アニキャラとオリキャラで学園パロしよう!（男キャラ限

>四宮
……ふぅん…？（何故だろうと首傾げて

まあ、いっか～（足ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

叶
……………ふぅ…（やっと飲み干した

>四宮
…もしかしてさあ、…無理してのんだ～？（足ﾌﾞﾗﾌﾞﾗやめて

叶
……まぁ…ゆっくり飲みたかったんだけど……叶が早く飲み終わったから…待たせたりしちゃ悪いかな……と思って…（叶を目で見ながら

>四宮
………もお
バッカだなぁ～、僕に気を遣わなくていいのに（ベンチからﾋﾟｮﾝと飛び降り

ん～…えっと、さあ…気づかなくて、ごめ、んね（滅多にあやまらないのでモゴモゴと

叶
……ん…気にしてない。気づかなくても別にいいさ…。（叶の頭を優しく撫でる

>四宮
……ん（大人しく撫で受け
それじゃあ、君が疲れるよ～…？

叶
……まぁ…そうだけど…友達のために尽くすのが友達じゃね……?
それに俺苦労人だし………（撫で続けながら

>四宮
ん～…そっかあ……う～ん、そうだねぇ
それも大事かもしれないけど、さ
支え合うのが、友達じゃない、かなあ～

そうなんだあ…君はさあ、癒されるものとかないの～？（大人しく撫で受けながら見て

叶
まぁ……支え合うのもいいかもな…（微笑み
癒しね……癒し……あ……（何かに気づいたように叶を優しく抱きしめる

>四宮
……あ、（初めての微笑に思わず声もらし

…へ、？……んん、どーゆうことかなあ？（少し驚くが大人しく抱き受けて

叶
どうした…?（叶が声をもらしたことに疑問を抱く
……癒しって程じゃないけど…こうしてると……落ち着く…（抱き着いたまま目を閉じてみたり

>四宮
あ、と…、…えっと、さあ、…（もごもご）……気に、しないで～（ふぃ

そか、少しでも疲れんなら、いいよ～（
優しく背中ぽんぽん

疲れとれるなら、ね（訂正

叶
……?ならいいが……（とりあえず触れないでおく
……サンキュな。叶。（頬をすり寄せてみたり

>四宮
あは、っ
くすぐったいよ～（もぞもぞと動き

叶
………っと。いつまでも此処にいてもしょうがねェし……部屋に帰るか…（叶から一旦離れる

叶
……お前も暇あったら部屋に戻ってろよ…

（/すんません!名前間違えましたっ!）

【/一回落ちますね!(^^)/】

＞櫂
えー、ちょっとぐらいいいじゃねーか
(「けち」と呟き渋々手を離し

＞桐谷
乙メン…？ なんかいい響きだな！(意味を知らないのか満足げに頷き
俺もまだ作ったことないんだけどよ、なんか楽しそうじゃん！(ニシシと笑い

優希
まだ読んでるんだから邪魔すんなよ……（不機嫌な顔で手を離す

＞櫂
じゃあ邪魔しねーから傍に置いて？
(櫂にもたれかかり

優希
……はぁ……分かった。（本を読みながら

＞櫂
へへーっ、櫂は優しいなっ！
(邪魔してると気づかず頭撫で

優希
早速邪魔してるけどな………（撫で受けながら不機嫌な顔で

＞櫂
だってよー、やっぱり構ってほしいんだよ
(軽く拗ねつつも髪ぐしゃぐしゃにし

優希
さっき邪魔しないって約束したばっかりだろ……（本に栞を挟み優希に向き合う

＞櫂
でもよ、せっかく櫂と一緒にいるんだから
色々話してーなーって思ってな！
(ヘラッと笑い

優希
元気だな……あんま大声出すなよ……他の寮に迷惑だ…（困ったように頭をかく

＞櫂
………駄目か？
(しゅんと叱られた犬みたいな顔をし

優希
別には話ぐらいはいいが、大声はやめろよ……（頭を優しく撫でる

＞櫂
わ、分かった…！
(嬉しそうに笑いガッツポーズし

優希
…………（心配なんだけど……

