××× 2013-07-21 23:38:47 |
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> 冬佳ちゃん
え、要らない要らない。君からのプレゼントなんて怖くて受け取れないや
( 投げ捨てられたキーホルダーを器用に避けては首を振って嘲笑い 「 地獄の下? 何ソレ何処?、ちゃんと説明してよ 」 己に対して殺気にも似たオーラを纏う彼女、しかし特に何も思わず笑顔で首を傾げてみせた 疑問に思ったのだ、地獄の下って何??そんな所あるなら教えて欲しい位だ 「 ちょっと、服が伸びるから辞めてくれないかな、相変わらずクズを極めてるね。 」 正直彼女に暴言を吐くのは楽しい、落ち込む事がないからとても言いやすい ニコリと笑みを浮かべては相手の手を掴んで無理矢理離した、男らしいとはいえ所詮力は女の子だと言うことだ 「 君は悪魔に食べられたりしないだろうね、きっと不味い 」 指差された方をチラリと見てはすぐ彼女に視線を戻し一言 「 ほら、彼らの相手は任せたよ! 役立たずな君の名誉挽回シーン、ちゃんと見ておくから 」 サッと片手を上げてその場から離れた 死ぬまで頑張ってね なんて手を振る )
( >47
→どちらでも構いません! お任せ致しますキラッ
→(6)のキャラは口悪では御座いませんので、出来れば無しでお願い致します! が! 私のキャラには暴言構いませんよテヘペロンチョ )
>羽柴さん
君が食べてくれるなら是非探すけど?
(毒キノコに興味を引く少女に此れはチャンスだと笑顔で上記を述べた 「 嗚呼、彼が? それはそれで助かるかな 」隣の彼が不憫だと思ったのが率直な感想 しかしどちらかと言えば男が減ってくれる方が助かると笑み 「 君ちょっと可笑しいんだね、把握 」 少し頭のネジが緩いのだろうかと軽く首を傾げ相手を見据えた 「 ところで君の能力ってやつは何なの? 」 実は一番聞き出したかったのはコレ 殺すにしろ相手の能力を知らずに命は狙えない 因みに己はまだ不明だ、特に何も出来ない。 )
( 私もカメも吃驚な遅さでお返事致しますのでおきになさらず! )
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