主チャンッ、レッツゴー←← 2013-07-10 17:41:58 |
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>八雲さん、
(/はいっ、ロルは豆~長で結構ですよw主が合わせますのでっ!
>長宗我部さん
何してるんすかー・・?(相手に話しかければ、微笑んで、
(/はいっw^^
(了解致しました^ ^
All>
今年のクラス替え最悪だな…
(中学時代から騒がしいクラスにしかなれなかった為に今年は…と期待していたのだが微かな希望は打ち砕かれ、イケメンと呼ばれる者達と同じクラスに。一瞬、自害してやろうか、なんて考えを持ちながらも極力関わらないように、と机に顔を伏せて
(ロル纏められずにすみません;豆~長バラバラですが宜しくお願い致します;
>千李
おう、今新しい眼帯買おうと思って見てたんだよ。
(相手に気付き薄く笑うと雑誌を見せ)
このふたつで迷ってんだよな〜…
>八雲さん
ちょっ・・キミ大丈夫・・?(と、顔を伏せてる相手を見れば、風邪を引いてるんじゃないかと勘違いする己。「保健室連れて行くよ、?」と、相手の腕を持っては自分の肩にかけて。
(/こちらこそっ・・^^!!
>長宗我部さん
・・あたしこっちがいいな、(と、右側の方を指させば、「似合ってると思うよ、?」と。
>千李
お!だよな、俺もこっちだと思ってたんだよな〜
サンキュ…!(ニコリと笑い)
>all
てか、そいつ大丈夫かよ…?
風邪なのか?(心配そうに八雲を見て)
水知>
んぁ…?別に大丈夫…。
(持ち上げられ無理な体制になった為に痛いなぁ…なんて考えながらも御得意のポーカーフェイスで答えれば相手を横目で見やり)
長宗我部>
お前、いつもゴツい眼帯してるよな…半裸族の癖に…。
(夏になるとワイシャツをはだけさせるイケメンどもだが長宗我部の場合は多少法に触れるのではないかと思うほど。クラス替えが思い通りにならなかった為に腹いせと言わんばかりの口調で
風邪ではない。心配は不要だ。
>八雲さん
ねー、貴方名前何だっけ・・、?(初めて見る相手の名前はもちろん知るはずがなく。今まで別クラスのため、一応自己紹介をしておかねば・・、と思えば、「あたし水知千李」と、雑に自己紹介。
>千李
おう!つーか、呼び捨てで良いんだぜ?(照れ笑いしながら)
>八雲
あぁ?んなもん俺の勝手だろ、
体調全然平気じゃねぇか。心配して損したぜ…(突然言われて少し困惑しながら返し)
水知>
…八雲…。八雲…一縷…。
(相手の口から紡がれる名前を黙って聞き、少々時間を置いて己も自己紹介をし。「珍しい名字だな」とぼそりと呟けば相手をじっと見て
長宗我部>
お前こそ風邪、気を付けろよ…
(ムッとした表情を浮かべる相手に小さな声で言うと再びそっぽを向き机に顔を伏せて
>千李
あぁ、一年よろしく頼むぜ。千李(ニッと笑い)
>八雲
俺は風邪引いたことねぇから。それが取り柄なんだけどよ(相手に話すも、また顔を伏せてしまったため おかしな奴だな、と思いながら)
水知>
いい…名前、か?
