〜殺し屋と迷子の恋(nl)〜

名前…夢乃(ゆめの:苗字は覚えていない)
性別…女
年齢…16〜20歳ぐらい(推定)
容姿…栗色の柔らかい髪、胸辺りまでの長さ。二重で瞳は大きく焦げ茶色。背は小さくやや露出多めの服を着ている。迷子のためか少し薄汚れている。
性格…天真爛漫で明るく無邪気。変に無知なためか殺し屋の彼のことを恐れない。それどころか懐いて離れない。

(してもいいか？)

((はい！pfとロル、お願いします^^))

(予約でいい？ゴメンね、もし遅すぎたらリセットしていいから)

((了解しました！))

((本体が暇だそうなので←上げてみます！))

((あ、ちなみにスタートは街で殺し屋と私が出会うところからです))

((上げてみます！))

((待ってます！))

((上げー！))

((参加希望様のpfとロル、お待ちしてます^^))

(参加希望…ですが、明日に予約しときます

((明日ですね、了解しました))

(とりあえずpf投下しときます

石井　桜(イシイ　サクラ
性別　男
年齢　２２歳
容姿　黒髪のショートで殺し屋と悟られないようにニット帽とサングラスをかけている、いつもスナイパーを所持していて、それはギターなどのケースでカモフラージュしている。ジーパンが主、
性格　物静かであまり動じない(スナイパーの心得)
備考　殺しの依頼が終わり、外国から帰ってきて自宅に帰るときにあなたと出会った、「桜」という名前が女っぽくて気に食わない

(こんな感じでいいでしょうか？では、おやすみなさい

((はい！全然大丈夫です！素敵なpfありがとうございます^^
ロルテスト、お待ちしてますね！おやすみなさい))

……
(ガラの悪い街を見れば相変わらずだなと思いながら歩いているとこの街には不釣り合いな少女が座っていて「おまえ、どうした？」と自分にとってはどうでもいいはずなのにしゃがみこんで言い

(ロルに波がありますが、よろしくお願いします、

あ…、えっと……分かんないん、です…。
(不安に押し潰されそうになりながらできるだけ目立たないようにと縮こまっていると貴方に声を掛けられ。救われたとでも言うように一瞬笑顔浮かべるも、自分には記憶がなく、貴方にされた質問に答えることもできず結局笑顔は消えていき

((いえ、此方も波があると思いますので…此方こそよろしくお願いします！))

…ふー…
(「時間の無駄だったか」と思うと先ほどコンビニで買った焼きそばパンを相手の前において「触らぬ神に祟りなし、それやるよ」と相手に背を向けて自宅に向かい

(それじゃ、よろしくお願いします！

え、あ、あの…っ
(焼きそばパンを受け取りきょとんとしながらも小さく「ありがとう…」と言い。気づけば自分に背を向けて歩き出していた相手の服の裾を慌てて掴んで制止し

((此方こそよろしくお願いします！))

…?
(自分の服の裾に違和感があり、反射的に振り向くと先ほどの女が立っていて「何だよ？」と睨むがサングラスを掛けているので相手にはわからなくて