【黒バス】皆で同居しよう!!そーしよう♪【3L】

（ここはロルなしですか？）

テツヤ

うん、久しぶり♪

匿名さん

どーぞ！

いえ、どちらでも構いませんよ

玲さん

といっても部活や学校であいますけどね ( 苦笑い

テツヤ

まぁね♪ ( 微笑み

玲さん

皆さん来ませんね･･･ ( 眉を下げ

>>5の者です！

名前；聖鐘　アリサ（ｾｲｼｮｳ　―）
性別；女
学年；2年
高校；秀徳
性格；好きな人にはデレデレだが、好きな人以外にはだいたいツンデレ。人によってはツンとデレの度が違う。細かいところがあり、いちいち面倒くさい。
容姿；金髪で腰まで伸ばしており、瞳の色は緑色。肌白い。身長は160．8㎝。
備考；高尾達一年生が入学して来てから、高尾に一目ぼれすることになる。一人称「私」二人称「あんた、あなた、～君、～さん」女子の名前に「～ちゃん」を付けることは、プライドがあるので絶対あり得ない。でも気に入った相手がいればあり得ること。高尾だけには甘い。高尾と一緒にいる緑間のことはあまり好きではない。実は父が日本人で、母がイギリス人。高尾にめっちゃアピールしまくっている。


こんなんで宜しいでしょうか？？

テツヤ

気長に待とう ( 微笑み


聖鐘先輩

【りょーかいです！どーぞ】

玲さん

そうですね ( 微笑み返し


聖鐘先輩

よろしくお願いします

>>玲さん
ま、まあ、宜しくしてやっても良いわ（腰に手をあて偉そうに

>>テツヤ君
･･･ええ、よ、宜しくしてやるわ！

聖鐘先輩

まぁ、とりあえずよろしくでーす ( 特に気分を害したわけでもなく

テツヤ

うん！

あのー……

参加したいんですけども……

聖鐘先輩

どうもです ( ﾍﾟｺﾘとし


玲さん

でも寂しいですね

＞17様

プロフをお願いします

テツヤ

まぁね ( 苦笑い

玲さん

早く、来てほしいですね ( 微笑み

テツヤ

だね ( 微笑み返し

>>玲さん
･･･元気ね。･･･う、羨ましいとか思ってないから！

>>テツヤ君
･･･てゆーか･･･影薄いわね

玲さん

はい ( 微笑み

聖鐘先輩

よく言われます

聖鐘先輩

はぁ、そーですか？ ( 首を傾げれば「真太郎みたい･･･」と

テツヤ

会話が続かないね ( 苦笑い

名前：茶高馮河(ちゃこうひょうが)
性別：男
学年：2年
高校：桐皇
性格：いつも明るく後輩思い、礼儀正しく男らしい、後輩にはしたわれている、バスケ部の部長補佐で青峰と渡り合えるくらいの実力がある
容姿：黒の短髪で爽やかショートヘアーで、キリッとした目をしている、いつもパーカーを被っている、背は 185cmの長身
備考：青峰が部活に入ってきた時に一回手合わせしていて勝っていることからなぜかしたわれている、後輩からもいいイメージを持っているのかかなり人気がある、後輩や先輩にも遠慮なしに自分の意見を言う、何故か料理が得意でマネージャーがいらないほど、よく青峰と一緒にいる、青峰も帝国中に入った頃のまんまの姿で接している


こんな感じです、よろしいですか？

茶高先輩

はい！
どーぞ

落ちます！
お相手感謝します

黒城

サンキューな、って……誰もいないのか？(あたりを見回すが同じ桐皇の人がいないことにびっくりする

テツヤ

ばいばーい！

茶高先輩

そーなんですよ ( 苦笑い

>>テツヤ君
･･･あ、へえ、やっぱり？

>>玲
ななな、な、何言ってんの！バカじゃないの！あんなのと一緒にしないで頂きたいわ！（相手の言葉を聞くと、いきなり怒鳴り始め）

>>馮河さん
よ、宜しくしてやっても良いわよ！

>>テツヤ君
お疲れ様、

黒城

少しでも来て欲しいもんだけどな……

聖鐘先輩

･･･真太郎をあんな奴って言わないで!! ( ﾑｯとし怒鳴り返す

茶高先輩

私も来てほしいですよ〜 ( 苦笑い

>>玲さん
なっ…あんなののどこが良いってのよ、もう…（やはり高尾といるせいか、緑間が悪い奴だと思ってしまい、そっぽ向きながら言い）

聖鐘先輩

･･･高尾といるのが気に食わないの!? ( 腰にてをあてて見下ろせば「真太郎の事をちゃんと見てないくせにそーゆーこと言わないで、高尾に嫌われるわよｯ!!!!!?」と大声で

