼし いる～⁇最後の一個だけど~…」と、小声で。でも、相手には聞こえる大きさで言う。(ちなみに最後の一個と言うのは嘘、)

猫飼
食べるっ!!(目を覚まして大きな一言を言えば思いっきりにぼしに食いつくが、勢いが出すぎてしまい相手に抱き着いてしまい

＞all
うー…(暇なのか教室の自分の机に突っ伏して
(絡み文投下いたします～、誰か絡んで頂けると嬉しいです)

無紀
ふぁ～～……ん～～～…あ。空…。(大きな欠伸をしながら廊下を通りかければ見慣れた相手を発見

＞氷牙
ん…冴木…?(聞き慣れた声が聞こえ辺りをキョロリと見渡し

無紀
やっほ～～何してんの～～(扉から相手に駆け寄って

＞氷牙
あ…やっぱ冴木。(自分の耳に狂いは無かったと思って相手を見て
する事無かったから、何しようか考えてた。(椅子の上に膝を抱えて座り相手をじっと見て

無紀
そうなんだ～～じゃあ僕も考える～～(にこにこしながら相手と向かいの椅子に座って

＞氷牙
冴木…する事無いの?(自分も考えると言うことは暇だったんだろうか、と相手を見て言い

無紀
うん～。することないから校内ずっとまわってた～～(さっきまで行っていたことを言い

＞氷牙
へえ…(ほんとに暇だったんだな～と思い
じゃあ…何する？(「冴木のしたいことで良いよ｣と言うと窓の外を見て

無紀
ん～～…僕、空と話せるだけで十分嬉しいんだけどな～～(することといっても特に何もないし、話し相手がいればなんでもいいらしく

＞氷牙
…俺と話してても楽しくないでしょ、(一応自分の不器用っぷりは理解しているらしく、少しうつむき気味に言って

無紀
そうでもないよ～～。そういえば今日はお水あんまり飲まないねー(思い出したように聞けば

＞氷牙
授業中飲んでたら教師にもってかれた。その後呼び出されて怒られた。１日五本にしろって言われた。
(ふてくされたような小さな声で淡々と話し
だから、今は節約中。(人差し指を一本立て、これ大事、という顔をし

無紀
なるほど～～授業中にも飲んだらさすがにねー(あらら～と困った顔で笑い
前回は混乱してたもんね～～(前回の事を少しふりかえって

<氷牙くん(NO.518の返信?です)
にゃ⁈(いきなり起きて、大きな声をだすからビックリして思考が回らなかったが、よくよく冷静になっていまの状況を確認しようとすると、ようやく 勢いですぎた相手に抱き着かれた事を理解すると「ふぇ…？///ちょ、氷牙くん⁈///」
と、少し戸惑いながら顔を真っ赤にして訪ね

猫飼
にぼしおいひ～～～♪(ご機嫌ににぼしを頬張り
んあ、凛?何してるの～～?(自分から抱き着いたことに自覚がないのか相手の顔を見て。たぶん床ドン状態

＞氷牙
前はしょうがないの。だって水無くなったの初めてだったし…(前の事を思い出し恥ずかしくなったのか誤魔化すように言い

無紀
前回で初めてって…どれだけお水と時間過ごしてきたんだろ…(少々苦笑して

<氷牙くん
そ、それは良かった～///(ニコッ (戸惑いながらも笑顔で解釈し「え⁈えっと…その…何してるのって…うぅ///」と、まともな返事ができず、内心、「うぅ~//今の状況で何してるの～？…って、そりゃないよ//答えにくいよ~…鈍感やろーっ///」

