〜*恋愛学園*〜｢ＮＬ｣ (途中参加有り*)

茜君

どういたしまして（微笑んで
そうなんだ！
そうだね・・・（「二人っきりで話したのは初めてだね！」と微笑み
　

＞明日香

他の男子と違って、俺口数少ないから…一緒にいても暇になるかも知れないけど？
（空を見て話して）

(いい感じですが、一旦落ちます…お相手感謝

茜君

大丈夫だよ(微笑んで、｢茜君は空が好きなんだね｣と

((亮解しました！))

……………(教科書を読みながら屋上でﾎﾟﾂｰﾝと座り

あげますね

(上げます!

暇だな～(やはり屋上で空を見上げながら大好きな紅茶を片手にしていて

＞明日香
賑やかなのが苦手なだけ…（空を見上げながら話して）

＞雪蛍
…勉強？（相手を見つけると歩み寄り声を掛けて）

＞鈴亜
……（見知らぬ生徒を見つけ）

>茜

ぁ！………これはその.....うん(驚いて少し視線をそらしながら教科書を隠し｢メール.....ありがとう…心配してくれてたんだ｣と恥ずかしそうに言い

こんにちは、・・(軽く微笑み、

＞茜くん

誰…?(相変わらず空をにらむように見ていて

＞詩織さん

こんにちは(お辞儀して微笑み

＞佐伯さん、

こんにちはっ、・・(少し微笑んでは、可愛い人だな、なんて考えて。

>七宮さん、鈴亜さん

見たことのない人だ..........(ﾎﾟﾂｰﾝと座って教科書を読みながら見つめ

＞詩織さん

何してたの?(歩み寄っては微笑んで

＞雪蛍さん

………(視線に気づくと見つめ返して軽く頭を下げて

＞楠木さん、

・・？(首を傾げて、

＞佐伯さん、

えっ・・と、特になにもっ・・(相手が近づいてきた事にﾋﾞｸ、となり必死に言い訳（？）をしよう、

＞雪蛍
…まあな、心配くらいはする（隣に座り）

＞鈴亜
3年、大西茜だ…お前は？（相手を直視して）

＞詩織
…見かけない顔だな？（声を掛け）

>七宮さん

………………(目線を教科書の方を見つめては読み

>鈴亜さん

…………(一礼してから教科書の方を見つめ

>茜

そっか..........またあえて嬉しかった(ﾎﾟﾂﾘと呟いて微笑みをすれば空をながめて眼鏡をはずし

＞雪蛍
…お前、一人で抱え込む性格みたいだから…（空を見ながら話し）

＞詩織さん

あっ、ごめんね(吃驚したよね…などと自分を責めているようで

＞茜くん

2年の佐伯鈴亜…(振り向かずにただ空を見ていて

＞雪蛍さん

……(何したんだろうと思いながらも、勉強している相手を見て近づくのをやめて

>茜
な.....なんでわかるの？(驚いて見つめては震えた声で言い

>鈴亜さん
なにかよう？(ﾎﾟﾂﾘと呟いて言いながら相手を見つめ

＞大西くん、

・・えっと、七宮詩織・・、って言うんだけど、・・(少し俯きながら、

＞楠木さん、

あのっ・・私、何かした・・かな、(俯いてはﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いて、

＞佐伯さん、

へっ・・いや、あのっ・・違っ・・う、の、(申し訳なさそうにﾎﾞｿﾎﾞｿ呟き

>七宮さん

何も？(ﾎﾟﾂﾘと呟いて言いながら教科書を読み

＞雪蛍さん

………(何もないといったような顔をすると外に出ていき

>鈴亜さん

変な人..........(声かけたのに出ていかれて少し呆れれば、また本を読み始め

＞詩織さん

詩織さんが悪い訳じゃないよ!!(こちらは微笑んでいて

＞雪蛍
去年一年間見てたから、何となく分かる（隣に座りウトウトしながら）

＞鈴亜
2年か…

＞詩織
七宮、何年だ？

＞楠木さん

あ、あの・・ごめんね、・・何か、 (きっと何かしたんだ、と勘違いしてはとりあえず相手に謝ろうか、

>茜
…………………わ、私も一人でみてたけど(ﾎﾟﾂﾘと恥ずかしそうに視線をそらしていい

＞雪蛍さん

何か悪いことしちゃったな…(そう思いながら校舎裏に行って

>七宮さん

不思議ちゃん..........(この人なんで謝ってるのかなと首をかしげながら見つめれば｢別に謝ることなんてしてないけれど、不思議さん｣となぜかあだ名をつけながら本を読み