入ってもいいか？

>>玲さん
そ、それは…嫌だ…（高尾に嫌われる、と言われ、それを想像すれば頭を抱え、俯き震えた声で）
わ、わかったわよ。少しだけ認めてあげる、真太郎君のこと（素直に認める、なんて言えるはずもなく、俯いたまま言い）

大輝

ありがとう♪
入って入って

聖鐘先輩

･･･ありがとうございます ( 微笑み

入るって言ったばかりだが、やっぱ参加止めるわ。わりィ…
じゃあ。

大輝

わかった･･･ばいばい

入ってもええか？

今吉さん

はいっ！
お願いします＾＾

ありがとう、ほんなら、入らせてもらうは＾＾

今吉さん

はいっ!! ( 微笑み

他の皆も、よろしゅう

すみません、堕ちますね！
お相手ありがとうございました♪
また夜来ます＾＾

>>玲さん
はぁっ！？か、勘違いしないでよね！完全に認めたわけじゃないんだから！（相手ビシッと指さし）

黒城
（お疲れ

>>翔一さん
…よ、宜しく…してやるわよ！

>>玲さん
お疲れ様！

＞聖憧サン
よろしゅう？

今吉さん

初めまして！
茶高馮河です、よろしくお願いします(頭を下げる

茶高君

よろしゅう、ワシは今吉翔一や＾＾

>>翔一さん
はぁ？な、何で疑問形なのよ！

＞聖憧
まぁ、なんでもええやろ？

>>翔一さん
べ、別に良いけど…（そっぽ向き

ちーっス、入ってもいいスか？

＞聖憧
ホンマに、そうか？（ニヤッ

＞黄瀬
ええんちゃう？

（落ちます、お相手感謝です）

>今吉っち

じゃあ入るっスー

(さいならですww)

黄瀬

おっ！
黄瀬じゃねーか(よっと手をあげる

今吉さん

はい！
愚痴聞いてもらってもいいですかね？

>>翔一さん
な、何がよ！（本当は知っているが、あまり触れてほしくないので嘘をつく）

（/お疲れ様です）

>>涼太君
…あ、黄瀬涼太！（驚いたように目を見開き

>馮河っち

おぉーこんちわっス(笑顔で言い

アリサ

ん？誰っスか？(首を傾けて問い

>>涼太君
秀徳高校二年の…聖憧アリサよ！まぁ、覚えておくことね！
べ、別に仲良くなりたいとか思ってないから！（本当はなかよくなりたいが、素直に言えず

ん？これは俺も自己紹介をすべきかな？

黄瀬

一応自己紹介な？俺は桐皇学園2年の茶高馮河だ、これでも青峰に勝ったんだ。てか、俺の相棒でもある青峰がいねー……早くこーい！(いきなり叫び出す

アリサ

おう！よろしくな……(頭を撫でる

>>馮河さん
…な、何すんのよ！（相手の手を振り払い

>アリサ

よろしくっスね♪(優しく言い

>馮河っち

知ってるっスよ？青峰っちから聞いた事あるっスし

アリサ

おわっ！悪い、嫌だったよな……(頭を下げる

>>涼太君
ふ、ふん…っ（首を横に振り

>>馮河さん
当たり前でしょ！こんなことして良いのはもう和成君に決まってるの！…はっ…（少し怒鳴り、自分の好きな人が分かるようなことを言ったことに気づき、すぐに口を噤むが、言ってしまったことにはもう手遅れで）

