主 2013-07-27 14:29:44 |
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>健斗
・・・分からないでここに来たのか?ここは森の奥にある廃墟、だ(呆れた様な顔をしながら相手見て駆け寄ってくる相手から逃げるように後退りして「・・・迷子か」などと聞こえないくらいの声で呟き
(/どこがですか!?健斗様のほうがお上手ですよ!あー、家の近くに雷落ちましたw
>時雨
そうそう、そんな感じだ(そう言って相手に見せた本をテーブルに置いて立ち上がり相手がいる本棚の近くに行き「どれも今週のうちに読み終わってしまった」と苦笑いしながら言っては本棚から一冊取ってパラパラ捲り
健斗サン
…凄い綺麗な髪の色ですね(相手を見上げれば髪の色を見つめ『貴方に合ってますね。』と微笑み
あ、名前を言ってませんでしたね…大神時雨と言います。(と、名を名乗り軽く会釈し
>>18
了解です!
>ALL
………はぁ
( 日課である散歩中。曇天の空を見上げては小さくため息を零し。これからどうしようか…などと考えながら歩みを進める。と、小さな公園を見つけ。ここで一休みでもしようか…などと思い公園へと向かい踵を返せば、すたすたと大股で歩き。 )
先ほどの兎4を希望した匿名です。よろしくおねがいします!!))
ん?どこ、ここ(廃墟を見ては少し気味悪そうに周りを見渡して
とりあえず、誰かいないかな?(廃墟の中をこっそりと、という感じで覗き込んで
>燐
・・・何しているんだ、あいつ(今日は珍しく人前を歩いていて相手見かければ変な行動しているな・・・などと思い呟いて
(/改めまして、よろしくお願いします!
煉架サン
一週間でこの量を!?…目疲れないんですか?(自分達の周りを見渡せばそこら中みんな本だらけでその本を全て読み終わったと聞けば目をパチクリし相手の顔を見上げれば目の心配をし
>連
・・・誰か来た(ソファーで寝ていると人の足音が聞こえ目を覚まし様子を見に行こうと耳などをしまって歩き出し「・・・誰?」相手見かければ遠くから声掛け
>>29
……
(( /何者かの気配を感じピタリと歩をとめるが、また何事もなかったかのように歩み。廃れた廃墟へと足を踏み入れれば、「埃っぽい…」などと眉間にシワを寄せながら文句を言い、若干むせて。
(( / すみません、公園を廃墟へ変更します!すみません ))
>時雨
え?あ、嗚呼(相手の言葉にキョトンとしながら答えて少し考える素振りをし「・・・このくらい普通じゃないのか?」と相手見て首傾げながら問い
燐サン
…あの人やけに大股で歩くなぁ…。(公園でブランコに座りぼんやりと雲1つない空を眺めおりふと目線を下げるとすたすたと大股で歩く人物が見え『元気だな。』と内心思いながら歩く相手を眺め
(/よかったら仲良くしてください!)
猫1を希望したものです!
名前 猫神 らいと (ねこがみ らいと)
年齢 17くらい
種類 猫
性格 明るく、元気
容姿 金髪、黒目、服は黒色が多い、身長167
備考 耳や尻尾はだしている
>燐
・・・何なんだ(立ち止まった相手に合わせるように自分も歩くのを辞めまた歩き出した相手を呆れた様な顔で見ながら言って「ま、いい。寝よう」と言って一番奥にある部屋にむかって歩き出しドア開け
狐火
あっ(誰かいることに気づくと小さな声がでて、「卯佐美、連っていいます。道に迷ったので、良ければ入っていいですか?」優しい感じの笑顔で相手を見れば自己紹介をして
煉架さん>
散歩してたらいつの間にか此処に着いちゃってて…。森の奥、廃墟…凄い処に来てたんだな~(呆れ顔をしている相手に気付きすみません、と言って苦笑し、相手の呟きが聞こえたはずもなく不思議そうに相手を見てみれば。
(/何処かって、全てがですよ!いやいや自分はまだまだ修行が足りていないので…。
雷!?大丈夫ですか?)
時雨さん>
ありがとうございます!でも、其方の髪の方が綺麗です(髪の事を褒められれば嬉しそうに微笑み、相手の髪を見れば心で思った事をそのまま口に出すとはにかんでみて。
大神、時雨さん、了解です!えっと、俺は狗波健斗と云います(相手につられるようにして自分の名を告げれば会釈し。
>all
(/すみません、落ちます。まだ絡んでいない方はまた今度宜しくお願いします!)
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