主 2013-07-10 11:09:43 |
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>長峰さん
...え?....(抱き上げられるも状況が把握できないため、振り落とされないようにするのがやっとで、弱々しい力を必死にこめて服を掴んでいて)
>如月君
付きましたよ。(相手を寝室に寝かせれば。自身は、リビングに向か冷たい水を準備すれば相手の方に早々と行く。行けば、「ごめん、許してね」と自身の口に含めば相手に口づけをして、冷たい水を流し込んで。
>長峰さん
....ん....ゴクッ(ベッドに預けられた体は布団の感触に安堵した。再び失われそうになった意識は、口内に流れ込んだ水分によってとどめられ、むしろ少しだけはっきりとしてきた。しかし、未だ渇きが癒えず、ねだるようにして相手の服を掴んで引き寄せて
>如月君
ん、大丈夫かな?(相手を抱きかかえれば微笑んで「少し良くなりましたか、」と相手に服を引っ張られて引き寄せられれば、体勢を崩して相手の隣で寝ているような形になってしまって
>長峰さん
....もっと...水...(体と同じように重い瞼を開け、働くようになった意識はやはり水を欲していてさ知らない人物であるにも関わらず、どこか安心できる相手に対して要求をして)
>如月君
もっと、って(相手を抱き上げて自分の膝も上に座らせれば、水を摂り自分の口に含めば、相手に何度も何度も水を渡して。「拾ったのが僕で、よかったよ」と心配するように胸をなでおろして
>長峰さん
....ん.....(水を貰って落ち着いてきたらしく、今度は眠気に襲われて、相手に体をあずけたままウトウトしはじめて)
(質問ですが、こちらが受けでしょうか?)
>如月君
ん?って寝てますか(と相手に体をあづけられていれば、此方も少し眠たくなってきてしまって。
((一応・・・僕が攻めにしてるのですが。任せますよ。
>長峰さん
......あり....が...と...スゥ(だんだんと睡魔に蝕まれていくなか、いつもは側にない温もりにお礼を述べて、夢の世界へとあっという間に誘われて寝息をたて、しかし手はしっかりと相手を離さずにいて)
(良かったです。受けでお願いいたします。勘違いしていたら悪いので確認しました)
>如月君
...えーっともう。素直ですね(と相手の頭を撫でては「今日は泊まっていってくださいね、僕の着換えもあるので」と言えば、自分も寝ようと布団に入って。そうすれば無意識に自身は相手を抱き包むような形になっていて。
>長峰さん
.........スゥ......(相手の声が遠く聞こえて届いてはいないようで、ただ、抱き込まれている安心感からか、擦り寄るようにして胸元に頬を寄せては、静に寝息をたてていてしばらくの間、夢の中を漂い)
>如月君
...んぁ(と寝ぼけているのか相手を抱き枕に見立てて、抱き締めてはにへと微笑み「にー」と変な言葉を言いながら、寝ていて。
>長峰さん
...に?...(眠りの浅くなっている時に、相手の寝言が聞こえてふと目を覚ますと、見知らぬ誰かの腕の中にいる事にようやく気付いて一瞬固まり、とりあえず抜け出そうともがくが、抱きとめられていて結果モゾモゾしただけとなり、安らかに眠っている相手を起こさなかっただろうかと顔をみつめて)
>如月君
....んは、(相手が動いてる事も知らずに抱きしめる力を強くしては、にへ、と笑ったままで。自身の中では深い眠りをしていて、見知らぬ彼でも安堵を零している。「大丈夫かな、何かあったのかな」と寝言を零していては。
>長峰さん
...わ;//...この人、寝てても心配してる(強く抱きしめられて照れくさそうに身をよじるが、相手の寝言から自分が倒れた事を思い出して、助けてくれたのだろうと寝顔をじっとみつめていて)
>如月君
・・・ふぁ、おはよ(相手を見ては、無邪気に微笑んで「えーっとどうしましょうか。」と首を傾げては、意識を取り戻していて。でも少し寝ぼけている様子で。
>長峰さん
....おはよ?....どうって....(相手の微笑みが眩しくて、逆に自分が家出してきた現実を思い出して無表情になると、視線だけを泳がせた。帰りたくないなどと甘えられるはずもなく、帰ります。と小さく呟けば、わずかに寂しげで)
...ん...(再び寝てしまったようで、ゆっくりと瞼を開けば隣には相手がいて。そもそも、何故この人は自分などを助けたのだろうかと思いながら、寝顔をみつめていて
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