宝積寺 れんげ/藤岡 ハルヒ 2013-07-13 16:32:58 |
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(ハルヒ)
えっと何か自分1人では間がもちませんね...何をしたら良いのか分からないです
えっと募集上げです
(ハルヒ)
募集キャラは
環先輩、鏡夜先輩、ハニー先輩、モリ先輩、光と馨...後は他のキャラも募集してます
もちろんオリキャラも募集中です
((>7の者です。1人2役というのはホスト部+オリキャラということ…でしょうか?
ホスト部+ホスト部でもokなのでしょうか?
連続ですみません。))
おっ、面白そうな場所発見!って事で僕も入って良いかなー?
( 質問よろしいでしょうか?ここは、ロルの有無や長さ、NLのみかBL有りか教えて頂きたいです )
名無しさん》
(/オリキャラ2役で無ければ大丈夫です)
光》
(/空いているのでどうぞ、宜しくお願いします
質問の件ですが、ロルは必須では有りませんが推奨と言う形を取ってます。上に書かなくてごめんなさい
BLは他の参加者様が入りにくい状況を作らなければ大丈夫です)
>主様
( 応答ありがとうございました、ロル数は10〜200前後まで対応なので皆様に合わせますね
恋愛に関しても承知しました。此方はNL、BL共に可能ですが常識は弁えているのでご安心を!)
(/ありがとうございます!では、絡み文投下させて頂きます、
ん...と、今日のケーキは何だろなっ
(部活の時間、今日は機嫌が良く来て早々に自分の大好物である甘い物、ケーキ、という単語を出す。部室を見れば部員の顔と自称ホスト部のマネージャーの顔。ニッコリと笑みを浮かべれば「ハルちゃん達も一緒にどうー?えっとね、チョコのとイチゴとねぇ...」とケーキの味の種類を確認しつつ。)
≫主様
(/有難うございますッ‼、では駄文投下させていただきます…、;/全然大丈夫っですbb
ハルヒ達居るかなー、っと。(軽く鼻歌を歌い乍廊下を歩いて部室前まで行けば上記を呟き、扉を開けてみたり。
(たまき)
にゃー、皆の衆すまんすまん、遅れてしまった(放課後、鏡夜と共に少し遅れて部室に入ると申し訳なさそうに「ちょっと職員室に行ってたものでな」と告げ鞄をソファに置き
(きょうや)
悪かったな、…それはともかく全員揃ってるか?(悪びれた様子はなくあっさりと話を進め「これからミーティングをやりたいと思っている」と言うとメモを取り出し
((なんか勝手に進めてすいません
差し支えなければこのままお願いします。))
ハニー先輩≫
あ、ハニーせんぱーい!、こんにちはー…ってまたケーキ食べてるんですかー?虫歯になりますよー…。(部室の扉を開け乍相手の方へ近づいて行き目に入ったのは数個のケーキ。正直者こんなに食べたらまた虫歯になるんじゃなかろうか。そんなことを内心で思いつつ上記を言ってみれば苦笑いを浮かべて。
殿≫
あ、殿ー、めっずらしいねー。何かやらかしちゃったのー?、(相手の声が聞こえ、其方に目をやれば申し訳なさそうに理由を述べる彼の姿が。遅れる事なんてそうそう無かったのを不思議がればからかい半分で聞いてみたり。
鏡夜先輩≫
あ、お母さn…んん゛っ。あー、お疲れ様ー。だいたい揃ってると思うよー?、(一瞬呼び方を間違えそうになるが態とらしく咳払いをしては相手の問いに曖昧で応えて。「はーい、」と返事すれば欠伸しつつ席に座り。
>>馨
(たまき)
なっ…!お、俺が何かをしでかして呼ばれることがあるはずなかろうっ!(からかわれたのでムキになって返すがちょっと大人気なかったことに気づき、んん“っと一息置き、「あー…、鏡夜と一緒にホスト部の予算のことを打ち合わせてきたんだ」と人差し指を立てて説明し
(きょうや)
ま、ほとんどは俺がやったがな…(しれっと真実を告げると環が「なっ、何ぃ!お、俺だってやったぞ!あ、えーと、さ、サインするとか…だな、あと…」と最初こそ勢いがあったがだんだんと声が小さくなり。
そんな環を放っておき「モリ先輩と光とハルヒがいないな…まあいいか。もう季節が季節だ、ホスト部でイベントを開こうかと思っている、そのためのミーティングだ。」とまたもやひどいことをさらりと言うと「何か意見はあるか?」と尋ね
((わああ絡みありがとうございますっ//))
>>トピ主様
