ボーカロイド8人でなりきり!

リン～！！(抱きつき返しておでこに軽くキスをして

レン

ひゃっ…!?…も、もうっ!いきなりすぎるよっ///(額に軽くキスされれば目を見開き、赤面で頬を膨らませ

入るよー？

ごめん…最近忙しかったから(目をそらし頭をかきながら

GUMI姉

いいよいいよっ!宜しくね!(にへら、と笑みを溢し


レン

ん～、レンだから許す!(微笑めば今度は自分から相手の頬へとキスし

GUMIちゃんよろしく☆

＞GUMI

仲いいねー(微笑み

＞レンくん

ふぇ…ありが…と(キスされるとは思わず目をパチクリさせ
リン>
そんなこと無いよ！(慌てて首を振り
ミク姉>

（/可愛気の無いグミですがどうか宜しくしてやってくださいw）

>リンちゃん

ん、よろしくね（けらっ、と笑えば相手に握手を求めようと手を差し伸べ

>ミクちゃん

よろしく～（に、とパワフルな笑みをこぼして

>レンくん

ちょいと君…イチャラブするなら人の居ない所でしてくれない？←（呆れた表情を洩らしつつ肩を竦めて溜息を吐き『ま、ボクには関係ないけど』などと
　

あわわ…ごめんなさい(慌てて土下座して
GUMI姉

レン

レンは攻めと受けのｷﾞｬｯﾌﾟが激しいからな～(相手から離れれば蜜柑の皮をむきながらそう呟き←


GUMI姉
(/いえいえめっちゃ可愛いですよっ/hshs←殴)

お、GUMI姉の手冷たい…ってことは心が暖かいんだね!(相手に握手をすれば左記を言って微笑み

>レン

謝るぐらいなら端からやらないこと（ピ、と人差し指を立てた後自分には似合わない台詞に噴き出して仕舞い『なんてね、土下座しないでよ』と笑いながら凸ピンをかまし

ルカも入っていいかしら？(首を傾け)

あ、ルカさん!!!

>リン
（/本当ですか、有り難うございます笑）

ないない（ぎゅっと握り返しながら眉を下げ苦笑すると『リンの方が心、暖かいでしょ』と言い

ルカ姉

ルーカ姉～っ!!(勢いよく駆けつければ相手に抱き着いて｢勿論いいよっ!｣と頷き

ミク＞
やだ、ルカさんだなんて…
いつもの通り、ルカ姉って呼んでいいのよ？(くす)

うう…もっと男らしくならなきゃな～(溜め息をつき近くの椅子に腰をかけ
リン>
はーい…いっぅ…びっくりした(デコピンされたところをおさえ
GUMI姉>

リン＞
リン、捕まえた♪(抱きついたリンを受け止めて優しく背中撫で)
ふふ、お邪魔します(微笑)

>ルカ姉

よろしく（無表情で言うのとは反対に礼儀正しくぺこり、とお辞儀をしてはそこら辺に在ったソファーに座り

そ、そうですか...?///(照れながら少し申し訳なさそうに

＞ルカ姉

GUMIちゃん＞
こんにちわ、GUMIちゃん(微笑)
ん？そこじゃないでしょ？(ソファーに座ったGUMIちゃんの腕引けば自分の膝の上に座らせ)

ミク＞
ふふ、照れてるミクも可愛いですけどね(くす)
ルカ姉♪ルカ姉♪って抱きついておいで(ぽんぽん)

