* 2013-07-30 17:34:38 |
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「 .. なに、そんなに襲われてェの、?」「 .. お前なんか、嫌いだって、言ってるだろ 」
名前 オワリ ユキト 、 / おわりゆきと、
性別 牡、
容姿 髪は首筋辺りのショ-ト、猫毛体質故に、髪はぴょこぴょこと跳ねている事が多数。ピアス、ネックレスは各二つ宛。身長は175cm、髪色は何ら変わり無く、黒色。制服は完璧に着崩していて、中に見えるYシャツが主に見えたり。靴は基本的に踵を踏みつけていたり。目の色も平均的に、黒色。瞳孔辺りが少し黒くなっており、焦茶色に近かったり。
性格 好きになった人には一筋、だけど、好きになる事を恐れて、非行に走ってしまう傾向も。主に揶揄するような言葉が多く、相手を揶揄して、慌てる反応を見るのが好きな、ド変態。相手があいつの事を好きだって分かっているが、諦める様子は無いようだ。
/ 3。
...あ?、何の用だよ。(ふと後ろから聞こえた足音に、ゆっくりと振り向く。やっぱり、彼女だ。彼女を見る度に、胸が痛い。それは、発作とかじゃなくて、胸のもっともっと奥。心臓のもっと奥。これは、恋だって、もう分かってる。女なんて、簡単に掴まえれてた。けど、こいつはあいつが好きだ。なんで好きになってしまったんだろう。そんなの、分かる訳、ないじゃないか。落ち着かせるように、ゆっくりと壁に靠れた。小さく溜め息を吐き出して、相手を見つめる。その小さな体を、願うこそなら抱きしめたい。頭を撫でて、キスをしたい。駄目だ、考えはどんどん不埒になるだけ。髪をくしゃりと掻き分けて、相手から視線を逸らした。)
( 昨日、男を希望してたものです、不備などあれば .. !)
> 34 様
(/素敵なpf・ロルありがとうございます-。
2時までに♂ 1の希望がありませんでしたらお相手お願いしますね-。では少しの間待ってくださいませ-。
♂ 1希望であってますよね-?^ ^
(/2時になりましたので、♀ 4を発表したいと思います。たくさんの方が参加希望をしてくださり本当に有難うございました-。ロル・雰囲気・pf等で悩んだ末、>5 . >8の
藤崎汐里 様にお願いしたいと思います-!!
本当にたくさんの希望有難うございました-。
またの機会にお願いします^^*
♂ 1 は >34の 竣 雪菟 様 にお願いします-。
> お二人ともいるようでしたら、レスください-。
(/ふぉ、レス上がってるー、と思ってみたらッ・・;//←
有難う御座いますっ、まさか選ばれるとは思ってなかったですッ、!
私で良ければ、4ちゃん← の役をやらせていただきたいです*´∀`*
>38 藤崎 汐里 様
(/ではでは、よろしくお願いしますね-。
♂2 参加希望の方が来るまでへったくそ-な主の私が♂ 2を
やらせてもらいますが良いですか、? ←
> ♂ 2 募集中です-!!
早い者勝ちではないのでごゆっくりど-ぞ。^ ^
( 呑気にお昼御飯食べてました(( ←、
こんな駄文ロルの俺で良ければ、お相手宜しく御願いします ! 。
お暇をさせぬ様に、全力を尽くしますね )
> 主様。
名前/ 速水 燐
呼び方/ハヤミ リン
伽羅/2
性格/ドSで俺様。好きな人には横暴だが根は優しいが我儘で自己中なところも。大の甘党。独占欲が強い。人の気持ちを考えずにストレ-トに言い、相手を傷つけてしまう時も。
♀4が好きなので絶対に他の人に取られたくない、♀4が♂1のことを好きなのは知ってるがお構いなしで。
容姿/長めの黒髪の髪の毛で黒目。ぱっちり二重でデカ目。顔は整っている。制服はダラッとしており、キッチリしているのが嫌い。私服はシンプルだがこれもダラけている。
> 藤崎 汐里 様
(/ では。お相手お願いします-。
もし、♂2参加希望の方がいないようならこの伽羅で私がやるとなっても良いでしょうか-?