>鈴亜さん

………………(相手が思っていることを知らないまま何もなかったかのように教科書をそのまま読み続け

＞茜くん

そうだけど、何?(素っ気なく答えて振り返り
なんか似てる……(相手を見て呟いて

＞佐伯さん、

わ、私がおどおどしたから、・・佐伯さんはわ、悪くないよっ・・？(少し遠慮がちに微笑み、

＞大西さん、

１年・・だよ、

＞楠木さん、

不思議さん、・・？(まさか自分のことではないだろう、と思いながらﾊﾟｯ、と後ろを振り返る。/誰も居なかったわけで。←

＞詩織さん

詩織さんも悪くないよ!!(少々微笑み

>不思議ちゃん←

貴方のこといってるけど..........(絶対この人不思議キャラだ.....と呆れながら見つめれば｢回りをみても貴方だけだよ｣とため息を出して言い

＞佐伯さん、

えっ・・と、詩織でいいよ、・・？(ふと思い出したように言えば、

＞楠木さん、

・・へっ、私！？(驚愕しては、「わ、私ぜんぜん不思議じゃなくて、それはあのっ、えと・・」、必死に言い訳して、

>不思議ちゃん←

戸惑ってるんでしょ..........女の子らしいけどさ(必死に頑張っている姿をみれば左記を言いながら後ろ向いて背を見せれば空をながめ

＞雪蛍
…へぇ（飛んでいる鳩を眺めて）

＞鈴亜
似てるって、誰に？（淡々と話し）

＞詩織
1年か、若いな…（呟き）

＞楠木さん、

女の子・・じゃないよっ！・・あ。(「らしく」を入れ忘れた為色んな意味で誤解される言い回しをする、←

＞大西さん

という事は年上、・・？

>茜
ねぇ..........なんで茜君は…私をみてたの？
それに.....ブレスレットまで昨日買ってくれたし.....
メアドも交換してくれた....何かあったの？(不思議すぎてわからない彼に空をながめながら質問し

＞詩織

じゃぁ、私の事も鈴亜って呼んでね!(ニコッと微笑んで

＞茜くん

誰だろうね…(くすっと笑うが再び無表情に近い顔になり
茜く…じゃなくて先輩は、どうしてそんなにクールなんですか?

>不思議ｵｶﾏ？さん←

へ？...............(ダメだこの人わからなくなってきた.....と思いながら振り向いてみるがなんだかわからない人物のため背を向けて考え込み

＞鈴亜ちゃん

うんっ・・わかった、(にこ、と微笑み

＞楠木さん

わわ、ちがっ、違うよぉ、(慌てて訂正を試みるが、手遅れでした。/←

＞詩織

詩織って1年生だっけか～(相手を見て微笑み

>７不思議さん←wwwwwwww

まぁ.....いいや７不思議さん(なんと言うあだ名を自分でつけたのだろうか色々と不思議なので謎の人物と考えて言い←

＞詩織
そう言うことになるな…（寝転び空を眺め）

＞雪蛍
たまに暗かったから気になってた…
ブレスレットは気紛れ…
昨日あんなことあった後なら心配するでしょ…
（相手の質問には答えて）

＞鈴亜
何処かであったか？（顔を近付けるが覚えがなく）
クール？ただ煩いのが苦手なだけだ…

＞鈴亜ちゃん、

う、うんっ・・？(少し首を傾げて、

＞楠木さん、!?←

へっ・・あ、うん、(相手が此方の名前（？）を呼んでいるので取り敢えず応答、

>茜
まぁ.....暗いのは元からだから(髪の毛で顔を隠して下を向き
そっか.....ありがとう(そう優しく言えば屋上の建物から降りて｢今日はもう帰ろうかな｣と伸びをして深呼吸をし

＞茜くん

…///(顔を近づけられて顔を赤くして
会ってないよ、たまに見かけていたけど話したのは初めて…(静かに話しだして
そうなんだ、茜先輩って気にかかってる人いますよね?(話題を変えて

