「お前のことｰ　　 ｰだよ、」【*bl*】~一名様募集~

…、彰、無意識…。
(相手の様子にむっとした様子に頬を膨らませては舐められた唇を手の甲で押さえて。未だに少し顔が赤いままに困ったように目を伏せて)

((寝落ちすみません…!))

ん？何が無意識？(にこにこと笑っては頭に疑問符をいくつも浮かべて頬を膨らませている相手の頬をつついて「あれ?顔、赤いよ？」じいっと相手の顔を見つめて


(同じタイミングに寝落ちしてました←)

もういい…。
(諦めた様に溜息をついて相手につっつかれていれば頬の赤みを指摘され、「赤くないって…!」と言って顔を背けてもぐもぐと朝食を頬張って)

(ならよかったです…)

え、あ、うん、、(溜め息をつかれれば、シュンと肩を落とし、俺、何か悪いことしたかな･･･････。「･･･････赤いよー？」ふふっと笑い相手の頭を撫でては、顔をそらされ「あー嫌われちゃった～」と苦笑しながら

…!嫌いになってない!
(相手からの言葉にばっと振り返っては真剣な表情で相手を見つめて。「…、けどちょっと、彰の行動に驚いただけだ。」といって相変わらず赤い顔で)

っ、え、あ、冗談だよ～(相手の声にびくっと肩をはねあがらせ真剣な表情に言葉をつまらせてはへらへらと笑いながら上記を述べて「俺の？あーさっきのか！」何かを納得しポンッと手を叩いて「孝は可愛いな」すわったまま相手の方を見てぎゅうっと抱き締めて

やっと分かったか…。
(納得している様子を見て息を零すと急に抱きついて来た相手に吃驚して。取り敢えず相手を抱きしめると「…男を可愛いって言うなよ」と呟いて肩口に顔を埋めて)

えーやだよー孝可愛いもん、(口を尖らせて言っては相手の額に軽くキスをして、「今日は家でゆっくりしよーな!」相手を見つめてはニコニコと笑いながら言い

んっ…、うん!
(額にキスされればきゅっと軽く目を閉じ、相手の笑顔を見ればつられた様にふふっと頬を綻ばせ。「じゃあのんびりする為にも早く食べよ?」と言って相手の朝食を箸で掴んで差し出し「あーん」と笑って)

ん････あー･････(目をふせ口を開けては閉じ「美味しいな～孝また作ってな」にこにこと笑い食べ続け、「ごちそーさまーっ！」パンッと手を合わせては「じゃー孝ゴロゴロしよー？」

うん、でもやっぱり彰の料理の方が僕は好きだな。
(自分の分の朝食を口に入れながらも穏やかに微笑んでは頷き。「ごちそうさま…、じゃあ片付けるからちょっと待っててな?」と言うと相手の食器も片付けて台所まで行き)

俺の？そっか、嬉しい(ふにゃっと微笑んでは「じゃぁ、晩御飯作るよ、」と、言い。「むーはーやーくー!!!」ソファーに座り頬を膨らませて甘えたように言い

じゃあ、晩御飯楽しみにしとく!
(へへっ、と嬉しそうに笑っては台所で洗い物を済ませてからリビングへと戻り、「お待たせ」と笑いながら相手の隣へと座って)

よし、じゃー何する？勿論ゴロゴロはするけど、他にやりたいこととか～(隣に座った相手を見ては肩を引き寄せピッタリとくっついて

なにしよっかー…、んー…。
(自分も特に考えておらず、考える様にしながらもピトリと相手とひっつく様にし、更には相手の手に触れてはそっと相手と手を繋いで)

ん、(ぎゅっと手を握り返しては「ん～？とりあえず俺の部屋いこー」にこりと笑い相手の手を引いてす自分の部屋へ移動して部屋の扉を開けては相手をベッドに座らせて「で、どうしよう？」と首をかしげて

いいけど...?
(手を繋いだまま相手の部屋へと移動すればベットに腰掛けて「んー…、ゲームとかでもいいしこうやって話してるだけでもいいなー…折角休みなんだし」とへらっと笑って)

んー･･･････････(何かを考える素振りを見せては、相手の肩を押し、ベッドに押し倒しては抱きしめて「じゃー寝よ？」相手を自分の方に向かせては「好き」と相手の耳元で呟いて

えー…、さっきまで寝てたろ?
(クスクスと笑うも自分も相手を抱きしめて、耳元で呟かれればくすぐったそうに身を捩り「ん…、僕も好きだよ…」と照れながらも呟いて)

ホントに寝なくて良いからさ、、孝に触れていたい(へへっと微笑み、首筋、額、頬、と順番にキスをしていき「孝は困るかもだけど･･････愛してるよ･･･････」最後の言葉だけ小さなこえで呟いて