【恋愛】ボカロ&カゲプロ家☆ﾅﾘｷﾘ☆

久しぶり〜
結構人増えてるね!
みんなよろしく!

レン

…誰？((知らない人なので後ずさりして

(初めまして！よろしくです！

眠い...
(目を擦りながら)

河冷＞
俺鏡音レンって言うんだ!
レンでいいよ!

(/初めまして、よろしく!/)

レン

分かったわ、私は沙奈河 冷(さながわ れい)よ。よろしくね((ニコッと笑い

冷＞
うん!
よろしく!(笑顔

(/名前間違えてすいません!/)

レン

…レンってボカロだし、やっぱり歌がうまいの？((顔を覗き込み訪ねて

(いえいえ！

冷＞
うん!
もちろん!!(自信満々に

レン

じゃあ一曲歌ってみてよ！曲は何でもいいから♪((期待するような目で相手をニッコリと見つめ

冷＞
ん〜、そうだな〜(悩み
じゃあ、Fire◎Flower歌うよ!

…最初から君を好きでいられて良かったなんて空に歌うんだ〜♪

レン

あっ、私が始めて聞いたレンOnlyの曲…((レンの声に聞き入り

(レス蹴りします)

う、う、うぇぇぇん！(ゴキブリが出たため泣き始め「誰かぁ…」と

冷＞
〜♪(歌い終わり
どうだった!(笑顔で駆け寄り

マリー＞
ど、どうしたの!?

レン

とても上手だったわ、惚れたわよ((微笑して

マリー

マリー！？どうしたの！？((慌てて駆け寄り

レン君

うわぁぁぁん！(相手の後ろに隠れては「ゴ、ゴキブリがぁぁ…」と泣きながらゴキブリを指差し

冷ちゃん

ふえぇっ…(知らない人なので怯えながらも「助けてぇ…」とゴキブリを指差し

冷＞
ありがとう!(抱きつき

マリー＞
え?え?(後ろに隠れたので状況がつかめず
ギギャアアアァァァァァァ!!!!(実はGが大嫌い

マリー

そっか、ここのマリーは私の事を知らないのね？私は沙奈河 冷、カゲプロのオリキャラよ。よろしくね？あぁ、にっくき虫けらね？任せなさい、全力で潰す((どす黒いオーラを放ちながら最後の言葉を述べ

レン

きゃっ！？ちょっ抱きつかないでよ！((いきなりの事に叫んで

レン君

ふえぇ…レン君も怖いのっ…？(号泣しながら相手の服を握り「こういうときセトが居れば…」と

↑ごめん、マリーじゃなくて私よ

あっ1517の奴ね↑↑

冷ちゃん

うん…よろしくね…(泣きながら挨拶し「こ、怖いよぉぉっ！」と相手にも怯え

冷＞
え?
あ、ゴメンゴメン（苦笑）
うれしかったから…

マリー＞
だって気持ち悪いんだもん!(涙目で

レン君

うぇぇぇぇぇん！(泣きながら相手をガクガクと高速で上下に振り

マリー、レン

大丈夫よ…私が一匹残らず駆逐してあげるから…((ゴキジェットを構え向かって行き瞬く間に死滅させてゴミ箱に捨て「一兆上がり」とゴキジェットを元の場所に置き

レン

まぁ、いいけど…((顔を赤くしパッと離れ

マリー＞
ちょっ…マリー…ストップ…(上下に振られ気分が悪くなり

冷＞
??なんか顔赤いよ?(顔を覗き込む

おお〜…あ、ありがとう…(涙目で

どぉーしぃーたぁーのぉー？

冷ちゃん

うぅ…あり、がとう…(半泣きでゴキブリがいなくなると「ありがとう、冷ちゃん!」とパアァっと明るくなり相手に抱きつき

レン君

ご、ごめんなさいぃ…(冷ちゃんが退治してくれたので泣き止み「本当ごめんなさい…」としゅんとして

カノ＞
来るの遅い!!

