主 2013-07-27 14:29:44 |
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大神
同じ、みたいですね(少し笑って、皆似た様なものか、と思いながら「あ、自分は卯佐美、連っていいます」と、名乗っていないことに気付くと名乗り微笑んで
煉架サン
…に、二倍!?…目が痛くなりますよ…。(相手の言葉を聞けば目を見開きポフツと後ろにある本棚に身を預ければ『凄い本が好きなんですね…。』と本棚に寄りかかりながら相手見上げ
>らいと
・・・また迷子、か(相手の言葉にため息交じりにそう呟いて「ここは狼とかが多くいるから帰った方がいいぞ」相手を見ながらそう言って部屋に戻ろうと歩き出し
猫神
そうみたいですよ?じゃぁ、中に入りましょうか。ここにずっといるのもあれですし(そういうと廃墟の中に入って行って「入らないんですか?」と、少し後ろに立っている相手を振り返ってみて
狐火
まぁ、そうですね(そう少し微笑んで言えば、自分からは見えないとわかっていながらも自分の耳のある方を見て、視線を相手に戻すと「あの、あなたもですか?」と聞いてみて
>時雨
・・・また本を増やさなくては、な(そう呟いては本棚に身を預けている相手を見て「本?いや、別に興味はない」と相手を見下ろすように見てはそう答え
煉架サン
…え、こんなに読んでいるのに興味ないんですか?(興味がないと言う相手を見上げれば『興味がないのにこんなに読めるって凄いですね。』と、尊敬するような眼差しで相手を見れば…『てっきり煉架さんは本が好きなんだと思っていました。』と呟き
>連
・・・ふむ。すまんな、俺は目が悪くて遠くからはぼやけてしか見えない(そう苦笑いして言えば相手に近寄って耳などを確認し「嗚呼。俺は狐だ」と言っては自分の尾を振って見せ
>らいと
嗚呼、ここは迷子になってそのまま行方不明になったままの奴が多い(と呆れたように呟いては現れた擬人化しない狐達を撫でて「ま、帰った方が危ないがな」と苦笑いしながら述べて
>狐火さん
え、そうなんですか?(少し心配そうな顔をして相手を見て、「帰ったほうが危ない?....怖いですよ」相手の言葉を聞けば顔を青ざめて
連サン
…じゃあ、連さんですね…よろしくお願いします。(と、軽く会釈し微笑み『さっきも僕たちみたいに迷子になって来た人が居たんですよ。』と先程あった出来事を話し
狐火
そうなんですか、大変ですね(目が悪いということを聞けば少し同情するような言い方で言い「狐ですか!自分は兎です」狐ということを聞けばすぐに、兎と伝えて
>時雨
暇だから読んでいるだけ、だ(そう言いながら先ほどまで自分が座っていたソファーにボフンっと座って「まぁ、他にすることがないから・・・。外にもでないし、な」と苦笑いしながらそう言って「これだけあるんだ。そう思っても仕方ないだろう」とうすら笑いしながら相手見てそう述べて
大神
別に呼び捨てでもいいですよ(相手がさん付けしてきたので、一応どちらでもよいということを伝えて、仲良くなりたいという意思をなびかせ「やはりたくさん居るんですね、会ったら声をかけてみます」と、微笑んで言って
>らいと
とくにこの時間からは危ない(と言っては険しい顔で相手見て「今日は明日までここにいた方がいいな。明日の朝俺が森の外に連れて行こう」と頬笑みながら言っては部屋に戻って行き
>連
・・・まぁ、目が見えなくてもいい(と苦笑いしながら言っては部屋に入っていき「兎か・・・。通りで辺りに狼がいるわけだ」と薄ら笑いをして窓から外見て
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