ヤンデレンアイ 【オリ BL 人数無制限】

>忍
はいよー
(聞こえる様に少し大きめの声で適当に短く返事を返し言われた通り右へ曲がって行き

>ひかる
うさぎも迷惑だな…
(哀れみの目で相手の手元にあるうさぎのぬいぐるみを見詰め

>龍さん
僕は昔……凶悪な殺人犯に襲われたことがあるんですよ…そのときに、うさぎさんは僕のことを守ってくれたんですよ。
（下を俯きながら見つめ、「だからうさぎさんは僕の守護者です」とつぶやいて

>ひかる
殺人犯なぁ、…そんな事もあるのか。
(少し驚いて半信半疑で復唱し相手とうさぎを交互に見詰め

>龍さん
それが…あるんですよね…
（交互にみられ、苦笑しつつもうさぎの人形撫でて、

>斉宮
んーと、そこの赤屋根の家ね
（目を細めてやっと見えてきた自宅を指差して相手に伝えて

>九重
バレたか･･･へぇ、今時めずらしい。
（ﾁｯと舌打ちをしたような顔で、相手の言葉を聞くとそんな人もいるのかと驚いた顔になって

>忍さん
えぇと…ちっちゃい頃からそんなに公園とか来なかったので…
（舌打ちされたような気がして少し気になったが、驚かれたのでそう説明し、

名前/ 王寺遥馬 (ｵｳｼﾞ ﾊﾙﾏ)
年齢/ 18
容姿/ 身長174cm、中肉中背の色白。髪は肩に丁度つく長さで、艶のある栗色。ﾜｯｸｽを使い無造作に遊ばせている。切れ長の二重目は明るい茶色。母親似の為、やや中性的。学校指定の制服は軽く着崩してる程度。右耳にｼﾙﾊﾞｰのﾋﾟｱｽ1つ。口元の右下に黒子。
性格/ ヤンデレ。しっかり者で、面倒見が良く表向きは好印象を与えるも恋愛になるとヤンデレの本心が出てしまう。
備考/ 元々裕福な家庭で大切に育てられてきたが、親の突然死をｷｯｶｹに昔から優しい印象のある叔父の元へ預けられるも彼の本性とんでもない欲求の塊の人間で、酷い扱いを受け耐え切れず隠れながらﾊﾞｲﾄで稼いだ金で一人暮らしを決め家を出て独立し。今でも人に触れられると過剰に反応してしまいﾄﾗｳﾏは綺麗に消えずにいて。笑顔の裏には心から人を信じられない重い悩みがあり。

(/参加希望です。重い設定になってしまいましたが…どうか宜しくお願いします。)

>all
___……さて、と。
今日は卵がお買い得だっけ…な。
(学校の授業を一通り終え友達に笑顔で別れを告げれば予め、家で赤丸をつけ小さく畳んでおいたｽｰﾊﾟｰの広告を鞄から取り出し。昔の育ちに比べ決して楽ではない生活だが、叔父の手から解放された事が自分にとって何よりも幸せだった為これはこれで良いものだと足を進めながら気合を入れてﾁｪｯｸを入れた広告を読み直し)


(/過去ﾚｽを見ると皆様、仮参加をしていらっしゃってたので自分もそうさせて頂きたいと思います!不束者ですが宜しくお願い致します。)

【参加希望したのになかなか来れなくてすみませんでした】

ALL
えっと…ここを曲がるとスーパーがあって…（引越ししたてで建物の場所などがわからずスマホを片手にぶつぶつつぶやきながら歩き）
早く僕のここになれないとな…　友達出来るかな…（新しい場所で友達ができるか不安になり）

>遥馬さん
あれ…？遥馬さん？買い物ですか？
（知っているような後ろ姿だったので、声をかけてみて

>衛さん
あ、こんにちは。このあたりじゃあまり見かけない顔ですね…
（スマホ片手にブツブツ言っているのが少し気になったらしく、「引っ越してきたばかりなんですか？」と問い

九重くん
こんにちは（にこっ）
うん　ついこの間引っ越してきたばっかりなんだ…　だからこのあたりの事もよくわからなくて（首をポリポリかきながらスマホのマップを見て）

