(銀魂)旦那を募集しまさァ(bl)

早く、って、来てほしいのに指定するとか…何様ですかコノヤロー(頭を掻きながらダルそうに現れれば一言文句を言い

あー、やっと来やしたか。ちょっと待ちくたびれやした（今まで寝ていたのかむくりと起き上がればアイマスク額部へとずらし）

沖田君、寝てたならずっと寝ててよかったんだけど…（最後に小さく"永遠に"と付け足すと目を逸らして、欠伸をし）

すいやせん、よく聞こえなかったでさァ。（見事棒読みで言葉述べれば何処からか取り出したバズーカの銃口を相手の頭に当て/∑）

ん？ぇ、ちょ、ちょっと沖田君？何？え？今時のサツは善良な市民にバズーカを向けるのかなー？マジ？ちょっ、おまわりさーん！ここに危険人物がいまぁああす！（青ざめた顔で苦笑いを浮かべれば早口で述べ、助けを求めようと大声で叫び）

残念。俺もおまわりさんなんでねィ（そんな相手に対し己は冷静沈着な様子で返事をし。すっと相手の頭からバズーカ離せば静かにしまい）

誰だ、こんな危険人物にサツやらせた奴…（バズーカが離された安心からかブツブツと愚痴りだし。ハァ、と大袈裟に溜め息をつけば相手を恨めしそうに見て）

まぁ、落ち着きなせェ。ちょっとムカついたんでやっちゃっただけでさァ（どうどうと相手を宥めれば、にっこりとした笑み浮かべ）

ちょっとでバズーカ？全然相応な罰じゃないんだけど！（宥められるも此方の身の危険を感じた事により警戒心剥き出しで）

まぁまぁ…もういいじゃないですかィ、過ぎた事だし…もうしやせんて。（相手に警戒心抱かれている事に気付けば少し肩を竦め）

……まぁ、今回は大目に見とくか。お兄さんは優しいからね（反省したのだろうと思い、お兄さんアピールをしつつ何故か上から目線で言い）

…お兄さん面されるのはうぜェ。あー、ありがとうございやす（僅かに視線逸らしながらボソッと呟くも、相手の方に向き直れば感情こもってない感じでお礼告げ）

え、全然心こもってないんですけど！…ったく、んで、沖田君はなんでオレを呼んだの？仕事ですかー？（明らかに悪口を言ったであろう相手にツッコミを入れるも、己が呼ばれた理由が気になり話題を替え）

大丈夫、こもってまさァ。…それは……暇、だったから（真顔で親指立てて言い切り、理由を聞かれればふいっとそっぽ向いて小さく呟き）

は？何？暇潰しに呼ばれたの？銀さん困っちゃうなー。オレ忙しいんだから…いつ仕事くるか分からないんだよ？（あまり困ってはいないが、わざとらしく言い。本人は無意識ながらも"今は仕事がない"と言っているようなもので）

まぁ、そんな感じでさァ。…いや、忙しそうには見えませんけどねィ（冗談交じりな口調で肯定の言葉述べ、ジトッとした目を相手に向け）

そ、そんな事ねーよ？！忙しいから休憩とってるんですぅ！でも、沖田君がどーしてもって言うなら、暇潰しに付き合ってやってもいいけどね！（ムキになって嘘を述べれば若干の焦りから冷や汗をかき。相手の態度次第では暇潰しに付き合うと如何にも面倒な物言いで／寝落ちすみません。一応レスは返しときますね。）

ふーん…そうですかィ。…じゃあ、付き合って下せェ（相手を見れば少し瞳を細め、溜め息を一つ吐くと呟く様にだが素直に言ってみて）

（/大丈夫ですのでお気になさらず!!では、此方もレスお返ししますね^^）

し、しょーがないなー…と言ったものの何すればいいか分からないんだけど…。銀さんに声渇れるまで喋ってろってわけではないよね？（少し気分良さげに応えるも、特にする事がないと思い。"トランプとかないの？"と呟きながら周りを見て／ありがとうございます！遅くなりました！;）

そんな事はないでさァ。トランプ……ありやせん、首輪ならありやすけど。←（否定し己のポケットを探ってみるも首輪一つしか出て来ず、真顔で相手に見せ）

（/いえいえ!大丈夫ですよー、お気になさらず!）