こんばんわぁーっ！

>>玲さん

こ、こんばんは！
一応挨拶してやるわ！

黄瀬

そうなのか……？ならいいか(一人で頷く

聖鐘先輩

こんばんわ！
あと、真太郎は良い子って少しでも認めてくれて嬉しいです！ ( 微笑み

>アリサ

ん？どうしたんスか？(顔を覗きこんで

>玲

こんばんわっスー(手を振って

涼太

おぉ、涼太！
来てくれたんだ、ありがとう♪ ( 手を振り返し

>>馮河さん
…今ので何か気づいたりした？（目を逸らせば、気づいてなかったとしてもこの質問で気づいたらどうしよう、と思いながら相手に問い）


>>玲さん
はっ！？い、意味わかんない！やっぱ認めてないし！（相手が嬉しそうなので、なんか悔しくなり認めてないと嘘をつき）

聖鐘先輩

えっ･･･ ( 悲しそうに眉を下げ「そーですか･･･」と

アリサ

そうか、高尾が好きなのか……あいつは優しいし分かるよ……俺もあいつ見てると元気でるしな(わかるわかると頷く

>玲っち

ちょっと暇だったんできたっスよ

涼太

それでもありがとう！ ( 笑い

>>涼太君
な、なにもないしっ！バカ！（首を横に振ったままで、相手を少し睨んでは）

>玲っち

どーいたしましてっス(笑顔で言い

>アリサっち

そんなに嫌っスか？(睨んでくる相手を見れば悲しそうな表情を浮かべ

涼太

相変わらず眩しい笑顔！ ( 悪戯に笑い

>玲

なっ…やめてっス～(恥ずかしそうにして頭を掻き

涼太

事実なんだから照れないの！ ( そう言うと「こっちまで照れるじゃん」と

>玲

うはー、照れるっスわー(と顔を隠しながら笑い

涼太

だーかーらー!! ( こちらも顔が赤くなり「涼太のばかっ」と言い微笑み

へっ…？バカっスか？俺(少し凹み苦笑いして

>>玲さん
うっ…やっぱ、少しは認めてやるわ（相手の悲しそうな表情見れば、少し申し訳なさそうに

>>馮河さん
んなーっ！…やっぱり、バレた………（バレたと思うと、少しｼｭﾝ、となって）

涼太

ちがっ、そーゆー意味じゃないよ！ ( わたわたと焦り

聖鐘先輩

やったぁー！ ( 微笑めば「ありがとうございます」と抱き付き

>>涼太君
嫌に決まってるし（相手の悲しそうな表情見れば少し此方も悲しくなり、その感情は顔に出さないようにして俯き）

>玲

じゃあどーゆー意味っスかー？(相手を見つめれば少し首を傾け

>>玲さん
ちょっ…やめてよね！バカ！抱き着いていーのも和成君だけなんだから！（いきなり抱き着かれ、相手を離し）

涼太

もー、何でもないよ！ ( 首を振り

聖鐘先輩

あっ、すみません･･･ ( 微笑み

>アリサっち

そうっスか…(落ち込んで相手から離れて

>玲

なんスかそれ(ははっと笑い相手の頭をポンッと撫で

アリサ

ん？なんで落ち込むんだ？いいことだろ、人を好きになるのは……俺はいないけどな……(悲しそうに言う

涼太

なっ/// ( あまり女扱いをされたことがないので赤くなり

>>玲さん
べ、別に良いけどね！

>>涼太君
落ち込んでるの？…あ、別に心配なんかしてないんだからね！（落ち込んでるな、と思い、問えば）

聖鐘先輩

ありがとうございます ( 照れたように笑い

>玲

どうしたんスか？(撫で続ければ笑顔で

>アリサ

そりゃ落ち込むっスよー(苦笑いすれば悲しそうに

涼太

あんまり撫でられた事とかないのよ･･･ ( 中学時代はﾊﾞｽｹ一筋だったし、と照れ

玲

へー……ないのか……いっぺんなでてみるか……(そっと後ろから頭を撫でる

>玲

俺も女の子撫でた事はないっスよー(ははっと笑えばバスケットボールを手に取り

茶高先輩

ほわぁっ!? ( ﾋﾞｸｯ､ と肩を震わせ

涼太

ぇ〜、本当かよ！ ( 笑い

>玲

ホントっスよ(ニッと笑めば近くのバスケットゴールにダンクして