＞氷牙
…だって俺、海鳥だし。(相手の苦笑を見てなぜかカチンときたのか明確でもない理由を言い

猫飼
でもまだ眠いんだけど……ま、いっか～～(ふぁ～と欠伸をすればすぐに笑顔になり
ん～?(首を傾げながら相手の答えを待って

無紀
う、海鳥……(意外だなぁ～みたいな顔をして

＞氷牙
そうだよ、知らなかった?ウミネコだからね、俺。(自分を指さし言って

無紀
ぜ、全然分からなかった…(ちょっと驚いて
ウミネコ…って飛べるんだっけ～(なんとなく尋ね

＞氷牙
うん…飛べるよ。カモメみたいなもんだから。(何でこんなことを聞くんだろうと思いつつ大して興味なさそうに答え

無紀
………いいね……空、自由に飛べて…(少ししょんぼりして

＞氷牙
…(椅子から立ち上がって相手の方に歩くと相手の頬をぷに、とつまみ
俺は…泳いでみたい…かな(目をそらしながら小さな声で言って

無紀
………～～～～っ～～(相手が立ち上がって自分の頬をつまむものだから「なにするの～」と言おうとすると相手の言葉が聞こえた途端涙からぼろぼろと溢れ出てきて

＞氷牙
…何で泣くの…(相手を見て少し悲しそうにうつむき呟いて

無紀
僕さ……そういう事言われるの初めてだし………みんな空飛べるからいいのに、空を飛ぶみんなは僕の事馬鹿にしかしないし、君みたいに僕の事……そういう風に言ってくれる人とかいなかったし…(泣きながらも理由を一生懸命話して

＞氷牙
だって…あんな寒いとこで泳げる鳥ってペンギンだけじゃん。(「ウミネコとかぶっちゃけその辺飛んでるような海鳥だし。｣と言って近くにあった椅子に座り
羨ましいけどな…俺の見たこと無いとこで水ん中を泳ぎ回れるのって。(窓の外をチラリと見てから相手に視線を戻し

無紀
…………(まぁ、僕も南極からここに来るまですごい苦労したんだけど……)(思い返してみればなんか別の涙が出てきて

(スイマセン!落ちます!

＞氷牙
何泣いてんの…(相手がまた泣き出すので困ったようなかおをし
(了解です、お相手感謝です）

無紀
いや～別に～…(すぐに泣き止むと「なんかごめんね?」と謝罪し

(まだいけました。レス返しておきます～(-_-;)

ALL
……スー……スー……(今日は珍しく屋上の日陰で気持ちよさそうにお昼寝中

＞氷牙
あ…冴木…(ドアを開けると相手が居て声をかけようとするが相手が寝ていることに気付き

無紀
……スー……スー……(熟睡中、横向き状態

＞氷牙
…。(起こさないよう静かにフェンスに寄りかかり水を取り出してゴクゴクゴクっと飲んで

無紀
……スー……スー……ん…(寝返りをうって再び寝息をたての繰り返し

＞氷牙
……あ。(水を飲みキャップを閉めようとしたところで手が滑り飲みかけのペットボトルが相手の服の上に落ちてしまい

無紀
ひぁっ!(気持ちよく寝ていたのにいきなり体に冷たい液体のようなものがふりかかり体をﾋﾞｸｯと揺らしながら目を覚まして

＞氷牙
あ、ご、ご、ごめ…ん(相手をタオルで拭きながら必死そうな顔で謝り

無紀
ふぁ……ビックリした～……大丈夫だよ～～(いつもなら見せない顔で驚き、必死そうな相手を宥めて

＞氷牙
でも、制服…濡れちゃったから…(必死にタオルで相手のシャツをタオルで拭き

(あ、なんか日本語おかしくなってるタオル一個消して下さいorz)

