・・・・・・・・・(相手の言葉に黙り混み少しの沈黙「そうだな」ふっと視線をそらしては呟いて。「だよな凪、さっき友達に呼ばれてたのを見たからさぁ、ん?何となく?」ため息混じりに言えば自分がまだ名のっていないことを思いだし「俺は白銀空、・・・・・俺、こんなんだから空、なんて似合わないって良く言れる、、」苦笑し一瞬悲しげな顔をし目線を落とすが、またパッと顔を上げ元の表情に戻り