朝日奈家+ジュリ 2013-07-25 21:07:26 |
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ありがとうございます…っ!
(許可をもらえると嬉しそうににっこりと微笑むと「宜しくお願いします、」とぺこりと軽く一礼をして)
梓:そんなにかしこまらなくてもいいんだよ?、…僕達、兄妹だしね。
(かしこまった態度の相手にくす、と笑みを浮かべれば上記を述べて。「うん、まあ…よろしくね。」と相手の言葉にそう返事を返せば「どう、生活には慣れた?」と。)
硫生:うん、ちぃちゃん…、よろしく、ね。
(何時ものぼー、としたオーラを放ちつつも相手をじ、と見て言葉を紡いでは「ちぃちゃん…また、髪の毛、セット、させてね?」と。)
あ…そうでしたっ。
(くすっと笑われてしまえば若干頬を赤らめて俯いてしまい。ん…まだ兄弟がいることに慣れないな、なんて内心おもっていると彼方の問いかけを聞けばなんだから見破られてしまってる気がし若干の苦笑いを浮かべながら「えっ…と、まだ少しだけ…あ、でも皆さん良い人ばかりなようで安心しました!、」なんて急いで訂正を入れ
はい、此方こそ…?
(じ、と見られてる視線を感じては不思議そうに首を傾げてみて。するとその理由が分かればあ、と声を漏らしながら「はい、勿論ですっ。硫生さんって凄いですよね」と自分の髪を指で絡めながらぽつり呟いて
梓:
うん、なら良かった。
(微笑みを浮かべつつ相手の言葉に上記で返して。「困った事があったら雅兄とかに相談してね、僕でもいい、椿でも…いいと思うけど…」と言葉を繋げつつも内心椿や、かな兄は心配だな、と思いつつ。然し、彼女がまだ何の反応を見せていないのなら大丈夫だろう、と。)
硫生:
うん、そう、かな?、僕、髪、セットするの、好き、だから。
(相変わらずの変わった口調で相手の言葉に上記で返しては最後に「…でも、ありがとう、ね」と。また、彼女が自分の髪を指に絡めているのを見れば「ちぃちゃんは、髪を、絡めるの、癖?」と空気を読まない一言を発して。)
ありがとうございますっ…!、
(まだ慣れていない自分に気遣ってくれるのをひしひしと伝われば嬉しさのあまりにっこり微笑を浮かべ。本当に良い人達ばかりだと実感すれば、自分もなにかできることはないだろうかと疑問を抱き始めると「あの、私にできることはなにかありませんか?」と訪ねてみて
でもバリエーション豊富で凄いと思います。
(私はいつも決まった髪型だから、ということもあり更に惹かれるところがあるようで。すると意外な問いかけが飛び込んできてはつい、なんて思いながら若干の苦笑いを浮かべ「あ…はいっ、長いとどうしても絡めたくなるというか」なんて言葉を濁して
梓:
僕が言うのもおかしいけど…、妹だしね。(相手からの感謝の気持ちの籠もったお礼の言葉を受け取れば首を振りつつも左記述べて。「キミに出来る事…か。何時も通りでいいんじゃないかな。」と自分なりの考えを告げて。「夕食の手伝いとかしてくれてるらしいし」と。)
琉生:
そっか…、ありがとう、ちぃちゃん。(ふ、と小さく微笑を浮かべつつ左記紡いで。また、自分の問い掛けに対する言葉に「そっか…。でも、ちぃちゃん、髪、綺麗、だから、分かる」なんて無意識にそんな言葉を告げて。微笑んで。)
でも、こんなのでいいのでしょうか?、
(妹…。そう改まって言われると家族の一員である事を実感できると嬉しくなり。家族、何度聞いても良い響きの言葉。しかしこんなに嬉しい反面その半分は恩は返しきれていないような気がしては眉を寄せぽつりぽつりと言葉を続け)
いえ、本当のこと言ったまでですから。
(手を左右に振りながらお礼を言われるほどではないと言葉を述べ。綺麗と言われれば実際どうなのかわからないが褒められることに関しては悪い気はせず「そうですか?、」と首を傾げながら自分の髪をしみじみ見て
梓:
大丈夫、キミが居る事で椿達も嬉しそうだしね。
(彼女が心配そうな様子で紡ぐ言葉にその場を立ち上がれば彼女の元へと向かって。頭を優しく撫でれば優し気な声音で左記の言葉を紡いで。「右京兄も夕食の準備、手伝って貰って楽そうだしね」と先日目にした光景をそのまま伝えて。)
琉生:
本当の事、か。でも嬉しい。
(彼女からの言葉に瞳を細め、微笑んでみて。彼女が髪を見つめているのを見れば自分も彼女の髪を一房掴んでみて。「うん、いい髪…。」と独り言っぽく呟いてみて。彼女の髪を今度どの様にアレンジしようか…、なんて考えつつ。)
本当…ですか?
(そんな不安を寄せている貴方の優しい手が降りてきてそれと共に顔を見上げては首を傾げてみて。もしなにも出来ていないけどそんな風に思ってもらえれば嬉しく、幸いなんだけどなと思いながら問いかけて)
は…いっ/,
(ふいに髪を触られるとあまり触られるなんてないため変に緊張してしまい俯きがちになりながらちらりと貴方をみて
梓:
本当…って何度言わせるの?(困ったように苦笑浮かべつつ「そんなに不安?」と相手の言う言葉を感じから相手が不安がっているのか、と捉えればすぐに問い掛けて、)
琉生:
ん…?、どうか、した?(見詰めてい相手の髪から視線を相手へと移せば変わった様子の相手にこてん、と首傾げて。「大丈夫?、具合、悪いの?」と眉を顰めながらも問うて。)
(/遅くなりました;;すみません、
弥
弥、いいよ。(扉を叩く音が聞こえればそちらへと視線を向ければ相手だと確認して。扉をがちゃ、と開ければ「ようこそ、」なんて言ってみたり/)
(( どうぞ、宜しくお願いしますv
弥
そういえば…、雅兄とは一緒じゃないの?(相手が一人だと言うのを確認すれば何時も一緒にいる兄の名前を口にして。また、ベッドへと飛び込んだ相手に「ちょ…と、」と困ったように。)
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