＞櫂
なんだ？ボーッとして
(目の前で手を振り

優希
余計なお世話だ……（不機嫌な顔

＞櫂
ちょ、そんな顔しないで笑って？
(自分がニコーと笑い

優希
お前は一生笑ってろ……（蹲る

四宮>

はははっ多田君は一生笑っても違和感ないかもね
(笑いながら軽く罵る

＞櫂
え、櫂がそう言うなら笑ってるかなー
(笑みを絶やさず

＞光
ひでーな！
すげー笑っててやんよ！
(指で口角上げ一種の変顔を始め

多田>

はははっ……
(さっきとは違い可哀想な人を見る目になり愛想笑いをしてる

優希
笑ってるのがお似合いだからな…（皮肉を言う

＞光
ちょ、なんか俺を同情するかのような
冷たい目になってるぞ！
(変顔止め焦り

＞櫂
おおおお！櫂に初めて褒められた！
(自分の都合の良い捉え方をし勝手に喜び

優希
まぁ……そういうことにしておいてくれ…（本当に馬鹿だな…と思う

＞櫂
俺な、櫂や光に褒められるのすげー好き！(目をキラキラさせ

優希
……じゃあ……よしよし……（優希の頭を撫で、「笑う姿がお前らしいよ…」と

＞櫂
へへっ…櫂はいい匂いするな(櫂の横に座りぎゅっと抱きしめ

優希
うわぁ!!ちょっ、ちょっと!（焦り始める

＞櫂
んー？(首を傾げつつも離すことはせず

優希
いいから離れろ!くすぐったいなぁもお!

＞櫂
やだ、離したくない！(そのまま頬ずりし

優希
やぁ…やめろって…くすぐったい……か…ら…（少し震えながら目をぎゅと瞑る

名前 シゲンイン ミヅチ
性格 お気楽、暢気、脳天気、変態
容体 深緑色の髪、シャープなフレームのメガネ、蒼い石をあしらったピアスを左耳につけている。身長168cm。制服は正しく着用！だが内側(制服の裏)には何があるかは計り知れない(一説には薄い本や非常食、駄菓子、スタンガン、PSP、アイフォン、etcが満載されているらしい)
備考 近づく方注意

おけぃ？

（/OKです!）

((か、絡みが、出せん・・・・))

＞櫂
…………(櫂の様子にきゅんとしつつそのまま脇腹くすぐり


＞ミヅチ
おっ、緑の髪珍しいなーっ(ヘラッと笑いながら近づき

優希
ひぁっ!ちょっ……そ、そこ………ほんと弱いから………（もうすでに涙目

＞多田
んむ？
（ヤキソバパンをくわえたまま振り返り「よふほひひへふへは(よくぞ訊いてくれた)ほへほひゃーむほいふほはふは(オレのチャームポイントなんだ)」と言ってグッど親指を立て

＞櫂
へぇ…櫂って脇腹とか弱いんだな(ニヤリと笑い撫で続け

＞ミヅチ
成る程な！確かにその髪綺麗だもんなー(何故か言葉を理解でき、納得した様子で頷き
つーか焼きそばパンうらやま！くれ！(大きく口開け

優希
ひうっ……ちょ……ほ、本当に……やぁ……やめっ……（だんだん力が抜けてく

＞櫂
っ………やりすぎた、ごめんっ…！(我に返り急いで離れ

＞多田
ふふぅ！
（目下の者を見る目で「ふへふもほはは(食えるものなら)やっへひほ(やってみろ)」と挑発げに

優希
はぁ……はっ………はぁ………っは……～～～～っ!!（息を整えれば、優希を睨む

＞ミヅチ
言ったな？焼きそばパン好きなんだよ！
(ミヅチがくわえている焼きそばパンを反対側からかぶりつき

＞櫂
ちょ、やりすぎた！ごめんって！
(手を合わせ頭を何度も下げて

優希
ちょっと風にあたってくる………（急いで部屋を後にする

＞多田
むぐぅッ！
（喰われまいと反対側から食べ進み

＞櫂
………やっちまったなぁ(一人取り残され頭を掻きながら後悔し


(申し訳ないですが今回はここで落ちます…また明日絡んでいただけたらと思います！ それではおやすみなさい)

