クリスタルヴォイス～NL～(IA募集)

＞IA
二万円もしたのに！？
(相手が「音源なんてない」と非情極まりないカタコトを発すると、でも「二万円でこれなら安いかも…」と内心思っていて

＞匿名様
(う～ん…これといってなかなか…それじゃあ、ミクでいいですか？

＞匿名さん様

(/は、はいっ・・;＾＾*

＞主様

マスターは、私を育てる役目・・、(にっこり微笑んでは、「あ、どうしてもって言うんなら音楽ｿﾌﾄは有料、3000円で取り込む事ができる」、払え、とでも言うように相手をｼﾞｰ、と見れば「お金は預かる」と悪戯っぽく微笑み。←

主様
((あ、ミクちゃんですか、了解です^^

IAちゃん
((私の代わりにたっくさん主様に愛されちゃってくださいな。^^

＞匿名さん様

(/Σ(ﾟдﾟlll)
何かそう言われると申し訳ないです・・;
匿名様も、新しいﾄﾋﾟで色々頑張ってくださいなーっ、＾＾*

＞IA

育てるって…
(戸惑った顔になると「三千円か…」と腕を組みながら悩むと相手の悪戯な微笑みを見ると「なんかハメられてる気がするんだが…」と軽く苦笑して、

(それじゃあ、トピを作るので、少し遅くなります！シチュエーションはこのトピと一緒で行きます！

IAさん
((ええぇえ⁉すいません、そんなつもりなかったんですよあわわ…((((´Д`;))))

主様
((了解ですー^^

＞主様

ハメてないっ・・！(あ、うん。もうバレそうな予感が。/←/「そうっ、育てる・・普通に飲食もできるから大丈夫」と、相手を安心させるためか軽く微笑み

＞匿名さん様

(/はわぁぁぁぁあ！？/騒がし、
すみません悪い意味で言った訳じゃないですよ(´д｀)！？

＞IA

そう…か？
(相手がハメてないと言うとまた苦笑して「飲食もできる…じゃあ、ロボットじゃないのか…」と顎に手を当て相手を見ながら頷いて

＞匿名さん
(トピつくりました！

IAちゃん
((あの、はわぁ…。えっと、あっちで楽しみますから、気にせんでくださいな!^^

＞主様

うんっ、ロボットじゃない！ボーカロイド！！(嬉しそうに叫んでは、「ねー、マスターの他に人居ないの？」、気になったのか取り敢えず聞いてみて。

＞匿名さん様

(/はいっ、楽しんでらしてくださいっ＾＾*

＞IA

いや、答えになってないんだけど…
(相手の言葉に「たはは…」と呆れながら、「ん？この家には俺ひとりだけど？」となんでそんなことを聞くのだろうと思いながら返事して

((では私は退散しますね～^^

へー・・、(まぁ、取り敢えず聞いただけで、特に意味はないんだけれど。「ところでマスター、」と相手に声かけては「音声ソフト入ってました」と、今更のように苦笑いしながら答えて。

＞IA

それだけかよ…
(相手の興味なさそうな反応にガクッと転げそうになり相手に声をかけられれば「何？」と返事をすると、相手のそのあとの言葉に「はぁ！？」と目を見開いて

うん、ここﾎﾟﾁ、て押せば調教できて声変えれる(試しに己が押してみれば、「あー、あー、ま、マスター、・・」大人っぽい声を発して。

ホントだ…
(相手が声色を変えると興味津々な顔になって、「IAは歌うのは好きか？」ととりあえず問いかけてみて

私は、歌う為に生まれた。それ以上の何でもない、一つのものとしてしか扱われない。(急に真面目な顔になっては上記を述べて。

…そんなの違う…
(相手が真面目な顔でそう言うと「お前は感情を持って生まれたんだから、モノでもなんでもない、人間なんだ」と相手を相手の頭を撫でながら悟すように語りかけ