無紀
ん～?大丈夫大丈夫～～。こんなのすぐ乾くし～～(まったく気にしていない様子で

＞氷牙
風邪引くよ…（申し訳なさそうに相手を見て

無紀
いいよ～～寒いの慣れてるし～～(思いのほか平気そうで

＞氷牙
そっか…南極居たんだもんね(「俺はどっちかって言うと暑いとこだから｣と言うと平気そうな相手を不思議そうに見て

無紀
でもお水無駄にしちゃったね～なんかごめんね～(自分が悪いわけでもないのに謝り

＞氷牙
いや、悪いの俺だし…(まだ心配なのかタオルは握ったまま

無紀
え～?そうなの～?(さすが鈍感というべきだろうか

＞氷牙
え、だって、俺が手滑らせたのが悪いから…(最後に行くにつれ声が小さくうつむき気味になり

無紀
そっかそっか～～でも謝ってくれたじゃん～～僕はそれで十分だよ～～(満足そうに笑って

＞氷牙
優しいね、冴木。(少し驚いた顔で相手を見て

無紀
ん～?そう～?(キョトンとして首を傾げて

＞氷牙
優しいよ、普通もっと怒るもん。(少し前髪をいじって

無紀
ん～～～空だったら怒ってるの～?(首を傾げて

＞氷牙
…俺は冴木みたいに優しくないから……相手に、よる。(屋上の床に座り直して

無紀
えぇ…じゃあ、僕でも怒ってる…?(相手の顔を伺いながら

＞氷牙
冴木は…友達…だから(少し恥ずかしそうに言って
怒らない…よ。(口元を手で覆い小さな声で言うが耳は真っ赤で

無紀
ほんと!?嬉しいな～～～(どうやら聞こえていたようで安心したように笑って

＞氷牙
うわ…ヤバい、超はずい…(顔を手で覆い

無紀
～～?空～?どうしたの～～?(相手が顔を覆っっているので頭を撫でて尋ね

＞氷牙
う…、(頭をなでられ更に恥ずかしくなり
友達とか、初めて言った…(顔は赤いが手をはずし相手を見て

無紀
え?そうなの～?僕は空の事ずっと友達だと思ってたよ～～(相手がこっちを見ていたので微笑んで

＞氷牙
う…ん。(恥ずかしそうに微笑み返し

無紀
そかそか～～「友達」って言うの初めてだったのか～～(意外そうな顔をしながらも相手の頭を撫でており

＞氷牙
…(撫でられては恥ずかしそうに俯いて

無紀
あ。撫でられるの嫌だった～?ごめんね～～?(相手の反応からして凄い誤解をして

＞氷牙
い、いや!い、嫌じゃなくて、その…ぃ、嫌じゃ、ない、から…(何を言ってるのか自分でよく解らなくなりながら

無紀
いつまでも俯いてたから嫌だったかな～と思っちゃったよ～(ニヘラ、と笑って「じゃあ、なんで俯いたの～?」と問い

＞氷牙
撫でられたのとか…久し振りすぎて、は、恥ずかしかったから…(声がだんだんと小さくなり

無紀
あ。なるほど～～(納得したように頷けば遠慮なく撫で続けて

＞氷牙
同い年なのに…(ううう、と言うと相手の両頬をぷに、とつまんで

無紀
んぁ～～なにひゅんのさ～(頬をつまれれば子供のように愚痴って

＞氷牙
同い年だから!(急に意味不明なことを言い出し

無紀
いや、いみわかんにゃいよ～～(相手の頭から手を離せば一生懸命になり

ALL
ラーララララーラーラーー♪ラーララララーラーラー♪ラーララララーラーラー♪ラララー♪(音楽室で得意げに歌を歌っており

<氷牙くん
…ほよ？(たまたま音楽室の近くを歩いてたら綺麗な歌声が聞こえて来たため、まぬけな声を出してしまったがたいして気にせず、その声の主を見るため近づきドアからそっと見ると「お…氷牙くんだ…！」と、ちょっと驚きの入った声で呟き 歩み寄る

猫飼
ラーラーラララララー♪ラーラーララララーラララララーラーラーラーララー♪ん～～～～することなすことなくなったな～～(歌い終わったのか大きく伸びをすれば暇そうに机に伏せ

<氷牙くん
やほ～氷牙くん。…ごめん、さっきの歌 かってに聞いちゃった(二ヘラと笑い「氷牙くんって 思ってたより歌 上手いね～」(と言い終えると、「ハッ！」とした顔になり両手で口を抑え相手の様子を見

猫飼
ん～?いいよ～勝手に聞いててもー(相手に気づけばヘラヘラして「思ってたよりかー。よく言われる～
お前普段から歌わないから驚いた、とか～」(平気な顔で相手に言えば口を塞いでいる相手をｸｽｸｽ笑って