マリー＞
い、いやいや、大丈夫…
気にしないで…（苦笑）

レン

何でもないわよ！((顔を逸らし

カノ

あっ……あっやべ、名前忘れた((見たことある顔ってか設定としては同じメカクシ団メンバーなのだが名前を忘れ

マリー

おーよしよし((抱きついてきた相手の頭を撫で

カノ

あ、カノぉ～…(やっと慣れてる人が来たの涙目で近寄り抱き付き

レン君

うん…(頷くもしゅんとしたまま涙を拭き

冷ちゃん

……うぇぇんっ怖かったぁ～っ(撫で受けながらも泣きぎゅう、と抱きしめ

冷＞
そう?
ならいいけど…(顔を覗き込むのをやめ

マリー＞
いや〜、変に叫んじゃった(話題を変えようとし

マリー

よしよーし、もういないから安心して…？((ニコッと笑い

レン

…((見えないところでほっと息をついて

冷＞
ねえねえ、なんか最近ルカ姉がよく聞いてくるんだけどさ
好きな人いる?って…
冷は好きな人いる?

レン君

そう、だね…(上目遣いで相手を見れば「レン君なら退治出来るかと思ったのに…」とボソッと言い

冷ちゃん

うんっ！(パアァっと笑顔になり相手から離れて

マリー＞
あはは…（苦笑）
いや…俺だって苦手な物はあるし…

レン

好きな人…居るには居るわよ？女の子だけど((ヘラッと笑って

レン君

…誰にでも苦手な物はあるよね…ごめんなさい(また謝り「冷ちゃんにも聞いたみたいだからレン君にも聞くけど、好きな人っているの…？」と

冷＞
ズコッ(女の子と聞いてずっこける
いや…そういうんじゃなくて…
恋愛対象でなんだけど…

レン

寧ろ居ると思ったの？((笑顔で問い返し

マリー＞
ううん、いいよ!
え?俺?
えっとね…いるよ…(顔を少し赤くし

レン君

ありがとっ…!(ニコリと微笑み「えっえっ？居るの!?誰誰?!」興味深く聞き

冷＞
うん!(笑顔で

マリー＞
い、いや〜…
言うのはちょっと///

レン君

誰にも言わないからっ私も言うからっ!ねっ?教えてぇ～!(両手を合わせて「お願い！」と土下座までして

マリー＞
えっえ!?(土下座までされ
ぜ、絶対にマリーも言ってよ!
夏樹なんだ…(耳元で

レン君

うん、言うよっ(頷いて「えっ？でも夏樹…ちゃんって彼氏居るんじゃ…?」と思ったことを口にして/過去スレ見た奴

マリー＞
誰? (興味心身で
あ〜、じゃあ諦めるか（苦笑）

レン君

私の好きな人は…セトっ！(キランと決めポーズ付きで答え「2番目に好きな子とかっていないの？」と

マリー＞
あ〜、やっぱりね〜(予想が当たり
頑張って!
ん〜、いないな〜

レン君

うん、ありがとうっ(フワリと微笑み「そっかぁ。」何故か無意識に能力使ってしまい


(そろそろ落ちます。御相手感謝です。)

マリー＞
うん!
ウッ!?(体が動かなくなり

(/こちらこそ、ありがとうございます!/)
俺も落ちるね!

お・・マリーっすか！あげー

(/皆さん久しぶりですｗ皆いないようなので待機します　)

all
うー頭痛い...(風邪をひいたのか頭が痛くて

夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫っすか？　(心配で駆け寄る)　

セトくん

あ、セトくん大丈夫だよ(ヘラッと笑っているが少ししんどそうで

夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず安静にしてなきゃダメっすよ(真面目な顔になり)　　　　

セトくん

ん～ちょっと眠..い(ソファでそのまま寝てしまい

夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・あ、寝ちゃったっすか？お～い(返事はなし　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・よっと(氷嚢をおでこにおいてあげて)　

セトくん

ん～あれ?(しばらくして元気そうに起きればおでこから水が垂れてきたんで驚いておでこから氷を取って

お・・、(起きたことに気が付き)おきたっすか！　その氷嚢のおかげっすね～(ニコニコ)

セトくん
これ、セトくんがしてくれたの？(相手が居たので相手がしてくれたのかと思い

(レス返します。)