(初めて言われた言葉に数度目を瞬かせるとゆりと首を傾げ、「そ、あんた変わってるね…」と失礼なことを一言。馬鹿にしている訳ではないが口調で誤解させたか、とふと考え
長宗我部>
へぇ…頑丈なんだな…。羨ましい。
(ふぅん、と頷きながら相手の方を向くも頭は伏せたままで、「症状は軽いが鉄欠乏性貧血なんだ。だから目眩が酷くてな…こんな体制で済まないが許してくれ…」と微かに苦笑いし
名前:沖原琴音 オキハラ コトネ
性別:女
年齢:16
性格:おとなしく、控えめ。
容姿:薄い茶髪のボブ。身長は156cm。制服は着崩さず、きちんと着用。
(/参加希望しまぁっす、←
伊達>
(机に顔を伏せたままで"目立つ奴だなー"と思いながら相手を見ている。興味が無い訳ではないが大いに有るわけでもなく、ただぼんやりと見ていて
>八雲さん
いい名前ーっ・・!(と、微笑んでは「あたし、変かな・・」と、表情が曇り
(/先程のレス返しでございます~*←
>伊達くん
英語の人ーっ、!!やっほーっ!(と、変な呼び名を相手につけており。
水知
え、英語の人って…(なんて単純なあだ名…と目細めて
伊達政宗って名前があるから名前で呼んでくれねぇか(眉下げて頭掻きながら言い、あとアンタの名前も教えろ、と
伊達>
?八雲…一縷。
(名前を聞かれたのかと思いゆるりと首を傾げ、そう答えるも深い意味は無く、じっと相手の目を見つめ
水知>
俺に話し掛ける人は変わってる…。皆怖がって話し掛けないし。
(相手の言葉にありがとうと呟いてそう話し。悪い意味ではないがそう聞こえたかと思うと申し訳なくなり
>伊達さん
あたしは水知千李だよー、w(と、微笑んでは「宜しく伊達くんっ!」と。
>八雲さん
・・怖くないよっ!?(と、逆に何故相手が怖いのか知りたい様子。
堕ちますっ、後で来ますね~、参加希望者さんは勝手に入っていいですよ、(
>千李
はは、なんだ同じじゃねぇか。ビビッたぜ。(安心した様に笑い)
>八雲
あー…まあな。馬鹿はなんとかってやつだ。
やっぱり体調悪ィんだな。あんま無理すんなよ?(首を傾げ)
(/すみません落ちてました涙
八雲
あぁ…そう。ってか何見てんだよ?(名乗られちょっと質問の意味伝わってねーなーとか思いながらも、未だに見てくるので目細めて問い掛け
水知
…水知…か、おう、宜しく(軽く頷いてニコリと笑って
((了解致しました!
水知>
生まれつき目付きが鋭くてな…。
(不思議な奴もこの世には居るもんだ、と思いながら元々薄い唇に弧の字を描き、普通に話し掛けてくれた相手に内心感謝し
伊達>
悪い…。
お前の目が澄んでいて綺麗だったからな…
(ふっと視線を逸らすと小さな声でそう呟き、己の瞼に触れ、困ったような表情を浮かべ
長宗我部>
馬鹿は風邪を引かぬ、というのはバカは風邪を引いても気付かないかららしいが…
(じっと相手を見ながら其処まで馬鹿っぽく見えないな、なんて思い
八雲
女は大概父親に似るらしいぜ?…まぁそんな隠すなよ、そう言うキリッとした目が好きな奴もいんだから(ニカ、と笑って相手の席の前に立ちy
伊達>
そうなのか…ならばあの性格も似るのか…
(はぁ、と溜め息をつきながらも何処か嬉しそうな表情で
そいつは相当な物好きだな…
(ククッと喉の奥で笑うと相手を見て目を細め、前髪を元の型へと直し
八雲
良いじゃねぇか、女は父親に似た方が良いらしいし(コクコクと頷いて笑い
そうでもねーよ?クールビューティーな感じでいいじゃんか(俺のタイプ、と冗談で言い
伊達>
ま、そんなもんか。
(何処につぼったのやら。クツクツと少々不気味な声で笑いながらそう答え
そのようなこと、好きな女に言え。
(相手の対応に照れることもなく冷静な声音で呟きながら溜め息をつき
八雲
ん?俺何か面白い事言ったっけ(まぁいいか、と頭掻きながら笑い
うそうそ。大体俺恋愛感情さえ持ってねぇし(ヘラヘラと笑って
伊達>
お前って若干天然入ってるよな、伊達政宗。
(頬杖をつきながらじぃっと相手を見ながら呟き
いっ…(肘が机から落ち、小さな声で呟き
お前って奴は…遊び人か?
伊達>
(きょとんと目を丸くするあいてを相手を一瞬たりとも可愛いと思ってしまった己に渇を入れ、そっぽを向き
真顔で冗談言うな。少しヒヤッとしたぞ…
(溜め息をつきながらじと見で相手を見つめ
伊達>
何でも無い。
(天然政宗に素っ気ない対応をすると鞄を漁り、飴を取り出しては食べるか、と問い掛け
うちの父親に似てるのは気のせいだろうか…
(へらへらと笑う相手を適当にあしらいながらふと考え込み
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