ヌシヌシノ 2013-07-25 09:24:35 |
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(/すいません;;知ってるは知ってるんですけど、成りきれませんね;;…知識少なくてすいません;;)
>>匿名
(/え、何がですか?/←/)
>>ムー民
名前/小桜颯花
フリガナ/コザクラフウカ
性別/女
年齢/15
性格/正義感がとても強く仲間・友達想い。お人好しな面もあるが、思った事は全部口にしてしまう為時にはキツイ言葉も。毒舌な発言が多々ある。
容姿/身長158cm。茶髪のポニーテール。髪を下ろすと腰につくくらいまである。瞳も茶色で二重。色白、細身。
補足/祓魔塾生1年生。称号は医工騎士を目指している。
(/プロフはこんな感じで大丈夫でしょうか?)
(/か、完璧だなんてそんな…照れますよーっ/赤面((/了解です!駄文とこんな娘ですが、宜しくお願い致します!!/深礼)
――はぁ…暑いし、疲れた……(溜め息を吐きつつ祓魔塾の廊下を歩き、一刻も早く医工騎士になりたいが為に早朝から練習をし過ぎたのか疲労が出て。この暑さもあり更に疲労が出てしまい、壁にぺたと片手ついて立ち止まり)
(/完璧故、可愛いとはΣ小桜ちゃん、恐ろしい子ΣΣ/ハゥッ/は←/殴rr/此方こそ非似なってしまうかもですが、宜しくお願いします!)
((猛暑。この時期といえば…「あ、あっちにも…うわ、あそこにも居る…」と虫に怯える時期。蝉やらカブトムシやら考えただけでも吐き気嘔吐しそうな勢い。怯えながら廊下を歩いていれば見えたのはなにやらしんどそうな相手の姿が。よくよく見てみれば祓魔塾で一緒に授業を受けている仲間とも言えるだろう。「…こんな所で何してはるんですか?」と気力を失った声で話し掛けて。
(/可愛くないですよー!∑ 本当にそんな大そうな子ではないですからっ…!!/照←/非似じゃないですよ!志摩君カッコイイです^^*ヤベ、本体が惚れそu((黙)
…別に何でもない、ただちょっと休憩してただけよ。(もう一度溜め息を吐いた所後ろから聞いた事のある声が聞こえ。振り返ってみると相手は同じ祓魔塾の生徒で。クラスが一緒だからか見た事はあるが、あまり会話した事はないな…と思いつつぱっと視線を逸らし。壁から手を離すと素っ気無い口調で言い放ち)
(/いやいやいや、可愛いですyo!/黙/そういって頂けると嬉しいです!!^^*小桜ちゃんヤベ惚れそu/パクルナ←)
…いや、でも顔色よくありまhΣ((女の子に素っ気なくされては何時もなら落ち込んでいただろう。しかしこんな猛暑。もう落ち込む気にすらなれなくて、先程と変わらずズーンとした雰囲気で述べようと思えば突如己の前を横切る黒い生き物。よくは見えなかったがそれに驚いて"無理無理やっぱ、俺無理や!"とか錫杖をブンブン振れば一気に顔を青ざめて。←
>>小桜さん
(/志摩クン、桂さん以外空いてますよ!)
>>着ぐるみパンダさん
(/あ、あああありがとうございますっ!!!/土下座←/はいっ^^はわわ、この娘に惚れる要素なんて何処にもありませんよ?/←)
気のせいよ。(相手が言い終わる前に己の言葉を相手に重ねて即答し。歩き出そうと足を踏み出そうとした瞬間、突如騒ぎ始めた相手に対し僅かにビクリと肩を震わせ。何事かと思い見てみれば虫如きで騒いでいる相手。そんな相手に呆れつつはぁ、と溜め息吐けば無理矢理相手の錫杖奪い、相手のでその黒い生き物潰してしまえば/∑∑)
(/ふふ、どういたしまして。/いや誰←/あります、ありますっ!!私的、小桜ちゃんタイプの子好きなのd/←)
Σ((ビクビク端の方に座り目を瞑り振り回していた錫杖。しかし目を開ける頃にはその杖はなく目の前にはその黒い虫を潰そうとする姿が目に入って。…いやあの相手が持っているのって己の…「小桜さん、ストップ!」と叫ぶもすでに潰された後で。更にそれを目撃したとなれば鳥肌所ではなくそのまま真っ直ぐ崩れ倒れれば気絶。←
名前:栗崎 祐 (クリサキ ユウ)
性別:女 (21)
性格:容姿から気難しそう、などと思われるが温厚な一面もある。言葉数は少ないが桂のツッコミ役。最近エリザベスの中身に気付いてから今ちょっと話すのが気まずい←
容姿:170センチの長身で細身。ショートの黒髪に薄紫の着物を着ていて中に小刀を携えている。肌は普通の色。瞳は黒く、目は二重のつり目。
その他:攘夷志士。桂の幕府への考え方に賛同しており、尊敬もしている。
桂殿、どこへ行ったんだろうか…。(いつもの集会場に姿を表すも相手が見当たらないので辺りを目線で探していて。またどこかで何かやらかしてなければ良いなぁ、と心配そうな面持ちで物思いにふけっていて)
(/こんな感じで大丈夫ですかね…?エリザベスやったぁw((黙 ありがとうございます!