不在の中、勝手にお話?を進めてしまいすみませんorz
>>ハニー
わあぜひぜひ絡んでやって下さいっ\^o^/
殿≫
冗談冗談。殿ムキになり過ぎー、(クスクスと笑い乍片手をひらひらとさせて上記を言っては「あー、成る程ー。」と、手を打って頷いては納得して。
鏡夜先輩≫
ははー、ま。大体は鏡夜先輩がやったって予想ついてたけどー。(目を細め乍軽く笑えば環の方に目線を向けて。「おー、珍しいメンバーが不在かー」机に頬杖をつき乍呟けば扉の方を横目に見て。「イベントとか楽しそうじゃん。」と目を輝かせ乍言っては「意見言ったってさー、殿が反論してくるから其方に任せるよ。ま、意見としては前やったコスプレパーティとか王様ゲームを大袈裟にやったやつとかでいいんじゃない?。僕的には楽しければなんでもいいかな、」と苦笑いを浮かべ乍一応意見を言っては片手をひらり、と振って
(/いやいや‼、非似かもしれませんが宜しくお願いします‼;
皆様》
(/いきなり消えてすみません、出先から帰って来ましたので再び参上致しました)
ハニー先輩》
(ハルヒ)
いえ、自分は特には...あ、飲み物淹れて来ますね
(苦笑いを浮かべて相手を見てテーブルを見るとケーキは有るが飲み物が無いのに気づいてスッと立ち上がって)
馨》
(ハルヒ)
(準備をして居ると相手が部室に入って来たのを確認して近寄って)
あ、馨!遅かったね、うちのクラスミーティング早く終わってたのに
環先輩》
(れんげ)
(環たちから少し離れた席に座っていたが環を見つけると勢い良く立ち上がり物凄い勢いで駆け寄って)
偽王子が一番遅くてどうするのですか!
鏡夜先輩》
(ハルヒ)
...あの、自分なら此処に居ます
(相手を見上げ片手を少し上げて挙手のポーズを遠慮がちにとって)
>ハルヒ
(きょうや)
ああハルヒ、そこにいたのか(メモから視線を上げ「モリ先輩が来ていないことは置いておくとして、ハルヒは企画の案はあるか?最終的には環が強引に決めるだろうがあいつの案だけだとむちゃくちゃになりそうだからな」と部長に少し呆れつつもハルヒに尋ね。
>馨
(きょうや)
ま、そうだな、あいつが部長だからあいつの意見をまず聞くとするか(ふぅ、とため息をつき、れんげと話終えるのを待ち
>れんげ
(環)
にっ、偽王子…………!?(ピシャアアアっと雷が走るほどショックを受けるが「…それなら鏡夜も同罪だろう!?」とれんげをピッと人差し指で指差し
>皆様
私が勝手に作った流れでイベントがどうとか言っていますがそれはちょっと置いておいてなりきり内の季節は初夏で夏休み2週間前と言うことでよろしいでしょうか?
(/すみませ、所用で落ちてました;;
>カオちゃん
んー?大丈夫だよッ!(相手から虫歯の心配をされれば以前に虫歯になってしまったことが一瞬脳裏に浮かぶもののあの日から毎日三度歯磨きをしているし大丈夫だろう、そう思えば上記述べて。暫くもぐもぐ、と食べていたが一人で食べるのは楽しくない...そう思えば今自分に話し掛けている相手を見、「そーだ!カオちゃんも食べようッ」とニコニコ笑い掛け乍皿とフォークを用意して。
>ハルちゃん
ありがとーッ(相手が気を利かせて飲み物を取りに行く、と言われれば微笑みを浮かべつつ上記のように感謝の言葉を述べて。続けて「わーい、ハルちゃんの淹れる紅茶ー!」と言えば飲み物を取りに行った相手の背中見送りつつ目の前のケーキをぱくり、と幸せそうに食べて。
>たまちゃん
たまちゃんやっほー。そしてお疲れ~(部室に入ってきた相手ともう一人、自分はきょうちゃん、と呼んでいる相手に上記言えば「部長さんも大変だねぇ~」とこくこく、頷きつつケーキをもぐもぐと。←
>きょうちゃん
イベントー?僕はケーキとうさちゃんのがいいなぁ...!(相手のミーティングの内容を聞けば何時ものハニースマイルを浮かべて。どうかなぁ?、と言った風にこてん、と首を傾げつつ相手の返事を待っている間にやはりケーキをもぐり、と。
(/ケーキしか食べてないですね、←
鏡夜先輩》
(ハルヒ)
案、ですか?面倒なので出来れば不参...あ、いえ何でも無いです
("うーん"と呟きながら腕を組み眉間に少し皺を寄せて、"不参加"と言う言葉を口にしたものの寒気を感じたので途中からごまかす様に苦笑いを浮かべて)
環先輩》
(れんげ)
鏡夜様は良いのですわ、佇まいこそが気品と知力を兼ね備えていらっしゃいますもの!
