My sister～滅茶苦茶に愛してる(/ﾌﾞﾗｺﾝ也)

弥；お布団があったかいの～！（と毛布の上でぬいぐるみを抱きしめゴロゴロとし頬笑みながら首を振り）

（あ～・・そういわれれば・・）

弥…本当、ぬいぐるみ好きだね。（微笑浮かべつつぬいぐるみを抱きしめる相手見れば左記言って。）

(/あと、椿がつっくん、要がかなかなだったよーな…あとは、不明です、すみません(

だってこれまーくんがくれたんだもん！（と相手を見て頬笑み相手にぬいぐるみを見せながら首をかしげ）

（いや～・・・大丈夫ですよ～！）

弥、好きだね。雅兄の事。（相手の返答に苦笑浮かべつつそう返しては相手の持っているぬいぐるみを見つつ。）

うん！（と相手を見てぬいぐるみを抱きしめ続けながら頷き）

…彼女のことも好きだつたよね（うん、と頷く相手に微笑浮かべれば彼女ーー新しく家族になった彼女の話題も出してみて。）

うん！お姉ちゃんは大好き！（と足をばたつかせ頬笑みながら相手を見て頷き）

そう、…雅兄とどっちが好き？（微笑みを浮かべたまま、相手が好きだ、と言っている彼、彼女の名前を出しては比べてみて。）

（　祈織様頂いてもいいですか...?

う～ん・・・まーくんもいいし・・お姉ちゃんは可愛いし・・（と首をかしげぬいぐるみを抱きしめ続けながら考え）

>弥

選べないんだね、（ふ、と笑みを浮かべつつ、首を傾げる相手の頭にぽん、と手をおいてはぽんぽん、と撫でて。）

>祈織
(/どうぞ！大歓迎です！

ふぅー…今日も良い天気。
(洗濯物が入った籠を手にしながら外へ出てくると太陽が眩しくてをかざしながら空を見上げ。これだと、早く洗濯物も乾きそう、その事に安堵しているとそういえば今日はいつにもまして静かだ。しかしその静かな訳はすぐ判明し。そう、今日はいつも一緒にいるジュリがいないからだ、「ジュリったら…何処行ったんだろ」と小さく呟き不安げに眉を寄せては周囲を見渡し)

(/お久しぶりですっ＊
そしてレス蹴りすみません…
もしよかったら絡んでください!、)

あっ！お姉ちゃんだ！（とベランダに居る相手を見つけ無邪気に笑いながら相手の所に行き）
お姉ちゃん＞




うん・・でもね・・お姉ちゃんは大切なの！（と相手を見て無邪気に笑い足をばたつかせながら言い）
あ～くん（あやふやなんで・・）＞

梓：

>弥

そう、確かに僕らの家族だしね。（相手の言葉に瞳を微かに細めれば口元を緩めて左記言って。/梓と絡んでないですもんねw大丈夫ですよb）


琉生：

…今日、いい天気、だね。（外に出て洗濯物を干そうとしている相手の姿を見ればぼんやりしつつ左記言って。自分も丁度今日は仕事が休みだった為休みの日にする日向ぼっこをしようとしていて。相手の相棒と言ってもいいだろうリスのジュリの姿が見えず、「…ジュリさん、どうしたの？」と問い掛けて。/お久しぶりです、琉生で絡ませて頂きますね！希望がありましたら梓でm(((←）

大切な家族だし女の子だから・・（と頬を赤くし足をばたつかせながら相手を見て）
あ～くん＞

あ、弥ちゃん、おはよう
(洗濯物を干そうとしていると突然無邪気な声が聞こえ振り返ってみるとまだ幼い可愛らしい外見の弟が居て。今日も元気そうな弟をみては自分も表情は柔らかくなり頭をなでなでして)

>弥ちゃん。


おはようございます…っ！
(突然現れた彼方にびっくりしては大きく目を見開きながらも挨拶はして。びっくりしたーなんて内心呟いていると自分が先程まで気にしていたことを問われれば眉を寄せて「…朝から姿が見えないんです。どうしたんだろ…」と不安気に呟いて/わわ！ありがとうございますっ♪いえいえ、大丈夫ですよー＊)

おはよ～！お洗濯してるの？僕も手伝うよ！（と相手の持っている洗濯物を見て首をかしげながら相手を見るも手伝おうと思い相手に手を伸ばし）
お姉ちゃん＞

ありがとう弥ちゃん…!、
(手伝ってくれるという声を聞いては嬉しそうに微笑を浮かべて。「じゃあ洗濯物を渡してもらってもいいかな？」と尋ねれば洗濯物籠を下に置いて)

は～い！（と相手を見上げ頬笑みながら頷き洗濯物を取り背伸びをしながら相手に渡そうとし）
お姉ちゃん＞

（ジュリもいいですかね・・？）