（/了解しました!おやすみなさいです!(^^)/)

あいつ……（優希）本当に一発殴ろうかな……（廊下の窓を開け、風に当たる

((おやすみ～(^.^/))

((僕もおちるよ～))

（了解～～～俺も落ちる～(^^)/）

＞櫂
……もう１回、謝らないとな(意を決して部屋から出て

＞ミヅチ
んむんむ！(負けじとギリギリまで食べ進め

(レス返させていただきました^^)

支援上げ

はぁ～～～～……（屋上で一人ため息

四宮>

どうしたの？ため息ついて
(気になり声をかける

支援あげありがと～

って僕が、言っても大丈夫だよ、ね？（きょろきょろ

叶
うわぁ!……お前か……（いきなり声をかけられ驚いたが、相手が知り合いときづき、落ち着く

>四宮
ふぁあ-!?（ﾋﾞｸｯ
え、なになに～、これ宛先間違えてないかな～?
　

叶
支援……お前が言っても別にいいと思うけど…（呆れ顔してみたり

光
昨夜優希にひどいことさせられた……

>四宮
ああ～、そのことかあ～（手ぽん

叶
………はぁ～～～～………

>四宮
はあ～…
あっちぃ～ね（服ぱたぱた

叶
確かにな……

>四宮
と～けぇる～（ぐて
なあ～、涼しいとことかさあ、ないわけ～？

叶
あ～～知ってる限り図書室と俺の部屋。

>四宮
ん～、じゃあさ～
一番ちかいとこは～？

叶
俺の部屋……

>四宮
んじゃ、行こっか～

叶
またか……（はぁ…とため息

>四宮
ん～……？
嫌なら別にいいけどねぇ～（見て

叶
いや……別にいいんだけどさぁ……なんでよく俺の部屋に来るんだろうな……と…（呆れた顔で

>四宮
……ん～～（考え
…………なんでだろねぇ（あきらめ

叶
まぁいっか……とりあえず俺の部屋行くか…（歩きはじめる

>四宮
あいよ～…（後ろだらだら歩き

叶
……大丈夫か……（自分の部屋の前

>四宮
ん～
涼んだらへーき（見て

叶
……入れ……エアコンつけてたから結構涼しいぞ…（ドアを開ける

>四宮
ん、おじゃまあ～
ほお～……すずし～!（床にごろん

叶
早速くつろぐのか……昨日の本の続き読まないと……（ベッドに腰かけ、栞を挟んでおいた本を読み始める

>四宮
ん、どおぞ
気にしないで～…（大人しく床ころころ

（すみません、遅くなりましたあ;;

叶
いや、こっちが気になるんだが（本を読みながら

（気にしてないですよ～お疲れ様です～

>四宮
だってさあ、することないしさあ～…（ころころ

（ありがとうございます(^^)

