茜さん 褒めたつもりは無かったのですけど。(お礼を言われてしまったことに一瞬戸惑うもすぐに意味を理解すればこう言うところは天然何だよな、と思いつつもやんわりと訂正しておいて。「いいですね、美味しそうです。」と明日のメニューに目を輝かせ、どうやら相手の作る料理はお気に入りらしく。「…つまんね。」と断られてしまえば一つ舌打ちをし、不服そうに呟いて。