西沢 晃 2013-07-09 21:28:24 |
通報 |
西沢さん
そうですか?(表面笑顔で応答するも裏で敬語辞めようかと抵抗し相手の次の発言に「どの口が言ってるんですか?この口?この口なんだな、え?」だんだんと口調が変わり頬が少しばかりか赤くなり相手の頬を片手で包み「可愛いはあーゆうのなんだよ」勢い任せに指を指した人物が全然知らない同じ眼鏡だった/←
西沢
…!おい…何だテメェ…離れろ…(流石に暑さが増し眉を顰めて離れようとし
霧崎
…ハイハイ…(面倒くせーな、と目細めてテキトーに返し
は…いきなり何言ってんだアンタ…?(ちょっとキョトンとして見つめ
霧崎
真面目そうな子も好きだよ~(そうそう、と頷いては「お、その喋り方もいいね!!きゃわいい」ぐっと、親指を立てては嬉しそうにしていて、相手の頬を逆に撫でてみたり。「んー、俺は霧崎くんのが可愛いから...知らない」あんな人、とチラリと見つつも顔を背け
西沢
ご褒美...?(ふと顔を上げ何をくれるのかと聞きたいところだが後のお楽しみくらいに考えて「仕方ない...やるか」と再度ペンを取り
霧崎
何だそれ...下手な言い訳だな(相手の悪びれない様子に少し腹を立てるもみっともなく大声を出すのは控えて。「は...?どっちにしろ割ったのお前だからこれは弁償しなきゃだぞ」割れた窓指差して
佐伯
ま、とりあえず頑張れ!(隣の席に座って、ご褒美の事は黙っておき。勉強を始める相手を見ていて
(ごめんなさい寝ますね...明日返しておきます!!
閏さん
だって普通の人は名前覚えるなど言ってくれませんよ(クスクス笑い何かこうゆうタイプの人のことを確か‥「ツンデレ」暫しの沈黙からハッとしたような顔で呟き
西沢さん
(頬を撫でられたと同時に悍ましい鳥肌が立ち半歩下がっては自身の体を摩り「あのなぁ‥‥」俺が指を指した奴には全然言いもせず、逆に自分が言われるはめになり「俺は可愛くないの、わかる?さっきまで猫被ってたの実感しただろ⁉嬉しそうな顔する西沢さんの方が可愛いです」皮肉たっぷりに最後の敬語を力こめて言い
西沢
...んー...あ、こうか(途中に手を止めたり頭を抱えたりしながらなんとか問題を解いていき、最後の問題を終えると「終わったー!...疲れた」とそのまま机に寝そべり
(了解です!)
西沢さん
(了解です。お疲れ様でした!
佐伯さん
言い訳じゃなく、良い文章って褒めてくれると幸いです(窓ガラスは理事長や校長を脅せば毎度弁償負担は掛からなかったので慣れており、高校生活でも支障が出てしまい相手の言葉につい大丈夫と言ってしまいそうだったので「それは払いますよちゃんと。5円位ですかね?」などとアホらしい発言をし。
霧崎
…んー…まぁ…覚えようとしなくても覚えるもんだからな…名前って(目細めて呟き
……だからいきなり何言ってんだよ(据わった目で見つめて
霧崎
誰が褒めるか。そもそも窓の強度はそうやって調べるもんじゃありませーん(素直に認めろ、と相手軽く睨み。「窓が5円なわけねぇだろ?」何を言っているんだコイツは、くらいの表情で見遣り
閏
....嫌なのか?(抱き着きながら、相手の顔を見て、寂しげにするわけではなく、寧ろニヤッとしながら言っていて。
霧崎
おいおい、逃げんなって~(ヘラヘラとしながら、少し下がっていった相手の腕を掴み、抱き寄せてみて。「見た目真面目そうな子が、猫被りとか可愛い~」更にテンションが上がり、急に写真を取りはじめ。「つーか、俺は可愛くねぇよー。それにカッコイイって言われる方がいい!」腕を組んでは、フイとそっぽを向いて
佐伯
んー、お疲れ様~(ニコッと隣にいる相手に微笑みかけ、頭を撫でて。「んじゃ、ちょっとこっち向いて...?」自分は相手の方に、体ごと向けて
佐伯さん
はーい(本当に反省をした顔などせず半分流した顔をしては「ですよねー。あ、どれ位割れたか見たいんでそっち行きます」ぽやんと言い、どうゆう吹きまわしか帰ろうとしたがそれも何か明日全校の目の敵にされたら嫌なのでとりあえず処理を軽くしようと試み。
閏さん
覚える気はなかったって訳ですか(手を後頭部に回し掻きながら苦笑し。
あ、いや、そのっ、、、ツンデレだなって思いまして‥(呟きが聞こえていたことに動揺して気不味い雰囲気になり。
西沢さん
ちょ、はぁ⁈//(抱き寄せられては直ぐに相手の腕から逃れるも写メを撮られたことに関しては「‥‥‥」無言でデータを消去しようと撮った機会を奪おうと必死になり。そっぽを向かれどう接すればいいのか考えては冷静に「先輩はかっこいい、かっこいい。そんで俺は普通の男子」棒読みでスラスラ言い
トピック検索 |