匿名 2013-07-25 20:16:25 |
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「 ...ひーま-だ。」
6:名前/広瀬 胡之 ヒロセ ウノ
性別/女子
学年/三年
容姿/髪は黒髪のショート。スタイルは中々良い。
( + 瞳は両目真っ黒。服は白と薄ピンクな派手でもなくシンプルな服が多い。ズボン、スカ-トはさまざま。
身長/158
性格/可愛い仕草が特徴的。いつでも優しい所が皆に認められる。少し拗ねるとこがある。自分で分かっているも全く治そうとしない。好きな人にはずっとその人しか喋らない。誰よりも嫉妬深い
( + 虫、暗闇、お化けなどが苦手。不器用。我儘な所も。
( >7のものです。不備がありましたら、なんなりと..!!
よろしくお願いします-。(^^)
美歌
取り敢えず、今、美歌ん家も前、居るけど、待ち合わせ、何処だっけ。っと送信!(今日は遊ぶ予定だ。自分は待ち合わせが何処か分からないため、一応此処にいれば無敵だろう。と意味の分からない思考で考えれば相手の玄関の前でメールを打ち送信。直ぐにインターホンを押してみる
憂姫
あっ。誰か… ぁ、憂姫だ- …待ち合わせ…いや分かんないよ! ( 着替え終えて服を洗濯機の中に入れようと荷物もち移動しようとした時メロディーが流れる。メールだと分かれば急いで洗濯機中にほりなげるようにいれては、自身の親友の名前を呟けば、誰も居ない部屋一人つっこんでは インターホンが聞こえ携帯を片手に持ちながら、軽く駆け足で行きドアをあけては 驚きつつ 「憂姫!」 等と先程のメールを見比べ少し叫び )
> 主サマ
( 了解です。!
是非是非絡んじゃいますっ!!
> みーちゃん
(規則正しいと言えるのか。己は早く寝て遅く起きる、という繰り返し。目覚ましが鳴ったものの不機嫌そうな顔をして止めれば二度寝。眠たそうな目を擦りながらも起きれば時刻は午前11時。"なんだあ。まだ11時じゃんか-"なんていう思考を一瞬頭によぎるがメ-ルがチカチカ。となっているのに気付いて。開いてみればそれはそれはイツメンの中でも大好きな彼女。"起きてる-?"なんていう。お母さんみたいな彼女からのメ-ル。嬉しそうに笑みを漏らすも何故こんな朝早くに彼女からのメ-ルがきたのか。そんなことを考えていればはっと思い出したようにベットから起き上がり。ようやく、遊ぶ日だということを実感したようで。
( うわ。張り切りすぎて長文に..。
みーちゃん。なんて馴れ馴れしいあだ名すみませんー!
貴女様大好きっ子なので..!
よろしくです-。
匿名サン
( いいですよ、!
絡んでくれると嬉しいです!
名無しさん
( 了解です!
絡んでくれると嬉しいです!
all
後から皆で遊ぶという形になり皆で喋ります
美歌
あ、美歌。はろー。驚いたぁ?(相手が驚いたようにでてきたのを見てケラケラと笑うと後ろに手をやって驚いた?と首を傾けて。相手がまだ本当に準備が終わっていないことに気がつくと、まだ準備してていいよ、と言うようにぴらぴらと手を振って、自分は「上がらせてもらってもいい?」何時ものジャージで暑そうに汗を拭って家の中を覗き込んで
胡之
( ありがとうございます!
今日どーするんだろー、 ( 携帯をカチカチといじりながら呟けば イツメン中の親友である一人に 『 今、憂姫が私ん家居るから来てー。 』 等と 速打ちながらそう打っては、送信して。 )
凌
( いえいえ!
憂姫
驚いた、ってかメールせずにそのままきてくれば良かったのに、 ( 携帯を閉じて少し苦笑いしながらもどこか楽しそうで、。 「あっどーぞ、今日から親居ないから自由なのさー」 嬉しそうに笑って手招きしては、靴を脱ぎ散らかっている本等を拾いながら述べては、 自由 に凄く笑顔で述べて )
>みーちゃん
(ドタバタ、準備をしている中。再び携帯が光っているのが目に入り。もちろん、彼女からのメ-ル。"ええ。憂姫ちゃん、もういるの。。"なんてしっかり者の相手は遊ぶことなんて忘れてないんだろなあ"なんて呟くも『 ...寝坊したから、あと5分..。あと30分ぐらいでいくね-。』と己割にも速く打ったつもりで。携帯をその場に置けば適当に服を選んで髪型整え、準備をし
裕也
ん?次はな…って裕也からだ、。珍しー…と思えば皆同じ考えなんだね、 ( メールが来たと思い開けては、イツメンの男子。 珍しい等と思いつつ皆それで悩んでると思えば、少し苦笑いをしてしまいつつ 返事を早く返そうと歩きながら 『 憂姫が私ん家居るから来てー 』等と他人事のように返信も自身は何をしていいか少しバタバタ状態 )
>憂姫ちゃん
『 なんで、そんなに早起きできるの-? 』と..。
(もう、彼女の家に居る相手にそうメ-ルを送る。急いでいるというのにこんなメ-ルを送るなんてやっぱり何処か抜けている己で。そんなこと全く思いもせず" なんでだろ"なんて呟きつつも一人でに首を傾げており。勿論、こんなことをしているので着々と時間は進んで。
( 変な絡み文ですが、どうしても皆様とから見たくて..!
お願いします-。(^^)
胡之
あっ。ちょっと遅れるんだー ( のんびりして述べているも自身もまだバタバタしており、 『 りょーかい、! 』 と短く打っては、携帯置き再び荷物等入れたりして )
裕也
あっ。来た…って服どしよ、 ( 男子が来るのも関わらず冷静にしながら服を選んでいては 「 あっこれいーや 」 等と言いながら服を取り出しては着替え )
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