主 2013-07-23 17:15:31 |
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楓
…暇だっ!…あれっ…て。 ( 椅子から立ち上がれば、窓から図書館にいる相手を見つけ、生徒会にも関わらず廊下をバタバタ走って図書館のドアを開けては 「喋る相手が居たぁぁ!」 等と叫ぶも少し小さめで言いながら歩み寄り )
玖原サン" >
..........!?
(勉強道具を出して勉強をしていたため急に開いたドアにビクッとして誰か確かめようと近付いてきた相手を見れば少しだけ驚いたような顔をするがすぐに「会長....こんにちゎ」と相手を見ながら少し笑みを浮かべてそう言って「....何か用ですか?」と手を止めれば相手を見上げるように見て首をユルリと少し傾げて聞いてみて)
>楓
…。
(いつものように図書館で勉強しようとやってくると相手が一人座ってるのを見つけるが普段も誰が座っているかなど気にしないので適当な席に座って勉強を始め
名前:久世 弥生(くぜ やよい
性別:男
容姿:黒髪で深い青の瞳。制服の上から灰色のパーカーを着ていてフードはたまに被っている
性格:面倒事が嫌いでいろいろとサボりがちだがやることはきちんとこなす。時間にルーズなマイペース
備考:勉強は得意だが運動は少々苦手。飴が大好きでよく食べている
部活:無し
生徒会:書記
学年:2年
(/参加希望ですが不備ありますか?
名無しさん
(わかりました!)
楓
あっ、驚かした? ( 相手の隣に行けば、少し心配そうな表情ながら述べて、 「用事?無いよ!ただ暇なだけっ」 と単純な解答を述べた後、ピースして )
奏
あっ、また居た! ( 辺りを見回せば勉強し始めている相手に構わず、述べながら手を軽く振り近寄り )
......どうしようかな。
(辛いもの食べたいな、なんて内心で呟きながら廊下を歩いていれば近くの窓辺に歩み寄りそっと窓を開け、窓淵に両腕置けば外を眺め、双眸を瞬かせた後ふぁと欠伸漏らし)
((/こんな駄文ですがよろしくお願いしますっ))
ALL 〉
あ…時間過ぎてるや
(腕時計を見れば生徒会に集まる時間はとっくにすぎていて。焦った様子も見せず屋上を出れば、いつもの事だしなと思いながら廊下を歩いていけばパーカーのポケットにてを突っ込んで
(/入ったばかりですが一度落ちます
>李摩
…………生徒会長?
(相手の言葉的に何度か会っているようだが自分はいつも勉強に集中しているからか会った覚えが無いので首を傾げて
千晴
ん?お〜い。 ( 図書館の窓からキョロキョロしていては廊下にいる後輩を見つけ、手を軽く振りながら 「こっち来なよ!」 と聞こえるように叫んでは、自由な事を言って )
弥生
(了解です!)
奏
正解、! ( ヘラヘラ と笑いながら隣に並んで「奏って頭良いのに、まだするんだぁ」とつまらなそうに唇を尖らせてみて )
>李摩
......あ...先輩、かな。
(ふと窓の外を眺めていると何処からか声がしてその方向に視線を移し、驚いた様に数回瞬きしてから小振りで手を振り返し「...今...行くよ。」と音量変えずに延べゆるりと図書館へと脚を向けて)
>李摩
頭が良いからしないのではなく、頭が良いままでいる為に勉強しているんです。
(上記を述べ隣にきたつまらなさそうにしている相手を見て「生徒会長は私に何かようですか?」と続けて
千晴
あっ来てくれるんだ。優しい〜 ( 嬉しそうに笑っていれば、待っている間眼鏡をかけ本を読み、辺りからすると別人に見えるが本人。 )
奏
…やっぱ私には程遠いんだよね…勉強なんてぇ… ( 嘘泣きでしゃがみ床を軽く二三回叩きながら述べてみてはすぐに立ち上がり 「いや、奏居たから!暇だしね」 少しおっとりした表情しながらもすぐに子供っぽくピースした後笑い )
>李摩
そうですか。生徒会は暇なんですね。
(相手に興味なさそうにな態度をとって再び教科書へ目を移し初めて「私はこの範囲の勉強が終わった後、風紀委員の見回りがありますが、本当にすることが無いのですか?」と勉強しながらも聞いて
奏
ぅっ…冷たーい、奏。 ( 相手をみてそう述べた後小さく笑っては 「ハイハイ、もう行くよ。また喋ろ」 と述べては、歩き出し )
>李摩
......此処...だよね。
(多分、とつけたしつつ図書館の扉を開けば中にそっと入り相手を見つけ歩み寄り「...先輩....何か、あったんですか...?」と相変わらず緩く問いかけながらも不思議そうに相手の顔を覗き込み)
>李摩
冷たくありません。
(相手がどこかへ行った後、勉強を続けて決めていた範囲まで終わらせて一呼吸置き、次の風紀委員の見回りへと足を運び
奏
あっさっきぶりだねー ( 椅子に座りながら手を振っては、 「これー」 と束の冊子を相手に見せてはパラパラ捲りながら笑って )
>李摩
仕事ならきちんとやって下さい。それでも生徒会長ですか?