叶
涼むことしか考えてないだろ

>四宮
はあ…？（むくっと起きて
聞き捨てならないねぇ～…
邪魔しないようにさあ、喋ったりしてないし～

叶
……………（本に集中し始める

>四宮
…………ふああっ（欠伸
………（ｳﾄｳﾄ

叶
………ん?おい……ここで寝るなよ…（呆れ顔で

>四宮
……ん～……（ｳﾄｳﾄ

叶
おい～～～こら～～～（本に栞を挟み、叶にでこピンをかます

>四宮
うぎゃっ……!?
こらあ～叶さまのおでこにさあ～
な～にすんだよお（おでこ撫で

叶
寝るな～～～（じと目で

>四宮
なんで～…？（ｷｮﾄﾝ

叶
邪魔だ…自分の部屋行って寝て来いよ……（呆れたまま

>四宮
またあっちい中、歩きたくないなあ～…（ふぁあ

叶
寝たら一発殴ろうかなこいつ………（ﾎﾞｿｯと一言

>四宮
…ん～…？（聞こえず

だ～る～い～……（ぐて

叶
おい…起きろ…アホ。

……優希はいない……な……（なんか優希恐怖症になってきた人

四宮>

それは多田君がかわいそうじゃ……
(さすがに多田君がかわいそうに思えてきた

光
もとはと言えばアイツが悪いんだ……昨晩俺に変なことしてくるし……（少ししょげる

四宮>

それは……あー…多田君だからね…殴っても無理そう…
(一応多田君をフォローしようとするが思い付かず

光
優希のこと…嫌いかもしれん……（無表情で

四宮>

ま、まぁ多田君も良いところある……
かわかんないけど……それでも……
はははは……
(なんとかフォローしようと思っているがやっぱり思いつかず
苦笑

光
なんかまともだと思うの光だけだわ……（はぁ……とため息をつきながら

四宮>

僕よりもっとまともな人はたくさんいるよ？
違う人から見れば僕も変人だろうし、四宮君だって良い人だし
(ニッコリ笑いながら上記を言い「だからため息つかなくても」と言う

光
そうなのかね～～～昨日の深夜は近づいたら危険な人が来たんだけど……（呆れ顔で

四宮>

昨晩のことはよく知らないけど話を聞いてる限りでは災難だったんだね…
(苦笑しながら上記を言う「四宮君の周りには危険な人ばっかりだね」とこれまた苦笑しながら言う

光
いや、俺の中でまともなのは光だけだわ………（少し微笑んでみたり

四宮>

もっと人と接すれぱ僕以上の人が見つかるよ
(微笑みを返しながら相手頭を撫でる

光
まぁな…まだメンバー少ないし……お前以上かはわからんが、まともなやつ来てほしいわ…（撫で受けながらも不機嫌な顔で

四宮>

流れでいくと次も変人そうだけど
(苦笑しながら上記を言う

光
同感だ。（無表情

四宮>

まぁ、まともだって可能性は捨てられないから期待しよう！
(元気だそう！な感じで上記を言う/すみません落ちます！お相手感謝です

光
期待できねぇ……
（/了解です!こちらこそお相手感謝です!

………(無言で辺りを見回し

……はぁ……夜風涼しい……
（廊下の窓際で夜風にあたる

優希は……いないな……（もう恐怖症寸前な人

（/落ちます～また明日来ますね～(^^)/

櫂に…謝りてえんだけどな…(ポツリと呟き

(了解しました！　おやすみなさい^^)

上げるぞ……（服をパタパタ

（落ちます!夜にまた来ます!）

（上げます!）

はぁ～お腹空いた……
(お腹を抑えながら上気を言い「バイトしなきゃな…」と呟く

今夜も満月……（廊下の窓際で月を眺める

優希は……いないな……（少し警戒

あぁ……夜風が涼しい…（廊下の窓を開けて涼む

……そろそろ自分の部屋に戻るか…（廊下の窓を閉め、自分の部屋へ向かう

（落ちます!