>七不思議さん←確定


..........(もうめんどくなってしまったのか背を向けたまま居眠りし始め←え

＞雪蛍
楠木は笑った方がいい…折角の顔が勿体無い（横顔を見ながら）
なんだ、帰るのか？（背中に声を掛け）

＞鈴亜
…気にかかっている人？誰？
（飛行機雲を見ながら）

>佐伯さん

……………お嬢様お姫様系？(ﾎﾟﾂﾘと呟きながら校舎の裏を見つめ

>茜
え？茜君.....どうかしたの？いきなり.....(ﾋﾞｸｯと体が動けば相手の方を振り向いて見つめ
茜君は？帰らないの？(振り向いて声をかけ

茜くん

気にしないでください(いきなりすいません、と謝り
茜先輩って結構空を見てますよね(相手の行動を見て

雪蛍さん

どうかしましたか?(校舎の裏から戻ってくると問いかけ

(/堕ちますっ、御相手感謝しますっ＾＾

>佐伯さん

…………………(戻ってる間に寝てしまい

＞雪蛍
どうしたのって何が？（首を傾げ）
…もう少し、空を見ていたい

＞鈴亜
…空、好きだから（起き上がり）
佐伯は何が好きなの？

雪蛍さん

寝てる…(きれいな顔だな…と思いながらもその場を離れて校舎をふらふらとしていて

茜
何て言うかその.....誉め言葉かな…茜君が言うなんてちょっと(頬を赤らめて戸惑いながら言い
そっか。じゃあね(素直に柔らかく微笑んで手を振れば屋上をあとにしながら一人で歌を歌いながら昇降口へと向かい

＞茜くん

空の?(こちらも空を眺めていて

>佐伯さん

はっ.....寝てたし………早く帰らなきゃ(立ち上がって教室へと急いで向井

＞雪蛍
……（見送り）

＞鈴亜
趣味とか、好きなこと…何？（相手を見つめて）

>茜
茜君.....昔と違うなぁ…あんなにかっこよかったっけ？(ｷｮﾄﾝと呟いては携帯を見つめ

雪蛍さん

あ、起きた…(さよなら、と手を振り

茜くん

自由な…空、を見る事かな?(空が嫌いだが気づけばいつも空を眺めていると気が付き_、此方も相手を見て
茜先輩は？(相手に問いかけて

>佐伯さん
ん？.....あーさっきの人じゃん(寝ぼけながら相手を見つめ

＞鈴亜
言ったでしょ？
空が好き…（相手を見ては薄く微笑み）
趣味はチェスとビリヤード…

雪蛍さん

こんにちは(お辞儀して
帰るんですか?(相手に聞いて

そろそろ落ちますね

茜くん

あっ、そうだったね(こちらも微笑んで
茜先輩は笑うといいと思うよ?(私が言うのもあれだけど…と語尾が小さくなっていて
かっこいいですね、ビリヤードは良いですよね(チェスは分からないけど…と付け加えて

＞雪蛍さん
(お相手感謝です!!

＞鈴亜
佐伯も笑わないと幸せが逃げるぞ？（苦笑して）
よかったら、今からビリヤード、行く？

茜くん

佐伯じゃなくて鈴亜です、(静かに言って
お互い笑いましょう?(にこっと微笑んで
行きたい!(目を輝かせていて

＞鈴亜
…男女関係なく、名前で呼んだことないから（よそを向き）
ま、いいや…行こうか（屋上を後にして）

茜先輩

なら、そこまで求めないからいいです(謝罪の意味も込めたようにうつむいて
はい…!(すぐに相手の背中を追って走り

＞鈴亜
（暫く歩き洒落た外装の建物の前で）
…ここ、会員制だから
（中に入ると先に支払いを済ませ
奥の個室へ案内して）
…個室の方が煙草の煙とか、他の客を気にしたりしなくて済むでしょ？
（上着を脱ぎネクタイを緩め）

茜先輩

支払……(相手を見てつぶやいて
そうですね、気遣ってくれてありがとうございます(ぺこっとお辞儀して此方もリボンを取ってボタンを１つ開けて

＞鈴亜
初めてなんだっけ？
じゃあ俺が最初やるから、見てて…
（手慣れた感じて構えては正確に打ち）

茜先輩

凄いです!!(手馴れている様子の相手を見て

＞鈴亜

じゃあ次、佐伯ね…
（背後に立ちｷｭｰ（棒）を持たせて）
少し姿勢を低くして、もう片方の手はこうして…
（すぐ隣に顔を近付けて説明しながら）
目線は真っ直ぐ、先を狙う感じ…
（説明に夢中で近付き過ぎていることに気が付かず）
……分かった？

茜先輩

…(キューを持ち相手と同じことをして

わ、分かりました(距離が近かったことをこちらも今知り顔を火照らすがすぐに顔色を変えて

＞鈴亜

…（静かに離れて）
やってみて？

茜先輩

はい(説明通りしてみると以外に打つことができて相手を見て、出来たといった顔をしてみて

＞鈴亜

へぇ…悪くないな（微かに微笑み）
いいんじゃないか？

茜先輩

やった!
教えてくれてありがとう(いつの間にか口調が変わっていて

おー、なにやってんだ？(ドアを開け←KYでサーセン

修斗くん

茜先輩とビリヤードをしていたところですよ(冷静に淡々と述べて

＞鈴亜
……（微笑み）

＞修斗
原沢か…（同じく年の男子は覚えている）
ここの会員だったんだ？

(いったん落ちます!

