個性豊かなシェアハウス【ＢＬ】

陸
知ってる
(それでも相手には興味なく言い｢僕に言わなくてもよくない？｣とため息をし

翔
泳げないなら教えるし、溺れたら助けるからっ
(説得して

アイル

やだ。
(それでも拒否をし

＞アイル

わ、わかった・・
・・てか、俺がお兄ちゃんなのに泳げないって・・・
（あははと苦笑して、撫で受けて

＞翔

・・ん？陸君？友達としてでしょ？
それに俺はみんな好きだよ？
（きょとんとして首傾げ、「そ、それはだめだよ」慌てて

＞陸君

絶対嫌だ
（ムッとして相手を見て、「・・どうした？」相手の様子を見て首傾げ

香

違う………本気で君のこと好きみたい.....俺も君のそばにいたい
そうじゃなきゃ、俺はここにいないし感情も取り戻せなかった
だから、、本気で君のことが好きなんだ.....バカな俺だけど
(柔らかく微笑みながら空を眺め｢じゃぁ、そんなこと言わないでよ｣と相手の腕にうずくまり

＞黒佐川さん

.....これはなんですか？
（渡されたものを見て首傾げ

＞霧崎さん

ふ～ん
（相手を見て、「ライバルだし言っとこうと思っただけ」ニヤッと笑い

＞香

はいはい
（相手の頬を突いて、「.......なんでも」目を逸らして

陸

僕はライバルとかそういう戦いみたいなのはしたくない
勝手に遊んでてくれ、子供みたいに
(ため息をしながら言えば相手から離れ

翔
わかったよ～
(少しにがわらいをすると頭を撫で


香
まぁまぁ、普通の兄弟でもあるよ、きっと
(バックを持って歩き始め

陸
水着とかゴーグルとか
(振り返り微笑み

アイル

香もいやがってたし。あまり無理矢理とかするなよ
(呆れながら撫で受け

＞翔

えっと・・陸君はそう思ってないと思うんだけど？
それに・・・・俺だってそばにいたいよ？
あと、自分のことバカなんて言ったらだめだよ？
（微笑みながらもちょっと戸惑っていて、「ん、わかった」相手を見て微笑んで

＞陸君

子ども扱いしないでよ
（頬を突かれて相手を見て、「そう？」不思議そうにして

＞アイル

そ、そうかな？
（不安になりつつ後ろからついて行って

香

いつかわかるよ..........僕を消しに来るから
ホント………？信じていいの？本気でいってるんだけど？
………うっ、それはごめん
(少し不安そうに抱きついて言い、｢それくらい、俺は好きなの｣と頬に優しくキスをし

＞霧崎さん

あっそ
でも、俺は遊ぶつもりはない
（相手をみてはニコッとして

＞黒佐川さん

ん、そうですか～
（微笑み返して相手を見て

＞香

子供扱いね...
（相手を見てはニヤッとして、「そうだから、気にするな」目を逸らしたままで

（ちょっと落ちます

陸

お疲れさまです

＞翔

・・翔を消す??
え？う、うん・・
反省したならいいよ
（優しく微笑み頭を撫でて、「・・っ・・う、うん」頬にキスをされ戸惑って

＞陸君

了解です

香

うん………消えてしまうかも。陸のこと好きになっちゃったらね？
嬉しい………好き。
やっぱり、香は優しいねぇ～♪
(撫で受けながら微笑み｢ご、ごめん！｣と少し離れて頬を赤らめて


((オープンキャンパスいってきまーす。落ち

＞翔

そ、そう？・・でも、翔が消えちゃったら悲しいよ？
え？あ、ありがとね
俺は・・普通だよ？
（少し戸惑っているがニコッとして、「あ、大丈夫」微笑んで

（了解です！いってらっしゃい

香

僕も悲しい.....だけど、陸と君のいる姿を思うと苦しいから…その時は消えるしかないんだ
………僕の気持ちわかってる？そしたら、付き合ってもいい？
それ言っちゃダメだよ.....香は優しいの
(安心して微笑みをすれば｢夏あつー｣と腕を抱き締めながらぺたりと座り込み

【レス返しデスヨ。】

＞翔

翔・・俺にはなんで陸君がでてくるのか分かんないけど・・・そんなこと言うなよ
・・つ、付き合うって??
え？あ、そうかな？
（ニコッと微笑んで、「暑いなら離れたほうがいいぞ？」相手を見ては苦笑して

香

わかんないよな..........んー……男子と男子で付き合うってことかな…簡単に言うと
恋愛っていいのかな..........そんな感じで俺さ。好きになってるんだけど？
そうなんだよー！！
(頑張って手を振りながら説明し｢でも離れたくなぁーい｣と抱き締めて見つめ