今日もあっちぃ………（服をぱたぱた

静かだね～…よっと
（菓子袋をゴミ箱に投げるも的外れなとこにポトリ…

あ～…ま、いいや。だれか捨てるでしょ～

叶
………（その光景をジト目で見て

＞叶
おまっ、適当だなー
(落ちたゴミを拾い話しかけ

>四宮
な～にかな
僕に言いたいことあるなら聞くよ～…？

>多田
お、（拾ったのを見て
さ～すがあ、さ～んきゅ♪

叶
自分で捨てろよ

優希
ひっ……（すぐさま逃げる

四宮>

はいはい四宮君は逃げちゃダメ
(逃げる四宮君をガシッと掴み上記を言う

光
ちょっ…!もう無理!優希無理!（必死に抵抗

四宮>

そんな多田君の目の前で……
とにかくこれから何度も会うことになるんだから逃げちゃダメ
(多田君をかわいそうに思いながら抵抗に負けず掴んでいる

光
んなこと承知してるわ!（焦った顔で

>秋山
君って友達思いだね～…（ぼーっと見

>四宮
そろそろ腹くくりな～…（手ひらひら

四宮>

頑張れ！頑張って慣れろ！そして多田君に抱きつけ！そしたらお菓子買ってあげるから！
(四宮君を掴む手にさらにグッと力を入れおかしなことを言いだす

光
………痛っ………放せっ!（光の変化に気づき嫌な予感でもしたのか、なんとか振り切り

四宮>

あ、てめ、いい加減にしろよゴラァ！！
(怒りが限界まで達したのか口調が悪くなり猛ダッシュで追いかける

光
ひぃぃぃぃ!!!来るなぁぁぁぁ!!!!（涙目で全力疾走

四宮>

掴まえたぞ！てめぇ！！
(怒りを拳に向け思いきり四宮君の腹を殴る

光
ぐふっ…!（あ……意識……たもてな…）（殴られた瞬間意識を失う

四宮>

あ！しまった！やり過ぎた！
どうしよう……
(やり過ぎたのを反省し、とりあえず自分の寮に連れて行った

……スー……スー……（意識を失ったまま眠っている

どうしよう……起きるまで待つか……
(心配をし椅子に座ったまま眠っているのを見る

……んっ………（目が覚める←早…

四宮>

あ！起きた？
(確認のため目の前で手を振る

光
………光?……ぁ……（記憶を思い出したのか怯えた顔をして

四宮>

あ…ごめんねつい殴っちゃって……
(深く反省しシュンとなる

光
き、気にしてない………全然……（口では言えても体は震え、表情は今にも泣きそうで

四宮>

ほんとごめん！痛かっただろうけどほんうにごめんね！
(手を合わせ謝っている

光
……あ…ああ…。（何で殴られたのか分からないけど……）（少し安心したのか表情が柔らかくなり

四宮>

あの自分で殴ってなんだけど…大丈夫？痛くない？
(顔を近づけ心配する

光
ちょっと……まだ痛い……（相手の顔が近づいてﾋﾞｸｯとするが、正直に答えお腹をおさえる

四宮>

ほんと！？どうしよう！何用意すればいいんだろう…胃腸薬？薬草？痛み止めなんてないし…
(あわわと慌てておろおろしながら
おかしなことを言い出す

光
大丈夫……ちょっと痣になってるだけだから…（相手の裾を引っ張って「落ち着け…」と

四宮>

……………
(落ち着いたのかまた椅子に座るが不安なのかまだ辺りを見回してる

光
…………（うわぁ……ちょっとどころじゃないなこれ……）（一応服を脱いで確認。ちょっとどころか痣は結構広がっていて

四宮>

うわあああ！！！ほんとごめんなさい！すみません！すみません！！
(四宮君の痣を見てしまい申し訳なくなって少し泣きながら謝る

光
いや……気にしてないから……（こんなの慣れてるし…）（無表情で

四宮>

ごめんね…ほんとうにごめんね…
(ボロボロと泣きながら謝る

光
い、いやっ!本当に気にしてないからっ!泣くなって……（少し戸惑いながら相手の涙を手で拭ってあげ

四宮>

ううう……ごめんね…
(涙を四宮君に任せまた謝る

光
……はぁ……気にしてないって……ったく…（相手が落ち着くように額に軽くキス

（/風呂落ち!また後で来ます!

四宮>

へ？
(突然の事に驚き状況がわかっていき、
ものすごく小さな声で「わあああ///」と呟く

光
…?どうした?
（/風呂落ち長引いたんで、もう少しの間此処にいます!

（風呂落ち!また後で来ます!スイマセン!

（上がります

（落ちます!（・ω・`）/

四宮>

え？いや…なんでもない//
(照れて顔が赤くなったのがバレないようにうつむく

光
………俺もう自分の部屋戻るから……（制服を着て、立ち上がる

四宮>

あ…うんごめんね…
(うつむいたまま返事をする

光
気にしてないから謝るなって………（ドアを開け、そっと出ていく