レン君

わわ、レン君っ…!(能力かけたことに気が付き「レン君っ！レン君っ！」と相手の体を揺らし能力を解かし

マリー＞
…っは(体が動くようになり
な、なんか体が動かなくなって…

レン君

わあぁ、治ってよかったぁ…!(泣きながら相手に抱きつき「無意識に能力使っちゃって…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！」と何回も謝り

マリー＞
わわわ…(泣きながら抱きつかれ驚く
そんなに謝らなくても大丈夫だよ!ね!(相手を撫でながら

レン君

うわぁぁぁん！(泣き続け「だって…だってっ…」うるうるとした目で

マリー＞
え、ええ!?(さらに泣き続けたので驚く
お、お願いだから泣かないで!
ね!ね!(焦り

眠

レン君

わ…わかっ…たっ(半泣きで涙をハンカチで拭いて「何で無意識に……」とまた号泣しそうになり

マリー＞
ふぅ…良かった…(泣き止みそうで安心し
誰だって無意識になることはあるって!
ああ!また泣かないで!(また焦り

　夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうっすよ　～(ニコニコ)　

all

...(嬉しそうに鼻歌を歌いながら買い物袋を持っていて

セトくん

ありがとうおかげで元気になっちゃった(ニコッと嬉しそうに笑って

夏樹＞
どうしたの?
何かいい事あった?

レンくん
あ、レンくんさっき服とカチューシャ買ったの(嬉しそうに相手に話し

夏樹＞
ヘェ〜
そうなんだ!
良かったね!

レンくん
うん、ほら似合ってる?(さっき買ったカチューシャを付けて

夏樹＞
うん!
スゴイ似合ってるよ!

レンくん
ありがとう～(まだ癖が治ってなく相手に抱きついて

夏樹＞
わわわ…(抱きつかれ驚く
ど、どういたしまして?

レンくん
...レンくんも付ける?(何の理由もなく相手にカチューシャを渡して

夏樹＞
え?ええ!?
俺はいいよ!

どうもっす！

セト＞
こんばんは!

レンくん
じゃあこれ似合いそう(笑いながら袋から猫耳カチューシャ[イタズラ用]を取り出して

セトくん
あ、お昼はありがとう(ニコッと笑って

夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぜんぜん構わないっすよ～

夏樹＞
!?(まさか猫耳だとは思わず
絶対イヤ!!(相手と少し距離を置き

レンくん
えー残念(少しシュンとして

セトくん
セトくん優しいね～(クスッと笑って

夏樹＞
い、嫌な物は嫌!(キッパリ

レンくん
そっか～あ、レンくん見て見て～ニャン(一度自分が付けて猫みたいにニャンと言って照れたように笑い

みんなぁぁ～!おっひさぁ～♪(何処からかわいてきて

上げるねっ

リンちゃん
あ、リンちゃん久しぶり～(久しぶりに相手を見つけて抱きつき

夏樹さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いやぁ～、そうっすかね？　(嬉しそうに頭をかき　)　

夏樹姉

わぁお！お久しぶり！会いたかったよぉぉ～!(抱き返しニッコリと

夏樹＞
んー?…!?!?(見ると猫耳を付けており驚く
////(顔を赤くしそれがばれないようにそっぽを向く

リン＞
久しぶり!

レン

お久しぶり！なんだか夏樹姉にメロメロだね(爆笑←

レンくん
あれ?レンくん似合って無かった?(そっぽを向かれて少しシュンとして猫耳カチューシャを外し

リンちゃん

うん、私もだよ～(ニコッと笑って一度離れて

夏樹姉

やったぁ！嬉しいぃ～♪
あ、それより！いいねっ早いねっ！彼氏できるの！(うらやましそうに相手を見詰め

セトくん
うん、絶対そうだよ(ニコッと笑いながら言って

リンちゃん
あ、うん(少しシュンとして

リン＞
久しぶり!
はい!?
何でそうなるの!?