(/ま、まぢすかっ!そんな風に言って頂けるなんて、もう恐縮です…!>< あ、因みにこの子虫大丈夫な子なんです。ね?可愛気ないでしょう??ホラーは苦手ですが/←←何)
あ、ごめん。これで殺っちゃった…(←/相手からストップ掛けられるも既に潰してしまっていて。周りに相手の杖しかやれる物がなかったので、咄嗟に使ってしまった…振り返り謝罪の言葉述べるも相手は倒れて気絶しており。その姿にギョッとなりつつ驚いて相手の横にしゃがみ込み)ちょっ…!大丈夫?
【桂小太郎】
(/完璧です、はい!/キラリ/←/エリーは参加出来そうな時に出しちゃいます←/ぇ/非似ですが宜しくお願いしますね^^*)
…すまない、少し用事がはいってしまっててな((集会所の襖をガラリと開けて軽く片手を挙げて登場するがなにやら後ろからガヤガヤと煩い雑音。ふと後ろをみれば沢山の幕府の犬が…あ、連れてきちゃったみたい。てへ。/←/"かーつらー!!!"だなんて後ろから追いかけてくる連中らに素早くベランダからヒョイッと飛び下り逃走。/更に皆を巻き込むという←/
>>栗崎殿
【志摩廉造】
(/マジですよ~^^いや、勇敢な女の子じゃないですか!ホラー苦手とか、乙女な所素敵です!/キリ/は)
((そんな相手の言葉等耳に入るわけもなくただただ屍状態で伸びていよう。実際のところ夢のなかでは大きな虫の大群に襲われていているため異常に魘されながら手で払うような仕草をしたりなんかブツブツ言い出したり。←/怖
(/へへ、ありがとうございます^^*/←/お、乙女じゃないですよっ!/あわわ←)
…ったく、しょうがないわねー…。ほら、ちゃんと立って(相手の仕草見ればもうこれは駄目だ、明らかに可笑しくなっているであろう相手に瞳細め。面倒臭そうに呟くも、上記述べれば相手に己の肩貸してあげゆっくりと立ち上がり。とりあえず、保健室へと相手を連れて行って)
(/銀妙hshs(ry/←/うわああああ駄ロルですが、ご了承くださいませえええ/スライディング土下座((
――…溶ける。(聞きなれた機械交じりの軽快なメロディと共に開く無機質な自動ドア。足を踏み出すと冷気が漂う店内から一変、降り注ぐ太陽光が己を突き刺した。眉を顰めてレジ袋を指に絡めれば、日陰を探し求めてフラフラと歩みを進める。暫くして木陰の下に木造のベンチを視界に捉えれば、早々と腰を下ろしてレジ袋をがさごそと。そして生気が宿ったような面持ちでアイスを取りだせば、目許を緩めて一口、口の中へと。)
>桂殿
桂殿…!皆さんもう集まって…。……。
ちょおおおお!何かいっぱい来てます!めっさ来てる!!(挨拶するも何やら様子がおかしい、と首を傾げ、相手の後ろの喧騒に気付いて一瞬凍りつき。貴方何やってきたんですか!と此方もなりふり構わず夢中で外へ飛び降りて/顔を青ざめさせながらどうするんですか、金魚のフンみたいになってますけど!!と後ろを見ながら女子らしからぬ事を叫んで相手を見)
(/了解しました!全然似非じゃないですv しょっぱなから凄いことにww)
(/乙女ですよ!、おっつ、そろそろ本体はドロンしますね、^^*)
…((ふと目が覚め移るのは虫Σ…ではなく自分の足つか、床。←/どうやら気絶してしまっていたらしい。「…あれ、…小桜さん、…?」今だボーッとした曖昧の意識の中見える姿はどうみても冷酷な態度をとる少女。あんな冷たい態度を取っていてもやはり心中では優しい、神木さんタイプだと実感すれば"…ありがとう"とクスっと笑みを添えて述べよう。
(/ありがとうございますっ! 分かりました、では此方も失礼致しますね!)
