free!/3L

>松岡さん
……ん? ( 呼びかけてみれば何事か呟いた相手に首傾げるも眉を顰めた姿を見て何か機嫌を損ねてしまったのかなんて心配になりつつ続いた問いへは「いえっ、違います違いま…すー…」なんて小さく否定する様に手を降り乍笑ってみようか

(おっと、ではネタバレには気をつけなければですね…把握致しました!!因みに↑の表記がさんなのは一応高校が違うと言うことでさんにさせて頂きましたー。)


>七瀬先輩
えっ、いいんですか!? ( 相手の言葉にばっと顔上げれば校舎へと去っていく相手に「えぇ!?ちょ、ちょっと待って下さいよ!!」なんて後先考えず慌てて後追い

>笠井

そうか、いきなり変な事聞いて悪かったな(問いに返された否定の返事、マネージャーでは無いとなると今この場にて遊泳を愉しんで居た幼馴染みへと好意を抱く一人なのだろうか等と考えるもどちらにしても己には関係の無い事で「少し道を尋ねてえんだけど、」この場所に余り留まりたくは無いらしく早々と立ち去ろうとして)


(/色々とすみません^^;了解です、わざわざ有り難う御座いますっ。では改めて宜しくお願いしますね/レス不)

>笠井
………(待って、と言われれば立ち止まり振り向いて、不思議そうに相手が来るのを待ち

>凛
今日は部活休みの日だから……(休みの日に泳いではいけないという決まりはないため、泳ぎたいから泳いでいた、と説明し、タオルを取り出せばそれで頭を拭いて


((すみません、遥って江と怜の事なんて呼んでましたっけ………?

[/参加希望-!!良いですか?]

>松岡さん
あ、いえいえー… ( ぱたぱた手振り否定の意示せば相手の様子見て、あ、怒ってない…?なんて考えて緩く首傾げ、道を訪ねたい、となれば「あ、はい!!少々お待ちを!!」なんてプールサイドから相手のいる場所へと駆けていき


>七瀬先輩
…え、あ、あー…その大した用はないんですけど… ( 不思議そうにしながらも待っていてくれた相手へ頭下げれば上記述べ、何とか話題探そうと思えば「えっと…今日はなんでお一人で泳いでらっしゃったんですか?」なんて


>35
(/有り難う御座いますー!!前に一人希望者いらっしゃいましたが来ないようなので…貴方様優先致しますです。)

>ハル

は…、本当そういうマイペースな所変わんねえんだな(泳ぎたいからと思う儘に行動している相手は幼少期の頃より変わらず懐かしく思うも休みの日にまで御苦労な事だと鼻で笑えばフェンスに軽く凭れて其の様子を眺め)

(/んー…、多分二人とも呼び捨てで良いのでは無いでしょうか^^;江の事はコウと呼んで居た様な気もしますが、其処はPL様の判断で←)


笠井>

…、此処から鮫柄学園に戻るにはどういきゃ良い(すっかり道に迷ってしまっている様で己の力だけで学園まで戻るには困難を極め駆け寄って来た相手に道順の教えを真顔で請い)

凛?ハルも、ってまた水に入ってたのかあいつ...。、て、女の子?
(/プールサイド眺めては見慣れないメンバーに首を捻って。あの二人が私用でわざわざ会うとは思えないしそこに女の子がまざるというのも不思議でならない。考えてても埒があかないと思えばプールサイドに行ってみようと。)
...ハール!凛も、どうした、迷子?
(/プールサイドまでくれば笑いかけてみて。近くにいた女の子にも視線よこせば微笑んでみせて。「こんにちわ、ってもしかして入部希望者さん?」なんて。)


(/絡み文だけ出して今晩は失礼しますねー!)

>真琴

どいつもこいつも…、この歳になって迷子に何かなる訳ねえだろ(もう一つ聞き覚えの有る声が鼓膜を揺らせば其方へと視線向けて案の定知った顔を捉えるが先刻同じ様な事を尋ねられたばかりで迷子と言う単語に過敏になって居るのか眉根寄せ)


(/初回からぶっきらぼうな態度で申し訳有りません^^;似非ですが宜しくお願いします。)

>松岡さん
あ、鮫柄学園ですかー…ん?鮫柄学園…? ( 確か自分の記憶では電車に乗らなければいけない筈、しかし目前の相手は道がわからないと本気で言っているようだ、それならどうして此処まで来れたのかと首捻らすも「あ、じゃ取り敢えず駅…は分かりますか?」なんて苦笑しつつ尋ねてみて


>橘先輩
こんにちはー…え、あ、いやぁ…見学、みたいな…です。 ( どうやら知り合い…部員さんか二年生かな…なんて達観して見ていれば急にかけられた言葉にしどろもどろ答えつつ首傾げ「と、言うことは部員様ですかー…」なんて質問し乍も勝手に納得し頷いて

>笠井

駅…？…、確かあっちだろ(気分的に誰の目も気に為らない場所へと足を赴け様としたのか此処に来る迄の道のりほぼ頭には入っておらず駅は分かるかとの問いに其れ位なら把握出来ていると朧気乍其の道を指差して見るも駅が有る方とは全く逆の方向を差しており/嗚呼、)

>笠井
………プールの入り口が空いてたから。(頭下げた相手に動じる様子もなく淡々と左記を述べ

>凛
………江に用があるなら中に入れば良い。(まだ乾ききっていない水着の上から制服を着れば、校門をチラリと見てから再び視線を戻し
((ありがとうございます!!

