ヌシ 2013-07-09 22:28:51 |
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(全然御世辞じゃなく、まじな感じです←←
お言葉に甘えてヤンデレっちゃいますねキャッ←←
ではそろそろ本体はドロンします!
引き続きお相手お願いしますね^^*綾香ちゃんらぶ!ドロン←)
…駄目だよ、もっと俺を拒まなきゃ。
(己に殺される事を本望だと笑った彼女に少し困ったような笑みを浮かべては上記を述べた。「 もっともっと拒まなきゃ、君はきっと俺に×される 」彼女は優しい、こんな己を受け入れようとしてくれている。しかし俺はそれが信じられなかった、本当は俺に触られる事も嫌なんだろう? そんなネジ曲がった思考が己を支配する。そっと左記を呟き首筋に添えた手を退かして彼女の手首を押さえつけ強引に口づけた。「 綾香、愛してる 」口付けの合間、何度も何度も愛の言葉を囁く度に己の胸が締め付けられるよう痛む。こんな事をしなくても彼女を信じれたら、解放出来たら、彼女は幸せそうに笑ってくれるのだろうか。でもそんな事をすると君は俺から離れて他の男の隣で幸せになる可能性も高い、それは許さない、君が俺以外の男と幸せになるだなんて考えただけでも虫酸が走る。...そうだ、監禁なんて止めて何処にも行けないよういっそ彼女の手足を切り落としてしまおうか。それなら君は幸せそうに笑ってくれるかな。)
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