人間じゃない、ボーカロイドだっ、(撫で受けしては、少し微笑みながら訂正。相手の優しさを少し感じ取ったようで。

ははっ、そうだったな…
(相手の否定を少し苦笑して、撫で続けながら「でも、ボーカロイドでもモノじゃないんだわかるか？」と補足を入れて

わかる、・・(ｺｸ、と頷いては「でも所詮は、・・」と、相手に言い返そうと。だが、これは相手の優しさを踏みにじるような気がして。やっぱりやめた。/

よし、いい子だ…
(相手の「育てる」という言葉を思い出し、子供扱いをしながら相手を撫でて

(オチます！お相手感謝です！

ん、・・(軽く微笑んでは「子供扱いはいやっ・・」ﾑｽ、と頬膨らませて。

(/了解ですっ、明日は来れないかもです・・;
置きレスお願いしますねっ、ﾋﾞｼ

よしよし…
(相手がそう言うと、「お前が育てるって言ったんだろうが…」と苦笑しながら撫で続け

(了解です！

・・、ならいーもんっ、(むす、と頬膨らませては「マスター、ひま」と上から目線で言ってみようか。

おいおい…
(相手がそう言うと呆れて上記を述べて、「いやそんな急に言われても…」と困り

(スイマセン！いろいろ用事が重なっちゃいました！

マスターってさ、ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞは初めて、なの？(「そういえば、」とふと思い出したのか上記述べて

(/大丈夫ですよ(*´∀｀*)

ん？まぁ…な…
(相手が質問を投げかけると、恥ずかしいのか言葉を濁して

(申し訳ありません＞＜

おぉ、・・いーねいーね、(へらっ、と笑っては「恥ずかしー事ではないのです、」、相手を励まして。

(/いえいえ、＾＾

支援上げ
これからが楽しみです。

＞匿名さん
支援感謝です！

＞IA
な、なんなんだよ、急に…
(相手が急にヘラヘラし始めるとか不安感を覚えて、「うるせ」と一言付け加えると相手にデコピンして

＞匿名様

(/支援有難う御座います＞＜！

＞主様、

いっ・・、(目をきゅう、と閉じて肩跳ね上がらせては、己が相手に何かしただろうか、何て考え初めて。最も、己の態度がいけないのだが。

おまえ、ちっとばかし生意気…
(相手が考え込んでいるように見えて、デコピンした理由を上記のように話してもう一度デコピンして

な、生意気って何、いっ・・た、(喋っている途中にﾃﾞｺﾋﾟﾝされたものだから、左記の様に言葉が区切れて。

一応お前のマスターなんだからな、
(上記を述べるとふんぞり返って鼻息を「フンッ」として、「ま、これは冗談として、楽にしてくれていいよ」と微笑んで相手の頭を撫でて

・・、私が居なかったら貴方はﾏｽﾀｰではなくなる、(どうか言い返そう、何てずる賢く思えば左記述べて。表情はもちろん軽くドヤ顔。「む、・・」、撫でられた途端、相手が先程と違う、何て思い。

む…
(相手の確かな言葉に少しの間無言になると、「そうか、それは残念だ…」と言いながら「これ返品可能かなー？」嫌味を言いながらダンボールにある詳細を確認してみて

・・、(相手の言葉に言葉失いながら、若干涙目になってきて。「っ・・、ます、たー・・」、ﾎﾞｿ、と呟いては相手の服を軽く掴んで。

なに？
(相手が名前ではなくマスターと呼び条件反射で振り向くと、そこには冗談で言ったつもりなのに涙目の相手がいて「ど、どうした！？」

返品しちゃ、いや・・(、この言葉を呟いては、自然と涙が出てきて。

冗談なのに…
(相手が涙を流すと苦笑して上記を述べて、「だーいじょうぶ、返品しないって」と微笑んで相手の頭を撫でて

うぅ、・・っ、(取り敢えず、相手の言葉を聞けば安心するがまだ涙は止まらずに。/あぁ、ﾏｽﾀｰにまた迷惑かけちゃうな、/

おいおい泣くなよ…
(こういう状況は慣れていなくて、上記を述べると相手目元にある涙を拭いてやり「泣き止んでくれよ、な？」と相手の顔を覗き込み

っ、・・(うん、と頷いては目擦り、/

(今日はオチます！

＞主様

(/了解しましたーっ、御相手有難う御座いましたっ(*´∀｀*)

ふ～…
(安堵のため息をつくと「ここら辺は人間らしいな…」などと思いながら