主 2013-07-10 11:09:43 |
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ロル下手かもしれませんが、応募します!
名前、キサラギ ハルト
年齢、17
身長、172
容姿、黒髪、色白、一重の瞼の茶色い瞳、それなりに整った顔立ち、白のシャツにGパン
性格、好きな事に一途で盲目的。絵を描く事が好きで、やり始めたら食事を忘れるほど。基本的に絵以外には無関心であまり笑わない。
備考、おにぎりが好物。日差しと人ごみが苦手。
*ロルテスト*
...、暑い(ふらふらと千鳥足で、太陽が照りつける中を歩く。うだるような暑さと、一心不乱に絵を描いていたために忘れた食事のせいか、目の前がちらついてきている。明らかに危ない状態だと今更ながら気付いて休憩しようと思い立つが時既に遅く、容赦ない紫外線から逃れられそうな影を見つけられぬまま、歪む視界とともに立っていられなくなり、身体の力が抜けると同じくして意識が遠のいていった)
((おっ、素敵なロルとプロフありがとうございますっ。
こちらも上記では偉そうなことを言っていますが、ロルは下手なんですよww
それでは、ロルを返しますのでお待ちを!
>如月君
...仕事怠いし、暑いし。(と歩き乍ハンカチで顔から出た、汗を拭きながら歩いていると、ふっと、目に何かが映る。相手を人だと確認すれば、驚きを隠せず太陽などを気にせず相手の近くに走って寄れば、相手の顔を覗きこむ、そうすれば何故か動悸が早くなる。それは何なのか分からないのであれば、気にせずに相手の肩を揺さぶる。「だ、大丈夫です?」と首を傾げながら聞いてみて
>長峰さん
.....ぁ...水....(揺さぶられて取り戻した意識は、暑さのせいで酷い渇きを主張する体に気づかせた。
自分を心配してくれる存在が誰なのかと確認する事など頭には浮かばず、ただすがるようにしてうるおいを求めた。安心できる、直感的にそう感じたのかもしれない。
>如月君
ん?水?待ってよ持ってないから、家に帰らないと(相手の言葉を聞けばおたふたしはじめて。考えた後相手を抱き上げれば、引き換えて、相手の事をしっかり抱いたまま早々と家に向かって走り出すように進み始めて。
>長峰さん
...え?....(抱き上げられるも状況が把握できないため、振り落とされないようにするのがやっとで、弱々しい力を必死にこめて服を掴んでいて)
>如月君
付きましたよ。(相手を寝室に寝かせれば。自身は、リビングに向か冷たい水を準備すれば相手の方に早々と行く。行けば、「ごめん、許してね」と自身の口に含めば相手に口づけをして、冷たい水を流し込んで。
>長峰さん
....ん....ゴクッ(ベッドに預けられた体は布団の感触に安堵した。再び失われそうになった意識は、口内に流れ込んだ水分によってとどめられ、むしろ少しだけはっきりとしてきた。しかし、未だ渇きが癒えず、ねだるようにして相手の服を掴んで引き寄せて
>如月君
ん、大丈夫かな?(相手を抱きかかえれば微笑んで「少し良くなりましたか、」と相手に服を引っ張られて引き寄せられれば、体勢を崩して相手の隣で寝ているような形になってしまって
>長峰さん
....もっと...水...(体と同じように重い瞼を開け、働くようになった意識はやはり水を欲していてさ知らない人物であるにも関わらず、どこか安心できる相手に対して要求をして)
>如月君
もっと、って(相手を抱き上げて自分の膝も上に座らせれば、水を摂り自分の口に含めば、相手に何度も何度も水を渡して。「拾ったのが僕で、よかったよ」と心配するように胸をなでおろして
>長峰さん
....ん.....(水を貰って落ち着いてきたらしく、今度は眠気に襲われて、相手に体をあずけたままウトウトしはじめて)
(質問ですが、こちらが受けでしょうか?)
>如月君
ん?って寝てますか(と相手に体をあづけられていれば、此方も少し眠たくなってきてしまって。
((一応・・・僕が攻めにしてるのですが。任せますよ。
>長峰さん
......あり....が...と...スゥ(だんだんと睡魔に蝕まれていくなか、いつもは側にない温もりにお礼を述べて、夢の世界へとあっという間に誘われて寝息をたて、しかし手はしっかりと相手を離さずにいて)
(良かったです。受けでお願いいたします。勘違いしていたら悪いので確認しました)
>如月君
...えーっともう。素直ですね(と相手の頭を撫でては「今日は泊まっていってくださいね、僕の着換えもあるので」と言えば、自分も寝ようと布団に入って。そうすれば無意識に自身は相手を抱き包むような形になっていて。
>長峰さん
.........スゥ......(相手の声が遠く聞こえて届いてはいないようで、ただ、抱き込まれている安心感からか、擦り寄るようにして胸元に頬を寄せては、静に寝息をたてていてしばらくの間、夢の中を漂い)
>如月君
...んぁ(と寝ぼけているのか相手を抱き枕に見立てて、抱き締めてはにへと微笑み「にー」と変な言葉を言いながら、寝ていて。
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