坂上詩佑 2013-07-17 22:49:07 |
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創作年齢 19
ロルテス
立派だな…((大きな館の前にたちそうつぶやくとなぜだか自然と寒気がしてしまう。こういうものには結構耐性があると思っていたが、実をいうとまだなれきれていないのかもしれない。ふと紫音をみると笑みまで浮かべているではないか、まさか自分が少しこわいだなんて思ってもいないのだろうな。と、どうでもいいことを長々かんがえていると紫音がドアにてをかけた。ザワザワとまわりの木々は不気味さを増した。ペチペチと頬を叩き、気合を入れるとつかつかと平然を装い館へ足を進めた
少し紫音さんのをおり混ぜさせて頂きました。駄文でもうしわけないです
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