>レン

あー、なんかレンよりボクの方が強い気がしてきたなぁ（痛そうにしてる相手を見ればくすくすと何処か面白気に笑い

なんだか、ネギ食べたくなってきたなぁー(天井を向いて溜め息

ええっ!?///

る、る、るる...ルカ姉っ(ぎゅっと抱きついて

GUMI姉
リンの方こそないよ～?(手を横に振りながら否定すれば｢リン、こう見えてもﾄﾞSなので｣と悪戯な笑みを浮かべ

レン
まぁまぁ、レンは今のままのレンでいいんだよ(ここで微笑めば完璧なのだがいいこと言った自分、とﾄﾞﾔ顔してしまい

ルカ姉
えへへ～、ルカお姉ちゃん!(少し甘えたくなったのか抱き着いたまま微笑んで呼び方を変え

>ルカ姉

あーのーねー…（額を抑え文句ありげにするも暴れたりはせずに大人しく膝の上に座り

>リン

そ？（小首を傾げ相手のジロジロ見てから表情を見ては『あー、イタズラっ子っぽい感じはするね』と納得いき

ミク＞
よしよし、いい子じゃない(くすっと笑いながら抱きついてきたミクを離さないようにぎゅっと抱きしめ)
もっともっと、るっかるかになっちゃえばいいわ(にやり)

ルカ姉、何か企んでる?(照れながらｵﾛｵﾛと慌てて

＞ルカ

リン＞
やだ…本当にかわいいんだから(こつんと額を合わせて見つめ)
リンは甘えん坊さんよね？そこが可愛いんですけど(微笑)

GUMIちゃん＞
あら、いいじゃない♪
ルカがGUMIちゃんを抱いていたいんだもの(ウィンク)

ミク＞
あら、ルカはミクが大好きなだけよ♪

私も、ルカ姉スキだよっ!(照れ笑いして

>ルカ姉

はぁー…（長い溜息を吐いては『ボク、絶対　他トピでルカ姉と会ったわ』と死んだ目をして明後日の方向を見つめつつ言い←

えーと…多分GUMI姉の方が強いと思うよ？(あははと苦笑しつつ後ろに下がり
GUMI姉>
そう…かな？(ﾄﾞﾔ顔した相手を見て
リン>
ルカ姉何してるの？(相手を見て少しひきぎみに言い
ルカ姉>

ミク＞
あら、嬉しい(微笑)

GUMIちゃん＞
そう、だったかしら？
でも、そんなこと関係ないわ。
嫌なら、触れない。

レン＞
あら、レンこんにちわ(微笑)
ん？何を、とは？(首を傾け)

>レン

うん　だよね（にこり、と笑い後ろに下がる相手に比例するように前に一歩進み指をボキボキ鳴らして←

>ルカ姉

ひっどー　ルカ姉と相思相愛だったのにィー（唇を尖らせて言い『別に嫌ではない…』と相手を慰めるように頭を撫でて

いや…いろいろと(笑いながら目をそらして
ルカ姉

ひぃ！(立ってがむしゃらに走り出し
GUMI姉

GUMIちゃん＞別の場所でもGUMIちゃんだった？
ごめんなさいね(少し苦笑しながら頭をなで)

レン＞
色々って何よ。
言ってみなさい(椅子に座り足を組んで)

(すいません、落ちます!)

>レン

冗談だよー、面白いなー（あはは、と笑うも追いかけることはなく


>ルカ姉

ううん、雑音ミクだった（ぷるぷる、と小さく首を振って『赦す…←』と小さく呟き撫で受け

>ミク

じゃーねー（手をぶんぶんと振って

GUMIちゃん＞
あら、あの時のミクだったのね(微笑)
暫く、来ていなかったから…会えて嬉しいわ(抱き寄せて離さないように)

>ルカ姉

うん（頷き大人しく抱き受けて『一応、今も彼処のトピ続いてるけどね』と苦笑し

あら、そうなの？
でも、久々に行っても誰かわからないと思うわ(苦笑しながら寂しそうに俯き)

>ルカ姉

まァ　来るか来ないかはルカ姉の自由だけど…（片目を伏せて言えば相手から離れて

GUMIちゃん＞
気づいたら、あんなにコメントが…
ありがとう(微笑)
顔を出してきたわ。

>ルカ姉

どういたしまして（自慢するかのようにニッと笑えば『今気づいた、ごめん…』と申し訳なさそうにし