トピ主 2013-07-27 17:37:13 |
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「ふふ、宜しくお願いしますね」
名 seizora hayato ~ せいぞら はやと。
黏 17y、
性 基本的には上品に敬語を使い、何時も笑顔を絶やさない男の子。だが暗くなると少し引きずってしまう傾向も。その喋り方は昔故からに、変えれる事はないらしい。苛立ち、悲しみ、全てを言う事が無く、笑顔を絶やさない男の子。表面鏡面、笑顔を絶やさない男の子。
容 髪は茶色の首筋辺りまでに有る、ふわり、としたショ-ト、時折、ぴょこぴょこ跳ねる髪は癖毛らしく、仕方ないらしい。眼鏡は特に無し、ピアス、ネックレスも無し。身長は178cm、ピアノを良く弾く為か、爪が伸びてたり、なんなり。
性 男、
クラス 2-3、13番。
部活 音楽部。
委員会 生活委員会。
備考 特にナシ。
絡み文 /
今日はこれぐらいにしましょうか。(汗が滴る夏。蝉が煩い、気温も昨年より上がり、気だるい毎日を過ごしていた。辺りは夏休みブ-ム、というかもう夏休み一色だ。夏休みだからって、浮かれるのはどうかと僕は思うし、何が楽しいのか己には分からない。まあ、どうでもいいが、今の時間は夕方、にもなるのに外は、じめじめとしていて歩き出す足も重たくなるくらいに、まるで地面が足を引っ張ってるようだ。ピアノの蓋をゆっくりと閉めては、何時の間にか夕焼け色に明るい空が見える窓に指を這わす。其の長い爪がこつん、と音を鳴らした。太陽が綺麗に見える。僕は夜空が好きだ。瞬く多数の星々、無数の光。宇宙にきたみたいに、綺麗に見える星達。何を、言ってるんだろう、自潮みたいに笑いを頬に浮かべた。きっと、星にしかすがれないんだろう。頬の緩みを元に戻して、ゆっくりと窓から離れる。暖かい日差しが、気持ち悪い。ピアノから数歩、足を下げた。鍵盤の蓋は何よりも重たい。ふう、と一息をついて、蓋を降ろした。お疲れ様でした、そう続けた後に部室を出る。外には夕焼け空に浮かぶ、一つの満月。今日は晴れたらいい、そしたら、綺麗に星が見えて、気分も良いだろう、きっと。ふと通り過ぎた教室、中身は何があったのかと疑う程、汚かった。小さく溜め息を吐いて、かがむと、塵を一つ一つ手に収めようか。)
( 駄文ですが、
参加希望です)
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