あ…気が付いた?あんた、虫見て気絶したのよ(己の名を呼ぶ声が耳に入れば相手の顔覗き込む様に見て、呆れた様に言いながらもベッドまで運んで。お礼を告げられると何処か照れ臭くなり「別に…」と可愛気のない態度しか取れず。相手にすっと錫枝差し出すと)これ…勝手に使ってごめんなさい。大事な物なんでしょ?
【坂田銀時】
(/私もそのcp好きでして~/フフフ/怖←/素敵なロル、感激いたした!!!/キラキラキラ/此方こそ駄ロルですが、宜しくお願いします!)
((日中本当にパフェみたいに溶けそうな天気。/いや/こんな日に限って依頼来る。と意気込んでいた願いも定か依頼も金もない。ふと見えたベンチに腰掛け暑さ凌ぎと顔をパタパタ仰いで背凭れに項垂れていると誰か己の隣に座ったようだ。ガサガサと袋の音、そして漂う冷気にアイスだと気付く。「姉ちゃん、そのアイス俺に…って。」重い身体を起こし相手を見るなりそう頼むがそこにいたの顔見知り。なーんだ、…相手ならくれるはずも無い。ましてや無理矢理奪えば命に関わる。再びその身体をベンチの背もたれへと倒そうか。
【桂小太郎】
(/そう言って貰えると助かります/ウルr/←/スッゴい状況ですねぇ…/呑気だn←)
違う!!…あれは、犬の糞だ。/←((タッタッと一定のリズムで屋根から屋根へ。飛び下りながらそう真顔で言い放ってはいきなり止まって。着物から爆弾を出せば何発か投げたりしているが全て仲間に当たっているのは…、きっと気のせいだろう。/←/己の爆弾のせいで捕まっていく浪士達に目を見開き「よ、よくも俺たちの仲間を…!」と一人真選組に飛び込もうとするも後ろからエリーwに掴まれ"だめです、桂さん!!"と白い看板に書かれており、くっ。…となんか無駄な子芝居をして。←/
>桂殿
あ、犬の糞でしたか…ってソコは何の糞でも良いんです!!(遅れないよう自らの運動神経を駆使して走り、相手が止まると急には止まれず少し先から振り返り/ば…ばくだん…?少し期待するも全弾逃げる仲間に命中するのを見て口あんぐり(( /あのその無駄な小芝居腹立たしいので頼むから辞めてくださいませんか!と口調を荒げて/もういいから、早く逃げましょう…と急かす様に告げ
(/桂の**が本物すぎてww/呑気なのかわうい…←
((ベットに座りながら先程からの相手の態度故、きっとツンデレd←/と思ったがあえて口にはせず。「小桜さんって、案外優しいとこあるんとちゃいます?」わざと遠回しに聞くのは決めつけてしまえば怒ると思ったから。ニヘと笑いながら訪ねていれば己の錫杖が目に写り。あ。と思わず声を洩らして分解しホルダーへとしまえば「…あ、若先生には使ったこと言わんといてな?」と苦笑いを浮かべよう。←/
はぁ?私が優しい?…あんた、頭大丈夫?何処か打ったんじゃないの?(←/相手の発言を聞けばきっと普通の女子は照れたり素直に喜んだりするだろう。だが、己としては言われ慣れない言葉。腰に両手当てつつずいっと顔近付け、じとりとした目を向ければ呆れ。顔を離すと相手から頼まれた事に対し溜め息を吐きながらも頷き腕を組んで「…分かったわよ」と答え)
(/猿飛佐助君いいですか、?
pf提出しますねっ・・^^
八坂瑠理 ヤサカ ルリ
牝
17
ボーイッシュで、少々男っぽい正確。強がり。
黒髪ロングで、身長中くらい。特に可愛いわけでもなく、平々凡々。
(/わー、・・pf雑、←
すみません、;こんな感じでいいですかね・・?不備がありましたら言ってくださいね、^^
(/あ、>39は小桜さん宛です!)
