黒子のバスケ　なりちゃ

黄瀬＞冗談だからこっち来いよ（手招き

青峰っち＞ほんと冗談にして欲しいっスよ…
ん？なんスか？((寄る

黄瀬＞別に用はねぇけど距離とられると俺だって傷つくんだよ…（見えない猫耳を垂らして

青峰っち＞え…青峰っちのハートってそんなに弱いんスか！？((驚愕
ん…なんか、一瞬だけ猫耳が見えたような…

黄瀬＞は？勘違いしてんじゃねぇーよ…弱いわけねぇだろ（ムッとした顔で相手を見つめ　気のせいだろ…（寄って来てくれたのが嬉しかったのか見えない尻尾をぶんぶんと振り

青峰っち＞そ、そうっスよね！びっくりしたっスわ…((心臓を抑え
な、なんか嬉しいことあったんスか？((何かを感じ取った

黄瀬
そウ言われればそうだな…あ、じゃあ頭の問題か！！（ちゃっかりとひどいことを言い

（随分と遅くなりましたが前のレス返しておきます

火神っち＞ちょ、納得しないでほしいっス！((あわてて

(はい！ありがとうございます！)

黄瀬
えーじゃあ他にどんな理由があんだよー（ムスっと納得いかなさそうに頬を膨らませ

火神っち＞どんなって、それは…秘密っス((口を尖らせ

黄瀬
秘密ってなんだよ…そう言われると気になるだろー（こちらも口を尖らせ

火神っち＞ちょっとミステリアス醸し出してみたんスよー((口笛吹いて

黄瀬＞俺のハートはお前のハートの何倍も強ぇっつーの…（未だにムッとしたまま相手を見て　んー…寄って来てくれたのが嬉しかっただけだよ…ばーか…（やはり完全には素直になれないのか悪態を言い

青峰っち＞そうっスかねぇ…((疑念が強そうに
…青峰っち素直っスねぇ、好きな子でもできたんスか？((眼を見開いて

黄瀬＞そうだっての……そんな目で見んな…（信じない相手にイラッとしデコピンをして　…ぶっ………す、好きな子って言うかこ、恋人なんだけどな…//（相手の言葉に飲んでいた水を吹き出せば少し熱を持った顔を逸らしながら呟き

黄瀬
んだよそれ、全然ミステリアスでも何でもねぇけどな（不満そうに口を尖らせたまま呟き

青峰っち＞いてぇ！なにするんスか急に！((でこおさえて
えっ…青峰っちリア充なんスか！？誰！？オレの知ってる人！？((興味津津

火神っち＞え？マジ？秘密にすることがミステリアスじゃないんスかー？((考えながら

黄瀬
んーよくわかんねぇけど秘密にすることが必ずしもミステリアスってわけじゃねぇんじゃねぇのか？（こちらも考え

黄瀬＞信じねぇお前がわりぃんだよ…（と言いながらも少しは心配してるのか額を撫でてやり　あぁ…知ってるな……か、か……火神…だからな……（ぼそっと呟き

火神っち＞火神っち帰国子女なんでしょ？ミステリアスの意味、わかるんじゃないスか？((無垢な瞳

青峰っち＞オレが悪いんスかぁ…？((分からないとでも言いたそうな顔で
え？なに？何て言ったんスか？((耳に手を当て聞き返す