名前:夕凪楓(yunagi kanade)
身長:169cm
性格:ノーマル。超がついてもいいくらいのワンコ。誰にでも気さくで構ってくれないとねぇねぇ、としつこい元祖犬。性格上そうなるのは仕方ないのだが誰彼構わず気さくなのでトラブルになりやすい。そのためか口癖は「ごめんなさい」が多い。(次に多いのは「構って」である)
容姿:オレンジよりの髪で明るさは控えている。アクセサリーはしてないものの御守り、と称してネックレスを常備してる。細身ながらもスポーツ経験が多様なために割と体力はある。主に動きやすい服を好む、明るい高発色ものが好き。
備考:兄が二人いるがどちらとも家を早くに出てるので面識が少ない。母と父とは度々連絡取るが、あまり会いたくないらしく、必要なときだけ。家は割と裕福なもののそれが原因であまり友人が出来ないため、表では隠している。(つもりだけど発言が色々金持ち←)

(/あっ、上のものですが参加希望です、!!年齢書き忘れちゃって…18にしといてください←
見たところ仮参加の方も要るようですので…一応、絡み文出します、)

>all

…んー、何しようかな。
(携帯片手にふらふら、と歩いては特に面白いこともなく、きょろり、と周り見るも知り合いも少ない。ならば、どうしようかと適当に壁に寄り掛かって携帯に視線落とせばヘッドフォン装着して、)

>九重
ふーん、そうなんだ
（ブランコをこぎながら相手の話を聞いて。特にそう驚くような理由でも無く大げさなリアクションをせずに「そういえば、家どこにあんの」と一つ気になったことを質問して

>王寺
あ、王子様じゃん。
（噂で聞いていたが実際見たこと無い相手を見つけ。苗字の漢字はいまいち分からなかったので王子という風にしていて。噂の相手が何所にいくのかと気になりひょこひょこ尾行していき。

（/初めまして！宜しくお願いします！勝手に噂にしてすみません！）

>黒沢
ん？誰？アイツ･･･
（散歩途中この辺では見かけない顔を発見して。相手が一人呟いているのが気になり何を呟いてるのか不思議に思いながらもそういう人は危険だと教わったことがあるので気にせずに

（/初めまして！宜しくお願いします！初っ端から危険人物扱いしてすみません！私のキャラも危険なんですけどね･･･（汗汗））

>夕凪
ふんふふふん
（耳にイヤホンを付けながら鼻歌を歌い歩いているとふらふらしている相手を見つけ。この辺では顔しか見たこと無いので考えに考えた結果、高校生だということしか分からずに「アンタ誰？」と聞いて

（/初めまして！宜しくお願いします！生意気、というか失礼の無い子ですみません！）

>衛さん
あ、じゃあこのあたり、軽く案内しましょうか？
（引っ越したばかりだという相手にそう言ってみては「よく分からないからといって迷ってもいけないですし」と

>楓さん
あっ、すいません！…ってあれ、楓さん…でしたっけ？
（道路で前を見ずに歩いていたら相手にぶつかってしまい、謝ろうと顔を向けるが、何回か話したことのある人だったので上記述べてみて、

>忍さん
え？…あ、はい。ここの公園から歩いて三分位のところにありますよ？
（首を傾げながら自分の家に帰るルートを頭の中に思い描いてみては上記述べて

>忍ｻﾝ

…っあ、すみません。え、と…最近越してきました。
(詰まらない楽曲など聴きたいとも思わず、電源切っては話し掛けられた方に振り向いてぺこ、と頭下げて。上記述べては「…じゃあ、改めまして。夕凪楓、です、宜しく御願いします」とにぱ、と微笑んでは手を差し出して握手、)

>ひかるｻﾝ

…んぇ、あ、どーも。
(ガシャ、とヘッドフォン音たてて耳からずり落ちれば相手をちらり、と確認。見知った相手だと知れば「…どーしたの、こんなとこで」なんて聞いてみたり、)

>楓さん
どうも。えっと…散歩、ですよ。
（上記に付け足すように、「楓さんは何をしているんですか？」と小首を傾げて

田宮くん
あれ…どっちだろう…（相手に気づかず少しスマホをおろし周りをきょろきょろ見ながらどの曲がり角を曲がればいいのかと悩みながら）

九重くん
いいのかい?じゃなくていいんですか？（慣れない敬語を使いながらパァァと笑顔になり嬉しそうにし）

>衛さん
あっ、敬語なれてないようでしたらタメ口でいいですよ。
（と言うと「もちろん、案内します！」と微笑みながら述べ

九重くん
いいのかい？（少しホッとしたような口調でいい）
じゃあ頼もうかな（案内すると言われ嬉しそうについていき）