【桂小太郎】
(/本体も爆笑しながらうってまっs/ww/あら、栗崎ちゃんも可愛いわよ?/オーホホ/誰←)
…嗚呼、そうだな。((急かすように述べられた言葉が耳に入るとパッとエリーから離れて再び逃走中。暫く走っていれば行き止まりになるのは毎回お馴染みの事で。追い詰められた窮地の状態で急に高笑いし出せば「貴様らも、此れで終いだな!フハッハッハ」とか笑いだして。つか、お前が終わりだろ。←/
>>栗崎殿
(/でーすーよーねっ!!同盟組みましょうか…ぐふふh(強制終了/ばっきゃろー、そんな目で俺を見るんじゃねェ…(目逸らし/←/何を仰いますか、此方こそこそですよ^^*
ん…んん!?(口内に広がる甘味に頬を緩ませ、無意識に足を揺らしていると不意に聞こえた男性の声。全然気づかなかった、と言わんばかりに肩を弾ませ顔を強張らせるが、視界に捉えたのは気怠そうに項垂れる天パ頭/←/。まだほんのりと甘味が残るスプーンを口から離せば、「銀さん。居たんですか」なんて安堵したような、何時もの穏和な笑みを浮かべ)――あら、私のアイスは高いですよ?(口から洩れる白い冷気をぼんやりと眺めながら軽く毒を吐けば、意地悪げな笑みを浮かべ、見せつけるようにまた一口、アイスを口の中へと。←)
>桂さん
切り替え早いな!まぁ良いですけど…(相変わらず読めない、と思いながら走ると行き止まりを見て忌々しそうに「クソ…」と零し。桂殿、どうするんでs……と問いかけるも相手の高笑いにかき消され/おい…終いはあんただ…と思いながら距離を詰めてくる新選組を威嚇し)
(/さっきのレス、呆けが伏せ字になってて吹きましたwツッコミはいいのに何故…←/なんですって!ツッコミと女子力が追いつかなくて大変よ!((煩/
【志摩廉造】
そこは素直に喜ばあかんって!、…ほら、小桜さん笑うた方が可愛いと思いますし?((普通なら女の子の相手経験豊富な己の情報からしてこの言葉を毛嫌う人は居ない…はず。←/近付いていた相手の頬に軽く手を当ててニコーっと笑って述べていけば首を傾げたり。何処までもツンデレな相手に瞳を軽く細め小指を出せば「…じゃ、約束って事で。」と指切り要求し出し。←
>>小桜さん
(/どうぞー!!、絡み文お願いしても良いですか?)
>>匿名41
(/組みましょ、組みましy/黙ろうか←/そう言われると見ていたくなるのだよ…。/ジィィ/あ。/お願いしゃーす!)
誰もお前のアイス、貰おうとは思わねェよ…((やっぱり。予想していた通りくれるはずがない。だって食べているアイスは彼女が好きなハーゲンダッシュだから。大きな欠伸を浮かべて呑気な声色でそう述べると降り注ぐ太陽の光に目を細めよう。微かな甘い香りを纏わせ食べる相手の姿に思わず目が行ってしまう。しかし何度か首を振り意地を張るとそう言えばこの前…あ、先週。…ん?去年?/オイ/ポケットに小銭を入れたような気が…!と微かな可能性にかけてポケットを漁るが見つかるはずもなく再び深い溜め息をはこうか。
(/あ、それわかります!!、ツッコミはいいのになんでボ/ケは駄目なんでしょう…/ムム/…ま、頑張りたまe/テメ)
((じりじり距離を詰めてくる真選組共に今だ余裕の笑みを浮かべて。←/「じゃ、さらばだ!!!」とか叫び際に相手の腕をひいてまさかの行き止まりの崖から飛び降り/←←オィィィィ/バッとパラシュートを開けば"フハッハッハハ"とか笑って。/うぜーよ。こいつ、うぜーよ。←/w/
>>栗崎殿
私としては喜ぶ所じゃないわね。…軽い。あんたみたいな軽い男、大嫌いなんだけど(相変わらずじとりとした目を相手に向け続け。更に相手の口から出た“可愛い”という単語は己には似合わない。そう思いながら此処はガツンと言ってやろうと思い。はっきりと思った事口にすれば相手も流石に引いてくれるだろうと考えたのか相手の反応伺い。指切り要求されれば瞳細め「はぁ?そんな事しなくても、約束は守るわよ。子供じゃないんだから」と言いつつ断り)
>主様、
(/わぁああ//← 御相手有難うございます、マジで感謝します!!
絡み文投下しますっ!
・・・皆可愛いんだけど、・・(ボソ、と呟いては街の周りを見渡して。やっぱりここはいつ来ても人がたかる。しかも可愛い女の人が。綺麗な振袖、着物。かんざし。私には到底似合わないし、自分の性格、顔にも不満を持ちそうになる。/丁度いいところに休憩所がある。そこでちょっと休憩しよう。
(/おうふ、私用のため少々落ちます…/レス返せずにすみません、時間が空いた時に必ずや返しますので!/敬礼/素敵な銀さん有難うございました!数秒で惚れました!((、/また今度、御相手頼めれば…なんて/チラッ←
>桂殿
さらばって…う、うわっ(急に崖から飛び降りるので心の準備が出来ておらず相手の腕を掴んで「桂殿、落ち、落ちる落ちる」と必死にもがいて/あぁ、ダメだ。馬鹿なんだこの人…と相手の笑い声を聞きながら最早諦めて静かに見守り
(/謎ですねwありがとうございますvVでは本体ドロンしておきますね!