涼太

じゃあ、私が初めて？ ( 言いながらボールをぶん投げて「入ったら肩車ね！」と

>玲

玲っちが初めてっスね(と少し照れ臭そうに言い「いいっスよ？」と軽く言い

涼太

やった！ ( 嬉しそうに微笑めばﾎﾞｰﾙがリングの中に入り「はいったぁー！」と喜び

>玲

マジで入ったっスねー!(自分もなぜか喜んで「はい、肩車っスよね？」と言い、肩車をする体勢となり

涼太

えっ、冗談だよ！ ( 焦ったように言えば「重くて涼太がつぶれちゃう！」と

>玲

大丈夫っスよ(笑顔で言えば無理矢理相手を後ろに乗せて立ち「ほら、大丈夫でしょ？」と言い

玲

！ははっ！面白い反応するなー(頭を撫でる

涼太

じゃ、じゃあ･･･ ( ゆっくりとまたがり


茶高先輩

遊ばないで下さい!! ( 拗ねて

>玲

よっと……(立ち上がり

涼太

はわっ ( 相手の頭の上に軽く手を置き「つ、潰れない？」と

>玲

潰れないっスよー？軽いっスね(ニコッと微笑めば歩き出して

涼太

わぁ、たかーい ( 嬉しそうな声を上げれば「ありがとう、涼太！」と

>玲

高いっスかー？(相手の顔を見ればふふっと笑んで「どーいたしましてっス」と言い

涼太

涼太、おろして？ ( 頭を撫でて

>玲

いいっスよ？(撫でられ少し照れるも、おろしてやり

涼太

ありがとね！ ( 優しく微笑めば、背伸びをして相手の頬に口付けを落とし

玲

遊んでるように見えるか？(真剣な顔になる

>玲

どーいたしましてっス………へっ!?//(いきなりの事に驚きを隠せず顔を真っ赤にして

茶高先輩

さぁ？ ( 首をかしげ

涼太

お礼！ ( 微笑み

>玲

じゃあ…俺も!楽しかったしね(ニコッと笑めばキスをし返して

涼太

ふぇっ ( 顔を真っ赤にすれば「私には良いのに!!」と

>玲

そっちもしたんスから(頬を少し赤くすれば「特別にしたんスからねっ？」と照れながら言い

名前：桜木杏子（ｻｸﾗｷﾞ ｱﾝｽﾞ）
性別：女の子
学年：１年
高校：海常
性格：明るく、優しいが少し強がりで、自分の弱いところを見せたくない、いたずら好き、照れ屋、
容姿：藍色の髪は腰までのストレートで、ツインテールにしている、制服の上から猫耳のついたパーカーを着ている、スカートは短めで、ニーハイを履いている、背は小さく157cm
備考：女バスのレギュラー、バスケを小さい頃から続けているため、かなりの実力者、その実力はｷｾｷﾒﾝﾊﾞｰとも変わらないと言われているほど、家事全般は得意、少し怖がりなため、初対面の相手は苦手だったりするが慣れればとてもフレンドリー。呼び名は、あんず、あんこ、あんちゃん、あん、など

さんかいいですか！？

涼太

っ！ ( 特別と聞いて頬を朱に染める

桜木ちゃん

おっけーよ！

玲ちゃん

わぁ、ありがとー！（嬉しそうに微笑んで、

>玲

ん？どーかしたんスか？(微笑んで聞き

>杏子っち

こんちわーっス(軽く会釈して

桜木ちゃん

よろしくね！
あと、玲で良いよ♪

涼太

なっ、なんでもないよ// ( 顔を背け

>玲

なんでも…ないんスか？(首を傾け顔を背けている相手の顔を覗き


(今日は落ちるー、また明日くるね)

黄瀬くん

こんにちは、（自分より背の高い相手の顔を見ればそれは世間でいう上目遣い、高いな、と心で思ったのは秘密にしておこう、

玲

りょーかいっ、じゃあ私も好きによんで構わないよー（再び嬉しそうに、にぱ、と笑っては相手によんでもらうのが楽しみなようすで、

涼太

ちょ、見ないの！ ( 赤い顔を隠し

【りょーかいです！お相手ありがとうございました】


あんちゃん

じゃああんちゃんで！


すみません、お風呂堕ちします

あげるよー！

まだまだきてくださいね!!

(昨日は寝落ちすいませんでした！)

