*bl*魔王様はお暇です。_ｵﾘｼﾞﾅﾙ_

＞黎
おや、君の目にはあれは戦争に見えなかったか、そうかそうか。(ははは、と笑って「君は面白いね」と人差し指を立て

>藜

そうですけどォ…
(相手の反応をつまらなく思い。盛大に溜息を吐けば「これだから魔王サマは…」とブツブツ言った後に何かを思いつき、バッと顔を上げればニヤニヤとした笑みで相手に提案し。)
私と、バトルしません？

>然
...笑うな...、(む、として言い返すと、ぼふ、とﾍﾞｯﾄへと寝転がり。つか、魔王城にたどり着いたのだって、勇者とその仲間だけだろ..?ま、だからこそ、ｱｲﾂに興味がある...、ｸｽﾘと目を細めて微笑み。

>契
ｧ...?ﾊﾞﾄﾙ....?
(相手の提案に面白そうに口角をあげ。それ、採用....、と微笑みかけ。

＞黎
まあ…君が興味を持つなんて、珍しい事だ。(くくく、と笑い
奇跡に等しい、季節は大切にしなきゃいけないね。(椅子の上で足を組み

(すいません、季節→奇跡です。)

>藜

……じゃ、私、血とか無理なんでそこらへん考慮してくださいねェ
(相手の反応に満足そうに口角を吊り上げ。首に巻いてあった黒いリボンを取るとそのまま髪の毛を括り。)

黎

はは、いーのいーの。今日は勇者は、お休み。（ケラケラと笑いながら、「やる気無いなら意味ないし？」と戯けた様に言う。

>然
...そうかｧ...?ま、ｱｲﾂらは面白い... (ｸｽﾘと目を細めて微笑み
然..人間界に行きたい...(余程暇なのかむちゃなことを言い出し

>契
ﾘｮｰｶｲ...(そう呟くと瞳が赤く、光が失われ初めて、
さ...かかっておいで?

>翡翠
..勇者がそんなんでいいの..?(ｸｽ、と微笑み
なんなら、虐めてあげてもいいんだけど..?(相手の顔をくい、とこちらへ向けさせ

＞黎
おお、すごい事を言い出すね、君は。(椅子から植物の蔦を操って相手の元へ道を作ってそこを歩き
君が人間界に行ったら、全てが壊れてしまうよ(「まあ、君が力を制御できれば話は別だが」と言い
どうだい？いってみても、俺は構わないよ？(ニコリと微笑み相手の目の前に立つと、膝を立ててしゃがみ込み
俺は、君には逆らえないからね。主の思うままに(相手を見上げニコリと笑い

>藜

ァあ、私からなのねェ…
(相手の変わり様に息を飲めば口角を吊り上げ。首をゴキリと一鳴らしすれば足に力をいれ、一気に相手に向かって行き。)

>然
力の制御.... ｱｲﾂらが死なない程度ﾃﾞｼｮ...?(どれくらいだろうか、と考えこみ
...君見たいな下部がいてよかったよ...(ｸｽ、と微笑むと相手の顔をくい、とこちらへ向けさせ

>契
....ｯと....(相手が向かってくればさ、と避け。相手の頭をつかみ、地面へと思いっきりぶつけ。

>藜

ッ？！
(手で支えようとも間に合わず。そのまま叩きつけられればしばらく停止して。ゆっくりと起き上がればあーァ、などと言葉をもらし。鼻の下をこすれば手に紅い液体がつき、それにまた声をもらせば相手に視線を向け。)
ァー、苦手だって言ったのに…よォ？

>契
あｧ...ごめん、ごめん(特に悪びれたようすもなくへらり、と微笑めば
まだ、続ける...?(銀色の銃をとりだし

>藜

テメェ、謝る気ねぇだろ
(手についた紅色を舐めとれば呆れた様に言い。相手の銃を見れば、せっこォー、と言葉を吐きだし。綺麗に黒が塗られた爪を鋭く尖らせ、50cmぐらいの長さに伸ばし。猫の様に身を屈め、目を細めて。相手に飛びかかり)
まだ、飽きてねェんで。

>契
これ、せこい...?じゃぁ、やめよっか(そう言うと銃をしまい
まだ...飽きてないのか...。でもさｧ...僕はもう飽きたからさ...(にっこりも微笑むと相手の目をみて、力を使い。相手を己の操り人形へとして動かなくさせ。それでもやるってんなら....、ﾈ...?(微笑みながら近づき相手の頭に手を置き。これ、破裂させるよ...?と言い