【志摩廉造】
…でも、笑った方が似合いはります((ガーン。頭上から落ちてくる石のようにガック、と肩を落として顔を俯かせ。ザックリ言ってくるのは神木さんのでなれているはずなのだがやはり真っ正面から言われたとなれば落ち込むのは当然。しかしすぐに顔を上げて上記を真剣に見据えて述べれば何回か頷き。拒否されても引き下がることなく「形だけでも、…ね?」と首を傾げて頼もう。
>>小桜さん
【猿飛佐助】
(/非似非似おかnnn…ですが、宜しくお願いしますね^^*)
…旦那~?真田の旦那?((サッサッと木間を飛びうつって右記の人物を探し途中の事。ふと立ち寄った場所に運良く甘味処を見つけてあの方が大好きな団子でも買っていこうと立ち寄ろうか。派手な着物を纏い通り過ぎるのはどれも美女。その事もあったせいか目にうつった相手がよく映えて見えて。「此処は派手な女が多いな~…」と独り言のように話し掛けよう。
似合ってないわよ。…しつこい(明らかに落ち込んでいるであろう相手の様子に気付くも一度言い出したら止まらなくなったのかズバズバッと毒を吐き続け。相手を軽くあしらう様に言い放ち。意外にも引き下がらなかった相手を見れば一度溜め息を吐くも己の小指出し、相手の小指に軽く絡め)こ、これでいいでしょ?
(/了解しましたー!!!、お妙さんも中々の美女振りでっ、こちらの台詞です!/照←/是非是非暇な時でもいらしてくだいね!御待ちしてます*^^*)
>>妙
(/はーい^^*)
((さて高笑いをすませた所でそのままフラリと落ちていこう。相手の様子を見れば「なんだ?…栗崎殿。怖いのか?」と訪ねてみたり。それもそのはず。この下は完璧コンクリートだから。…←/あ。だなんて気付くも遅く着地同時に足をゴキリと捻り、"え、エリー!!!あ、足がぁぁあ!!!?"/馬鹿←/とエリー…ではなく相手に訴えかけ。←
>>栗崎殿
(/残念です><、でもまた絡める時あったらいつでも来てくださいね!御待ちしてます*^^*)
>>八坂
(/おっと、少しの間落ちます!また後でレス返します!!/お相手感謝でしたノ)
>>皆様
>桂殿
怖いに決まってるでしょーがァア!(迫るコンクリートにヒィ、と言って足を付けないよう注意して転がる様に着地し/桂殿、大丈夫ですか?と聞く間も無く絶叫が。/あんた目ぇ付いてんのか!どう見てもエリザベスじゃないですけど!?/一応相手の足を心配して足首を捻った方向と逆向きに捻り直し←/一安心と汗をふいて
(/了解です。お相手ありがとうございました。)
【志摩廉造】
((ニヘーと笑いながら今だ述べられていく言葉にようやく終止符がうたれたようだ。相手はどうも己が嫌いらしい、、…笑顔は崩さぬとも心中では結構傷付いてたり。ベットに横になると枕に顔を沈めて←/まさか絡めてくれるとは考えもおらず「…おおきに、小桜さん」とこれ以上触れていても相手の機嫌をそこねるだけ。そう呟くように述べれば己から指を離して身をグッと伸ばそう。
>>小桜さん
【桂小太郎】
…く、栗崎殿にも怖いものがっ…あるのだな。…((捻った足の苦痛に堪えながら顔を歪ませそう述べて。あー、痛い。と足を擦っていればどうやら救世主が!直してくれるのだなエr…………。「あァァァアァア!!!!!」反対に捻られた事で悪化←/w/叫び声と共に地面に足を抑え転げ回って。←
>>栗崎殿
(/レス返しときますね!)
…?どうしたの?何処か具合でも悪い?(いきなり枕に顔を埋めてしまった相手を見れば驚きつつ不思議に思い。まさか体調が優れないのではと考えれば心配になったのか尋ねて。相手から指離されれば己も手を引っ込め「…ええ」と短く返答し。少しの間黙り込むも立ち上がると)じゃあ、私もう行くわね。お大事に
(/レス返ありがとうございます!!/礼/此方も返させて頂きますねー^^*)
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