>真琴
………真琴(また一人近付いて来る足音の方向を見れば友人の顔で。なら自分はもう話し相手にならなくても大丈夫だろうと言わんばかりに水を見つめて飛び込もうかと迷い

>ハル

…、なら一年の教室まで案内しろよ(平然と水着の上に制服を着用していくのを黙って見つつ凭れていたフェンスから身体を離し校舎へ視線を移せば他校生で有る己が堂々と入っていける場所では無い為に眉を顰めるも此の場に居合わせる相手都合良く思えば上記述べ)

凛≫
あぁ、...迷子なんだ。
(/迷子じゃないと相手が否定したにも関わらずにっこり微笑み上記述べ。「入ってけば?入りたくない?」とプール指差し笑ってみて。)

[/此方こそ非似ですが^^; /宜しくお願いしますね!]

笠井さん≫
あぁ、見学か。特に何もないけどさ、ゆっくりしてってよ。
(/相手の言葉聞けば軽く笑ってみせて。部員様ですかー…?なんて聞かれればきょとんとして。「様?あはは、只の部員だよ。二年の橘真琴です。」と、)

ハル≫
うん?...ってこら。入る気だろ、ぶっ通しじゃ風邪引くよ、(/名前呼ばれれば頷いて、プールを入りたそうに見つめる相手見つめればこつん、とオデコつついて「少し休憩してからにしなよ、な?」と笑いかけてみて)

>松岡さん
確かに、其方にもありますが最寄りは…此方ですね。 ( 予想していたとはいえ余りにもあっさり間違えた方向を示した相手に何とも言えない心境になりつつ引き吊りそうになる顔堪え正しい方向指さし

>七瀬先輩
…左様で御座いますか…。 ( 察してきてはいたが何とも隙のない不思議な人だと頭抱えるもぱっと手を上げ相手の前へ駆けていけば振り返って「では次の質問です!!」なんて

>橘先輩
有り難う御座います!ならば遠慮無く! ( 相手の穏やかな雰囲気にこれはいけると思ったのか既に入り浸る気が有り有りと滲む言葉発せば「あ、1年の笠井想來です空は空ではありません!」と天差しおきまりの常套句を

>凛
………わかった。(短く答えれば鞄を肩にかけて校門の前まで行こうと歩み寄り。その髪は乾ききってなく滴り落ちる水滴はキラキラと夕日に反射して

>笠井
………(元気な人だなぁとのんびり思いながら相手を無言で見つめて質問を待ち

>真琴
………(おでこつつかれれば驚いたような顔を見せるも相手の言葉に｢……もう休んだ｣とだけ答えると美しいフォームで飛び込みプールへと入り。水を得た魚のように気持ち良さそうに泳いでから立てば相手は泳がないのかと思いチラリと真琴を見て

>真琴

だから迷子じゃねえって…、馬鹿にしてんのか御前(否定虚しく返された言葉に眉間に寄せた皺を深くして笑顔浮かべる相手を睨むも指差されたプール一瞥し入りたいか否かとの問いには「別に…、入りたきゃ一人で入って来いよ」と相変わらず素っ気ない態度で顔背け)


>笠井

…、マジかよ。(指差した方向とは真逆を示す相手に眉を顰め間違えてしまった事に何とも居たたまれ無い気持ちになって手を降ろせばふと制服の帯の色を視界へ留め妹と同じ学年で有るのが解れば「御前…一年だろ、同じ一年で松岡江って奴知ってるか？」何て道を尋ねて置き乍妹を呼んで来て貰った方が早いと思い問い掛け、/)


>ハル

御前…、髪良く拭いてねえだろ(嫌だ、と一蹴されるかと思いきや割と素直に案内してくれる相手意外そうに見遣り数歩後ろから着いて歩きつつ髪から落ちる水滴に気付けば微か呆れ混じりに)

>凛
………そこ入って右の階段の上がったところに1年の教室がある(校舎の入り口指差し左記を述べればそのまま校門から出て家に帰ろうとして

>七瀬先輩
得意な泳ぎとー…苦手…いや、好きな泳ぎは何ですか? ( 右手を口元にやり視線を宙にさまよわせれば言葉の途中で軽く言い淀んだ後パッと口元から手を離し視線も相手へ向けて尋ね

>松岡さん
いや…勿論向こうでも行けますが…電車代とか考えると…! ( フォロー試みるが上手くいかず情けなさにうなだれ、降ってきた質問に顔上げれば「江ちゃんですか…!?知ってるも何も…!!…あ、いえ知ってます。」相手の口から出てきた人名に一瞬勝手に盛り上がるもふと我に帰ればどういったことなのかと首傾げ

>ハル

…スルーかよ(己の言葉は無視して要件のみ済ませ立ち去ろうとする相手に小さくチッ、と舌打ちしつつ引き止めた所で互いの間に流れる空気感が邪魔をして何を話して良いかも解らず只その姿見送り「まあ…一応礼は言っとくぜ」と一言告げれば背中を向け校舎へ入り)


>笠井

…、知ってんなら話しが早え。彼奴が残ってるようだったら兄貴が来てるって伝言頼みてえんだけどよ(妹の名前を出した途端盛り上がる相手に少し驚くも余り表情には出さず友達か何かだろうかと思いながら上記告げ)

((…わっ、こんなFree!ﾄﾋﾟもあったんだ…そっ上げてみよ…怜ちゃんやりた(←。))