匿名 2013-07-25 20:16:25 |
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裕也
誰だろ。 ( バタバタと駆け寄りドアを開ければ先程曖昧なメールのやり取りをしていた彼。 「やっほー。入りなよ」 呑気に手を軽く振れば 部屋へと招き入れ )
>みーちゃん
(玄関を出た瞬間全力疾走。相手をまたせている、寝坊した。という罪悪感いっぱいで。道は何回行ってもあまり覚えれず曖昧なのだが勘で進んで見る。相手の家らしきものが見えれば立ち止まり息を整えてチャイム鳴らし。髪型は乱れてそうだが御構い無しで。
胡之
はーい! …って胡之っ!? ( 誰だろうという思いで 軽い返事しながらドアを開けては 髪の毛が乱れている彼女。唖然としつつ相手の事だから慌てて来たのだろうと思えば背伸びしてくしで髪を軽く磨いでやれば 「そんなに慌てなくても…。あっ入りなよ、」 苦笑いしながら相手を招いて )
匿名サン
( すいません、7 しか空いてませんので…
裕也
おはぁ。 あっ汚ないのは裕也だって分かってるでしょ ( 適当にも程がある挨拶をぶっきらぼうに言えば、 クルッと相手みては 自身の家を忠告しつつ 「適当に座ってー」 等と言いながらジュース入れ )
4:名前/伊藤 結愛
性別/女子
容姿/ゆるい巻き髪。黒髪で昔はストレートだった。目がぱっちり二重で色が白く華奢な身体つき。服のバリエーションは豊富で1番多いのがワンピ。
身長/159
性格/ふわふわした穏やかな女の子。一番女子っぽい。昔から男子嫌いでイツメンは辛うじて話せるがやはり同性のの方が懐いている模様。3とは少し前から友達でその際になにかあったのか分からないが少し警戒君。普段人懐こい。好きな人にはとても一途で凄く優しくその人しか愛せない程独占的 な面もある。
遅くなってすみません!
宜しくお願いします。
>みーちゃん
あ。おはよ〜...。
(相手がドアから見えれば、何時ものような満面の笑み。髪を直してくれる相手みれば"優しいなあ"なんて思えばまた口元が緩んで。" お邪魔しま-す。"相手しかいないのにその場でお辞儀すれば靴を整頓し脱いで
>裕也くん
あ。裕也くんもおはよ〜。
(彼女の中にはいればイツメンの中の一人である彼を発見。普通に仲が良い彼。ぶんぶん、と嬉しそうに手を振れば「いつ頃に、来たの-?」なんて能天気そうな口調で
結愛
( ありがとうございます!
あっ、結愛にもメールしとかないと、 ( 焦りつつ 『 私ん家集合! 』 と打っては安心したように一息し、相手を待って )
裕也
うわっ酷っ。 ( 入れ終わり相手の前に置いてはわざと冷たい目で述べては、 軽く頭を叩いて )
胡之
丁寧だねー、 ( 相手の行動につい感動し、そう述べながらクスクスと笑って、歩き「裕也もいるからその辺座ってー」 等と言いながらジュース渡し )
>裕也くん
・・・ーそうなの、良かった-。
(最も早くから来ていた、と思っていた己だったのでさっき。と答える相手に安心したのか胸に手を当ててほっとした表情で。「あのね-。さっきね、寝坊しちゃってさ-..。」髪型が乱れていたためへへ、と笑いながらも髪の毛を触って髪型を整えて行き
裕也
ハイハイ、そーですね、 ( ムゥっとわざとらしく拗ねるも小さく笑えば相手の向かいに座って 「そーいやさ、今週用事ある?」 ジュースの氷をカランカランと鳴らしながら能天気に聞いてみて )
>みーちゃん
..あ。無意識に-。
(相手がくすくす笑っているのを見れば最初はきょとん。と首を傾げるもその理由が分かったようで。はっとした表情で相手みれば此方も笑み見せ。ジュースもらえば「 ありがと-。」全力疾走したため、喉が乾いてたためぱあ-っと嬉しそうな表情でジュース握ってゴクゴクといっきに飲めば「 ...っぷはあ、美味しかったあ、」と
>裕也くん
...ほんと-?じゃあ、頼んじゃおうかな。
(相手が髪を直す。と言ってくれれば最初は目をまん丸にしつつも己より相手の方が器用なのは明らかで。お言葉に甘えよう。なんて思いつつもちょこちょこ。と相手の前へ座り
裕也
ばーか! ( 撫で受けしながら子供っぽく言いつつ 「実はさ皆にも言うんだけど私ん家で泊まり会どーかなって」 頬を緩めながら述べ )
>胡之
触るな?(相手に声をかけてから相手の髪を触り直していく
>美歌
バカじゃない(と言えば相手を撫でるのをやめて「泊まり?いいんじゃないかな?」と笑顔で言って
次の日とします ←
一応絡み文
あっ昨日寝ちゃったんだぁ…。 ん-。イツメン8人って多いか…少ないか… ( ソファーに落ちかけた時目を覚まし 時計を見れば7時。 辺りを見ればシ..ン とした空気で自身だけしか居ない事に気付けばまたソファーに寝転がり、昨日の事を思い出しながらつい呟けばイツメンが多い少ないとまたどうでもいい考えを一人で考えてみて 。 )
裕也
ひっま-。 ( クーラーが効いた部屋に一人ゴロゴロしていて ひま等と述べながら机にある携帯を取り遊んでいるも暇なのか何故か彼に 『 暇ー 』 等の自身都合にも程がある短文のメールを送信しては 少し短すぎかな と考え込むも諦めたのかメールを待ち )
裕也
あっ来たー …どこって… ( 『 どこ行くのー? 』 と送信してみて携帯をソファーの上に置けば、自身は起き上がり家庭等の用事を済ませようと台所に立ち、携帯が気になるのか携帯を取りに行き近くにある机に置き )
>美歌
お化け屋敷ねぇ、まぁいいか(メールを見ればそうつぶやき「わかった、これから向かいにいく」とメールを返して支度を済ませ家を出て
((す、すいません…‼昨日、あの後寝てしまいました…絡み文書いてくださった方、有難うございます‼一応、レス返しておきますね、
美歌
いやぁ、ちょっとインターホン押そうか戸惑ってさ。あ、お邪魔しまーす(過ごしてれたような苦笑いを浮かべるとへらりと笑ってごめんごめん、と付けたし、相手がドアを開けると、戸惑いもなく軽く頭を下げつつニコニコ笑ってお邪魔して
胡之
ちょっと、起きちゃってさ、っと。顔文字、送信!(ぽちぽちと先程と同じ決して早いとは言えないスピードで携帯を打つ。送信を済ませると、少し笑って
さて、今日はどこに行くんだろうな(暇そうに公園のベンチで携帯を弄る。一応、待ち合わせ場所が伝えられたら行くつもり、と言う事でのんびりと携帯を弄り続けて
裕也
ん、誰?って、裕也か。はろー(首を傾けて相手を見上げる。太陽のまぶしさに目を細めつつ相手がわかるとに、と笑って片手を少し上げて軽く挨拶を済ませると立ち上がって腰に手を置いて首を少し傾けて「そっちこそ早いんじゃない?」と言って
裕也
いや、別に私はいいけど。(首を傾げながら笑って、少しお腹が減り、あ、お腹空いたかも、と思うと同時に腹がなり、笑って「何か食べにいかないか?」と聞いて
裕也
んー…あまり何が食べたいとかないんだよなぁ…裕也はあるの?(首を傾けて相手を見る。腹が空いて腹を抑えつつ何を食べようかと考えを巡らせて
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