ここはある学校のある不思議な部活のお話。
No.1「じゃあ、今日の活動を始める」
No.3「4と5がいませーん」
No.6「4は委員会を残って手伝ってま〜す。5は4を手伝うって言うのを口実に図書室で涼んでま〜す。」
No.2「ん?7もいないようだが?」
No.8「あ、7なら運動部の助っ人に行ってます!」
そう、どこにでもいるような…そんな人達。少し個性豊だけど。
No.1「フゥ…仕方ない。呼んで来るよ。」
No.2「む?これから図書室と運動部の所に行くのか?」
No.3「それって、時間かからない?」
No.1「放送をいれるのだから時間はあまりかからないはずだ」
No.6「私情で放送いれてもいいんですか〜?」
No.1「俺を誰だと思ってるんだ?いいに決まっているだろ。では、いってくる」ガチャ バタン
No.3「…………でたよ、暴君部長」
______…心霊探偵部、部員に継ぐ。至急部室に集まるように______
いつもと変わらない日々。だが、夏休み前に届けられた手紙によって彼らの日常は非日常に変えられてしまった…
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心霊探偵部の皆様へ。
突然のお願いで大変恐縮ですが、どうか、私たちをお助け下さい…___
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その手紙には小さな神社を写した一枚の写真。そして、8枚のフェリー往復乗船券が同封されていた。
この部活は元々怖いもの好きが集まったオカルト研究部。部員皆が心霊話をしては楽しむ部活。
ある日、部員が面白半分で作った『心霊解決ポスト』今までものは依頼なんて来なかった。そう…今までは__
+*ルール*+
・荒らしなりすましなし
・美化設定なし
・寝落ちなどはお互い様!
・皆平等に。
・恋愛あり…?
・ロルは入力画面で一行。(注、場面を詳しく表す時、などはできるだけ多く。)
・ルールをきちんと読みましょ!
・三日に一回は参加すること。
【場合によればキャラリセも…】
・あまりにも現実離れしている設定はご遠慮ください
レス禁
>1 役割(プロフの出し方)
>2 謎の人物のプロフ
>3 謎の者のプロフ