(お気になさらずとも大丈夫です!ご要望、承知しました。 では龍司様、ロル下手で若干S執事になるかと思いますが、 改めてよろしくお願い致しますね。) 龍司様、こちらが新しいお住まいでございます。 ((何かを含んだような妖しい微笑みをむけて再び礼をし、そっと右手を品と風格のある屋敷の入り口へとむけて指し示して))