...。 (雇ってもらえたのは嬉しかったが、礼を言う気はなかったので無言で立ち上がり背中に着いていく。何処へ向かっているのか分からなかったが、そんなの今の俺には関係無い、兎に角プライドを崩された蘇芳に対しての悪態だけを考えて歩を進める。 ((闇落ちしてしまいすいません!返しておきますね...))