(お返事をありがとうございます。ゆったりとやっていきましょう♪) 頼もしいお言葉、嬉しゅうございます。 では、後味のスッキリとしたアイスティーをお持ち到しましょう。 こちらへどうぞ ((左手は主人の背に軽く触れ、右手はダイニングを案内するように伸ばして歩むと扉を開け、中に広がる空間は派手すぎないクラシカルなアンティーク調の品で揃えられており))