逃がさない。 ＿(nl)

(私が神様だなんてあり得なすぎて吐血します←←
いえいえ、綾香ちゃんと同じくらい天使&女神ですｷﾘｯ
捕まえちゃいますよ、怖いですようちの子←
一応ｸﾞﾛは基本出さぬよう出さぬよう…(斧ﾁﾗ←
御礼には及びませぬ!なんとなくﾔﾝﾃﾞﾚ増して来てますし!寧ろこの事について謝罪しry)



＿＿... あーあ。
(彼女は俺を愛していると言った、なら何故? どうして俺から逃げる? 俺には君の考えがわからない、でもそれは君だって同じだ。君も俺の考えなんて分からない筈。彼女が己の腕をすり抜けてしまった後、思わずﾆﾔﾘと笑ってしまった。「 折角ﾁｬﾝｽをあげたと言うのに。 」 これはﾁｬﾝｽ、俺が君を信じる為のﾁｬﾝｽだったんだ。この環境の中逃げてもいい、そんな最高の餌をぶら下げて君はどんな行動を取るか、それを確かめたかった。でも君は俺の思惑通りに動いてくれたよ、これでもう何の抵抗も無く監禁できる。「 逃がすわけが無い 」取りあえずは一度離れてあげようか、数時間、否、数分だけ最後の外の景色を楽しむといいよ。)