(相手のだらけぶりを見て小さく溜め息をついて相手を見て注意するように上記を述べ
>李摩
それなら良いのですが。
(若干相手を怪しみながらも上記を述べ「これが今月の校則違反者と遅刻をしてきた生徒の数です。去年よりも多くなっているので次の全校集会で呼び掛けをお願いします。」と相手に資料を渡して
(有り難う御座います♪)
名前 月炉見紫苑(つきろみしおん)
性別 男
年齢 17
学年 2年生
容姿 いつも黒髪には寝癖が立ってい る。制服はきちんと着こなす
身長 174センチ
性格 マイペースで誰にも何を考えてる のか分からない。天然。抱きつき 魔。
備考 勉強は出来るのだが嫌い。運動は そこそこで、足は速い
部活 無し
委員 生活(空いてなかったら変えま す)
(/あのまま、寝てしまって...すみません!)
>all
.........
(放課後にいつも行っている図書室で勉強道具を出して勉強をしてるかと思いきやシャーペンを持ちながら机に伏せて寝てしまっていて「スー....スー....」と寝息をたてながら寝ていて)
>李摩
……別に構いませんが…。
(腕を掴まれて一瞬驚くが振り向いて上記を述べ
>楓
………。
(いつも通りの図書室で勉強をしていると隣の相手が寝ているのに気づき、のんきな人だなぁと思うも「寝るなら寮へ帰って寝て下さい。」と相手背中を軽く揺らして注意し
>観月サン
.........
(体を揺らされればゆっくりと目を開けて相手の顔を見れば「すみません....」と起き上がって小さくペコリと頭を下げ伸びをすれば途中までした勉強を見てシャーペンを動かして解いていき)
>観月サン
.............
(己と同じように勉強を始めた相手を1度見てはすぐに己の勉強をサラサラとノートに書いていき)
奏
ありがとっ。実はさ、夏だから何か行事実行しようとしたんだけど…奏一緒にお願い! ( 腕を離しては、少し申し訳なさそうな表情をしながら述べてみては 両手を合わせ )
楓
も- 風邪ひくよ、.. ( 苦笑いしながら横に行けば、そっと手に触れ シャーペンを放させては 自分のカッターを被せ )
>李摩
行事ですか…。別に良いですよ。
(相手の申し訳なさそうな顔を見て少し考えて頷き上記を述べて「ではすぐに始めましょうか」と続けて
奏
ありがとっ! .. 何がいーかなぁ… ( 満面の笑顔を見せつつ、片手を両手で掴み上下に振っては、礼をいい。 離しては、 「なら生徒会今空いてるからそこで喋ろうか」 等と他人事のように生徒会室に指指して )
名前 舞原 日菜 Hina Maibara
性別 女
学年 三年
年齢 17
容姿 黒髪に肩に付くくらいの長さに朱色のヘアピンを前髪に二つつけてる。黒い瞳で制服はいつも整えている。身長は163㎝
性格 おとなしくて優しいが裏ではクールになることも
部活 なし
委員会 なし
趣味 屋上でヴァイオリンと歌を歌うこと
備考 学校では誰にでも優しいが好きな人の前では..........←
はいってもいいかな?(ニコッ
>李摩
いえいえ。
(片手を上下に振られて一瞬焦るがお礼を言われて上記を述べ。「そんな事に生徒会室を使ってもいいんですか?」と呆れ気味に首を傾げて
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