(上げます

茜くん

私も会員になりたい、(どうやったらなれる?と相手に聞いて

＞鈴亜
…（会員証を渡し）
さっき佐伯の分を作ったんだ…
女性割引とかもあるから、友達と来てもいいんじゃないか？

茜くん

ありがとう(会員証を見て嬉しそうに微笑み
誰と来ようかな…(考え出して

茜先輩…今度誘ったらまた一緒にやってくれますか?(会員証をぎゅっと握って相手を見て

＞鈴亜

…別にいいけど（小さく頷き）

茜くん

ありがとうございます!(ぺこっとお辞儀して

(あれ?何か修斗くんの本体さんがいなくなってしまいました…orz

＞鈴亜

礼を言われるほどの事じゃないよ…


(佐伯に声掛けたかったのに俺がいたからじゃない？

茜くん

ビリヤード始めたきっかけってあったんですか?(なぎげなく思っていたことを聞いてみて

(そんな事ないと思いますよ!　逆かもしれないですよね

【二人きりだったので気まずかったのでは？お二人ともラブラブに見えますから.....ｸｽｸｽ】


さてと…………(屋上にまたきてはヴァイオリンを引き

雪蛍さん

(そんなそんな…過去レス見ると雪蛍さんも…。

ヴァイオリン?(ピアノを弾いているとかすかに聞こえた音に反応すると持ち歩けるピアノを鞄にしまい屋上に走り

佐伯さん

【いや..........ないっすよ←】

ここできないか..........(譜面を見つめながらヴァイオリンを行き

ねむ…
(教室にいけば自分の机に顔をふせ

＞鈴亜
…イギリスに行ったこと（質問に淡々と答えて）


＞雪蛍
……（佐伯の後を追って屋上に来た）


(お～い修斗、いるなら普通に声を掛けろよ～

>茜

………………(相手が来るのを知らずに背を向けたままヴァイオリンを弾き

＞雪蛍
……（近付きながら演奏を聞き）
…楠木、上手いな

>茜

………………(弾き終われば｢ありがとう.....｣と星を眺めながら言い

＞雪蛍
……悩み事？（同じく空を眺め

>茜
ううん.....なんでもないよ..........(星を眺めながら譜面とヴァイオリンをしまい

＞雪蛍
…また何か抱え込む？（少し心配になり）

>茜
大丈夫だよ.....(柔らかく微笑みをすれば屋上の建物に上り

＞雪蛍
……（静かに楠木を見つめ）
何かあれば言えよ？話くらいなら聞ける…

>茜
大丈夫.....(瞳をゆっくり閉じて風を感じながら言い

＞雪蛍
……わかった（それ以上は追求せず）
……（夜空を見上げ）

>茜
..........(下を向いてひとつの涙を落とし

＞雪蛍
…!?（相手に近寄りハンカチを差し出し）
…どこが大丈夫なんだ？

>茜
え？..........私泣いてた？(ひとつの涙が落ちれば相手を見つめるが、涙は落とせず

＞雪蛍
……（溜息しては楠木にハンカチを持たせて）
鏡、見てくれば？

>茜
いいよ.....ありがとう(ハンカチを返してスッキリして景色を眺めれば｢やっぱり帰るね｣とおりてケースを持てば屋上をあとにし

＞雪蛍
……（見送った後も星空を眺め）

>茜
馬鹿みたい.....私って………(ため息をして涙をこらえながら帰り

（楠木にメールを送る）

『何かあったのか？』

>茜

..........(メールを見つめるが返信せずに帰り

ふぅ..........(深呼吸をしてメール画面に向かい

『ごめんね.....心配かけたよね！私はもう大丈夫！いつも心配してくれてありがとうね.....じゃあ、バイバイ』

＞雪蛍
（メールを受け取るが、何の事やら（女心が）分からず）
『俺、何かしたか？…なら謝る。』

>茜
(なんで.....皆私の前で謝ってばかりなの.....？と不思議に思って手を震わせるが

『何にもしてないよ！謝るなんておかしいよ.....茜君らしくないよ』

『なら、謝らないが。バイバイって、どういう意味？』

『あとでわかるよ.....きっとすぐわかることだから』

『今、話して』

『いーやだっ。』

『嘘だよ.....クスッ』

『言ってくれないと、俺は分からないよ』

(遅くなりました
雪蛍さん

何弾いてるんですか?(楽譜を見ようとしていて

『茜君ってなんでそんなに優しいの？』

(うわわっ!ky本体は退場しておきます!!、すいません…)

