【BL・擬人化】―ペットショップ―

＞榎本さん
・・・え、やりたくないですよ
（手を離されホッとすれば、ブンブンと顔を横に振り

神崎≫
だーめーだ！…絶対にやる、こんな俺にでもできるんだ、お前にもできるし俺相手でもきっとできるだろ！
(相手をじっと見て、相手の頬を軽く抓り上記を言い

銀野妖　(ギンネ　ヨウ)

年齢：23才位
種族：狐
性格：ちょっと相手を見下すような態度を取る、だが少し寂しがり屋
容姿：銀髪で肩に着くかつかないか位の長さ、目はつりめで黄色。
服は基本和服、頬に赤い模様が付いている。

(二役目で擬人化動物をやりますね)

＞榎本さん
・・そうかもしれませんが・・・嫌ですー
（冷静になって言っては、ちょっと離れて

（あ、分かりました！）

神崎≫
ダメだ！新入りの儀式をしなきゃ……
(首をふるふると振り、ドアのプレートを「open」に変えて

＞榎本さん
俺にはいりません・・・しませんよ
（頑固拒否しては商品などのところに戻ろうと歩いて

神崎≫
いーや、必要だ…
(そういうと、レジのところの椅子に座り

(/榎本の方は落ちますね、狐の方に変わります)

＞榎本さん
俺はいいんですよ・・
（微笑んでは相手を見て

（分かりました！

ALL≫
あ～っと…しっつれーしまーす…あ、ただいまなのかな…
(店の裏口から入ってきて辺りを見渡し

＞銀野
・・え？あ、銀野？えっと、おかえり
（急に声が聞こえれば驚き首傾げて

誠≫
……おい貴様、腹減った、俺の飯を取ってこい
(檻の中に入り、相手を見つめれば上記を言って

＞銀野
相変わらず・・・ワガママですね
（クスッと笑ってはご飯を取りに行き

神崎≫
黙れ、早く持ってこい…
(檻の中で胡坐をかくと、ボールで遊び始め

(/一旦落ちますね、また来ます)

＞銀野
酷いな～・・・はい、じゃあ俺はこれで・・
（苦笑しながら相手の近くに置いて、仕事に戻ろうと商品のところまで歩いて

（了解です。）

黒前_黒瀬 暁(ｸﾛｾｱｶﾂｷ)
年齢_18
性格_大人しく寂しがり屋
容姿_黒い猫毛,首には赤い首輪のようなものがついてある,服装は大きめのﾊﾟｰｶｰに半ｽﾞﾎﾞﾝ,小柄
備考_ﾎﾟｶﾎﾟｶしているところや寝るときは店員の近くによってくる,驚くと耳と尻尾が出てき尻尾を触られると弱い
種族_猫(黒猫)


(/いいですか?)

暁≫
(ＯＫです、遅れました！)

ALL≫
ｸｩｰﾝ……誰か…居ないのか？
(辺りを見渡し寂しそうにそう鳴き

＞銀野
・・えっと、これは・・どこでしたっけ？
（ブツブツいいながら整理していて

＞黒瀬
（よろしくお願いします！

神崎≫
それは、右端の棚だ…
(相手をじーっと見ながら檻の中から右の方を指差し

＞銀野
・・あ、そうか・・・って、銀野は何故知っているんですか？
（声のしたほうを見ると驚いて首傾げ

神崎≫
…もし忘れちまった時に教えてやれって優が…
(胡坐をかき、ボロボロのぬいぐるみを抱きかかえながら

＞銀野
そんなこと言ったら俺が忘れっぽい人になっちゃうじゃないか
（苦笑しながら言って
銀野が子供にみえます・・・
（笑いながら相手を見て

神崎≫
いいじゃねぇか、現に今忘れかけてたんだしよ…
(ふふっと笑い、「俺様に感謝するんだな！」と言い
…うるせーな、これでも俺は狐の中では長寿な方なんだぜ！
(ムスッとした表情で相手を見てふんっと顔をそらし

＞銀野
べ、別に忘れてたわけじゃ・・・
（ムウッとして、「絶対嫌ですね」即答して
長寿なのに子供っぽいっておもしろいですね
（クスクス笑って相手に近づいて

神崎≫
でも、忘れかけてたんだろ？
(ふふん、と笑い「んなこと言うなら忘れた時に絶対に教えてやんねー」と言い
うるせーな……こう見えても俺は20代なんだぜ！
(ふんっ…と胸を張り誇らしげに言い

＞銀野
・・忘れかけただけで忘れてたわけじゃないですよ
（焦りながら言って、「別にいいですよ・・自分で思い出しますから」フイッと横を向いて
え・・結構近いですね・・・・もう少し上かと思いました
（後半はブツブツとつぶやいて

神崎≫
……ほぼ同じじゃねぇのか？
(首を傾げ「あぁ、分かった…ぜってー教えねー」
あぁ、多分……23位だと思う…
(少し考え始め「ちなみに狐の年齢では50…60位だぜ」と言い