夏樹＞
いやいや、そうじゃなくて…(シュンとされ焦り
その…

夏樹姉

ん？どうしたのかな？(首を傾げ

レン

あっははっ！まぁ気にしないでね～♪(話をそらせようと頬にキスし←/姉弟として

レンくん
どうしたの?(そのの後が気になり

リンちゃん
正直分からないんだよね
一回以来好きとか言ってくれないし、付き合うとか言って無いし(自分で言って落ち込み

リン＞
気にするなと言われても…
!?ちょっと…キスは好きな人にするもんだよ!

夏樹姉

そうなのっ!?むむっそれは困ったものだっ←(腕を組み

夏樹＞
に、似合ってたよ…(言って顔を赤くし

レン

うん、バナナあげるから！(バナナ渡し
ん～？だって友達としてなら頬kissまでありってかいてんじゃん？←(ニコリと笑い

リンちゃん

でしょ?私なんか好きじゃ無い可能性もあるし(自分で言って落ち込み

レンくん
そっか～えへへ、ありがとう(照れたように笑って相手の隙を見て相手に猫耳カチューシャを付け

リン＞
ありがとう!(貰い
そうだけど…
ハァ…もういいや…

もう落ちるね!

夏樹姉

うーん、ならリンが聞いといたげる！
夏樹姉のこと好きだよね？ねぇ、一番好きだよね？って聞いたげる！(グッと親指を立て

レン

どういたしまして！
何よ何よ～!諦めないでよ！気になるじゃん！(顔を近づけ

リンちゃん

リンちゃんには好きな人とか居ないの?(目を輝かせて話題を変え

夏樹姉

ん？いるよ～!!
レンが好きだよぉ～！(姉弟として言ってる

リンちゃん

恋愛としてだよ?(何かこのやりとり聞いた事あるなと思い

夏樹姉

ん～…ん～…ん～…ん～…えと、いる～いない～いる～いない～(何処からか花を取りだし花びらを一枚づつ千切っていき

リンちゃん

うん、居ないんだね...(花占いと言うことは居ないと思い

夏樹姉

あはっみたいたね♪←(自分のことのくせにわかっていなく

ごめん！落ちるね！

上げておくね～

久々になっちゃったなぁ…
上げるね

all
...(嬉しそうにこの前買ったTシャツとスカートを着て鏡の前で似合ってるか見ており

(/レス返しです!/)
夏樹＞
う、うん…
!?ちょっと!?(猫耳を付けられすぐに外し

リン＞
多分注意しても治らないだろうな〜
って思っただけ…

レン

えぇ～そんなことないっすよ～
ちゃんと治るよ～♪←(ﾋﾟｮ~ﾝと抱きつき

夏樹姉

わぁお！可愛い～!(後ろからいきなり声を出し

(/お久しぶりですっレス蹴りしますねっっ…

>all

ただいまですわぁ～。誰かいるかしら？(ケーキが書いてある箱を持っておりそれを机に置き

名前 魔紅音ナミ(ﾏｸﾈ ﾅﾐ
年齢 12歳
性別 牝
身長 147cm
好物 血/ぇ
性格 いつも笑顔、一人で何かと悩みを抱え込んでいる、怒ると悪魔のような目付きになり腕に噛み付く


(/これがボカロキャラなのk←/参加希望です

>ナミ

(/あ、勿論良いですよ！

>ルカ様
(/ありがとうございまっす。では勝手に絡めさせてイタダキマス←

ルカ様～!この箱何ですか?(少し空中に浮かびながらも箱を指さし

リン＞
おおっと…(受けとめる
本当に?
まず何でセトみたいな喋り方?

ナミ＞
よろしく!