『ただ楠木が心配なだけ。優しいとか、俺には分からないな。』

(いやいやいやいやいや.....居てくださいな！！！

雪蛍さん
(なんやかんやで見ておくだけで…←ヤメロや((殴
　レスしないので…お邪魔しててすいません!!

『変な人.....やっぱり優しいよ』

..........(ｸｽﾘと笑えば｢今まで見ててよかった｣と呟き

佐伯さん
(いや見てると.....投稿しずらいです！！！！絡んでください！


……………ロミオとシンデレラ(相手が聞いてるのをみてたので弾きながら言い

（楠木にメール）
『女心って、分からないな…』


(佐伯、遠慮すんな…いろ

>茜君
｢わかる人いたらすごいでしょ.....｣

雪蛍さん

あっ!(声を上げると丸めていたピアノをもう一度出して昔耳コピした曲だと思い弾き始め

茜くん

(わかりました…ｋｙ本体ですけど遠慮せずに絡みますね)

(うわわ!名前が違いますね!
　すいません　＞291は私です。

>291
…………他のところでもやってるんだ.....(ﾎﾞｿｯ

知ってるの.....この曲(演奏せずに見つめ

(2人の邪魔しないところを探しているときに見つけたところで…
　まだやってないんですけど…無駄なレスしてすいません　by 本体)

そうですね…(演奏を終えて相手を見て
(ノートにあることを書くと見せて
『もしかしてなんですけど雪蛍先輩は、茜先輩の事気になっているのですか?』

(いやいや！大丈夫ですよ！気にしないでください！こういう子ですから.....

え？.....なんでそうなるの？？(ｷｮﾄﾝと見つめながら言い｢私は彼とは友達でいたいな。あまり彼を無理に絞めたくないし、彼がもし私のこと好きでいてくれたらそれとしてとても嬉しいことだよ
と柔らかく微笑み

もしかして、その質問は佐伯さん.....茜君のこと好きなの？

雪蛍さん

私がですか?違いますよ!
だって、仲が良いしいつも一緒に支えあってるように私は見えましたから(相手を見て淡々と話せば
友達ですか…?(空を見上げ「私には友達がいたかな」と呟いて

佐伯さん

ありがとうね.....でも彼はそういうのはあまり興味がないと思うから(ｸｽﾘと笑い｢友達はじかくしてみつかるものではないんだよ.....知らないうちに『あ.....私には仲間がいる｣って思った瞬間に友達って気づくものなんだよとほ微笑み

(すいません!　ちょっと落ちます!

>茜

『茜君はもう私のことはあまり心配しなくていいから、大丈夫だよ。いつも心配してくれてありがとうね.....他の女子にもそう心配したらいいのにねぇ？そしたらもっとわかるんじゃない？貴方の悩みの『女心』ということが』

……………(上記の内容を送れば繁華街である店に行き

（先程のメールの後、風呂に入り
丁度出たところでメールが来て）

『俺は楠木の心配してるんだ。他の女子は、他の女子だろ。』

『じゃあ聞くね？何で？私限定に心配してるの？』

━━━━━
あ、すみません.....これひとついいですか？(あるものを買えば素直に繁華街を出ていき

『ほっとけないから。』

『・・・・そっか.....変な人ｯ』

…………何が言いたいんだろう(携帯画面を見つめながら呟き

今日は来ないのかな..........メール(携帯を切れば夜の帰り道である記

上げとくよ

何だか主よりも沢山来ていてごめん
あと、こんなキャラですまん

＊＊なので誰かツッコミして

茜君　

（（全然大丈夫です！！笑））

＞明日香

（恋愛に無頓着…というか慣れていない体質、みたいな設定で。迷惑かけて、ごめん。）

茜君

（迷惑じゃないですよ！！）

絡み文--

夏期講習のため学校に登校。
午前の授業を終えて、午後の自習･･はサボリ
また屋上にやってきては、寝転んで空を見ている

(上げます!!

