此の心情は読めますか? -nl

「相変わらず非行だねえ、」「最初は吃驚したけど、あたしはいーと思うよー、?」
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setu miori / ｾﾂ ﾐｵﾘ､
牝、17y ｡
容姿 髪は少し長いｽﾄﾚ-ﾄﾛﾝｸﾞ、頭上にはくるり、と生えたｱﾎ毛が特徴。身長は154cm、眼鏡等は雑務、書記時のみ。制服はだらり、と着ていて、体の小ささ故に、袖が足りていなく、べろり、と伸びた袖口。目は少し色素の濃い、焦茶。ｲﾔﾎﾝ、ｶﾞﾑ､飴、等は常に所持していて、基本的には食べないがあげる事が多数。ﾛ-ﾌｧ-は少し茶色目の物、ぶかぶか故に良く脱げる事が悩み、だったりする。
性格 基本的には年上、年下構わず普通に喋る子。成績的にはまあ、中の中で文句はいわれないことから、本人曰わくｻﾎﾞﾘが多いらしい。基本的には保健室や屋上に出現する事が多く。掴み所が無い天然娘。寝ること、食べる事が好きなｸﾞ-ﾀﾗで、基本的には寝ているか、食べしているかのどちらか。
ﾛﾙﾃｽﾄ､/
(ふと目を覚ますと、どうやら辺りは昼休みだったようだ。嗚呼ーー、眠たい。というか私、お弁当持ってきてたっけ。寝癖が目立っている髪を数回、軽く手で溶いて、ゆっくりと立ち上がる。机の隣にぺったんこな鞄が一つ。その中を覗いて確かめる。教科書、ﾉ-ﾄ､携帯...、あ、やっぱり忘れた。どうしようか、このままだと午後の授業なんか受けられる気分にもならない。ふう、と一息を付いてゆっくりと立ち上がった刹那、周りから聞こえてきたのは、かも有名な、生徒会長のお話。なんだっけ、名前、...名前自体知らないんだよね、私。まあ生徒会なんて、縁の無い場所だし関係ないだろう。ﾛ-ﾌｧ-を床に打ち付け、そのまま足を廊下に向かわせた。廊下にはｲﾁｬｲﾁｬとｲﾁｬつくｶｯﾌﾟﾙ､何よ、見せつけたいのか、こいつらは。まあ、私にしたら分からないのも当たり前、彼氏なんて要らないし、この先作れる訳が無い。そう考えたら何か本当に己は虚しいと感じた。ゆっくりと階段を登る足は軽快。屋上にいって、少し寝たい。生憎この時間じゃあ誰もいないだろうし、ましてや一般生徒が簡単に入れる訳ない場所。まあ、校舎探検をしていた私には簡単な抜け道ぐらい把握してるから、唯一の憩いの場所かな。うん、鍵の掛かった扉、横には鉄格子。よし、いけるだろう。その鉄格子の小さな隙間に体をねじ込ませて、其処でふと辺りを確認。あれ、目の前に誰かいる。この匂い的に煙草、煙草..ということは、教師?いやでも、あの服は制服だし、誰だよこいつ、新手の幽霊か。そのままの体制だから振り向かれたら一環の終わりだよね、なんか私まるで変態みたいじゃないか。)
( /　　きゃ-!　素敵ﾄﾋﾟｯｸ発見!、駄文pf､ﾛﾙですが、検討宜しく御願いしますね! )