>レン様

よろしくお願いします♪(空中に浮かび御辞儀して

>ナミ

あ…!?ケ、ケーキ買ってきたので皆で食べようかと…!(様付けで呼ばれるのと相手が空中浮いてるので驚く

>ルカ様

そうなんですか♪私ケーキ大好きです!(可愛らしい笑みを浮かべ

>ナミ

そう！良かったですわ!じゃあ先食べてて良いですわよ？(フォークを渡して

>ルカ様

わぁ～！ありがとうございます♪ルカ姉様♪(フォークを受け取り空中に浮きケーキを膝に置き

>ナミ

どういたしましてですわっ
…私も浮かんでみたいわねぇ(ぼそぼそといいながら自分もケーキを取り

(/参加していいですか？

>オリバー

(/勿論いいですよ！

>ルカ様

ん？どうかなさいましたかぁ?(ボソボソ言ってる相手を不思議に思い

>Oliver様

宜しくお願いします♪(可愛らしい笑みを浮かべ

>ルカさん
よ、よろしく、お願いします！(緊張しながらお辞儀をして

>ナミさん
あ、えっと…はじめまして！(オロオロしながら挨拶を返して

>Oliver様

リラックスしましょうよっ♪(優しく微笑み空中に浮き相手の周りをクルクルと回り

>ナミさん
はっ…わわっ⁉︎わ、わわ…(突然浮かび自分の周りを回る相手に吃驚すると怯えて

all

ふぁ、おはよう(今まで寝ていて目を擦りながら皆の居る場所にやって来て

>Oliver様

ん～っ…!ダメだぁ…ナミ、力ないから持ち上がんないですぅ(相手を持ち上げようとするも力がないので持ち上がらずｼｭﾝと下がっていき座り

>夏樹様

おはようございますっ!ナ…私、ナミと申しますっ♪(初めて合う人なので一応自己紹介し

＞ナミちゃん

ナミちゃんかぁ～タメで良いよ～(ヘラッと子供っぽい笑顔を見せて

>夏樹様

あ、そうっ？じゃあタメでいっきまぁ～す！(満面の笑みで空中浮かび

>ナミさん
あ、えと、sorry！(慌てると謝らなければ、と思いつい英語で謝ってしまい

>夏樹さん
はっ、初めまして…！(緊張しながらビシッとして

＞オリバーくん
あ、初めまして私は小田切 夏樹タメで良いよ～(子供っぽい笑顔を見せて握手しようと手を差し出し

＞ナミちゃん
わー人が浮かぶの初めて見た(相手が浮かぶのを見て少し驚いたが面白そうに相手を見て

>Oliver様

よぉ～しっナミふっかぁぁつ♪(英語わからないのに復活しピョーンと飛びはね

>夏樹様

ナミは悪魔、だからね♪(バサッと羽を広げ

>夏樹さん
あ、えと、タメ…？(手を見ながら慌てて‘‘タメ”という言葉に首傾げ
(海外ボカロの為日本語はあまり分からない設定です！

>ナミさん
ふっかつ…(不思議そうに相手の言葉を繰り返し

>Oliver様

えへへ、復活にはあまり意味はないですよぉ～(相手が不思議そうにしてるのを見ては

＞ナミちゃん

おーナミちゃんかっこいいね(一瞬驚いたが子供みたいに目を輝かせて相手を誉めて

＞オリバーくん
えっとね敬語じゃ無くて良いって事だよ(少し考えて分かりにくい説明を笑顔のままして

>夏樹様

えへへっ、そうかなっ??嬉しいな～♪(笑顔で羽が消え普通に戻り

＞ナミちゃん

普通の時は可愛いね～(ヘラッと笑いながら相手の頭を撫でて

>夏樹様

わぁっありがと～♪夏樹様も超可愛いよっ♪(笑顔のまま撫で受けギュウっと抱き付き

＞ナミちゃん

えへへ、ありがと～♪(相手が急に抱き付いてきて驚いたが嬉しそうに笑って軽く抱き返し

Oliver＞
よろしく!

レンくん
あーレンくん似合ってたのに(相手が猫耳を取ってシュンとして

(/ウワァァァァアアゥィッ/← 無断落ちすみませぇぇん!


>夏樹様

いえいえ♪あ、夏樹様に見てもらいたいものがあるの~!(相手を何とか持ち上げ翼を広げ飛び

夏樹＞
いきなり付けないでよ!

(/上げまっす。それと絡み(にくい←)文出しときまーす

all
ん～眠いなぁ～(ソファーに座りうとうととして

(/お久しぶりで〜す♪/)
ナミ＞
お〜い、こんな所で寝ると風邪引いちゃうよ〜(相手の肩とトントンと叩き