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No.3
by 佐伯 幽 2013-07-11 11:51:59
月詠
っ!!(ベロリという慣れない感覚に首筋を押さえて仰け反ると激しく数度頷いては「さ、佐伯 幽ですっ…!!」と一言。恋愛経験の無い己には耐えられなかったようで顔を真っ赤にし、口を金魚のようにパクパクと動かして。要件と聞いても何も思い浮かばず、ゆるりと首を傾げながら「要件とはなんでしょうか…?」と問い掛けてみて
(了解致しました!!というか遅れてすみませんΣ学校休みすぎて呼び出し食らいまして;学校遠い…((
改めて宜しくお願い致しますm(_ _)m