>藜

おォ？
(動かなくなった己の体に首を傾げ。微笑みながら近づいて来る相手から視線を外さずジッと見て。頭に手を置かれ、相手の言葉を聞けば面白そうに目を細め、されど己から出た声は震えていて。)
それはそれは…オモシロソウダネ。

＞黎
死なない程度…ね。あっちは血が出た位で大騒ぎする世界だよ、(くく、と笑い
光栄だよ、魔王サマ。(頭が上がった状態のままニコリと微笑み

>契
強がっちゃって....(ｸｽ、と目を細めて微笑むと、頭から手を下へと動かし頬へと手を持っていき。

>然
...なんだそれ...(人間の弱さにｸｽ、と笑い
じゃぁ..行こうか...(くる、と背を向けるとあるきだし、空中に手を翳すと、空中に亀裂が走り

＞黎
おや…(宙が割れた事に驚きつつも「凄いね、羨ましいな」と呟き
俺はお供するが、良いのかい。他の奴は。(辺りをきょろりと見渡し

>藜

……素直より、いいだろ？
(相手の動きをジッと見ていたが、頬へと手が行った事に視線をそらせば上記を述べ。しばらく微動だにせず大人しくするが、盛大に溜息を吐けば相手の目を見て。)
動いていィか？

>然
..君にもあげようか..?この力....(相手の呟きをきくと問いかけ
他のやつ...?(考える素振りを見せると、別にいいんじゃん、とｸｽと笑い。空中の亀裂の中へと入っていき。

>契
うん、そっちの方が好み...。虐めたくなるね...(ｸｽﾘと目を細めて微笑み
うん、動いていいよ(力を特とにこ、と笑い

＞黎
おや、良いのかい(「そうか、君にはこれも小さな能力か」と言って
まあ、二人でもいいかもしれないね。魔界の者がぞろぞろと行ってしまったら混乱を招きかねないしね。
(くくく、と笑うと亀裂の中に自分も入り

>然
いいよ...あげるよ...でもさ、こうしないと力、与えられないんだ...(そう言うと軽く相手の額にｷｽをおとし
あｧ...(人間界につくと。きょろきょろと周りをみわたし

＞黎
ん…(額にキスをされ少し驚きながらも「ありがとう、」と礼を言い
おや、着いたね。(地面に足をつくと「どうやって動くかい」と声をかけ

>藜

はぁァ…
(動ける様になったのと同時に溜息を吐けば、首を鳴らし。髪をまとめてあったリボンを取れば再び首に結ぼうとし。うまく結べずに唸ればリボンを結ぶ事を諦めて。狙ったつもりは無いがたまたまリボンを投げつけた場所に相手がいて。)
だぁあァ‼結べねェ…

> 然
まずは..人間になりきんないとね...(ｸｽﾘと笑うと、近くの洋服店へと入り
んー...(適当に服を選び。君も、何か買わないのかい..?

>契
....馬鹿か..(飛んできたﾘﾎﾞﾝを片手で受け止めると。はぁ、とため息を一つつき、。
こっちこい...

>藜

馬鹿じゃないですよォ
(ムッとして相手を軽く睨み。少しムッとしながら相手を睨んでいるが飽きたのか、ふゥ…と溜息を吐き。相手に近づいて行って。)
なんですかァ？

＞黎
買おうとは思うんですが…(周りを見渡し
たくさん有り過ぎて、どれを買えば良いのかわからねぇのさ(へへ、と苦笑いをし
だって、勇者がきている様なのは、冒険着でしょう？

>契
...(ぐい、と引き寄せると、首にﾘﾎﾞﾝを巻き始め
ん...出来たよ...(ｸｽﾘ、と微笑み

>然
あれはどう...?(店の中にあるマネキンを指さし。あれなら、全身着れるじゃん、と得意げに呟き

>藜

はァ…
(首にリボンが巻かれている間は小刻みに震えながらギュッと目をつぶっていて。結び終われば安堵の溜息を吐き、脱力して。表情を作り直せば礼を述べて。)
どうもォ…

>契
...なんでそんなに怯えてるの...?殺されるかと思った?(ｸｽﾘ、と笑いながら黒い笑みを浮かべ。虐めるかのようにゆっくりと相手の首に手を持っていき

>藜

自分より強い相手に首を触られればねェ…
(顔を引きつらせながら、上記を述べ。少しずつ相手から距離をとるように後退りをし。やんわりと相手の手を防ぎながら乾笑をして。)

