銀魂完結篇,──万事屋よ､永遠なれ──…【なりきり】

（/このキャラで入って良いですか？

【勿論どうぞ!!絡み文お願いします^^】

(/わー、入りたいですがっ…滅多に来れず、尚且置きレスになっちゃうんですが参加良いですか?;)

【どうぞどうぞ!!全然大丈夫ですよ^^絡み文等お願いします!】

(/ありがとうございます!!!!←、じゃ、絡み文だけ書いてちょっと落ちますね^^;また後でレス返します!)

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…此処が…全てが終わった、俺たちの…世界
(映画泥棒により突如飛ばされると目の前にあったのは己の名が刻まれた墓石。壊れかけたカメラが言うには此処は５年後江戸らしい。荒れ果てたその姿に額から頬を伝う冷や汗と息を飲むほどの驚くべき現実を叩きつけられ半ば信じられない己にそのカメラが託したﾊﾅｸ……黶を無理矢理額へと付けられるととにかく町の探索へと歩き出して。

（/では下手くそな絡み文を..

旦那が居なくなってからこの世界も変わった..でござるな（(あまり慣れない口調で喋りながら酷く変わった江戸の町を眺めながら寂しそうに独りでに呟く

【いえいえです!!!!､了解しました!bb】

>銀時

…此処も、随分人が少なくなってしまったものね──…(ボロボロに荒れ果てた歌舞伎町を改めて見渡せばそんな一言、他の住人達はほとんど避難のため地球を去り周りには哀れな人達ばかり。そして、あの人は今何処で何をしているのだろうか─…とつらい気持ちで歩き続けていると相手の姿を見掛け暫く唖然としていれば目を見開き｢──銀…ちゃん…?｣と確認するがよくよく見れば服装が同じなだけで他は全く違う人物､｢何紛らわしいｺｽﾌﾟﾚしてんのよ!!｣と怒鳴り声を上げてしまえば←

>沖田
【全然お上手ですよ!!では絡ませていただきますね!^^】

あら、貴方はまだこの地球に住んでいたのね──…(見覚えのある人物を見掛けては腕を組みながらそう話し掛ける己、先程言った相手の呟き声が聞こえたのか寂しそうな表情で暫く黙りこんだ後｢…ねぇ、銀ちゃん死んでなんかないよね…?｣と顔を上げて少し声を荒くすれば/

（/有難う御座います!


ん..?（聞き覚えのある声がきこえ振り向けば神楽がいて“当たり前だ..でござる”と無理矢理慣れない口調で応えれば『銀ちゃん』というワードが耳に聞こえた瞬間神楽と同じく表情を暗くして“当たり前だろィ”と即答しよく見れば新八が居ないのに気付き“あのメガネとは一緒じゃないのか?”と問いかける

>>神楽

>沖田

……何そのるろうになんとかみたいな業とらしい口調…(相手の無理矢理な口調に半眼気味で呆れたような言い方をすればﾂｯｺﾐを入れ←/相手の返事にホッとしたのか眉を下げて少し笑みを浮かべつつメガネという言葉に即新八だとわかり表情を曇らせ｢知らないわよ、あんな奴……もう仲間というよりはライバル的存在だし｣と腕を組みながらフン、と鼻を鳴らし

余計なお世話だ.言っておくが●村剣心パクって無いからな（ツッコミに対してごく普通に慣れない口調を忘れ応えれば“旦那はそんな簡単に死ぬ駒でござるか?”と口調を復活させながら問いかけ“きっとどっかでパフェでも優雅に食ってるんだろうな”と遠くを見るように言えば相手の答えに対して“昔は仲良く万事屋ごっこやってたのにねィ”と相手を少し馬鹿にするように鼻で笑う

>>神楽

>沖田

うん……その前に江戸っ子口調すら忘れてるよね?(相手の応えに真顔で冷静な返事を返せば巨大な武器でもある傘を定春に預けて。｢そうね…またアホ面さげて“銀さんが帰ってきたぞ～”なんて何事もなく帰ってきそう…｣とｸｽｸｽ笑いながら言うが後に目から数々の雫が溢れ落ち｢いつ帰ってくんのよ…あの馬鹿天パ野郎…っ…｣と俯いて涙を流し続け。相手の言葉にムッとすれば｢…ごっことは何よ…｣と軽く睨み

ｵﾒｪこそ語尾のアルはどこいった-?もはやチャイナ娘より化け物に近いでござるな（(ｸｽｯと笑うもその後一気に表情は暗くなり“昔はこうして笑いあってたのにな..”と懐かしそうに述べると相手が涙を流してるのに気付き“ら..らしくないで..ござるな”と少し動揺しながら目線を反らし“ごっこじゃなきゃあれァなんでござるか?お遊戯でござるか?”と更に小馬鹿にするような発言で挑発する

>>神楽

>神楽
(/わわ、大分遅れちゃってすいません;レス返し&上げますね!)

…え、あ!もしかして神楽ァ?
(荒れ果てた景色、少なくなった人々。己には一体なにが起こったのか見当もつかず歩き進めていると聞いたことある声なのだがどう考えても大人びた声色が己の名を呼んでいる。後ろをみれば先程擦れ違った輩がいっていたグラさんを名乗る相手の姿が。いや、己が考えるグラさんはグラサン=長谷川さんなのだが。そう内心考えつつ相手を確認するかのように名を呼んでぶやいなや己をｺｽﾌﾟﾚと叫んでいる。あ。俺、今バレちゃいけないんだった。と今ごろﾊｯとなれば「あ、ああ!!…いや、俺か銀さんの古くからの知人で～…こ、この服も銀さんから貰ったやつなんだよね!!…い、いやァ～…君達の事はよ～くきいてるよォ……;」とかなんか慌てて弁解にはいるとあはは、と苦笑いを浮かべて。

>沖田君

(/絡み文からませていただきますね!!、宜しくお願いします^^)

…あ。
(ふらり、ふらりと歩いていればどこかで見覚えのある後ろ姿。たしか、るろうにけ……で見たことあったようなないような容姿にｼﾞｨと眺めていればふと見えた横顔は丸っきり沖田君ではないか。話し掛けようとも考えたが今の己の顔からして変人にしか思われぬ。そのまま見なかったふりして通りすぎようと足を速めようか。

何者だ?（(一人変わり果てた江戸の町をぶらぶらしていると背後に人影を感じ剣を片手に振り替えると一瞬姿を消したあのよく知る人物に見え“旦那..?”と驚くように問いかけるもよく見れば天パでもない銀髪に死んだ魚の様な目でもないとても銀時には見えない別人だが何故か銀時と同じ服装をしているので銀時の事を何か知ってるかと思い“..やっぱ何者だ?”少し警戒しながら問いかける

>>銀時
（/絡み文有難う御座います!下手くそですみません!初心者なもんで…