(照れた顔でササッと鏡夜の隣に移動してチラチラと鏡夜を見て)
(ハルヒ)
...どうでも良いですけど灰と化さないで下さいね?後片付けが面倒なので
(ハニー先輩に淹れて来た紅茶を乗せたトレイを手に相手の横を通り過ぎようとして居て危ないので少し離れてじっと相手を見て)
ハニー先輩》
(ハルヒ)
いえ、そろそろお客様もいらっしゃると思いますのでお茶の準備もして居た所なので大丈夫ですよ?
(相手が幸せそうにケーキを食べる姿を見て居ると自然に小さく笑って、相手の隣に座ってテーブルにお茶を置き)
ハルヒ≫
よっ。んー、ごめんごめん、ちょっと用事があってさー。おー、もう終わったの?早い早い。(片手をゆらりと挙げれば苦笑いを浮かべて上記。大した用事ではないようだがそれなりに疲れたようで溜息を吐き乍椅子に座れば頬杖をついてなにやら考え事をし。
(/全然大丈夫ですよー‼、お帰りなさいませ、
鏡夜先輩≫
そうそう。…まぁ、何だかんだ言ってさー、殿が提案するイベントとか楽しいからねー。きっとハルヒ達もまた楽しんでくれるかもーっ、(軽く微笑み乍れんげとのやり取りを見ては、少し声量を落として呟くように上記を。腕を上に伸ばし、頭の後ろに腕を組んではクスッ、と笑ってみたり。
(/自分は全然大丈夫でございますよっ‼イベントとか楽しそうじゃないですk←/そうですねぇ…期間的に私はそれでいいかと…(
ハニー先輩≫
(/お帰りなさいませです‼大丈夫ですよb
ハニー先輩がそう言うならいいですけど…でも食べ過ぎは注意ですよ?、(相手が大丈夫、と言うもののやはり不安は取り除けないのか念を押すように上記を言って軽く苦笑いを浮かべて。周りにいる人達を見乍相手の隣に座れば一緒に食べないか、との誘いが来て相手に目を向ければ「え、あー、否……じゃあお言葉に甘えて貰います、」一瞬断りそうになったが折角の誘いを断るのは、と思い微笑み直し乍頷き。
馨》
(ハルヒ)
用事、ねえ...まぁ自分には関係無いし間に合ったんだから良いんじゃない?
(一度頷いて相手をじっと見上げて「環先輩と鏡夜先輩、ハニー先輩なら来てるよ」と呟いて一旦テーブルに置いたお茶の入ったカップを乗せたトレイを再び手に持って)
>ハニー
(きょうや&環)
ああ、ハニー先輩。うさちゃんですか…ではクマちゃんも(「鏡:はは、それはごもっともですね」環が妙なことを言い始めたのでバッサリと切り捨て更にはハニーの意見もサラッと受け流すが「デザートは夏に合う爽やかなものが良さそうですね」とデザートの案を出してみる
(/ハニー先輩はケーキ食し要員ですねw←)
>ハルヒ&れんげ
(きょうや)
はは、それは光栄だな(ちらちらとこっちを見て何やら期待している相手を適当に促しハルヒに「部長の案が出てからでも遅くはないな、後で思い付いたら言ってみてくれ」と告げる。
そして未だショッキングポーズ(ベルバラ的な)をとっている環に「おい環、部長のお前が提案しないでどうする」と冷静に言い。
(環)
……はっ!(と、意識が戻り“ごほん”と咳払いをし
>馨&皆
(環)
おお!嬉しいことを言ってくれるな!(座ってる相手の隣に座り馴れ馴れしく肩を組み
そうだなー、俺は海がいいと思うゾ!
今年は鏡夜のとこ使えるだろうしな!