>41 様
(/いやいや。構いませんよ-、
私もいま、食べてますし、笑笑
> all
(/では、ロルテストに絡めさせてもらいます-。
皆様もロルテストに絡んでくださいな-、
楽しくやりましょ- 。 笑
【 瀬河 遥 】 > 汐里
ねえ、汐里。恋は順調な感じ-?
(天気の良い平日。そこら辺をぶらぶら、歩いていれば。相手がオロオロしながらも、好きな人を探している彼女が目にいり。ポンッと肩を叩いて声を掛けて。己は己の友達である彼女を応援したいという一心でそんなことを問いかけるのだが彼女の好きな人が己で、相手が苦しんでいるなんていうことは思いつくはずもなく。
> 雪菟
...別に、何でもないけど-?
(ただ、暇だから。ブラブラ、歩いていれば一人で歩いている相手を見つけ。いつものように声をかければ振り向く彼。「 なーに。嫌なことでもあったの-?」そんな振り向いた彼の表情を見れば少し不機嫌そうな様子にも見え。相手が己のことを考えてそんな表情になっているなんて知るはずもなく。相手見ながら微笑めば肩をポンッポンッと叩いて。
(/ 例えば。汐里 様の場合 雪菟 様が好きなので、ロルテストで雪菟様に声をかけた、という場面から始めちゃってください-。別に強制ではないのでどちらでも良いですよ-。
..あっそ。
(至極、詰まらなさそうに、顔を背けて小さく溜め息を吐く。顔を、合わせられない。合わせたら、只、抱きしめてしまいそうで。何か、今日の俺、可笑しいわ。小さく溜め息を一つ、吐き出して、ゆっくりと空を見上げる。相手からの問いかけられた言葉に、首を小さく降った。「..別に、御前が気になることじゃねェから、んじゃ、俺行くわ。」このもやもやとした気分を晴らす為、屋上に向かおうと足を進めた。結局、彼女の顔が見られなかった。何が、したいんだろう、俺はきっと、何よりも弱虫なんだろうと改めて実感した。)>瀬河。
> 藤崎 汐里 様
(/いやいや、良いんですよ!
どうせ、暇人真っ最中ですし..
いやあ-、ほんとこんな優しい素敵な方と絡めて興奮ですっ!!! ←
では、ふたりともよろしくです-。
【 速水 燐 】> 藤崎
(相手を探そうとうろついていれば、目的の彼女が目の前にいて。早速躊躇しないで声をかけようとするも、己の足取りは止まり。そんな己の視界にはオドオドしている目線、少し紅く染まった頬。己が彼女を探すように好きな人を探している彼女の姿。その好きな人が己ならもう、相手に声をかけているはずなのに。それが出来ないということは彼女の好きな人が己では無いことであり。声をかけるのをやめよう、と思ったもののそんな彼女の姿をみれば苛立ってきたのか「 おい、なにしてんだよ。」彼女は何も悪いことはしていない。それなのに、彼女が好きすぎて荒い口調になる己がいて。
> 燐
なあ、燐。どうしたらい-んだよ。
(己の好きな人は俺の友達のこいつ。そのくらいは百も承知で。何度相手になりたいと思ったか。何度相手を羨ましいと思ったか。でも、相手は彼女が相手のことを好きなんて知らないだろう。寧ろ、知ってもらわない方が良い、知ってしまい相手も彼女のことを好きになったら。なんてことを己のちっぽけな頭で考えながらもいつものように相手に声をかけて。
> 雪菟
...いやいやいや、変でしょ-。
(いつもなら己が声をかければ気軽に喋ってくれていた仲のはずなのに。今回は違う。己が声をかけても此方を一切向こうともせずにしかも逃げるような素ぶりまで見せ。己のことが嫌いになったのか、そんなことを考えるとどうしても暗い表情になってしまう。相手も悩みの一つぐらいあるのだろう、もしあるとしたら悩んでいる相手に己が暗い表情をしていたら相手を元気付けるどころか、話し相手にもならないだろう。そんなのはだめだ、なんて思えばいつものような己で相手を追いかけ手を掴めば
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