↑ おっと、可憐なレディーに涙なんて似合わないよ。本当は大好きだって顔に描いてある。次はキミの可愛い笑顔で本音を言ってほしいな。 ( そっとハンカチを差し出しつつ、 ) 黙っていてごめんね。実はオレ、アイドルじゃなくてサーカス団の一員なんだ。口から炎を出して子猫ちゃんたちのハートを情熱で燃やすだけじゃなく、骨付き肉だって良い焼き色に仕上げられるんだ。 ( 指パッチンした後ウインク ) ↓