夏休み前に夏休みを味わおうというイベントだっ!(ビシィッと得意気に
((>馨/返答ありがとうございます♪
ではこの方向で…←)
鏡夜様》
(れんげ)
鏡夜様、もう以前のれんげじゃ有りません!私はホスト部の皆様に汗水流そうって決めましたから‼
(ニッコリ笑って相手を見て、何度か頷いて)
環先輩》
(テーブルにトレイを置くと相手に近寄ってしゃがんで)
環先輩...お客様に幻滅されちゃいますよ?
ハルヒ≫
ハルヒは冷たいねぇ…。ま、いいけどさ。殿より早くこれたから一先ず安心、かな。(へら、と微笑み乍相手の頭を軽く叩いては置かれた御茶に有難う、と礼を言って「お、了解ー」と先輩達を見やりながら頷いて。
殿≫
はは…聞こえてたの。まぁ、嘘じゃないんだけどさ。出来れば聞こえないふりしてほしかったな、とか言わないけどさ…(隣に来た相手と目戦をら合わせないように即座に顔を背ければ引き攣った笑みを浮かべてぶつぶつと上記を呟き。
海ねぇ…僕はいいと思うよ?、今年暑いしさー。(相手の意見に賛同しつつ頷いては軽く微笑んでみたり。
(/おぉ‼、なんか楽しそうですな…‼←
馨》
(ハルヒ)
ふーんそうなんだ、って別に冷たく無いし
(自分の分の紅茶をテーブルに置いて椅子に座って一口飲んで)
>馨
(環)
ふふふ…そうだろうそうだろう!(賛同されれば更に調子が上がり声色も明るいものに変わる。「ふふ、更に聞いて驚くな…?休みを利用しての1泊2日なのだっ!!!」そういうとバッ!!と立ち上がり「思い出してもみろ、俺達ホスト部はもともと日々に疲れたお客様を癒やす存在…、しかぁーしっ、毎日の部活動時間だけではとても癒やせない…!そこで我々ホスト部と(以下略)」とあらとあらゆるポーズを決めながら1人演説を始めているとそれを無視するかのようにれんげと話す鏡夜↓
>れんげ
(きょうや)
そうか、まあお客様に迷惑にならないようにと部に支障をきたさないように頑張ってくれ(と、またもやヒラリ、と交わし環の提案を(海)と一文字メモし↓
>ハルヒ
(環)
と、いうわけだ皆の衆!(演説を終えるとハルヒの方を見て「ハルヒっ!国内だからお前も参加だからな!」とビシィッと指を差し
>>皆さん
((私のレスは全てが繋がっているので自分への返信ではなくても読んで頂きたいです^^ちなみに↓は続く、という意味ですっ)
環先輩、鏡夜先輩》
(ハルヒ)
...あ、自分は無理です。軽井沢でお手伝いするんで
(一瞬嫌な顔をしたものの自分には断る事の出来る理由が有るのを思い出して、両手でパチンと音を立てて)
(れんげ)
私も皆様と一緒に参りますわ‼
(意味有りげにニッと笑うと部員を見渡して、両手を腰にあてて若干偉そうな表情をして)
(/誠に申し訳ないですが、全キャラをリセットして再スタートします
宝積寺 れんげと藤岡 ハルヒは主が使います)
(れんげ)
ハルヒくんと2人っきりなんて願ったりかなったりですわ!
(第三音楽室の扉を開けて中にハルヒしか居ない事に気づくと相手に駆け寄って手を繋いで)
(ハルヒ)
(駆け寄って来た相手の方へ視線を向けニコッと笑いかけて)
いつも有難う...れんげちゃん
鏡夜先輩はまだ来てないけど、何か飲む?
(れんげ)
ハールヒくん!本日はハルヒくんと一緒に居たいですわ‼
(急に床にしゃがみ込んで床にのの字を書きながら相手をチラチラと見て)
(ハルヒ)
(適当に見て紅茶を淹れて持って来ると苦笑いを浮かべて)
はい、紅茶を淹れて来たよ。お茶菓子はマフィンを持って来た
(れんげ)
かくなる上は!先着一名様にハルヒくんのシャーペンを差し上げますわ!
鏡夜様から預かり物です、承諾は得てますわ!
ハニー先輩、宝積寺れんげ様は俺に会いたかったんですよ?(メガネを軽く持ち上げハニー先輩を一瞥する
((初心者ですのであまりロルはうまくないのですが・・・よろしくお願いします!!))
ハァールちゃんっ♥もっとお菓子持ってきてよぉー。ショートケーキでしょっ、シュークリームでしょっ♥
あとねあとね、あれもこれも・・・・食べたぁい!!
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