＞銀野
違いますよ・・たぶん
（自身な下げに言って「いいですよ・・・・」
そうですか・・てことは、５歳くらい年上ですね
（意外そうにして、「わあ、おじいちゃ・・コホン、すごいね」相手のすぐ近くに来ていて

(/すいません、ちょっと返信が遅れます！)

神崎≫
そーなのかー…ヒトの言葉ってむずかしーんだなー…
(ふーん、と納得したように言い
へー…って事は…お前、優の一歳年下なんだな？
(首を傾げそう問い「あぁ…俺ももうじいちゃんだな！そろそろ孫の顔が見たいぜ…」と言い相手を見て

（分かりました！）

＞銀野
うん、難しいですかね？
（どうだろうと考えて
ん、そうですよ？知らなかったんですか？
（きょとんとして「あはは・・・孫ですか・・見れるといいですね」苦笑して相手の頭を撫で

神崎≫
あぁ…好きだとか愛してるだとか大好きだとか…どれか一つにしろよって感じだな
(こくこくと頷き、「まだ人のことば、あんまり覚えてねーもん」
ん……お前の年齢、始めて知った
(頷くと「あぁ、そうだな…でも、もう居て、巣立っただけかもしれないけどな」相手の手を掴みそう言い

＞銀野
確かに、それは俺も思いますね
（微笑んで、「そのわりには日本語喋れてますよ？」
言ってませんでしたっけ？
（苦笑いをして、「・・もし、そうだったら残念ですね」手を掴まれ首を傾げて

神崎≫
だよな？つーか大好きと愛してるって同じだと思うんだよな
(立って相手を見降ろし「でも、良く分からない言葉がいっぱいだ」
あぁ、聞いてないぞ？「新しい店員だ」としか優から聞いてない
(うん、と頷き「あー…餓鬼の顔すら覚えてねぇや」と言えば手を離し

＞銀野
そうですね・・？
（立った相手を見て首傾げて、「俺が教えてあげますよ」
へぇ、そうだったんですか
（納得したように頷いて「マジですか・・」苦笑して

神崎≫
お、教えてくれるのか？…じゃあ、河童の川流れと猿も木から落ちるってどんな違いがあるんだ？(少し嬉しそうに笑うと早口でそう問い
あぁ…ってか子供巣立ったの多分十三年くらい前だぞ？
(そういうと、「覚えてるはずねーじゃん…」と言い

(/では、妖は落ちて榎本に変わりますね)

＞銀野
はい、分かることなら教えますよ・・・んー・・それは難しいですね
（ニコッと微笑んで言うが、相手の問いに首傾げて
結構前ですね・・
（苦笑して「・・また、孫はできるかもしれませんから落ち込んだらダメですよ？」と頭を撫で

ALL≫
…あ、狐さんと黒猫さんは届いたみたいですね…
(そう言って、檻の中を見て微笑み

（分かりました！）

＞榎本さん
ん、ああ、そうみたいですね
（微笑んでいる相手を見ては答えて

神崎≫
……とりあえず…二匹？…二人？…は届いたみたいだが…まだまだだな…
(檻の中を見つめ、なにやら考え始めて

＞榎本さん
そうですね～・・・・店長がうさ耳でもつけたら３匹？ですね
（からかうように言ってはクスッと笑って

神崎≫
…なるほど……じゃ、お前は猫耳をつけろ、これで四匹だ
(頷き、うさ耳を付けると相手に猫耳を渡して

(/一旦落ちますね、また来ます)

＞榎本さん
・・・え、俺は遠慮します。店長だけつけててください
（首を横に振って、猫耳を近くに置いて

（了解です）

ALL≫
榎本：…妖、どっちがいいと思う。(二種類のエプロンを見せて、首を傾げ

妖：……どっちでも…いいんじゃねぇか？
(相手をじっと見て、首を傾げて上記を言い

(待機しています)

＞榎本さん/銀野
２人ともなにをしているんですか？
（なにか話している２人をみては首傾げ

神崎≫

榎本：……エプロン選びを手伝ってもらっている(エプロンの束を抱えながら相手の方を見て
妖：…俺、美的感覚とか嫁選びにしか使わなかったから…嫁死んだけど
(頭を掻き、ははっと笑いそう言い

＞榎本さん
あ～そういうことですか
（納得したようにうなずいて
＞銀野
だ、大丈夫お嫁さん死んじゃったのは可哀そうですけど....また、できるかもしれませんよ？
（ニコッとしては言ってみて

神崎≫
まぁ……もう諦めたんでエプロン着けませんけど…(明後日の方を見てふっと笑い

え？…もう作らねぇよ？もう狐の雌には興味がない
(きょとんとした表情で相手を見て、首を傾げ

(/一旦落ちますね)

＞榎本さん
ええ？なんでですか？
（驚いたようにしては首傾げて

＞銀野
興味ないって...人間に興味があるんですか？
（狐の雌には興味ないと聞けば人間の女には興味あるのかと思い聞いて