一之瀬さん、 今日和、外は暑いでしょう?少し涼んでいかれては? (くす、と微笑みつつ、上記を続けた。ふう、と一つ溜め息を吐くと、再びピアノの前に腰を降ろす。少し、弾いていいかな。蓋を開けば、鍵盤に指を這わせる。ビバルディの名曲、行進曲1部を弾いた。音色は綺麗に溢れていて、何もかも素敵だった。) (レス流れてしまったので、また絡んでくださると嬉しいでy← )