……(４階音楽室でピアノを弾いては空を眺めて

>All

(図書館で一人で勉強しながら｢今日も疲れたなぁ.....｣と夕暮れを見つめながら言い

あげますね

寝過ごした…
(夕方まで屋上で一人昼寝をして漸く起きあがると妹からメールが)

は？
［またシュークリーム買ってきて］？
どんだけ好きなんだよ…
(妹のメールにつっこみながら
繁華街へと向かい)

>茜

.....(そうとはしらないまま図書館で一人で勉強し

(繁華街でシュークリームを買うと
雪蛍のことを思い出し)

何してるだろ…
(気になってメールを送信)

『楠木、今なにしてる？』

>茜

……………(ため息をしながら画面を見つめ

『勉強.....受験だから』

『推薦、蹴ったのか？』

『それも考えてるけど.....大学のためにする』

『真面目だな、相変わらず。国公立、狙うのか？』

『そのつもり.....』

『そうか。頑張れよ！』

(雪蛍にメールしてから
卒業したら会う機会も無くなるんだな、と感傷的になる。)

『そうだね.....茜君はどうするの？』

『あ、言ってなかったっけ。進学先、もう決まった。』

(ますます卒業まで残り僅かだと、今更のように感じる。)

『そう.....おめでとう』

..........(図書館をあとにして昇降口へ向かい

『ありがとう』

(素気ない返信をした後、理由もなく繁華街を歩き始め)

『うん..........いいね』

.....(羨ましそうに画面を見つめ

(公園のベンチに座り)

『いいねって、何が？』

『合格したならもう、楽じゃない..........青春とか.....』

.....(なにいってるんだろう.....とﾎﾟﾂﾘと画面を見つめ

『青春？』

(何言ってんだ？とケータイを見ながら呟き)

｢もういい.....なんでもない.....｣

…………はぁ。(ため息をつきながら公園を通りすぎ

(メールを待っていたはずが、目の前を横切る雪蛍に気が付き声を掛ける。)

…楠木！

……………うん？なに.....(疲れてるので少しだるそうな声になってしまい

＞雪蛍
あ、いや…何でもない(不機嫌なのかと勘違いをして)
…よかったら、食べろ(妹にやるはずだったシュークリームを渡し)
…じゃあな(走って帰って行った。)

>茜君

やっぱり勘違いしてばかり.....だから嫌なんだよ.....(シュークリーム袋を見つめるが、食べる気がなくそのまま相手の家まで返しに行き

all

…眠すぎる
(教室に行けば自分の机に顔をふせ

（何気なく後輩の教室を覗くと明日香を発見し
静かに近付き前の席に座ると後ろを振り向いて）

いつまで寝てんの？

……………(壁に寄り付いて屋上でうたた寝をし

茜君

…んっ？
(寝ぼけていて。｢だれですか…？｣と

＞明日香

…忘れた？（顔を近付け）

茜君

……？
(目をこすりながら。｢茜君…？｣と不安げに

＞明日香

溝端、思い出した？
（椅子に座り直すと苦笑して）
顔に寝た跡がついてる…

茜君

…うん
(少し、ニッコリして

うそっ？！
(顔を隠し

＞明日香

嘘言ってどうする…
顔、洗ってこい
（相手の反応を見ては肩を震わせ笑い）

茜君

はーい(素直に聞いては、顔を洗いにいき

（教室に一人
なんとなくカレンダーに目が止まり）

もう8月か…

茜君

ただいまー
(教室に入り

＞明日香

おかえり…
（相手に視線を向け静かに微笑み）

茜君

うん！(微笑み返してw

どうしたの？元気ないじゃん！(首傾げ

((今日は寝ます！お相手ありがとでした！
スレは明日返します！))

＞明日香

元気だよ、たぶん…
（卒業やその後のことを考えながら、相手には悟られぬ様に涼しい顔で）

>All

大学どうしようかな.....
(屋上で空を見つめながら呟いて｢茜君の大学も偏差値だと行けるし.....｣と何となく言うが立ち上がって｢彼に困るからやめておこうかな｣と優柔不断状態で悩み

あげます

……
（教室で明日香と話をしながらチラッとケータイを見て、小さく溜息）

>茜

……………やっぱりやめよう.....少し距離をおいておこう
(立ち上がって屋上を後にして廊下を歩き。自分の教室へと向かって荷物を整理すれば昇降口へと向かい