>契
へｪ....(怪しい笑みを浮かべながら、ゆっくりと近寄っていき。壁へと追い詰め。

>藜

ェ…魔王サマ、なんですかァ？
(顔を引きつらせたまま焦った様に上記を述べて。壁に背中が当たれば視線を迷わし逃げ道を探し。どうにか逃げ道が無いかと考えればありきたりな方法が頭に浮かび。)
魔王サマ…あそこにUFOが…

＞黎
それは名案だ(ニコリと微笑み
それにしても…お金は、持っているのかい？(相手の方をチラリ、と向いて

>契
...君、馬鹿なの?(はぁ、とため息をつき。
.....(ｸｽﾘ、と妖しく微笑むと、相手の首筋へと顔をうずめ、かぷり、と噛みついて血を吸えば

>然
ない。(きっぱりと答え。
でも、大丈夫だよ...(そういうと店の中へと入り、ﾚｼﾞにいた店員を催眠術にかけ、あくまで優しく、微笑みながらﾏﾈｷﾝをくれるようにたのみ。店員はふらー、とﾏﾈｷﾝを差し出してきて。｢ありがとう｣とお礼をいうと店の中から出てきて

>藜

馬鹿じゃないで…
(否定しようとするが相手の顔が首筋に埋まり、最後までいう事ができず、息を飲んで。首筋を噛まれれば、ビクリと肩を揺らし、小さく悲鳴をあげて。)
イッ?!…てェ…

＞黎
全く、悪知恵ばかり働くね(服を受け取り
じゃあ、着替えようか。(植物を自分の周りに生やし小さな部屋を作って着替え
人間の服というのは、少し息苦しいな(植物を解き出てきて

>契
...(相手の反応にｸｽﾘと微笑み、わざと、どうしたの?なんて声をかけ

>然
...(こちらは、人に幻覚をみせ、適当な小屋をつくると、中で着替えて出てきて。己が小屋からでると、小屋がなくなり幻覚も解け。
...苦しい..(人間の服に不満を感じたのか眉間にしわをよせ

>藜

この野郎ゥ…
(ボソリと愚痴を言えば相手を睨み。)
この傷、どォ説明してくれるんですかァ？
(噛まれた後を指差しながら言えば、相手に詰め寄り。)

＞黎
おや、怖いなぁ(ふ、と笑って
そのまま怒って何かを壊したりしないでくれよ(くっく、と相手を見て笑い

どうもー賢者
魔王より年下15歳
容姿。黒髪で、俺の村は、父が勇者だったためあとをつぎ、おさげ髪で、
剣の代わりに鋼の鞭　
父が青いマントくれた、
額に月のしるし光と相手をひるませれる
性格は、前向きで悪いことしてるやつをこらしめる
正義感のある　美少年
こんなもんかな＾＾

魔王様、なかよくせてくれよな
正義の味方　賢ちゃんだ

おーいごめんくださーい＜大声で叫ぶ＞だれかいねーの？

里に帰るか、今は、平和だし＜肩を落とし＞
こんな暑い日にいねよなー
弟、おれがいないから、ひとりでしまつしてるかな＜故郷を思い出す＞

>契
傷...?(相手の首もとへと視線をおとし、血が出ている傷を見ると、血をぺろ、と舐めとり
治った(舐めた場所は綺麗に元通りになっており

>然
んなこと、しないよ...(ｸｽﾘ、と微笑み
で、これからどうする?(きょろきょろと見渡し、見つけたのは大学で

>賢者
(/すいません、父が勇者ってのは無理です。勇者はもういるので。後、名前をちゃんと考えてからにしてください。美化設定も無し、ﾙｰﾙに書いてありますよね?ちゃんと読んでからにしてください。そしたら全然入ってもらってかまわないので)

>藜

おい、てめェ。
(傷が治っている事に感嘆の声をもらし、目をパチクリさせ。だが、我に変えれば上記を述べ、相手を睨み。)
血を飲む必要はどこにあんだよ、こンのだァほ!
(敬語を取り除き、相手に向かって言い。細やかな怒りを相手に向け)

＞黎
君はやりかねないよ(く、と苦笑いをし
おや、あれは…大学ってやつかな。