おはよー……(目をこする

…こ、こんにちは…。

あげまーす！

茶高先輩

【お気になさらず！誰にでもあることですから！】

玲

遊んでねーよ……(まだ頭を撫でる

茶高先輩

そ、ですか･･･ ( 何も言わず撫でられ

こんにちは！誰か、いるかしら？べ、別に話したいとかじゃないんだからねっ

聖鐘先輩

こんにちわ！

>>玲さん

あら、玲さんじゃない。こ…こんにちは

聖鐘先輩

はい！

>>玲
…そ、その…玲さんは…好きな人とか、いるの？

聖鐘先輩

いますよ！

>>玲さん
ふーん…。恋愛感情で？かしら？

聖鐘先輩

あー、それはわかりません ( 苦笑いすれば「すみません」と

>>玲さん
そう…。ま、まあ別に良いわ！気になったとかじゃないしね！

聖鐘先輩

はぁ ( 苦笑いし

>>玲さん
あ…、和成君のこと好きっていうんなら許さないからね！
もしそうだったら一生ライバルよ、あなた！（ﾋﾞｼｨｯ、と指さし）

聖鐘先輩

大丈夫ですよ！ ( おかしそうに微笑み

>>玲さん
よ、良かった…。（ホッとして

聖鐘先輩

そーゆーゴタゴタはもう疲れました ( 苦笑いし

>>玲さん
うっさいわね！
もう、本当に何なのよ。

やっぱ、和成君来ないかなぁー…。

聖鐘先輩

なんでもないですけど？

気長に待ちましょう

>>玲さん
そうね。和成君のためなら何年かけても待つわ

聖鐘先輩

そですね！ ( 微笑み

>>玲さん
…ええ（つられて微笑み
………あ、ちがっ！い、今のは…っ……

聖鐘先輩

気のせい、ですよね ( 微笑み

>>玲さん
そ、そそそそうよ！き、き、気のせいよ！（慌てながら

聖鐘先輩

はぁーい！

>>玲さん
き、聞き分けが良いわね！（内心ホッとしており

聖鐘先輩

はい！ ( 微笑み

>>玲さん
てゆーか、他来ないんだけど。

聖鐘先輩

来ませんね･･･

>>玲さん
はあ、暇ね・・・。
なんかすることないの？

聖鐘先輩

ん〜･･･


【遅くなってごめんなさい】

>>玲さん
…じゃあ、和成君のお話しましょ♪（いきなり元気になり←

（/大丈夫ですよ！）

聖鐘先輩

わかりましたっ！

【ありがとうございます】

>>玲さん
ふふっ…良いの？嬉しいわ～（いつもと違いほわわ～んとした表情で

（/私もよくあることなので！）

聖鐘先輩

はい ( 微笑めば「ずばり、彼のどこが好きですか？」と

>>玲さん
そりゃ、勿論全部だけど？///（頬桃色に染めながら

聖鐘先輩

なるほど･･･ ( うなずき

>>玲さん
でもやっぱり和成君は一年生だから…私、釣り合わないかもな…。

聖鐘先輩

･･･先輩、恋愛に歳なんて関係ないですよ!!

>>玲さん
あ…ええ、そうよね。考えすぎよね…（ﾊｧ

聖鐘先輩

なんて、私が言えたことじゃないですけどね ( 苦笑い

名前　如月　久遠（きさらぎ　くおん）
年齢　17歳
性格　気が弱い為、時々泣いてしまうが、動物に好かれる体質で、心優しい
学年　3年
高校　桐皇学園高校
容姿　白銀のストレートの髪で目が水色、病弱な為肌が白い。身長が小学生のサイズで、童顔なため小学生に間違われる
備考　昔事故にあった為、下半身マヒで歩けないため車いすである。それと事故のショックで声がでなくなってるため、言いたいことはスケッチブックいつも書いてる。
両親はその時の事故で死んでいるから、親戚の家に住んでる。中学は帝光中に通ってたため、キセキの世代にあったことがある。生まれつき心臓が弱い。
いつも保健室に居る。

（/長すぎてごめんなさい。）
｛よろしくお願いします｝（とスケッチブックに書く）

失礼ですが如月sanの性別はどちらでしょう？

（追記＊性別　女）
（/すいません。ありがとうございます。すっかり忘れてて）

いえいえ、名前やキャラクターからどちらもありえるなと思って。
楽しんでくださいね。

それでは失礼しましたー。

久遠先輩

よろしくおねがいしますね

＞玲ちゃん
｛うん、よろしく｝（と書いて微笑む）

（/落ちます）

あげるよ！

募集しているのできてください!!!!

（/上げます）
（ペットの狐を撫でてる）←絡み文投下

>>玲さん
まあ、でも…なんとなく……あ、ありがとう？//（「ありがとう」と言うだけなのに、恥ずかしく、慣れていないため、顔真っ赤にして目を逸らしながら言い）

>>久遠さん
･･･な、何で狐が此処に！？（相手の撫でている狐を見て驚きが隠せず）
（/宜しくです！）

＞アリサちゃん
｛よろしくね～、ああ、この狐は私のペットのこんちゃんね｝（と書いて微笑む）

>>久遠さん
き、狐ってペットになるのね…（狐をじーっと見つめ
べ、別に触りたいとか思ってないから！

＞アリサちゃん
｛触りたい？いいよ触っても｝（にこっと微笑み、車いすで近くに行く）

・・・・（車いすで寝てる）

>>久遠さん
…別に触りたいなんて言ってないけどっ、まあ、仕方ないから触ってやるわ！（近づいてくる相手のペットのこんちゃんを触り）

＞アリサちゃん
・・・・。（ふふという感じに笑ってる）

（/最近来れなくて申し訳ありません！とりま、レス返しますね！）

>>久遠さん
な、何で笑ってんのよ！！（ムスッという顔になり

＞アリサちゃん
｛こんちゃんがうれしそうだったから｝（涙目になる）

>>久遠さん
…そ、そ？良かったんじゃない？（相手が涙目になって自分の所為かと心配になるが、言葉には出せなくて）

＞アリサちゃん
・・・。（にこっと微笑み、こくりと頷く）